JP5879413B1 - 高所作業車 - Google Patents

高所作業車 Download PDF

Info

Publication number
JP5879413B1
JP5879413B1 JP2014193556A JP2014193556A JP5879413B1 JP 5879413 B1 JP5879413 B1 JP 5879413B1 JP 2014193556 A JP2014193556 A JP 2014193556A JP 2014193556 A JP2014193556 A JP 2014193556A JP 5879413 B1 JP5879413 B1 JP 5879413B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
legs
leg
plate
scaffold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014193556A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016065374A (ja
Inventor
瀬川 志朗
志朗 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2014193556A priority Critical patent/JP5879413B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5879413B1 publication Critical patent/JP5879413B1/ja
Publication of JP2016065374A publication Critical patent/JP2016065374A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

【課題】バッテリ駆動の昇降手段を用いず、簡易な手動式の昇降機構を用い、操作が容易で、安価に得られる高所作業車を提供する。【解決手段】高所作業車1は、四隅に支柱3が立設された台車2と、この台車2の支柱3に被挿される4つの被挿脚5によって台車2に対して高さ位置を変更可能に支持される作業台組立体4とを具備する。被挿脚5は、支柱3との相対高さ位置により、支柱3のいずれかの係止孔9に対面する連通孔16を具備する。作業台組立体4は、ステアリングコラム10、足場支持部材11、足場板12、手摺ビーム13、上部横ビーム14、ロック機構15を具備する。ロック機構15は、被挿脚5の連通孔16と支柱3の係止孔9にレバー板33のロック爪41を挿脱することによって、両者を所望の相対高さ位置で拘束、解放する。【選択図】図1

