JP6854362B1 - 換気装置、換気ユニットおよび電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
Description
回動軸の位置を適正に設定できたとしても、適用する電力変換装置ごとに装置内の圧力損失が異なるため、ファンの風圧が低下したり、回動軸が経年劣化したりする場合がある。このような場合、シャッターの開閉動作が適正に行われない可能性があった。
図1は、電力変換装置1の概略構成図である。
図1に示すように、電力変換装置1は、箱状の筐体2と、筐体2内に収納されている電力変換ユニット3と、筐体2の一面2aに取り付けられている換気ユニット4と、を備えている。
電力変換ユニット3は、例えば、交流電力を直流電力に変換するコンバータと、直流電力を交流電力に変換するインバータとのうち、少なくとも一方を備えている。電力変換装置1は、少なくとも1つの電力変換ユニット3を備えていればよい。電力変換ユニット3は、駆動時に発熱する。
ファン6は、筐体2の一面2aに取り付けられたファンシュラウド8と、ファンシュラウド8に回転自在に固定されたファンブレード9と、を主構成としている。
ファンシュラウド8は、ファンブレード9の周囲を取り囲むように略円筒状に形成されている。ファンシュラウド8の中心軸線は、ファンブレード9の軸方向と一致している。
特に図示しないが、筐体2には、ファン6から離間した他面に、外気を吸い込むための吸入口が形成されている。これにより、筐体2内の電力変換ユニット3を通るように風Wが流れる。
図1、図2に示すように、シャッターユニット7は、筐体2における一面2aの外側(外面)に配置されている。シャッターユニット7は、筐体2の一面2a側に開口部10aが形成された箱状のシャッターケース10と、シャッターケース10に回動自在に設けられ、シャッターケース10内を2つの部屋(正圧室23、及び負圧室24)に仕切るシャッター11と、を主構成としている。
シャッター本体21は、平面視で略四角形状に形成されている。回動軸22は、シャッター本体21の一辺の略中央に、この一辺と直交する他辺に沿って、かつシャッター本体21の面方向に沿って配置されている。回動軸22は、シャッターケース10に形成されている段差面10eの下端に取り付けられている。この段差面10eの下端と回動軸22とは略平行であり、いずれもY方向に沿っている。これにより、シャッター本体21は、回動軸22回りに回動される。
仕切板17は、シャッター本体21における一端部21aの回動軌跡に沿って湾曲形成されている。仕切板17とシャッター本体21の一端部21aとの間には、微小隙間が形成されている。このため、仕切板17とシャッター本体21とが干渉してしまうことがない。
負圧室24は、ダクト連通口14、ダクト15の通風路16、及び筐体連通口25を介して筐体2内に連通されている。
換気装置5A,5Bが停止している状態では、無負荷状態であるので、排気口13が若干開放されている。このため、筐体2内が自然換気される。
これに対し、シャッター11の開閉板26は、正圧室23の圧力を受けて上方に押し上げられようとする(図1における矢印Y1参照)。シャッター11の区画板27も、負圧室24から圧力を受けて上方(ダクト連通口14側)に吸い上げられようとする(図1におけるY2参照)。
例えば、仕切板17と区画板27との間には、微小隙間が形成されている。この微小隙間から負圧室24の空気が漏れる。このような空気の漏れが一因となり、シャッター本体21が負圧室24から受ける圧力は、正圧室23から受ける圧力よりも小さくなる。この他、シャッターケース10の大きさは、筐体2の大きさと比較して十分に小さい。このため、筐体2内に連通されている負圧室24の圧力の大きさと比較して、正圧室23の圧力が大きくなりやすい。このため、シャッター本体21が負圧室24から受ける圧力は、正圧室23から受ける圧力よりも小さくなる。
2つの換気装置5A,5Bのうち、一方のみが駆動され、他方が停止されている場合、停止している換気装置5A,5Bは、負圧室24によってシャッター11の区画板27が吸い上げられる。このため、停止している換気装置5A,5Bの排気口13を確実に閉塞できる。よって、2つの換気装置5A,5B間でのショートサーキットを防止できる。
シャッター11を常時適正に動作させることができるので、各換気装置5A,5Bによって、電力変換ユニット3を効果的に冷却させることができる。
ストッパ18は、シャッターケース10の側面10cからシャッターケース10内に向かって、斜め上方に延出されている。ストッパ18は、シャッターケース10の排気口13の近傍に至るまで延出されている。このため、ストッパ18により、ファン6による風Wが整流(規制)され、排気口13に向かって筐体2内の空気をスムーズに流すことができる。
次に、図3に基づいて、第2の実施形態について説明する。
図3は、第2の実施形態におけるシャッターユニット207のX−Z平面に沿う断面の斜視図である。上述の第1の実施形態と同一態様には、同一符号を付して説明を省略する(以下の実施形態、第1の変形例についても同様)。
図3に示すように、第2の実施形態のシャッターユニット207は、第1の実施形態におけるシャッターユニット7を、Y−Z平面を中心に面対称に2つ配置し、1つのシャッターユニット207としている。この点、前述の第1の実施形態と異なる点である。
次に、図4に基づいて、第3の実施形態について説明する。
図4は、第3の実施形態におけるシャッターユニット307のX−Z平面に沿う断面の斜視図である。
