JP6812781B2 - 遅延回路、カウント値生成回路および物理量センサー - Google Patents
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Description
複数の遅延素子が電気的に直列に接続され、前記複数の遅延素子の出力のうちのいずれか1つの出力をフィードバックすることでループを形成し、前記第3の信号を初段の前記遅延素子に入力するループ回路と、
ラッチ信号で前記複数の遅延素子の出力値をラッチするラッチ回路と、を備え、
前記第2の信号は、前記複数の遅延素子の出力のうちのいずれかの出力であり、
前記ループ回路は、前記ループの巡回数が規定の巡回数に達すると、前記フィードバックを停止することを特徴とする。
これにより、2のべき乗の巡回数を簡易に実現することができる。
前記ループ回路は、前記選択部により選択された前記出力をフィードバックすることが好ましい。
これにより、遅延量を微細に調整することができる。
電気的に並列に接続され、位相の異なる複数の前記被測定信号がそれぞれ入力され、前記基準クロックを用いて、前記複数の被測定信号のレベルの反転を表す反転エッジを検出する複数のカウンターと、
前記複数のカウンターの出力に基づいて、カウント値を生成するカウント値生成部と、
本発明の遅延回路と、を備え、
前記遅延回路により、前記位相の異なる複数の被測定信号を生成することを特徴とする。
これにより、精度を向上させることができる。
前記検出部から出力された被測定信号が入力される本発明のカウント値生成回路と、を備えることを特徴とする。
これにより、振動に関する物理量を精度良く検出することができる。
図1は、本発明のカウント値生成回路の1例であるレシプロカルカウント値生成回路の第1実施形態を示すブロック図である。図2は、図1に示すレシプロカルカウント値生成回路の遅延回路を示すブロック図である。
また、信号のレベルが「ロー(Low)」の場合を「0」、信号のレベルが「ハイ(High)」の場合を「1」とも言う。
遅延回路50は、トリガー信号の1例である被検出信号(Fx)に基づいて生成される第1の信号と、第2の信号とに基づいて第3の信号を生成する巡回数制御回路59と、複数の遅延素子51が電気的に直列に接続され、複数の遅延素子51の出力のうちのいずれか1つの出力をフィードバックすることでループを形成し、第3の信号を初段の遅延素子51に入力するループ回路58と、ラッチ信号の1例であるクロック信号(Fs)で複数の遅延素子51の出力値をラッチするラッチ回路310とを備えている(図2参照)。第2の信号は、複数の遅延素子51の出力のうちのいずれかの出力、すなわち、インバーター53への入力信号(またはインバーター53の出力信号)である。また、ループ回路58は、そのループ回路58のループの巡回数が規定の巡回数に達すると、フィードバックを停止する。このような構成により、回路規模を小さくすることができる。すなわち、ループ回路58のループを複数回、巡回させることにより、回路規模を増大させずに、その巡回数倍の機能を発揮することができる。なお、排他的論理和回路56から出力される信号は、第1の信号の1例であり、論理積回路57から出力される信号は、第3の信号の1例である。
なお、本実施形態では、1例として、遅延回路繰り返し回数を「4」とした場合について説明する。
図2に示すように、被測定信号は、排他的論理和回路56の一方の入力端子に入力される。また、初期状態では、例えば、カウンター54のカウント値出力は「0」であり、マルチプレクサー55から排他的論理和回路56の他方の入力端子に入力される信号は、下位2ビット目の値である「0」とする。
(1)カウンター3およびカウンター5としては、それぞれ、前記の構成に限定されず、他の構成のカウンターを用いることができる。他のカウンターとしては、例えば、リプルカウンター等が挙げられる。
(3)差分演算器8(エッジ検出数演算回路)よりも後段(出力側)の回路については、動作クロックとして、基準クロックを用いてもよく、また、被測定信号を用いてもよい。
図3は、本発明のカウント値生成回路の1例であるレシプロカルカウント値生成回路の第2実施形態を示すブロック図である。図4は、図3に示すレシプロカルカウント値生成回路の遅延回路を示すブロック図である。図5は、図3に示すレシプロカルカウント値生成回路の動作を説明するためのタイミングチャートである。なお、図3では、回路中のバスを太線で示す(他の図も同様)。