Description

本発明は、農場等において、高所作業を行う際に乗ることができる足場を提供する高所作業車に関する。
従来、走行車輪を電動モータで駆動しながら機体を推進し、昇降可能な作業台上に作業者が搭乗して高所作業を行うことができる作業台車が提案されている(例えば特許文献1参照)。この作業台車においては、機体の左右方向の中央に、前後に縦断してパンタグラフ状の昇降手段が立設される。昇降手段は油圧シリンダの伸縮により上下方向に伸縮し、作業台の高さを変更する。走行車輪の駆動電力と油圧シリンダの駆動電力は、車載のバッテリから得る。
特開2006−206260号公報
上記従来の作業台車は、油圧シリンダの駆動電力を車載のバッテリから得るから、バッテリの消耗を早める難点がある。また、昇降手段がパンタグラフ式であるから、保安上、伸縮に伴う重心位置の変化に対応する複雑な機構を必要とする。
したがって、本発明は、バッテリ駆動の昇降手段を用いず、簡易な手動式の昇降機構を用い、操作が容易で、安価に得られる高所作業車を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、本発明の高所作業車1は、四隅に支柱3が立設された台車2と、この台車2の支柱3に被挿される4つの被挿脚5によって台車2に対して高さ位置を変更可能に支持される作業台組立体4とを具備する。台車2は、前方の左右一対の操舵車輪6と、後方の左右一対の駆動車輪7と、前方中央に立設されるステアリング軸8とを備える。台車2の前方の支柱3は、上下方向に所定間隔で配置された複数の係止孔9を前面側に有し、後方の支柱は、同様の複数の係止孔9を後面側に有する。作業台組立体4は、ステアリングコラム10と、被挿脚5に固着される足場支持部材11と、足場支持部材11に支持される足場板12と、前後被挿脚5の上端部間を接続する手摺ビーム13と、前方左右の被挿脚5の上端部間を接続する上部横ビーム14と、支柱3と被挿脚5とを拘束、解放するロック機構15とを具備する。被挿脚5は、支柱3との相対高さ位置により、支柱3のいずれかの係止孔9に対面する連通孔16を具備する。ステアリングコラム10は、ステアリング軸8に相対上下動自在かつ相対回転不能に被挿され、上端に操舵ハンドル17を具備する。足場支持部材11は、各被挿脚5の同高さ位置に固着される。足場板12は、足場支部材11を介して左右の被挿脚5の間に支持される。ロック機構15は、連通孔16と係止孔9が対面した位置で被挿脚5を支柱3に対して固定するロック状態と、この固定を解除する非ロック状態とを切り替えることによって、支柱3に対する被挿脚5の固定高さ位置を変更操作可能である。ロック機構15は、前方及び後方左右一対の被挿脚5に相対向して固定される支持部材32と、この支持部材32に相対向して枢支されロック位置と非ロック位置との間で回転自在のレバー板33と、当該左右のレバー板33間を接続する操作バー34と、レバー板33をロック位置に回転付勢するばね35とを具備する。レバー板33はロック爪41を具備する。ロック爪41は、ロック位置において、相互に対面した係止孔9と連通孔16に挿入されることにより、被挿脚5を支柱3の所定の高さ位置に固定し、非ロック位置において、係止孔9から脱出して両者を解放する。足場板12は、前端側において前方左右の被挿脚5に対して、係止位置を前後方向に変更可能に係止され、後端側において後方左右の被挿脚5に対して枢支される。手摺ビーム13は、前端側において前方左右の被挿脚5に対して、係止位置を前後方向に変更可能に係止され、後方左右の被挿脚5に対して枢支される。前方の被挿脚5と後方の被挿脚5を交互に現在位置より高位置又は低位置へ位置変更するとき、足場板12を前後方向に傾斜させて支持可能に構成される。
本発明の高所作業車においては、ロック機構を手動操作して、前後の被挿脚を支柱に対して交互に上昇又は下降させることにより、容易に作業台組立体の位置を上下に変更することができる。作業台組立体の昇降に電力を用いないので、バッテリの消耗を抑えることができる。全体に簡易な構成であり、安価に提供することができる。
本発明に係る高所作業車の作業台組立体を上方位置に配置した状態の斜視図である。 図1の高所作業車の作業台組立体を下方位置に配置した状態の斜視図である。 図1の高所作業車の作業台組立体の前方を上方位置に配置した状態の斜視図である。 図1の高所作業車の作業台組立体の後方を上方位置に配置した状態の斜視図である。 図1の高所作業車におけるロック機構部分の正面図である。 図5のロック機構部分の側面図であり、(A)はロック状態、(B)は非ロック状態を示す。 図5におけるVII−VII断面図である。 図1の高所作業車における足場板と被挿脚との接続部分の側面図である。 図1の高所作業車における足場板と前方の被挿脚との接続部分の断面図である。 図1の高所作業車における足場板と被挿脚との接続部分の側面図であり、(A)は足場板が水平に配置された状態、(B)は足場板の前方が上位に配置された状態、(C)は足場板の後方が上位に配置された状態を示す。 図1の高所作業車における手摺ビームと被挿脚との接続部分の側面図である。 図1の高所作業車における手摺ビームと被挿脚との接続部分の平面図である。 図1の高所作業車における手摺ビームと被挿脚との接続部分の側面図であり、(A)は手摺ビームが水平に配置された状態、(B)は手摺ビームの前方が上位に配置された状態、(C)は手摺ビームの後方が上位に配置された状態を示す。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
高所作業車1は、四隅に支柱3が立設された台車2と、この台車2の支柱3に高さ位置を変更可能に支持される作業台組立体4とを具備する。作業台組立体4は、支柱3に被挿される4つの被挿脚5によって台車2上に支持される。
台車2は、前方の左右一対の操舵車輪6と、後方の左右一対の駆動車輪7と、前方中央に立設されるステアリング軸8とを備える。台車2の前方の支柱3は、上下方向に所定間隔で配置された複数の係止孔9(図5)を前面側に有し、後方の支柱3は、同様の複数の係止孔9を後面側に有する。なお、台車2上には、バッテリとモータが搭載されるが、図示を省略した。
作業台組立体4は、ステアリングコラム10と、被挿脚5に固着される足場支持部材11と、足場支部材11に支持される足場板12と、前後被挿脚5の上端部間を接続する手摺ビーム13と、前方左右の被挿脚の上端部間を接続する上部横ビーム14と、支柱3と被挿脚5とを拘束、解放するロック機構15とを具備する。
