JP2018115807A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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拓 岩瀬
岸谷 哲志
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Abstract

【課題】ファンの翼前縁とリングの位置関係を規定して、ファンと空気調和機の室外機の高効率化と低コスト化を図る。【解決手段】ボスと、複数の翼と、該複数の翼の外端を囲むリングからなるリングファンと、該リングファンを回転駆動させるファン駆動部と、前記リングファンの側方に配置される熱交換器と、を備える空気調和機の室外機であって、前記リングファンは、翼前縁が回転方向に凸となる形状であり、その頂点が翼前縁の外端よりも内周側に位置することを特徴とする空気調和機の室外機。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機の室外機に係り、特に、リングファンを搭載した空気調和機の室外機に関する。
空気調和機の室外機を高効率化する技術として、リングファンの適用が知られている。リングファンは、車両用エンジンの冷却に広く利用される、ファンの翼の外縁部を筒状リングで囲ったものである。これを用いることで、リングのないプロペラファンに比べて翼端渦を抑制でき、効率を高めることができる。
車両用のリングファンとしては、例えば、特許文献1(特に、図1)に記載されたものがある。ここに記載されたリングファンは、リング、シュラウド間のクリアランスと、シュラウドの寸法を適正な比率に設計することによって、高効率化と騒音低減を図ったものである。
また、空気調和機の室外機用のリングファンとしては、例えば、特許文献2(特に、図3)に記載されたものがある。この室外機は、翼と一体化したリングと、静止するシュラウドの形状を工夫することで、リングとシュラウド間の漏れ流れを抑制して、高効率化を図ったものである。
さらに、空気調和機の室外機用のリングファンの他の例としては、特許文献3(特に、図1)に記載されたものがある。この室外機は、リングの形状を工夫することで、リング内側の流れの剥離を抑制して、高効率化を図ったものである。
特開2002−276598号公報 特開2008−57480号公報 特開2013−53532号公報
空気調和機の室外機では、ファンの正面と側方、もしくは、側方のみに熱交換器が配置される構成が一般的である。そのため、必然的に、側方の熱交換器からファンの側方へ向かう流れが生じる。この流れがあるため、特許文献1に記載の、翼端前縁をリングで覆い強度を高めた車両用リングファンを空気調和機の室外機に流用すると、ファン側方からの流れがリングを乗り越えて翼に入ることになる。この流れは、翼端前縁で乱流となり、翼端前縁の仕事効率の低下を招き、その結果、ファンの側方から吸い込まれる流量が低下して、熱交換器の速度分布が悪化するという問題があった。
また、特許文献2の図3や特許文献3の図1では、翼前縁がリング上流側よりも突出した形状となっているため、特許文献1のような翼端前縁での乱流発生という問題はないが、吸込側に最も突出した前縁端部から翼端渦が巻き上がるため、リングファン本来の作用である翼端渦の抑制効果が薄くなり、効率が悪化するという問題がある。
さらに、特許文献2や特許文献3のように、翼前縁の最外周が突出する形状の場合、所望の風量を得るにはファンの軸方向の高さを確保する必要があり、ファンの薄型化が困難となる。空気調和機の室外機に採用される通常のファンは、樹脂を射出成型して製造されるものが多いが、ファンが軸方向に高くなると、射出成型に用いる金型も大型化し、製造コストが増加するという問題もある。
本発明の目的は、このような課題を解決するためになされたもので、リングファンの翼前縁の形状を適切に設計することで、高効率化と低コスト化を両立させた空気調和機の室外機を得ることにある。
本発明の空気調和機の室外機は、ボスと、複数の翼と、該複数の翼の外端を囲むリングからなるリングファンと、該リングファンを回転駆動させるファン駆動部と、前記リングファンの側方に配置される熱交換器と、を備える空気調和機の室外機であって、前記リングファンは、翼前縁が回転方向に凸となる形状であり、その頂点が翼前縁の外端よりも内周側に位置するものとした。
本発明によれば、高効率化と低コスト化を両立したリングファンと、それを用いた空気調和機の室外機を得ることができる。
実施例1の空気調和機の室外機を示す上面視断面図 実施例1のリングファンを吸込側からみた平面図 参考例の空気調和機の室外機を示す上面視断面図 参考例のリングファンを吸込側から見た平面図 実施例2の空気調和機の室外機を示す上面視断面図 実施例3の空気調和機の室外機を示す上面視断面図 実施例4の空気調和機の室外機を示す側面視断面図
以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
本発明の実施例1の空気調和機の室外機101を説明する前に、図3及び図4を用いて、参考例の室外機100を説明する。図3は参考例の空気調和機の室外機100を示す上面視断面図であり、図4はリングファン20を吸込側から見た平面図である。