図4に示すように、前述の第1の実施形態と本第3の実施形態との相違点は、第1の実施形態における仕切板17と、第3の実施形態における仕切板(請求項における第2仕切板)317とが異なる点にある。
第1の変形例と前述の第1の実施形態との相違点は、第1の変形例では、上述した第1の実施形態におけるシャッターケース10内の正圧室23が、負圧室24(負圧領域Np)になる点である。また、正圧室23(正圧領域Pp)は、第1仕切板417、及びシャッター本体21により、シャッターケース10内に形成される点である。
第2の変形例と前述の第2の実施形態との相違点は、第2の変形例では、上述した第2の実施形態におけるシャッターケース10内の正圧室23が、負圧室24(負圧領域Np)になる点である。また、2つの負圧室224A,224Bは、2つの正圧室223A,223B(正圧領域Pp)になる点である。
第2の変形例では、前述の第1の変形例と同様に、ストッパ418を備えている。
2つの換気装置5A,5Bのうち、一方のみが駆動され、他方が停止されている場合、この停止している他方の換気装置5A,5Bの排気口13を確実に閉塞できる。このため、2つの換気装置5A,5B間でのショートサーキットを防止できる。
シャッター11(第1シャッター部材211A、第2シャッター部材211B)を常時適正に動作させることができるので、各換気装置5A,5Bによって、電力変換ユニット3を効果的に放熱させることができる。
ストッパ18,418のうち、ストッパ18は、シャッターケース10の側面10cからシャッターケース10内に向かって、斜め上方に延出されている。ストッパ18は、シャッターケース10の排気口13の近傍に至るまで延出されている。このため、ストッパ18により、ファン6による風Wが整流(規制)され、排気口13に向かって筐体2内の空気をスムーズに流すことができる。
Claims (11)
- 筐体と、
前記筐体に取り付けられ、開口を有するシャッターケースと、
前記開口を介して外部の空気を前記筐体内に送風、及び前記開口を介して前記筐体内の空気を外部に排気、のいずれか一方を行うファンと、
前記シャッターケースに回動自在に設けられ、前記シャッターケース内を、前記開口に連通される第1室と、前記第1室とは別の第2室とに区画するとともに、回動動作によって前記開口を開閉するシャッターと、
を備え、
前記ファンは、前記筐体における前記シャッターケースの前記第1室側、及び前記シャッターケースの前記第1室のいずれか一方に配置され、
前記第1室は、前記ファンの正圧領域、及び負圧領域のいずれか一方の第1領域とされ、
前記第2室は、前記ファンの正圧領域、及び負圧領域のいずれか他方の第2領域とされ、
前記シャッターケースの前記第2室は、前記筐体内における前記第2領域と同じ領域のみと連通されており、
前記シャッターは、前記第1室から受ける圧力よりも前記第2室から受ける圧力が小さくなるように設けられている
換気装置。 - 前記開口は排気口であり、
前記ファンは、前記排気口を介して前記筐体内の空気を外部に排気を行い、
前記第1室は正圧室であり、前記第2室は負圧室であり、
前記シャッターケースの前記負圧室は、前記筐体内における前記ファンの負圧側の領域のみと連通されている
請求項1に記載の換気装置。 - 前記第1室と前記第2室とは、前記シャッターの回動軸を境に区画されている
請求項1に記載の換気装置。 - 前記シャッターは、第1シャッター部材と第2シャッター部材とを有し、
前記第1シャッター部材、及び前記第2シャッター部材により、前記開口を開閉し、
前記第2室は、前記第1シャッター部材により前記第1室と区画される第3室と、前記第2シャッター部材により前記第1室と区画される第4室と、を有する
請求項1に記載の換気装置。 - 前記シャッターは板状に形成されており、
前記シャッターの回動軸は、前記シャッターの面方向に沿っており、
前記シャッターケースに、前記シャッターにおける前記回動軸と直交する方向の端部の回動軌跡に沿う第1仕切板が設けられ、
前記第1室と前記第2室とは、前記第1仕切板と前記シャッターとにより区画されている
請求項1に記載の換気装置。 - 前記シャッターは板状に形成されており、
前記シャッターの回動軸は、前記シャッターの面方向に沿っており、
前記シャッターケースの一面と、前記シャッターにおける前記シャッターの回動軸と直交する方向の端部と、を連結する伸縮自在な第2仕切板を有し、
前記第1室と前記第2室とは、前記第2仕切板と前記シャッターとにより区画されている
請求項1に記載の換気装置。 - 前記シャッターケースに設けられ、前記シャッターの回動量を規制するストッパを備えた
請求項1に記載の換気装置。 - 前記ストッパは、前記シャッターを挟んで前記第2室とは反対側に配置され、前記ファンの近傍から前記開口の近傍に至る第1方向の間で、かつ前記シャッターケースの前記第1方向に直交する第2方向全体に渡って延在する板状の部材である
請求項7に記載の換気装置。 - 前記シャッターケースは、前記筐体の外面に設けられ、
前記ファンは、前記筐体の前記シャッターケースと対向する位置に設けられている
請求項1に記載の換気装置。 - 請求項1に記載の換気装置を、少なくとも2つ備えた
換気ユニット。 - 請求項1に記載の換気装置と、
前記筐体に収容された電力変換ユニットと、を備えた
電力変換装置。
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