JPS5863810U - シヤツタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はこの考案によるシャッタ装置の一
実施例のそれぞれ異なる動作状態を示す　、平面断面図
、第３図は第１図、側面断面図、第４図は第２図の側面
断面図、第５図は第１図の要部拡大平面図、第６図は第
５図の側面図、第７図（よこの考案によるシャッタ装置
の他の実施例の要部抽出平面図、第８図は第７図の側面
図である。　　′２・・・・・・風洞、２ａ、２ｂ・・
・・・・通風路、２Ｃ，２ｄ・・・・・・排気口、３・
・・・・・仕切板、４．５・・・・・・送風機、６・・
・・・・シャツタ板組体、７・・・・・・案内レール、
７ａ。 １０ａ・・・・・・軸、８，１０・・・・・・閉鎖板、
９・・・・・・シャツタ板。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）縦方向の仕切板で区画されそれぞれには互いに一
   方が運転時に他方が待機となる送風機が設置された通風
   路の排気側に設けられ待機側の通風路を閉鎖するシャッ
   タ装置であって、前記仕切板の排気側縁端に設置され該
   縁端に沿うとともに水平でかつ回動可能に軸支された前
   記通風路の閉鎖が可能となるシャツタ板を備え、当該す
   る運転側通風機の風圧によるシーン動作で待機側通風路
   の閉鎖をしたことを特徴とするシャッタ装置。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載のものにおい
   て、前記シャツタ板を前記軸支により回動′　可能とな
   る案内レールと、該レールに案内され自重により直角方
   向の移動自在な当該側通風路のみの閉鎖を可能にした閉
   鎖板とで構成したことを特徴とするシャッタ装置。