図3に示すように、参考例の室外機100は、水平方向から外気を熱交換器1に吸い込み、リングファン20により横方向に噴き出すようにした横吹きタイプの室外機であり、主に、熱交換器1と、リングファン20と、ファン駆動部であるモータ3と、圧縮機等を収納する機械室11と、で構成される。熱交換器1の断面形状は略L字型であり、リングファン20の側方に位置する面1aと、吸込側正面に位置する面1bを有している。また、リングファン20は、複数枚の翼40、略円筒状のリング5、モータ3の回転軸に接続される略円柱状のボス6で構成され、リング5は、複数枚の翼40の夫々の外端と接続した構造である。このリングファン20は、シュラウド10に嵌合し、かつ、ガード9で覆われた状態でモータ3の回転軸に装着されている。
リングファン20を回転駆動させると、図3に示す、熱交換器1の面1aからリング5を乗り越えて、翼40に流入する流れS0と、面1bから直接、翼40に流入する流れT0が生じる。
次に、図4を用いて、流れS0、T0がリングファン20に流入した後の、翼40の負圧面での流れを説明する。翼40を平面視すると、翼前縁70と翼後縁80はともに、外端が前縁方向に突出した湾曲形状となっている。翼40に直接流入した流れT0は、翼中間を流れる流れβ0となり、翼前縁70から翼後縁80に略円周方向の経路で向かうため、流れβ0に対して翼40は有効に仕事をする。一方、リング5を乗り越えて流入した流れS0は、翼端前縁の流れα0となるが、翼後縁80の方向に滑らかに流れることができず、大部分はリング5に向かう。そのため、流れα0に対して翼40は有効に仕事をすることができない。その結果、参考例ではリングファン20が側方の面1aを介して吸い込む流量が低下し、熱交換器1の速度分布が悪化するという問題があった。
次に、図1、図2を用いて、参考例の問題を解消する、本発明の空気調和機の室外機の実施例1を説明する。図1は実施例1の空気調和機の室外機101を示す上面視断面図、図2はリングファン21を吸込側からみた平面図である。なお、図1、図2の構成のうち、図3、図4と同等の構成については、同一符号を付し、重複説明を省略する。
図1に示すように、翼4を上面視したとき、翼前縁7は吸込側に凸の形状となっている。翼前縁7の最も吸込側を頂点X1、リング5との接合部を接合点Y1とすると、翼前縁7は、頂点X1が接合点Y1よりも吸込側、かつ、内周側に位置する曲線形状である。なお、頂点X1は、翼4の幅中央よりも外周側に位置するのが望ましく、図2では翼4の幅の1/4程度内周側に位置している。また、接合点Y1は、リング5の吸込側端部51よりも吐出側に位置する形状である。さらに、リング5は、吸込側端部51が熱交換器端部1cよりも吸込側に位置し、吐出側端部56が熱交換器端部1cよりも吐出側に位置する形状である。
また、図2に示すように、翼4を平面視したとき、翼前縁7は、回転方向に凸の形状となっており、頂点X1が最も前縁方向に突出し、接合点Y1が頂点X1より後縁方向に位置する曲線形状である。
参考例の図3と同様に、本実施例においても、リングファン21を回転駆動させると、図1に示す、熱交換器1の面1aからリング5を乗り越えて、翼4に流入する流れS1と、面1bから直接、翼4に流入する流れT1が生じる。
翼前縁7を、図1、図2のように構成することによって、頂点X1と接合点Y1の間の領域である翼端前縁には、翼4の圧力面と負圧面の圧力差による流れUが生じる。この流れUの影響により、翼端前縁の流れα1は翼後縁8に向かうため、翼端前縁の流れα0がリング5に向かう参考例に比べて、翼端前縁は有効に仕事をするようになり、リングファン全体としても効率が向上する。
その結果、参考例に比べて、リングファン21の側方から吸い込まれる流量が増加し、熱交換器1の特に面1aでの速度分布が改善するので、リングファン21と室外機101の高効率化が図られる。
以上で説明した本実施例のリングファンを用いることで、リングファンの高さを多少高くするだけで、側方からの吸い込み風量を大きく増加させることができ、空気調和機の室外機としての性能を大きく向上させることができる。また、本実施例のリングファンを樹脂で製造する場合には、射出成型に用いる金型の大型化に伴うコストアップを抑制できるので、室外機の性能向上に要するコストアップも抑制することができる。
本発明の実施例2の空気調和機の室外機102を、図5を用いて説明する。なお、実施例1と共通する点は重複説明を省略する。
図5は実施例2の室外機102を示す上面視断面図である。実施例1では、接合点Y1をリング5の吸込側端部51より吐出側に配置したが、本実施例では、翼前縁7における翼4とリング5の接合点Y2と、リング5の吸込側端部52を、回転軸A方向に一致させる構造とした。
これによって、熱交換器1の面1aから翼4に流入する流れS2は、実施例1の流れS1に比べて、リング5を乗り越えた後、すぐに頂点X2と接合点Y2で構成される翼端前縁に流入することになる。そのため、翼端前縁は更に有効に仕事をするようになり、リングファン22と室外機102の更なる高効率化を図ることができる。
本発明の実施例3の空気調和機の室外機103を、図6を用いて説明する。なお、上述の実施例と共通する点は重複説明を省略する。
図6は実施例3の室外機103を示す上面視断面図である。実施例2では、頂点X2を吸込側に大きく突出させたが、本実施例では、翼前縁7の頂点X3から接合点Y3までの翼端前縁73を、リング5の吸込側端部53に沿った形状とした。すなわち、図6に示す左右の吸込側端部53を結ぶ直線上に、頂点X3、接合点Y3が配置される形状とした。これによって、実施例2のリングファン22の回転軸方向の高さH2に比べて、本実施例のリングファン23の高さH3を小さくすることができる。
これにより、室外機103を薄型化することができ、室外機の低コスト化を図ることができる。さらに、リングファン23の高さが小さいことは、熱交換器1の面1bとリングファン2との距離を遠ざけることができ、面1bの風速分布が均一化することができる。その結果、熱交換器の圧力損失の低減と、熱交換器の性能が向上し、室外機の高効率化が図られる。
また、リングファン23を樹脂製とし、射出成型により一体成型で製作すれば、リングファン23の高さH3が低減したことによって、金型の低コスト化も図ることができる。
本発明の実施例4の空気調和機の室外機104を、図7を用いて説明する。なお、上述の実施例と共通する点は重複説明を省略する。
実施例4は、実施例1から3とは異なり、水平方向から外気(流れV)を熱交換器に吸い込み、リングファンによって上方に吹き出す、上吹きタイプの室外機に関するものである。
図7に示す室外機104は、底ベース18、底ベース18に対向するように上方に設けられたシュラウド15、底ベース18とシュラウド15に挟まれるように設けられた熱交換器14、底ベース18の上に設置された圧縮機16やアキュムレータ17などの冷凍サイクルを構成するための部品、これらの部品を制御するための電気箱13、電気箱13の上方に配置されたモータステー12、モータ34、リングファン24から構成される。
リングファン24は実施例1と同様の構造とする。リングファン24のリング5の吸込側端部54よりも、リングファン24の側方に位置する熱交換器端部14cのほうが吐き出し側に位置するように配置する。このような構造とすることによって、実施例4の室外機104でも実施例1と同様の効果を得ることができる。
1:熱交換器、
1a:リングファンの側方に位置する面、
1b:リングファンの吸込側正面に位置する熱交換器の面、
1c、14c:熱交換器端部、
20、21、22、23、24:リングファン、
3、34:モータ、
4、40:翼、
5:リング、
50、51、52、53、54:リングの吸込側端部、
55、56、57、58、59:リングの吐出側端部、
6:ボス、
7、70:翼前縁、
8、80:翼後縁、
9:ガード、
10:シュラウド、
11:機械室、
12:モータステー、
13:電気箱、
14:熱交換器、
15:シュラウド、
16:圧縮機、
17:アキュムレータ、
18:底ベース、
100、101、102、103、104:室外機、
A:回転軸、
B:回転方向、
H2、H3:リングファンの高さ、
S0、T0、T1、S2、U、α0、α1、β0、β1:流れ、
X1、X2、X3:頂点、
Y1、Y2、Y3:接合点

Claims (7)

  1. ボスと、複数の翼と、該複数の翼の外端を囲むリングからなるリングファンと、
    該リングファンを回転駆動させるファン駆動部と、
    前記リングファンの側方に配置される熱交換器と、
    を備える空気調和機の室外機であって、
    前記リングファンは、翼前縁が回転方向に凸となる形状であり、その頂点が翼前縁の外端よりも内周側に位置することを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機の室外機において、
    前記リングの吸込側端部と、前記翼前縁の外端と前記リングの接合点が一致することを特徴とする空気調和機の室外機。
  3. 請求項1に記載の空気調和機の室外機において、
    前記翼前縁は、吸込側に凸となる形状であることを特徴とする空気調和機の室外機。
  4. 請求項2に記載の空気調和機の室外機において、
    筐体の上面視で、前記頂点から前記接合点までの翼前縁が、前記吸込側端部に沿った形状であることを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外機において、
    筐体の上面視で、前記リングの吸込側端部が前記熱交換器の吐出側端部よりも吸込側に位置し、前記リングの吐出側端部が前記熱交換器の吐出側端部よりも吐出側に位置することを特徴とする空気調和機の室外機。
  6. 請求項1〜5の何れか1項に記載の空気調和機の室外機において、
    前記リングファンは、前記翼と前記リングが一体となった樹脂製であることを特徴とする空気調和機の室外機。
  7. 請求項1〜6の何れか1項に記載の空気調和機の室外機において、
    前記翼前縁は、前記頂点が最も前縁方向に突出していることを特徴とする空気調和機の室外機。
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