JP6815347B2 - 半導体モジュール - Google Patents

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本発明は、半導体モジュールに関する。
従来、例えば、レーザーダイオードなどの半導体素子の背面側にヒートシンクを配置する半導体モジュールが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2017−84939号公報
しかし、上記技術では、半導体素子とヒートシンクとの間で熱接触する面積が小さく、半導体素子からヒートシンクへ十分に熱を伝えることができず、半導体素子の温度が高くなるおそれがある。
本発明は、上記を課題の一例とするものであり、半導体素子の温度上昇を抑制する半導体モジュールを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る半導体モジュールは、半導体素子を含む素子部と、素子部側へ突出する凸部を有し、凸部の頂面で素子部と熱接触し、半導体素子で発生した熱を発散させるヒートシンクと、半導体素子の端子に電気的に接続する配線パターンを有する基板とヒートシンクとの間に設けられ、凸部の側面で凸部に熱接触し、端子を介して伝わった熱をヒートシンクに伝える熱伝導部材とを備える。
本発明の一態様によれば、半導体素子の温度上昇を抑制する半導体モジュールを提供できる。
図1は、半導体モジュールの斜視図である。 図2は、半導体モジュールの一部を示す概略断面図である。 図3は、半導体モジュールの断面の一部を示す概略拡大図である。 図4Aは、本実施形態に係る半導体モジュールの温度分布を示す図である。 図4Bは、比較例に係る半導体モジュールの温度分布を示す図である。
以下、図面を参照して、実施形態に係る半導体モジュールについて説明する。なお、以下の説明で参照する各図面において、各要素の寸法の関係や比率等は実物と異なる場合がある。また、図面の相互間においても、互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。また、各図面において、同一の役割を果たす構成要素には同一の符号が付されている。
実施形態に係る半導体モジュール1について図1〜図3を参照し説明する。図1は、半導体モジュール1の斜視図である。図2は、半導体モジュール1の一部を示す概略断面図である。図3は、半導体モジュール1の断面の一部を示す概略拡大図である。
半導体モジュール1は、ヒートシンク2と、素子部3と、ファン4と、プリント基板5と、熱伝導部材6とを備える。
ヒートシンク2は、複数のフィン10と、ベース部11と、凸部12とを備える。複数のフィン10は、ベース部11から突出し、一方向に並んで配置される。すなわち、複数のフィン10は、櫛歯状に形成される。各フィン10は、一方向と直交する他方向に向けて延設される。
また、凸部12は、ベース部11から、複数のフィン10とは逆側に向けて突出する。凸部12は、フィン10の延設方向である他方向の中央付近に形成される。凸部12は、複数のフィン10が並ぶ一方向に沿って延設される。
凸部12の頂面12aには、素子部3が載置され、凸部12は、素子部3に熱接触する。また、一方向に沿って形成される凸部12の側面12bには、熱伝導部材6が当接し、凸部12は、熱伝導部材6に熱接触する。
素子部3は、ヒートシンク2の凸部12に載置される。素子部3は、例えば、熱伝導率が高い部材を介して凸部12に載置される。素子部3は、複数の半導体素子(不図示)を備える。例えば、半導体素子は、レーザーダイオードや、発光ダイオードである。
半導体素子の端子3aは、素子部3の両端から複数突出する。半導体素子の端子3aは、フィン10の延設方向である他方向に沿って突出する。
ファン4は、ヒートシンク2の側方に配置され、ヒートシンク2の複数のフィン10に向けて送風する。ファン4は、フィン10の延設方向である他方向に向けて送風する。なお、ファン4は、複数のフィン10を挟んでベース部11と向かい合うように配置され、複数のフィン10の先端側から送風してもよい。ファン4は、送風部を構成する。
