JP6850823B2 - キャストホイール - Google Patents
キャストホイール Download PDFInfo
- Publication number
- JP6850823B2 JP6850823B2 JP2019068149A JP2019068149A JP6850823B2 JP 6850823 B2 JP6850823 B2 JP 6850823B2 JP 2019068149 A JP2019068149 A JP 2019068149A JP 2019068149 A JP2019068149 A JP 2019068149A JP 6850823 B2 JP6850823 B2 JP 6850823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- hub
- base portion
- skirting
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/002—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body characterised by the shape of the disc
- B60B3/005—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body characterised by the shape of the disc in the section adjacent to rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/06—Wheels with compression spokes
- B60B1/08—Wheels with compression spokes formed by casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/10—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body apertured to simulate spoked wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2900/00—Purpose of invention
- B60B2900/10—Reduction of
- B60B2900/111—Weight
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2900/00—Purpose of invention
- B60B2900/30—Increase in
- B60B2900/311—Rigidity or stiffness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B2900/00—Purpose of invention
- B60B2900/50—Improvement of
- B60B2900/572—Visual appearance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2200/00—Type of vehicle
- B60Y2200/10—Road Vehicles
- B60Y2200/12—Motorcycles, Trikes; Quads; Scooters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、開口が露出しにくく、排砂性を向上できるキャストホイールを提供することを目的とする。
図1は、本発明の実施の形態の自動二輪車1の左側面図である。
自動二輪車1は、車体フレーム10にパワーユニットとしてのエンジン11が支持され、前輪2を支持するフロントフォーク12が車体フレーム10の前端に操舵可能に支持され、後輪3を支持するスイングアーム13が車体フレーム10の後部に設けられる車両である。
自動二輪車1は、乗員がシート14に跨るようにして着座する鞍乗り型車両であり、シート14は、車体フレーム10の後部の上方に設けられる。
メインフレーム16は、メインフレーム16の前部から下方に延びてエンジン11を支持するエンジンハンガー部(不図示)を備える。
スイングアーム13は、左右のピボットフレーム17に支持されるピボット軸22に軸支される。ピボット軸22は、車幅方向に水平に延びる。スイングアーム13は、前端部がピボット軸22に軸支され、ピボット軸22を中心に上下に揺動する。
後輪3は、スイングアーム13の後端部に設けられる車軸3aに軸支される。
リアサスペンション24の下端は、リンク機構25を介し、スイングアーム13、及び、ピボットフレーム17の下端部に連結される。
エンジン11は、車幅方向に水平に延びるクランク軸27を支持するクランクケース28と、クランクケース28の前部から前上方に延びるシリンダー部29とを備える。シリンダー部29には、シリンダー部29内を往復運動するピストン(不図示)が収容される。シリンダー部29のシリンダー軸線29aは鉛直に対し前傾する。
エアクリーナーボックス31は、シリンダー部29の後上方に配置される。エアクリーナーボックス31は、スロットルボディ(不図示)を介し、シリンダー部29の後面の吸気ポートに接続される。
エンジン11の排気管32は、シリンダー部29の前面の排気ポートから下方に引き出され、エンジン11の下方を通って後方に延びる。排気管32の後端は、後輪3の側方に配置されるマフラー33に接続される。
燃料タンク35は、メインフレーム16の上方で、シート14とエアクリーナーボックス31との間に配置される。
エンジン11を冷却するラジエータ36は、エンジン11の前方に配置される。
車体カバー37は、前部にカウル38を備える。
カウル38は、フロントカウル40、ミドルカウル41及びアンダーカウル42からなる。
フロントカウル40は、フロントフォーク12の上部及びヘッドパイプ15を前方から覆うとともに、左右一対のヘッドライト44の周囲を覆う。ミドルカウル41は、エンジン11の前部を側方から覆う左右一対のメインカウル46と、左右のメインカウル46の車幅方向外側方に配置された左右一対のアウタカウル47とからなる。アンダーカウル42は、エンジン11を下方から覆う。
車体カバー37は、エアクリーナーボックス31及び燃料タンク35の一部を覆うタンクカバー51と、車体の後部を覆うリアカバー52とを備える。
乗員が足を置くステップ58は、ピボットフレーム17に支持され、ピボットフレーム17の後方に配置される。
フロントカウル40の上部には、中央部に配置されたウインドスクリーン61と、ウインドスクリーン61の車幅方向両側方に配置された左右一対のバックミラー62とが設けられている。
フロントフォーク12は、左右一対の緩衝器であるフォークチューブ63を備える。
フォークチューブ63は、上部を構成するアッパーチューブ64と、アッパーチューブ64の内側にスライド可能に嵌合するロアチューブ65と、ロアチューブ65の下端部に固定された車軸支持部材66とから構成される。ロアチューブ65は、フォークチューブ63の下部を構成する。車軸支持部材66には、車軸2aが支持される。
前輪2は、車軸2aに軸支されるホイール(キャストホイール)5と、ホイール5の外周部に取り付けられるタイヤ6とを備える。
ブレーキディスク68は、ホイール5に複数のボルト71で取付けられたディスク本体支持部72と、ディスク本体支持部72の外周部に複数の結合部材73で結合された円板状のディスク本体74とからなる。
ブレーキキャリパ69の内側には、ブレーキディスク68のディスク本体74を挟持して押え付ける一対のブレーキパッド(不図示)が付設されている。一対のブレーキパッド(不図示)は、ブレーキキャリパ69に設けられたピストン(不図示)の押圧力によってブレーキディスク68に押し付けられる。
ブレーキキャリパ69は、一対のボルト76で車軸支持部材66に締結されている。
ホイール5は左右対称に形成されている。ホイール5は、車軸2aに回転可能に支持されるハブ81と、ハブ81と同軸に配置されタイヤ6(図1参照)が取り付けられるリム82と、ハブ81とリム82とを接続する複数のスポーク83と、を備える。前輪2のホイール5は、自動二輪車1の前方進行時に、矢印で示す回転方向Rに回転するようにフロントフォーク12に軸支される。
リム82は、ハブ81を囲う環状のリム本体部82aと、リム本体部82aの車幅方向の両側縁から径方向外側に立設される立壁部82b、82bとを備える。タイヤ6は、82b、82bに挟まれリム82の外周に取り付けられる。
各スポーク83は、ハブ81から径方向に延出するベース部84と、ベース部84から枝分かれして延出する一対の枝部としての一側枝部85と他側枝部86とから構成される。
ハブ81は、有底円筒底面に対応する左右一対の側壁部81aと、有底円筒側面に対応する外周壁部81bと、左右一対の側壁部81aの間を接続する軸孔部81cと、を備える。軸孔部81cは車幅方向に延びる円筒状に形成されている。軸孔部81cには、車軸2a(図1参照)が挿通される。
ハブ81の内部には、中空部90a(図5参照)が形成されている。中空部90aは、側壁部81a、外周壁部81b、および、軸孔部81cで囲まれた空間で構成される。
ベース部84は、ハブ81の外周壁部81bから接線方向に延びる角筒状に形成されている。ベース部84は、左右一対の側壁部84aと、回転方向Rに一対設けられた壁部としての一側壁部(一側面)84bおよび他側壁部84cと、を備える。ベース部84の内部には、各側壁部84a〜84cで囲まれた空間で構成される中空部90b(図5参照)が形成されている。各ベース部84の中空部90bは、ハブ81の中空部90aと連通している。ハブ81の中空部90aと、ベース部84の中空部90bとにより、一体的な中空状のホイール中空部90が構成される。
図4、図5に示すように、ベース部84の一側壁部84bには、一側壁部84bを厚み方向に貫通するベース部幅木孔84gが形成される。ベース部幅木孔84gは、ホイール中空部90を外部に開口させる。ベース部幅木孔81gは、鋳造時に中子95の幅木部95dで形成可能である。各ベース部幅木孔84gは、回転方向Rの上流側に位置するベース部84の一側壁部84bに沿って延びる仮想的な線L1上に位置する。
ホイール5は、アルミニウム合金やマグネシウム合金等の金属を鋳造して形成されるキャストホイールである。ホイール5のハブ81、リム82、および、スポーク83は鋳造で一体に形成される。
図5、図6に示すように、ホイール5は、ホイール5の外面形状に応じたキャビティを形成する複数の鋳型91〜94と、ホイール5の内面形状に応じた中子95とを用いて鋳造可能である。中子95は、砂等の粒子状材料を硬化剤等を用いてホイール中空部90に応じた形状に成形し硬化させたものである。
以下では、回転体としてのホイール5の回転軸の軸線方向を幅方向として説明する。
鋳型91〜94は、ホイール5の左右面を形成する幅方向一対の鋳型91、92を対向して配置し、ホイール5の外周面を形成する一対の鋳型93、94を対向して配置することにより、キャビティを形成する。キャビティの内部には中子95を配置する。
鋳型91〜94の数は4つに限定されず、例えば、外周部の鋳型を更に増やしても良い。
上記実施の形態では、鞍乗り型車両として自動二輪車1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明は、前輪または後輪を2つ備えた3輪の鞍乗り型車両や4輪以上を備えた鞍乗り型車両に適用可能である。
81d ハブ幅木孔(幅木孔)
82 リム
83 スポーク
84 ベース部
84b 一側面
84d 分岐部