なお、遅延回路50の動作については、第1実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
図6は、本発明のカウント値生成回路の1例であるレシプロカルカウント値生成回路1の第3実施形態を示すブロック図である。
図6に示すように、途中までは、第2実施形態と同様であり、カウンター30の排他的論理和回路330からは、被測定信号の立ち上がりおよび立ち下がりに対応してそれぞれ「1」が出力され、その他は「0」が出力される。
図7は、本発明のカウント値生成回路の1例であるレシプロカルカウント値生成回路の第4実施形態を示すブロック図である。
図7に示すように、途中までは、第2実施形態と同様であり、各カウンター3からは、被測定信号の立ち上がりおよび立ち下がりに対応してそれぞれ「1」が出力され、その他は「0」が出力される。
図8は、本発明の物理量センサーの1例である加速度センサーの実施形態における検出部の内部構造を示す図である。図9は、図8中のA−A線での断面図である。
Claims (8)
- トリガー信号に基づいて生成される第1の信号と、第2の信号とに基づいて第3の信号を生成する巡回数制御回路と、
複数の遅延素子が電気的に直列に接続され、前記複数の遅延素子の出力のうちのいずれか1つの出力をフィードバックすることでループを形成し、前記第3の信号を初段の前記遅延素子に入力するループ回路と、
ラッチ信号で前記複数の遅延素子の出力値をラッチするラッチ回路と、
複数のスイッチを有し、前記複数の遅延素子の出力のうちの所定の前記出力を選択する選択部と、を備え、
前記巡回数制御回路は、カウンターと、マルチプレクサーと、排他的論理和回路と、論理積回路と、インバーターと、を備え、
前記第2の信号は、前記複数の遅延素子の出力から、前記選択部によって選択された出力であり、
前記トリガー信号は、前記排他的論理和回路に入力され、
前記排他的論理和回路から、前記第1の信号が出力され、
前記論理積回路から、前記第3の信号が出力され、
前記論理積回路から出力された前記第3の信号は、前記インバーターで反転され、
前記カウンターによるカウント値が前記マルチプレクサーに入力され、前記マルチプレクサーの出力が前記排他的論理和回路に入力されることによって前記排他的論理和回路から出力される前記第1の信号と、前記インバーターから出力される前記第2の信号とが、前記論理積回路に入力され、
前記ループ回路は、前記ループの巡回数が規定の巡回数に達すると、前記論理積回路によって、前記フィードバックを停止することを特徴とする遅延回路。 - 前記カウンターは、バイナリカウンターである請求項1に記載の遅延回路。
- 前記ループ回路は、前記選択部により選択された前記出力をフィードバックする請求項1または2に記載の遅延回路。
- 前記ループを1巡するのに要する時間は、前記ラッチ回路のラッチ間隔よりも長い請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遅延回路。
- 被測定信号で規定されるタイミングで基準クロックをカウントするカウント値生成回路であって、
電気的に並列に接続され、位相の異なる複数の前記被測定信号がそれぞれ入力され、前記基準クロックを用いて、前記複数の被測定信号のレベルの反転を表す反転エッジを検出する複数のカウンターと、
前記複数のカウンターの出力に基づいて、カウント値を生成するカウント値生成部と、
請求項1ないし4のいずれか1項に記載の遅延回路と、を備え、
前記遅延回路により、前記位相の異なる複数の被測定信号を生成することを特徴とするカウント値生成回路。 - 前記カウント値は、レシプロカルカウント値である請求項5に記載のカウント値生成回路。
- 物理量を検出する検出部と、
前記検出部から出力された被測定信号が入力される請求項5または6に記載のカウント値生成回路と、を備えることを特徴とする物理量センサー。 - 前記物理量は振動に関する物理量である請求項7に記載の物理量センサー。
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