プリント基板5は、素子部3の両端、具体的には、他方向における素子部3の両端に配置される。プリント基板5は、凸部12の側面12bと向かい合うように配置される。プリント基板5の表面には、半導体素子に電力を供給するための配線パターン20が形成される。プリント基板5の配線パターン20は、半導体素子の端子3aと半田付けされる。プリント基板5は、基板を構成する。
なお、ここでは、プリント基板5において、凸部12の側面12bと向かう合う面を裏面とし、裏面とは逆側の面を表面とする。
プリント基板5には、半導体素子の端子3aが挿入される第1端子挿入孔21が形成される。なお、プリント基板5は、両面基板や多層基板であってもよく、第1端子挿入孔21は、スルーホールであってもよい。
また、プリント基板5には、第1端子挿入孔21とは異なる複数の孔22が形成される。
プリント基板5の表面には、配線パターン20と電気的に接続される第1伝熱パターン23aが形成される。第1伝熱パターン23aには、半導体素子の端子3a、および配線パターン20を介して、半導体素子から熱が伝わる。第1伝熱パターン23aは、第1熱伝導部を構成する。なお、プリント基板5の表面には、絶縁層24が形成されている。
プリント基板5の裏面には、熱伝導部材6と熱接触する第2伝熱パターン23bが形成される。また、複数の孔22には、第1伝熱パターン23aから第2伝熱パターン23bに熱を伝える伝熱部23cが形成される。第2伝熱パターン23bは、第2熱伝導部を構成する。伝熱部23cは、第3熱伝導部を構成する。
第1伝熱パターン23a、第2伝熱パターン23bおよび伝熱部23cは、熱伝導率が高い銅箔で構成される。なお、第1伝熱パターン23a、第2伝熱パターン23bおよび伝熱部23cは、銅箔に限られることはなく、プリント基板5の板よりも熱伝導率が高い部材で構成され、半導体素子の端子3aから伝わった熱をプリント基板5の裏面まで伝えることができればよい。また、伝熱部23cは、孔22を埋めるように形成されてもよい。
熱伝導部材6は、プリント基板5とヒートシンク2の凸部12の側面12bとの間に配置される。具体的には、熱伝導部材6は、プリント基板5の裏面と向かい合うように配置される。熱伝導部材6は、凸部12の側面12bと当接し、ヒートシンク2に熱接触する。
また、熱伝導部材6は、絶縁層8を介してプリント基板5、具体的にはプリント基板5の第2伝熱パターン23bに熱接触する。なお、絶縁層8は、プリント基板5に形成されてもよい。熱伝導部材6は、熱伝導率が高い部材、例えば、アルミニウムや、銅によって構成される。熱伝導部材6は、第2伝熱パターン23bから伝わった熱をヒートシンク2に伝える。
熱伝導部材6には、半導体素子の端子3aが挿入される第2端子挿入孔30が形成される。第2端子挿入孔30は、第1端子挿入孔21よりも径が大きく、半導体素子の端子3aと熱伝導部材6とが接触しないように形成される。これにより、熱伝導部材6と半導体素子の端子3aとが短絡することが防止することができる。
なお、熱伝導部材6と、ヒートシンク2のベース部11との間には、隙間40が形成される。隙間40は、熱伝導部材6とヒートシンク2のベース部11と寸法誤差により、熱伝導部材6とヒートシンクのベース部11とが接触しないように形成される。
次に、本実施形態に係る半導体モジュール1における作用について説明する。
半導体素子に電力が供給され、半導体素子が動作することで、半導体素子では熱が発生する。発生した熱は、素子部3と熱接触する凸部12の頂面12aを介して凸部12に伝えられる。このように、半導体モジュール1は、素子部3から凸部12の頂面12aへの第1熱伝導経路(図2中、矢印A)によって、凸部12へ熱を伝える。
また、発生した熱は、半導体素子の端子3aから、配線パターン20、第1伝熱パターン23a、伝熱部23c、第2伝熱パターン23b、熱伝導部材6、凸部12の側面12bを介して凸部12に伝えられる。このように、半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aから凸部12の側面12bへの第2熱伝導経路(図2中、矢印B)によって、凸部12へ熱を伝える。
プリント基板5には、複数の孔22が形成され、複数の孔22に伝熱部23cが形成される。これにより、複数の伝熱部23cによって第1伝熱パターン23aから第2伝熱パターン23bへ熱を伝えることができる。そのため、第2熱伝導経路における熱伝導量を大きくすることができる。
このように、半導体素子で発生した熱が第2熱伝導経路を介して凸部12に伝えられるため、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
凸部12に伝えられた熱は、フィン10を介して発散される。凸部12は、フィン10の配置方向である一方向に沿って延設されており、凸部12から各フィン10に熱を伝えることができる。
ここで、実施形態に係る半導体モジュール1と、第2熱伝導経路を有さない比較例に係る半導体モジュール50とにおける素子部3の温度分布について、図4Aおよび図4Bを参照し説明する。図4Aは、実施形態に係る半導体モジュール1の素子部3の温度分布を示す図である。図4Bは、比較例に係る半導体モジュール50の素子部51の温度分布を示す図である。図4Aおよび図4Bでは、温度が高くなるにつれてグラデーションが濃くなる。
比較例に係る半導体モジュール50は、第1熱伝導経路のみによって熱が伝えられるため、素子部51から凸部52への熱伝導量が小さく、素子部51の温度が高くなる。
これに対し、実施形態に係る半導体モジュール1は、第1熱伝導経路に加えて、第2熱伝導経路によって凸部12に熱が伝えられるため、素子部3から凸部12への熱伝導量が大きくなり、素子部3の温度が、比較例に係る半導体モジュール50よりも低くなる。
半導体モジュール1は、素子部3をヒートシンク2の凸部12の頂面12aに熱接触させる。また、半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aと電気的に接続する配線パターン20を有するプリント基板5と、ヒートシンク2との間に熱伝導部材6を備え、熱伝導部材6を、ヒートシンク2の凸部12の側面12bに熱接触させる。
これにより、半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aを介して伝わった熱を、熱伝導部材6を介してヒートシンク2に伝えることができる。すなわち、半導体モジュール1は、異なる熱伝導経路から凸部12に熱を伝えることができる。そのため、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
半導体モジュール1は、凸部12を、複数のフィン10の配置方向である一方向に沿って延設する。これにより、各フィン10に凸部12から熱を伝えることができ、例えば、一方向の両端側のフィン10における放熱量を大きくすることができる。そのため、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
半導体モジュール1は、ファン4によって複数のフィン10に送風する。これにより、各フィン10における放熱量を大きくすることができ、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
半導体モジュール1は、プリント基板5の表面に形成され、半導体素子の端子3aと電気的に接続する第1伝熱パターン23aと、プリント基板5の裏面に形成され、熱伝導部材6と熱接触する第2伝熱パターン23bとを備える。また、半導体モジュール1は、プリント基板5の孔22に形成され、第1伝熱パターン23aから第2伝熱パターン23bに熱を伝える伝熱部23cを備える。
これにより、半導体素子の端子3aを介して伝えられた熱を、第1伝熱パターン23a、伝熱部23c、第2伝熱パターン23bを介して熱伝導部材6に伝えることができ、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
半導体モジュール1では、プリント基板5に形成される第1端子挿入孔21よりも径が大きい第2端子挿入孔30が熱伝導部材6に形成される。
これにより、半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aと熱伝導部材6とが短絡することを防止することができる。
半導体モジュール1では、熱伝導部材6と、ヒートシンク2のベース部11との間に隙間40が形成される。
これにより、熱伝導部材6をヒートシンク2に取り付けた場合に、寸法誤差などにより、熱伝導部材6とベース部11とが接触することを防止し、熱伝導部材6と凸部12の側面12bとの間に隙間が生じることを防止することができる。
なお、上記実施形態に係る半導体モジュール1は、半導体素子の両端子3a側に熱伝導部材6を設け、2つの第2熱伝導経路を形成したが、これに限られることはない。半導体モジュール1は、半導体素子の一方の端子3a側にのみ、熱伝導部材6を設けてもよい。
また、上記実施形態に係る半導体モジュール1は、凸部12を複数のフィン10の配置方向に沿って延設したが、これに限られることはない。半導体モジュール1は、凸部12を複数のフィン10の配置方向に交差する方向、例えば、フィン10の延設方向に沿って延設してもよい。
また、上記実施形態に係る半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aから、第1伝熱パターン23a、伝熱部23c、第2伝熱パターン23bの順に熱が伝わる第2熱伝導経路を形成したが、これに限られることはない。半導体モジュール1は、半導体素子の端子3aから、プリント基板5の裏面側に形成した伝熱パターンに熱が直接伝わるように第2熱伝導経路を形成してもよい。
すなわち、半導体モジュール1は、第1伝熱パターン23a、および伝熱部23cを設けずに、プリント基板5の裏面で、半導体素子の端子3aと第2伝熱パターン23bとを電気的に接続して第2熱伝導経路を形成してもよい。
このような構成によっても、半導体モジュール1は、第2熱伝導経路によって凸部12に熱を伝えることができ、半導体素子の温度上昇を抑制することができる。
また、半導体モジュール1は、プリント基板5と熱伝導部材6とを一体化させた基板を備えてもよい。
また、上記実施形態により本発明が限定されるものではない。上述した各構成素を適宜組み合わせて構成したものも本発明に含まれる。また、さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、上記の実施形態に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
1 半導体モジュール、2 ヒートシンク、3 素子部、3a 端子、4 ファン、5 プリント基板(基板)、6 熱伝導部材、10 フィン、12 凸部、12a 頂面、12b 側面、20 配線パターン、21 第1端子挿入孔、22 孔、23a 第1伝熱パターン(第1熱伝導部)、23b 第2伝熱パターン(第2熱伝導部)、23c 伝熱部(第3熱伝導部)、30 第2端子挿入孔

Claims (6)

  1. 半導体素子を含む素子部と、
    前記素子部側へ突出する凸部を有し、前記凸部の頂面で前記素子部と熱接触し、前記半導体素子で発生した熱を発散させるヒートシンクと、
    前記半導体素子の端子に電気的に接続する配線パターンを有する基板と前記ヒートシンクとの間に設けられ、前記凸部の側面で前記凸部に熱接触し、前記端子を介して伝わった熱を前記ヒートシンクに伝える熱伝導部材と
    を備え
    前記ヒートシンクは、
    一方向に並んで配置された複数のフィンを備え、
    前記凸部は、前記一方向に沿って延設される
    半導体モジュール。
  2. 前記フィンに向けて送風する送風部
    を備える請求項に記載の半導体モジュール。
  3. 前記基板は、
    前記熱伝導部材と向かい合う面に、前記端子から熱が伝わり、前記熱伝導部材と熱接触する熱伝導部を備える
    請求項1又は2に記載の半導体モジュール。
  4. 前記基板は、
    前記熱伝導部材と向かい合う面とは逆側の面に形成され、前記端子と電気的に接続する第1熱伝導部と、
    前記熱伝導部材と向かい合う面に形成され、前記熱伝導部材に熱接触する第2熱伝導部と、
    前記基板の孔に形成され、前記第1熱伝導部から前記第2熱伝導部へ熱を伝える第3熱伝導部と
    を備える請求項に記載の半導体モジュール。
  5. 前記基板には、
    前記端子が挿入される第1端子挿入孔が形成され、
    前記熱伝導部材には、
    前記第1端子挿入孔よりも径が大きく、前記端子が挿入される第2端子挿入孔が形成される
    請求項1〜のいずれか一つに記載の半導体モジュール。
  6. 前記熱伝導部材と、前記凸部が突出する前記ヒートシンクのベース部との間には、隙間が形成される
    請求項1〜のいずれか一つに記載の半導体モジュール。
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