84g ベース部幅木孔(幅木孔)
85、86 枝部
85c、86c 凹部
87 枝部幅木孔(幅木孔)
88 ブレーキディスク支持部
95 中子
95b 足部
95c 端部
W2 幅
Claims (6)
- ハブ(81)とリム(82)を複数のスポーク(83)で接続し、
前記各スポーク(83)は、前記ハブ(81)から径方向に延出するベース部(84)と、該ベース部(84)から枝分かれして延出する枝部(85、86)からなり、
前記ベース部(84)および前記ハブ(81)が中空であり、前記ベース部(84)および前記ハブ(81)は、粒子状材料を硬化させた中子(95)で中空とする構造であるキャストホイールにおいて、
前記ベース部(84)は頂部に分岐部(84d)を備え、該分岐部(84d)から一対の枝部(85、86)がV字状に延出し、前記枝部(85、86)は互いに向き合う枝部(85、86)の内側面に凹部(85c、86c)が形成され断面コ字状をなし、前記分岐部(84d)と前記枝部(85、86)にまたがって径方向に露出する開口部(84e)を備え、
前記枝部(85、86)の凹部(85c、86c)の底部(85b)と底部(86b)とが分岐する部分に、前記ベース部(84)の中空部(90b)に通ずる孔(84e1)が形成され、
車両側面視において、前記開口部(84e)の回転方向(R)の大きさ(W1)は、前記孔(84e1)の回転方向(R)の幅(W2)よりも、大きいことを特徴とするキャストホイール。 - 前記一対の枝部(85、86)間は前記リム(82)と合わせて側面視で略三角形状の幅木孔(87)であることを特徴とする請求項1に記載のキャストホイール。
- 前記ハブ(81)および前記ベース部(84)は一つの前記中子(95)で中空とする構造であり、該中子(95)は複数の前記ベース部(84)内に位置する足部(95b)を備え、該足部(95b)は前記分岐部(84d)の前記開口部(84e)および、前記枝部(85、86)の間の幅木孔(87)に位置する端部(95c)により幅方向で位置決めされることを特徴とする請求項1または2に記載のキャストホイール。
- 前記ハブ(81)の表面には、前記ベース部(84)の数に応じた幅木孔(81d)を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のキャストホイール。
- 前記ベース部(84)の一側面(84b)にそれぞれ幅木孔(84g)を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のキャストホイール。
- 前記ベース部(84)にはブレーキディスク支持部(88)が設けられ、該ブレーキディスク支持部(88)は前記ハブ(81)に設けられる隣り合う幅木孔(81d)間に位置することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のキャストホイール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019068149A JP6850823B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | キャストホイール |
DE102020203338.2A DE102020203338B4 (de) | 2019-03-29 | 2020-03-16 | Gussrad |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019068149A JP6850823B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | キャストホイール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020164099A JP2020164099A (ja) | 2020-10-08 |
JP6850823B2 true JP6850823B2 (ja) | 2021-03-31 |
Family
ID=72612891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019068149A Active JP6850823B2 (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | キャストホイール |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6850823B2 (ja) |
DE (1) | DE102020203338B4 (ja) |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2602710C2 (de) | 1976-01-24 | 1977-08-04 | Bbs Kraftfahrzeugtechnik | Kraftfahrzeugrad, insbesondere motorrad-rad, und verfahren zu seiner herstellung |
ES452385A1 (es) | 1976-10-14 | 1978-03-01 | Aymar Monton Jaime | Perfeccionamientos en las llantas perfiladas para ruedas de motocicletas y ciclomotores. |
GB1560131A (en) | 1976-12-27 | 1980-01-30 | Lester Ind Inc | Lightweight wheel |
JPH07276902A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-24 | Suzuki Motor Corp | 車輛用鋳造ホイール |