被挿脚5は、支柱3との相対高さ位置により、支柱3のいずれかの係止孔9に対面する連通孔16(図5)を具備する。図11ないし図13に示すように、前方の被挿脚5には、上端部から後方へ直角に延出する支持金具27が固着される。支持金具27は、長孔28を有する。後方の被挿脚5には、上端部に軸受け金具29が固着される。
図1ないし図4に示すように、ステアリングコラム10は、ステアリング軸8に相対上下動自在かつ相対回転不能に被挿され、上端に操舵ハンドル17を具備する。ステアリングコラム10は、上部において支持部材43により前方の一対の被挿脚5に回転自在に支持され、被挿脚5と共に上下に移動できる。
足場支持部材11は、各被挿脚5の同高さ位置に固着される。すなわち、足場支持部材11は、図8,9に示すように、被挿脚5の外周に固着されるバンド18と、被挿脚5の内側に位置してこのバンド18に固着される支持体19とからなる。支持体19は、それぞれ被挿脚5の左右の内側方向に突出する係合突部20を備える。
足場板12は、矩形の天板部21と、その周縁の側板部22とを具備し、足場支部材11を介して左右の被挿脚5の間に前後方向に延びるように支持される。前方左右の足場支持部材11に対向する側板部22には、当該足場支持部材11の係合突部20を摺動自在に受け入れる前後方向の長孔23が形成され、後方左右の足場支持部材11に対向する側板部22には、当該足場支持部材11の係合突部20を相対回転自在に受け入れる枢支孔24が形成される。
したがって、足場板12は、前端側において前方左右の被挿脚5に対して、係止位置を長孔23の範囲で前後方向に変更可能であり、後端側において足場支持部材11の係合突部20を中心に後方左右の被挿脚5に対して枢支される。このため、前方の被挿脚5と後方の被挿脚5の高さ位置が異なった状態でも、足場板12を前後方向に傾斜させて支持可能である。
手摺ビーム13は、それぞれ前端側に平行一対の連結金具25を具備し、後端側にはクレビス金具26を具備する。連結金具25は、前方の被挿脚5の上端に固着された支持金具27を挟み、それの長孔23を摺動自在に貫通するピン30によって支持金具27に対して前後方向に相対移動自在に支持される。クレビス金具26は、後方の被挿脚5の上端に固着された軸受け金具29に枢ピン31によって枢支される。したがって、手摺ビーム13は、前方の被挿脚5に対して、係止位置を前後方向に変更可能に係止され、後方の被挿脚5に対して上下方向に回転自在に枢支される。したがって、手摺ビーム13は、前方の被挿脚5と後方の被挿脚5の高さ位置が異なった状態(図3,4)でも、前後方向に傾斜してこれに対応することができる。前方左右及び後方左右の被挿脚5間の下部には、踏み桟41が架設される。
ロック機構15は、図5ないし図7に示すように、支持部材32、レバー板33、操作バー34、ばね35を具備する。支持部材32は、前方及び後方左右一対の被挿脚5に相対向して固定される。レバー板33は、支持部材32に相対向して枢支され、ロック位置と非ロック位置との間で回転自在である。操作バー34は、左右のレバー板33間を接続する。ばね35は、支持部材32とレバー板33との間に介設され、レバー板33をロック位置に回転付勢する。
支持部材32は、被挿脚5の外周に固着されるバンド金具36と、被挿脚5の左右の内側に位置してこのバンド金具36に固着される支軸部材37とからなる。支軸部材37は、被挿脚5の左右の内側方向に突出するボス部37備える。ボス部38には、左右の被挿脚5間にわたる踏み桟39の両端部が支持される。踏み桟39の両端付近にレバー板33が枢支される。バンド金具36は、一端側に、被挿脚5の前後の内側に延出するばね受け片40を有する。
レバー板33は、基端側において踏み桟39周りにロック位置と非ロック位置との間で回転自在に支持され、前後方向の外側斜め下方へ延出する。レバー板33の先端部間に操作バー34が架設される。レバー板33は、前後の被挿脚5の連通孔16に向かって突出するロック爪41を具備する。ロック爪41は、ロック位置において、相互に対面した係止孔9と連通孔16に挿入され(図6A)、それにより、被挿脚5を支柱3の所定の高さ位置に固定し、非ロック位置(図6B)において、係止孔9から脱出して両者を解放する。
したがって、ロック機構15は、連通孔16と係止孔9とが対面した位置で、被挿脚5を支柱3に対して固定するロック状態と、この固定を解除する非ロック状態とを切り替えることによって、支柱3に対する被挿脚5の固定高さ位置を変更する操作が可能である。
例えば図2、図10(A)、図13(A)に示す状態から、前方のロック機構15の操作バー34を引き上げることによってレバー板33を回転させると、それのロック爪41が係止孔9から抜け、図3に示すように、そのまま前方の被挿脚5が引き上げられる。これに伴い、ステアリングコラム10も引き上げられる。引き上げ途上で、ロック爪41が係止孔9に落ちる位置で被挿脚5を支柱3に固定することができる。このとき、図10(B)、図13(B)に示すように、足場板12及び手摺ビーム13が、前方に上がる傾斜となる。次いで、同様に後方の被挿脚5を引き上げ、図1に示す状態となり、足場板12がより高い位置に水平に定置される。作業者は、踏み桟42,39に足を掛けて足場板12上に乗り、高所作業を行う。この状態から、足場板12を下げる場合は、例えば、前方の被挿脚5を先に下げた図4、図10(C)、図13(C)の状態を経て、後方の被挿脚5を下げ、図2、図10(A)、図13(A)の状態に戻す。
1 高所作業車
2 台車
3 支柱
4 作業台組立体
5 被挿脚
6 操舵車輪
7 駆動車輪
8 ステアリング軸
9 係止孔
10 ステアリングコラム
11 足場支持部材
12 足場板
13 手摺ビーム
14 上部横ビーム
15 ロック機構
16 連通孔
17 操舵ハンドル
48 バンド
19 支持体
20 係合突部
21 天板部
22 側板部
23 長孔
24 枢支孔
25 連結金具
26 クレビス金具
27 支持金具
28 長孔
29 軸受け金具
30 摺動ピン
31 枢ピン
32 支持部材
33 レバー板
34 操作バー
35 ばね
36 バンド金具
37 支軸部材
38 ボス部
39 踏み桟
40 ばね受け片
41 ロック爪
42 踏み桟
43 支持部材

Claims (2)

  1. 四隅に支柱が立設された台車と、この台車の支柱に被挿される4つの被挿脚によって台車に対して高さ位置を変更可能に支持される作業台組立体とを具備し、
    前記台車は、前方の左右一対の操舵車輪と、後方の左右一対の駆動車輪と、前方中央に立設されるステアリング軸とを備え、
    前方の前記支柱は、上下方向に所定間隔で配置された複数の係止孔を前面側に有し、後方の前記支柱は、上下方向に所定間隔で配置された複数の係止孔を後面側に有し、
    前記作業台組立体は、前記支柱との相対高さ位置により当該支柱のいずれかの前記係止孔に対面する連通孔を具備する前記4つの被挿脚と、前記ステアリング軸に相対上下動自在かつ相対回転不能に被挿され上端に操舵ハンドルを具備するステアリングコラムと、前記各被挿脚上の同高さ位置に固着される足場支持部材と、この足場支部材を介して左右の被挿脚の間に支持される足場板と、前後各一対の被挿脚の上端部間を接続する手摺ビームと、前方左右一対の被挿脚の上端部間を接続する上部横ビームと、連通孔と係止孔が対面した位置で被挿脚を支柱に対して固定するロック状態と当該固定を解除する非ロック状態とを切り替えることによって支柱に対する被挿脚の固定高さ位置を変更操作可能なロック機構と、を具備し、
    前記ロック機構は、前方及び後方左右一対の前記被挿脚に相対向して固定される支持部材と、左右の支持部材に相対向して枢支されロック位置と非ロック位置との間で回転自在のレバー板と、当該左右のレバー板間を接続する操作バーと、前記レバー板をロック位置に回転付勢するばねとを具備し、
    前記レバー板は、ロック位置において、相互に対面した前記係止孔と前記連通孔に挿入されることにより前記被挿脚を前記支柱の所定の高さ位置に固定し、非ロック位置において、係止孔から脱出するロック爪を具備し、
    前記足場板は、前端側において前方左右の前記被挿脚に対して、係止位置を前後方向に変
    更可能に係止され、後端側において後方左右の前記被挿脚に対して枢支され、
    前記手摺ビームは、前端側において前方左右の前記被挿脚に対して、係止位置を前後方向に変更可能に係止され、後方左右の前記被挿脚に対して枢支され、
    前方の前記被挿脚と後方の前記被挿脚とを交互に現在位置より高位置又は低位置へ位置変更するとき、前記足場板を前後方向に傾斜させて支持可能に構成されることを特徴とする高所作業車。
  2. 前記足場支持部材は、それぞれ左右の被挿脚の内側方向に突出する係合突部を備え、
    前記足場板は、矩形の天板部とその周縁の側板部とを具備し、前方左右の足場支持部材に対向する側板部には、当該足場支持部材の係合突部を摺動自在に受け入れる前後方向の長孔が形成され、後方左右の足場支持部材に対向する側板部には、当該足場支持部材の係合突部を相対回転自在に受け入れる枢支孔が形成されることを特徴する請求項1に記載の高所作業車。
JP2014193556A 2014-09-24 2014-09-24 高所作業車 Expired - Fee Related JP5879413B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014193556A JP5879413B1 (ja) 2014-09-24 2014-09-24 高所作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014193556A JP5879413B1 (ja) 2014-09-24 2014-09-24 高所作業車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5879413B1 true JP5879413B1 (ja) 2016-03-08
JP2016065374A JP2016065374A (ja) 2016-04-28

Family

ID=55440636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014193556A Expired - Fee Related JP5879413B1 (ja) 2014-09-24 2014-09-24 高所作業車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5879413B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018040174A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 タキゲン製造株式会社 作業台車

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944001U (ja) * 1972-07-20 1974-04-18
JPH01122138U (ja) * 1988-02-15 1989-08-18
JPH08128190A (ja) * 1994-10-27 1996-05-21 Shimada Sangyo:Kk 仮設階段
JPH08199792A (ja) * 1995-01-20 1996-08-06 Dia Seiko Kk 移動作業台
JP2012241446A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Tokushu Hashigo Seisakusho Kk 高所作業用足場構造体

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944001U (ja) * 1972-07-20 1974-04-18
JPH01122138U (ja) * 1988-02-15 1989-08-18
JPH08128190A (ja) * 1994-10-27 1996-05-21 Shimada Sangyo:Kk 仮設階段
JPH08199792A (ja) * 1995-01-20 1996-08-06 Dia Seiko Kk 移動作業台
JP2012241446A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Tokushu Hashigo Seisakusho Kk 高所作業用足場構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018040174A (ja) * 2016-09-08 2018-03-15 タキゲン製造株式会社 作業台車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016065374A (ja) 2016-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101686749B1 (ko) 차량 리프트용 타이어 거치장치
JP6465841B2 (ja) 作業台車
JP2009299371A (ja) 昇降台装置
JP5809944B2 (ja) 法枠用作業車
JP5879413B1 (ja) 高所作業車
JP6047626B1 (ja) 作業台車
JP2014105079A (ja) 高所作業台
KR100931044B1 (ko) 버스의 휠 체어 램프용 이송장치
JP2018150138A (ja) 作業ゴンドラ
CN102650174A (zh) 立体停车设备
KR20130003787U (ko) 오버헤드 작업용 이동 작업대
WO2002081113A1 (fr) Correcteur de carrosserie
KR20150002128U (ko) 장애물을 넘을 수 있는 수레의 구조
JP2006328632A (ja) 移動作業台
JP2012051687A (ja) 高所作業車
JP3214624U (ja) 車載式の道路点検作業機
KR20130042280A (ko) 횡방향 구동 타입의 세미시져형 차량용 리프트
JP2008081063A (ja) 折り畳み自在な搬送用台車
JP4375563B2 (ja) 折り畳み可能な荷運搬台車
KR20190113032A (ko) 지게차 마스트 조립용 지그장치
JP6199645B2 (ja) 作業台車
JP2006096145A (ja) バッテリ交換台車及びバッテリ受台
JP6266911B2 (ja) 作業台車
JP3185610U (ja) 高所作業台
JP6232366B2 (ja) 持ち上げ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5879413

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees