JP6851865B2 - 作業ゴンドラ - Google Patents

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Description

本発明は、高所作業車のブームの先端などに設けられる作業ゴンドラに関するものである。
特許文献1には、高所作業車のブームの先端に搭載された作業ゴンドラが開示されている。このような作業ゴンドラにおいては、作業範囲を広くすることなどを目的として、作業床を拡大できるようにすることが好ましい。
特開2006−225054号公報
しかしながら、メインの作業床と別の作業床を設けて、作業床を拡大できる構成においては、作業床の拡大のためにメインの作業床から離間された別の作業床への作業者の移動が困難になるおそれがある。従って、作業床として十分な拡大面積を確保できない。
本発明の目的は、作業床を大きく拡大しても作業者が容易に移動できるようにした作業ゴンドラを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、メイン作業床に対して接近離間可能にしたサブ作業床を設け、前記両作業床間には、サブ作業床の離間時に、両作業床間に位置する介在作業床を設けたことを特徴とする。
従って、作業ゴンドラにおいて、作業床を大きく拡大した状態であっても、作業者は、介在作業床を介してメイン作業床とサブ作業床との間を支障なく移動できて、効率的な作業が可能になる。
本発明によれば、作業床を大きく拡大しても作業者が作業床上を容易に移動できて、作業効率を向上できるという効果を発揮する。
第1実施形態の作業ゴンドラを備えた高所作業車の側面図。 フラット状態の作業ゴンドラの斜視図。 階段状態の作業ゴンドラの斜視図。 サブ作業床を前進させた状態の側面図。 サブ作業床を前進させるとともに、下降させた状態を示す側面図。 作業ゴンドラの使用状態を示す側面図。 第2実施形態の作業ゴンドラの側面図。 作業ゴンドラの断面図。 前部側のサブ作業床を下降させるとともに、後部側の作業床を後方移動させた状態を示す側面図。 前部側サブ作業床を前進及び下降させるとともに、後部側の作業床を後方移動及び上昇させた状態を示す側面図。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の作業ゴンドラ11は高所作業車において具体化され、車輌12のブーム13の先端の支持台14上に支持されている。
すなわち、図1〜図3に示すように、前記支持台14には作業ゴンドラ11の基台21が固定され、この基台21に左右一対の支柱22が立設固定されて、補強材23により補強されている。なお、本実施形態においては、図1において紙面と直交する方向を左右方向、図1の左右方向を前後方向(右側が前方)とする。両支柱22の下端部,中間部及び上端部には、それぞれ3本の横リンク24が前端において軸25により回転可能に支持されている。横リンク24には、その横リンク24の長さ方向に沿った前後位置及び中間位置において4本の縦リンク26が軸27により回転可能に支持されている。従って、横リンク24と縦リンク26とにより、左右一対の主作業部四節リンク機構(以下、主リンク機構という)28が構成されている。左右の縦リンク26の下端間にはメイン作業床を構成する踏み板29が固定されている。上端の横リンク24は手摺り機能を有する。
横リンク24の後端位置の踏み板29には、前記踏み板29とともにメイン作業床を構成する延長踏み板31が設けられ、この延長踏み板31及び後端の踏み板29には、手摺り321,322が設けられている。
図6に示すように、下端の左右の横リンク24間には連結部材33が固定されている。前記基台21には第1駆動シリンダ34が基端において回転可能に支持され、そのピストンロッドの先端が連結部材33に回転可能に連結されている。そして、ピストンロッドの出没により、連結部材33を介して主リンク機構28が上下に回転され、その主リンク機構28のリンク動作により踏み板29,31がほぼ同じ水平高さで整列されたり、階段状に配列されたりする。
図2〜図5に示すように、前記基台21の左右両側には横案内筒41が固定されている。この横案内筒41には、移動枠42の左右両側の被案内部43が前後動可能に案内支持されている。基台21には第2駆動シリンダ44が支持され、そのピストンロッドが移動枠42に連結されており、ピストンロッドの出没により、移動枠42が前後動される。
移動枠42には左右一対の縦案内部46が固定されている。その縦案内部46には移動台47が被案内部48において昇降可能に案内されている。
移動枠42には第3駆動シリンダ49が支持され、そのピストンロッドが移動台47に連結されており、ピストンロッドの出没により、移動台47が昇降される。移動台47はサブ作業床を構成する床板51を備え、その外周には手摺り52が設けられている。
前記両支柱22の上下両端には、移動枠42の方向に延びる横リンク61が後端において軸62により回転可能に支持され、上下の横リンク61の前端間及び中間部間には縦リンク63が軸64により回転可能に支持されている。横リンク61と縦リンク63とにより接続部四節リンク機構(以下、接続部リンク機構という)65が構成されている。なお、接続部リンク機構65には縦リンク63の上下方向中間部に位置する横リンク61が設けられているが、この横リンク61は支柱22には支持されていない。
左右の縦リンク63の下端間には介在作業床を構成する踏み板66が固定されている。横リンク61の前端側の両縦リンク63の下端には車輪67が取り付けられ、この車輪67は前記床板51上に設置されている。そして、移動台47の昇降にともない、接続部リンク機構65がリンク動作して、踏み板66が昇降される。このとき、車輪67が床板51上を転動する。
次に、本実施形態の作業ゴンドラ11の作用を説明する。
図1及び図2においては、第1駆動シリンダ34の駆動により、メイン作業床を構成する踏み板29,介在作業床を構成する踏み板66及びサブ作業床を構成する床板51がほぼ同じ高さの水平面上において整列された状態にある。従って、この状態においては、作業ゴンドラ11上の作業者が、例えば、建造物のフラットな天井面に対して作業することに適する。
この状態において、第1駆動シリンダ34のピストンロッド35が突出されると、図3及び図6に示すように、主リンク機構28のリンク動作により、踏み板29及び延長踏み板31が階段状になる。従って、この状態においては、作業ゴンドラ11上の作業者が、例えば、建造物の湾曲した天井面や側面に対して作業することに適する。
また、図4に示すように、図1の状態から、第2駆動シリンダ44のピストンロッドが突出されると、移動台47が移動枠42とともに前方へ移動される。このとき、接続部リンク機構65の車輪67が定位置を保持するとともに、移動台47上の床板51上を相対的に転動するため、同接続部リンク機構65はリンク動作することなく、現状を維持する。従って、接続部リンク機構65の踏み板66は前方へ移動した床板51と主リンク機構28の踏み板29との間に介在される。このため、作業ゴンドラ11の面積を広くすることができて、作業者は、介在作業床としての踏み板66を介して前後に容易に移動できて、フラットな天井面などに対する作業を能率良く行なうことができる。
さらに、図5及び図6に示すように、図4の状態から、第3駆動シリンダ49のピストンロッドが突出されると、移動台47が下降される。この下降に際しては、接続部リンク機構65の車輪67が床板51上を転動しながら、接続部リンク機構65が同接続部リンク機構65や踏み板66の自重によって下方へリンク動作される。このため、接続部リンク機構65の踏み板66が階段状になり、主リンク機構28の踏み板29と床板51との間に介在される。従って、作業ゴンドラ11の前後方向に加えて上下方向の作業スパンを広くできるとともに、床板51が下降しても、床板51と上方の踏み板29との間に踏み板66が階段状に介在されるため、作業者は上下方向の移動を容易に行なうことができて、上下に湾曲したトンネル内面などの施工面などに対して効率よく作業を施すことができる。
従って、本実施形態においては、以下の効果がある。
(1)踏み板29,31よりなるメイン作業床と、そのメイン作業床に対して前方へ移動されるサブ作業床としての床板51との間を連続するように介在される介在作業床としての踏み板66が設けられている。従って、サブ作業床を前方へ移動させることにより、作業ゴンドラ11の平面面積を拡大することができて、施工面に対する効率的な作業が可能になる。
(2)メイン作業床と下方へ移動されるサブ作業床との間に階段状に踏み板66よりなる階段状の介在作業床を介在させることができる。従って、移動台47の下降ストロークを大きくしても、作業者は介在作業床を介して容易に昇降できて、昇降の負担を抑えることができる。このため、作業ゴンドラ11上の作業スパンを上下方向に無理なく拡大することができて、前記と同様に効率的な作業が可能になる。
(3)接続部リンク機構65の上端の横リンク61が手摺り機能を兼ねるため、作業者が踏み板66を介して安定してメイン作業床とサブ作業床との間を容易に移動することができる。
(4)介在作業床としての踏み板66を階段状に動作させる構成は四節リンク機構であるため、その構成は簡単で、動作不良のおそれはほとんどない。
次に、本発明の第2実施形態を図7〜図10に基づいて説明する。
本実施形態において、図7及び図8に示すように、メイン作業床は、基台21に固定された床板71によって構成されている。床板71の左右両側には手摺り72が設けられている。そのメイン作業床の前方側の移動枠42,移動台47,四節リンク機構65などは、前記第1実施形態と同様な構成である。ただし、図7〜図10においては、移動台47を案内するための横案内筒41,第2駆動シリンダ44などの部材は、一部または前部の図示を省略している。
図9及び図10に示すように、前記床板71の両側には、図示されていない横案内筒41とは別の横案内筒74が固定されている。この横案内筒74には、後部移動枠75の被案内部76が前後動可能に案内支持されている。床板71には駆動シリンダ77が支持され、そのピストンロッド78が後部移動枠75に連結されており、ピストンロッド78の出没により、後部移動枠75が前後動される。
後部移動枠75には左右一対の被案内部81が設けられている。この被案内部81には移動台80の縦案内部79が案内支持されており、縦案内部79及び被案内部81により移動台80の昇降が案内される。
縦案内部79には駆動シリンダ82が支持され、そのピストンロッド83が後部移動枠75に連結されており、ピストンロッド83の出没により、移動台80が昇降される。移動台80はサブ移動床としての床板84を備え、その外周には手摺り85が設けられている。
前記移動台80の前部両側にはそれぞれ支柱91が立設固定されている。両支柱91の上下両端及び中間部には、前方に延びる横リンク92が軸93により回転可能に支持され、上下の横リンク92の前端間及び中間部間には縦リンク94が軸95により回転可能に支持されている。横リンク92と縦リンク94とにより接続部四節リンク機構96が構成されている。左右の縦リンク94の下端間には介在作業床としての踏み板97が固定されている。横リンク92の前端側の両縦リンク94の下端には車輪98が取り付けられ、この車輪98は前記床板84上に設置されている。そして、移動台80の上昇にともない、接続部四節リンク機構96がリンク動作して、踏み板97が上昇されるとともに、階段状になる。このとき、車輪98が床板84上を転動する。
第2実施形態は、以下のように作用する。
図7は、前部側の床板51が上方位置に配置されるとともに、駆動シリンダ77,82のピストンロッド78,83が没入状態にあって、後部の移動台80が下降位置にある。この状態においては、前後の床板51,71,84が小さな高低差で、ほぼ水平に整列された状態にある。従って、この状態においては、作業ゴンドラ11上の作業者が、例えば、建造物のフラットな天井面に対して作業することに適する。
この状態において、第1,第2駆動シリンダ34,44のピストンロッドが突出動作されると、前記第1実施形態と同様に作用する。
また、この状態において、図9に示すように、駆動シリンダ77のピストンロッド78が突出されると、移動台80が後方へ移動される。このとき、四節リンク機構96の車輪98が定位置を保持するとともに、床板84上を相対的に転動するため、同四節リンク機構96はリンク動作することなく、現状を維持する。従って、四節リンク機構96の踏み板97は後方へ移動した床板84と床板71との間を介在する。このため、作業ゴンドラ11の面積を広くすることができて、作業者は、フラットな天井面などに対する作業を能率良く行なうことができる。
さらに、図10に示すように、駆動シリンダ82のピストンロッド83が突出されると、移動台80が上昇される。この上昇に際しては、接続部四節リンク機構96の車輪98が床板84上を転動しながら、接続部四節リンク機構96が接続部四節リンク機構96及び踏み板97の自重によって下方へリンク動作される。このため、接続部四節リンク機構96の介在作業床としての踏み板97が階段状になり、床板71,84間に介在される。従って、作業ゴンドラ11の上下の作業スパンを広くできるとともに、床板71が上昇しても、床板71,84間に踏み板97が介在されるため、作業者は上下方向の移動を容易に行なうことができて、上下に湾曲した施工面に対して効率よく作業を施すことができる。
従って、本実施形態では、前記第1実施形態とほぼ同様な効果を得ることができる。
本発明は前記第1,第2実施形態に限定されるものではなく、以下の態様で具体化することもできる。
・第1実施形態において、後部側にも第2実施形態と同様な四節リンク機構96,介在作業床としての踏み板97などの後部側構成を設けること。
・前記第1,第2実施形態において、前後の移動枠42,75の移動方向をそれぞれ上下逆にすること。
・各リンク機構が手動で動作されるように構成すること。この場合は、各リンク機構を所定の移動位置で固定するためのピンやそのピンが挿入される孔などの固定手段が必要になる。
・第1駆動シリンダ34、第2駆動シリンダ44、第3駆動シリンダ49に代えて、他の駆動機構、例えば、ジャッキ、ウィンチ、レバーホイストなどを用いること。これらの機構は、手動であっても電動であってもよい。あるいは、電動または油圧モータを用いてもよい。
11…作業ゴンドラ、26…縦リンク、28…主作業部四節リンク機構、29…踏み板、31…延長踏み板、51…床板、63…縦リンク、66…踏み板、65…接続部四節リンク機構、71…床板、84…床板、94…縦リンク、96…接続部四節リンク機構、97…踏み板。

Claims (3)

  1. メイン作業床に対して接近離間可能にしたサブ作業床を設け、前記両作業床間には、サブ作業床の離間時に、両作業床間に位置する介在作業床を設け
    前記サブ作業床をメイン作業床に対して昇降可能にするとともに、両作業床の両側間に一対の四節リンク機構を設け、その両四節リンク機構間に前記介在作業床を設け、
    前記メイン作業床の一端部に前記サブ作業床を下降可能に設けるとともに、前記メイン作業床の他端部に前記サブ作業床を上昇可能に設けた作業ゴンドラ。
  2. 前記介在作業床を前記両四節リンク機構の縦リンクの下端部間に固定した請求項に記載の作業ゴンドラ。
  3. 前記四節リンク機構の一端部のリンクを一方の作業床に固定するとともに、他端部のリンクをサブ作業床またはメイン作業床に相対移動可能に支持した請求項1又は2に記載の作業ゴンドラ。
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