JP6815419B2 - アキュームレータおよび室外機 - Google Patents

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Description

この発明は、たとえば、冷凍サイクル装置に用いられる室外機が有するアキュームレータおよび室外機に関するものである。特にアキュームレータの構造に関するものである。
一般的な空気調和機の室外機、特に複数台の室内機の個別制御を可能としている場合、冷媒回路の蒸発器と圧縮機の冷媒吸入側との間に、運転時における余剰冷媒を貯留するアキュームレータのような圧力容器を搭載している(たとえば、特許文献1参照)。
特開2000−088292号公報
特許文献1に記載されたアキュームレータのように、従来技術におけるアキュームレータは円筒形状をしている。また、大型のアキュームレータは、およそ10kgの重量がある。ここで、空気調和機の室外機内にアキュームレータを設置する際、作業者が手作業でアキュームレータを運搬し、室外機内に固定して取り付けている。円筒径状のアキュームレータは、持ちにくい形状であり、重量物であるにも関わらず、運搬の作業性を向上させるための構造を有していなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、運搬性を向上させたアキュームレータおよび空気調和機などに用いられる室外機を得ることを目的とするものである。
この発明に係るアキュームレータは、冷媒を溜める容器と、密着曲げ加工された端面を有し、容器に取り付けられた取手部品とを備え、取手部品は、容器が収容される室外機に容器をネジで固定するネジ穴を有するものである。
この発明によれば、アキュームレータにおいて、容器に取手部品を有することで、作業者がアキュームレータを持ちやすくすることができる。このため、アキュームレータを運搬する際の作業性を向上させることができる。
この発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機1を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機1から外郭部品3aを外した状態を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るアキュームレータ4を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る取手部品5の構造を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る引っ掛け部品6の構造を示す図である。 この発明の実施の形態1に係るアキュームレータ4が室外機1に固定された状態を示す図である。
以下、発明の実施の形態に係るアキュームレータ、室外機などについて、図面などを参照しながら説明する。以下の図面において、同一の符号を付したものは、同一またはこれに相当するものであり、以下に記載する実施の形態の全文において共通することとする。また、図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。そして、明細書全文に表わされている構成要素の形態は、あくまでも例示であって、明細書に記載された形態に限定するものではない。明細書に記載された機器がすべて含まれていなくてもよい場合がある。特に構成要素の組み合わせは、各実施の形態における組み合わせのみに限定するものではなく、他の実施の形態に記載した構成要素を別の実施の形態に適用することができる。ここで、添字で区別などしている複数の同種の機器などについて、特に区別したり、特定したりする必要がない場合には、符号、添字などを省略して記載する場合がある。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機1を示す斜視図である。また、図2は、この発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機1から外郭部品3aを外した状態を示す斜視図である。
空気調和機における室外機1の内部は、たとえば、仕切板(図示せず)によって、送風室10と機械室20とに分離されている。送風室10は、送風機11の回転駆動により空気が通過する空間となる。送風室10には、送風機11、熱交換器12などが収容されている。送風機11は、回転駆動して、開口部13から室外機1の外部の空気を送風室10内に流入させ、吹出し口14から流出させる。熱交換器12は、圧縮機21などと配管接続されて冷媒回路を構成する。熱交換器12は、送風機11が回転駆動して流入する空気と冷媒との熱交換を行う。
機械室20は、室外機1の筐体の一部となる外郭部品3aおよび外郭部品3bにより覆われた空間である。冷媒回路を構成する圧縮機21、アキュームレータ4などを有している。また、室外機1内の機器を動作させる電機部品(図示せず)などを有している。圧縮機21は、冷媒回路の冷媒を圧縮して、吐出する。
図3は、この発明の実施の形態1に係るアキュームレータ4を示す図である。アキュームレータは、冷凍サイクル装置における蒸発器と圧縮機21の冷媒吸入側との間に設置され、冷媒回路内の余剰冷媒を溜める。アキュームレータ4は、上側蓋部品4a、筒部品4b、下側蓋部品4c、固定部品4dおよび内部冷媒配管4eを有している。アキュームレータ4において、上側蓋部品4a、筒部品4bおよび下側蓋部品4cを組み合わせて、たとえば、液状の冷媒が溜まる容器となる。ここで、容器の形状は円筒形状であるものとして説明する。固定部品4dは、下側蓋部品4cに取り付けられる。固定部品4dは、後述する図6において示すように、室外機1の底部における外郭部品3cにアキュームレータ4を固定する部品である。また、内部冷媒配管4eは、上側蓋部品4a側から容器内部に挿入された配管である。内部冷媒配管4eは、アキュームレータ4の外部の冷媒配管と接続される。
また、実施の形態1のアキュームレータ4は、さらに、取手部品5および引っ掛け部品6を有している。取手部品5は、たとえば、室外機1にアキュームレータ4を設置する作業者が、アキュームレータ4を運搬しやすいように取り付けられている。図3では、取手部品5は、アキュームレータ4の筒部品4bに取り付けられている。ここで、実施の形態1の取手部品5は、容器の側面にあたる筒部品4bに、溶接により取り付けられているものとする。アキュームレータ4は、気相の冷媒を通過させるため、容器の上面側に内部冷媒配管4eが取り付けられる。このため、取手部品5は、側面にあたる筒部品4bに取り付ける方がよい。ただし、取り付け方法などについては特に限定するものではない。また、取手部品5が取り付けられる上下方向の位置についても、特に限定するものではない。たとえば、アキュームレータ4の高さに応じて取り付ける位置を設定すればよい。また、空気調和機の室外機1にアキュームレータ4が設置されたときに、冷媒配管などの周囲部品と干渉しないような位置に取り付けられるように設定すればよい。そして、図3では、アキュームレータ4に取手部品5が1つ取り付けられているが、たとえばアキュームレータ4が2つの取手部品5を有するようにしてもよい。アキュームレータ4に2つの取手部品5があることで、両手で取手部品5を掴むことができる。
図4は、この発明の実施の形態1に係る取手部品5の構造を示す図である。取手部品5は、保持部5aと支持部品固定部5bとを有している。保持部5aは、アキュームレータ4を運搬する際に作業者が手を掛けて把持する部分である。このため、保持部5aにおいては、取手部品の材料となる板金の端面が、いわゆる密着曲げ加工されており、作業者の手が直接、板金の端面に触れないような構造になっている。また、支持部品固定部5bには、後述する図6に示す下側支持部品8をネジで締結するためのネジ穴が設けられている。
引っ掛け部品6は、実施の形態1においては、アキュームレータ4の上側蓋部品4aに取り付けられている。したがって、容器の上面に取り付けられることになる。実施の形態1の引っ掛け部品6は、溶接により上側蓋部品4aに取り付けられているものとするが、これに限定するものではない。
図5は、この発明の実施の形態1に係る引っ掛け部品6の構造を示す図である。引っ掛け部品6は、引っ掛け部6aおよび支持部品固定部6bを有している。引っ掛け部6aは、アキュームレータ4をクレーンなどで持ち上げる際に、クレーンフックが引っ掛けられるところとなる。引っ掛け部品6は、アキュームレータ4の上側蓋部品4aに取り付けられると、引っ掛け部6aとアキュームレータ4の上側蓋部品4aとの間に円弧上の空間が形成されるような形状になっている。また、支持部品固定部6bには、上側支持部品7をネジで締結するためのネジ穴が設けられている。
図6は、この発明の実施の形態1に係るアキュームレータ4が室外機1に固定された状態を示す図である。実施の形態1のアキュームレータ4においては、前述したように、取手部品5が支持部品固定部5bを有している。このため、支持部品固定部5bと下側支持部品8とをネジで締結し、さらに、下側支持部品8と室外機1の外郭部品3bとをネジで締結することで、アキュームレータ4と外郭部品3bとの位置を固定することができる。
また、実施の形態1のアキュームレータ4においては、引っ掛け部品6が、支持部品固定部6bを有している。このため、支持部品固定部6bと上側支持部品7とをネジで締結し、さらに、上側支持部品7と室外機1の外郭部品3bとをネジで締結することで、アキュームレータ4の上部において、アキュームレータ4と外郭部品3bとの位置を固定することができる。
アキュームレータ4は、固定部品4dを介して、室外機1における底面の外郭部品3cとの位置が固定されている。支持部品固定部5bおよび支持部品固定部6bにより、一を固定することができる箇所がさらに増えるので、たとえば、室外機1を輸送しているときなどに生じるアキュームレータ4の振動を抑えることができる。
以上のように、実施の形態1においては、アキュームレータ4が取手部品5を有しているので、作業者が持ちやすく、安全に運搬することができ、運搬作業を効率的に行うことができる。また、アキュームレータ4が引っ掛け部品6を有しているので、引っ掛け部品6にクレーンフックを引っ掛けて、クレーンでアキュームレータ4を吊り下げて運搬することができ、運搬作業を効率的に行うことができる。
さらに、取手部品5および引っ掛け部品6に、それぞれ支持部品固定部5bおよび支持部品固定部6bを有することで、アキュームレータ4と外郭部品3bなどとの位置を固定する箇所を増やすことができるので、アキュームレータ4の振動を抑えることができる。このため、室外機1における配管の保護、騒音発生の抑制などをはかることができる。
実施の形態2.
上述した実施の形態1においては、取手部品5および引っ掛け部品6の両方を有するアキュームレータ4について説明した。これに限定するものではなく、取手部品5および引っ掛け部品6のいずれか一方を有するアキュームレータ4であってもよい。
また、上述した実施の形態1において、室外機1は、空気調和機の室外機であるものとして説明したが、たとえば、負荷への加熱および冷却を切り替えて行うことができる、他の冷凍サイクル装置に用いられる室外機であってもよい。
1 室外機、3a、3b、3c 外郭部品、4 アキュームレータ、4a 上側蓋部品、4b 筒部品、4c 下側蓋部品、4d 固定部品、4e 内部冷媒配管、5 取手部品、5a 保持部、5b 支持部品固定部、6 引っ掛け部品、6a 引っ掛け部、6b 支持部品固定部、7 上側支持部品、8 下側支持部品、10 送風室、11 送風機、12 熱交換器、13 開口部、14 吹出し口、20 機械室、21 圧縮機。

Claims (5)

  1. 冷媒を溜める容器と、
    密着曲げ加工された端面を有し、前記容器に取り付けられた取手部品と
    を備え、
    前記取手部品は、前記容器が収容される室外機に前記容器をネジで固定するネジ穴を有するアキュームレータ。
  2. 前記取手部品は、円筒形状の前記容器の側面に取り付けられる請求項1に記載のアキュームレータ。
  3. 円筒形状の前記容器の上面に、フックが掛けられる引っ掛け部品をさらに備える請求項1または請求項2に記載のアキュームレータ。
  4. 前記容器に2つの前記取手部品が取り付けられた請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のアキュームレータ。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のアキュームレータが収容された室外機。
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