JP3569570B2 (ja) | 1995-07-18 | 2004-09-22 | 本田技研工業株式会社 | キャストホィール |
EP1615780B1 (en) | 2003-04-18 | 2006-09-20 | Freni Brembo S.p.A. | Wheel for vehicles |
JP2004330207A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-11-25 | Asahi Tec Corp | 鋳造用金型構造及びそれを用いた二輪車用ホイールの鋳造方法 |
JP4709562B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-06-22 | 旭テック株式会社 | 鋳造用金型 |
JP2007076432A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Bridgestone Corp | 車両用ホイール |
JP2007118684A (ja) | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のホイール及びその製造方法 |
JP5733905B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2015-06-10 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車のホイール構造 |
JP5911058B2 (ja) | 2012-02-09 | 2016-04-27 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用ホイール |
JP6132318B2 (ja) * | 2015-01-19 | 2017-05-24 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両用キャストホイール |
JP2017178118A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 本田技研工業株式会社 | ホイールの構造 |
-
2019
- 2019-03-29 JP JP2019068149A patent/JP6850823B2/ja active Active
-
2020
- 2020-03-16 DE DE102020203338.2A patent/DE102020203338B4/de active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102020203338B4 (de) | 2024-10-24 |
JP2020164099A (ja) | 2020-10-08 |
DE102020203338A1 (de) | 2020-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5667542B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
EP0754570B1 (en) | Cast wheel | |
JP6104765B2 (ja) | 車両のホイール | |
JP4728618B2 (ja) | パルサリングの取付構造 | |
JP6837464B2 (ja) | 鞍乗り型車両のグラブレール | |
JP6926216B2 (ja) | 鞍乗り型車両の前部構造 | |
JP6850823B2 (ja) | キャストホイール | |
JP2005119378A (ja) | 自動二輪車 | |
JP6944915B2 (ja) | 鞍乗り型車両の転舵構造 | |
KR100609386B1 (ko) | 파킹 브레이크 구조 | |
EP3222439B1 (en) | Cast wheel and saddle-ride type vehicle | |
WO2016159895A1 (en) | Inner rear fender structure for a motorcycle | |
JP6043336B2 (ja) | ホイール及び自動二輪車 | |
JP4458803B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP6318437B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP6878484B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP7036781B2 (ja) | ホイール構造 | |
JP6994583B2 (ja) | 車輪構造 | |
JP7253627B2 (ja) | 鞍乗り型車両の車輪速センサ取り付け構造 | |
JP2017024705A (ja) | 鞍乗型車両用ホイールおよび鞍乗型車両 | |
WO2023139986A1 (ja) | ブレーキディスク | |
JP6425354B2 (ja) | ホイール構造、及びホイール構造の製造方法 | |
WO2015182247A1 (ja) | 鞍乗型車両のホイール構造 | |
JPH0431199Y2 (ja) | ||
JP2022104682A (ja) | 鞍乗型車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210216 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210308 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6850823 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |