JPH0483413A - 発振回路及び集積回路 - Google Patents

発振回路及び集積回路

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JPH0483413A
JPH0483413A JP2198828A JP19882890A JPH0483413A JP H0483413 A JPH0483413 A JP H0483413A JP 2198828 A JP2198828 A JP 2198828A JP 19882890 A JP19882890 A JP 19882890A JP H0483413 A JPH0483413 A JP H0483413A
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JP
Japan
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circuit
frequency
oscillation
output
delay element
Prior art date
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Application number
JP2198828A
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English (en)
Inventor
Koji Takeda
幸二 竹田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はディジタル回路のみで構成された発振回路に関
するものであり、その目的は発振回路を集積回路(ゲー
トアレイ、スタンダードセル等)の中に入れてしまうこ
とである。
[従来の技術3 パーソナルコンピュータ等の情報処理装置には数多くの
発振回路が使われている。CPTJのクロック、ビデオ
回路用のクロック、FDD用のクロック、HDD用のク
ロック、R5232C用のクロック、RTC(リアルタ
イムクロック)用のクロック等、いろいろな周波数の数
多くのクロックが必要であり、従来は水晶振動子を用い
た発振回路が広く使われていた。水晶振動子を用いた発
振回路は精度が非常によく、情報処理装置用のクロック
として最適ではあるが、必要な周波数の数だけ水晶振動
子と発振回路が必要であり、コストが高く、又実装スペ
ースが大きくなってしまうという欠点がある。
コスト及び実装スペースの問題を解決したものとして、
P L L (Phase 1ocked 1oopl
技術を用いたクロック発生回路が考え出された。これを
第2図に示す。第2図(a)の30が4つのクロック出
力をもつクロック発生回路であり、これは、1つのIC
(集積回路)の中に納められている。
10が基準クロック入力であり、24〜27はPLL回
路である。20〜23はPLL回路24〜27で作られ
たクロック出力である。これまで、4つの水晶振動子と
発振回路で作り出していたものを第2図(a)は1つの
ICのみで実現しており、コストおよびスペースの面で
大きな改善がはかられた。PLL回路について第2図(
b)でもう少し詳しく説明する。第2図(b)は第2図
(a)の中のPLL回路24のブロック図を示したもの
である。11は分周器であり、基準クロック入力10を
M分周(Mはあらかしめ設定された値)して出力する。
したがって分周器11の出力12の周波数は基準クロッ
ク人力10の周波数をfinと表わすと、fin/Mと
なる。13は位相検出器(Phase detecto
r )であり、その出力はループフィルタ14を通して
V C,0(Voltagecontrolled o
scillator ) 15の入力となる1位相検出
器13は12と18の信号の周波数および位相を比較し
、その結果を出力し、これがフィルタ14を介してDC
レベルの信号となってvC015の入力に供給され、こ
れがVCO15の圧力20の周波数を制御する。VCO
15の出力は分周器17の入力に接続され、ここで分周
されてCN分周、Nはあらかじめ設定された値)その出
力18が位相検出器13のもうひとつの入力となる。ク
ロック出力20の周波数をfoutと表わすと、信号1
8の周波数はf o u t / Nとなり、これが信
号12と周波数および位相が同じになるように制御され
る。すなわちfin/M:=fouとNの値を適当に選
ぶことによって希望の周波数をつくり出すことができる
[発明が解決しようとする課題] 第2図のPLL技術を用いたクロック発生回路はひとつ
のICで数種類のクロックを作り出すことができ非常に
便利ではあるが、多くの部分がアナログ回路であるため
、これをディジタル回路で作られたコントローラといっ
しょにひとつのICの中に入れることはできない、最近
のパーソナルコンピュータの回路は集積化が非常に進ん
でおり、クロック発生回路もコントローラの中に入れて
しまうことが望ましい、これは集積化の面だけではなく
、電波ノイズの面でも非常に望ましい。
というのはクロック発生回路(又は発振回路)をコント
ローラの中に入れてしまうことによってクロック信号が
回路基板上を走りまわることがな(なり、(又は少なく
なり)、クロック信号のはいまわりによる輻射ノイズが
低減されるがらである。
発振回路(クロック発生回路)をすべてディジタル回路
で実現し、ゲートアレイやスタンダードセルの中にこれ
を入れてしまえるようにしようというのが本発明の目的
である。
ディジタル回路による発振回路としてはこれまでにも第
3図のようなものがあった。遅延素子53.54.55
.56を直列接続し、これをNANDゲート52で反転
してフィードバックするというものである。51は初期
化信号であり、発振開始前はローレベルにして、各素子
を初期化しておき、これをハイレベルにすることによっ
て発振が始まる。57は発振出力である。第3図の発振
回路の発振周期は52.53.54.55.56の遅延
の総和(各素子の立上がりの遅延と立下りの遅延をすべ
てたしたもの)となる、ディジタル回路の各素子の遅延
は、ICの製造バラツキ、電圧、周囲温度によって大き
く変化するため、第3図の発振回路は周波数の変動範囲
が広く周波数の精度があまり要求されない場合にのみ使
われている。すなわち、精度の高い発振回路としては不
適である。
本発明の目的は従来技術の以上のような問題点を解決し
、精度の高い発振回路を完全ディジタル回路で実現し、
これをゲートアレイやスタンダドセルの中に入れてしま
えるようにしようというものである。
[課題を解決するための手段] そのための手段は、第3図の従来のディジタル発振回路
をベースとして、この中の遅延素子によるループ(第3
図の52.53.54.55.56の部分)の長さを可
変とし、又この発振回路の発振周波数を測定し、これを
あらかじめ設定された値(目標の周波数)と比較する手
段を設け、その比較結果によって、遅延素子によるルー
プの長さを調整しくすなわち発振周期を調整し)、常に
目標の周波数に近い周波数で発振させようというもので
ある。
以下実施例にもとづいて本発明の詳細な説明する。
[実 施 例] 第1図(a)が本発明による発振回路の実施例である。
100がループ発振回路である。200は周波数測定回
路であり、ループ発振回路100の発振周波数を測定し
、これをあらかじめあ設定された周波数(目標の周波数
)と比較する機能をもつ、300は制御回路であって、
周波数測定回路200の測定結果によってループ発振回
路100の中のセレクタ106を制御して、ループの長
さを調整し、これによってループ発振回路100の発振
周波数を常に目標の周波数に近づけるように制御してい
る。
ループ発振回路100の構成は、第3図をペースとして
いる。102〜105は遅延素子であり、各遅延素子の
出力121〜124のうちのいづれかひとつが、セレク
タ106によって選択され、選択された信号107がN
ANDゲート101で反転されて、遅延素子102の入
力へ、ループバックしている。400は初期化信号であ
り、ローレベルのとき、ループ発振回路100は初期化
され、ハイレベルにすると発振を始める。セレクタ10
6は制御回路300からの選択信号310によって制御
されている。第1図(a)の100において遅延素子の
数、および各遅延素子の遅延量については特に明記して
いないが、これらは発振させたい周波数とその精度によ
って決まってくる。たとえば、5MHz (周期は20
0ns)で精度が1%の発振出力を得たい場合を考えて
みよう、又、各遅延素子の遅延量が0.5ns〜1、O
nsの間で変動するとしよう、この場合200個の遅延
素子を直列に接続しておき、100個目から200個目
までの遅延素子の出力のいずれかを選択することによっ
て、総遅延100ns、すなわち周期200nsの信号
を作り出すことができる。発振波形はハイレベルとロー
レベルのデユーティが等しいことが望ましく、そのため
には、遅延素子IQ2〜105の立上り時の遅延と立下
り時の遅延が等しい必要がある。これを実現するひとつ
の方法としては、第1図(b)に示すように2つの特性
の等しいインバータ110.111を直列に接続するこ
とによってひとつの遅延素子を作るという方法がある。
セレクタ106の詳細図は第1図(C)のようになって
いる、135〜138はANDゲートであり、139は
ORゲートである。135〜139のAND−OR回路
によってセレクタが構成され、遅延素子の出力121−
124のうちのいずれかびとつが選択されるわけである
が、その選択信号310(311〜314が各選択信号
である)のタイミングには非常に注意を要する。遅延素
子102〜105の状態を考慮せずに選択信号310を
切換えると、セレクタの出力107に切換時のヒゲ(非
常に短いパルスで本来出てはいけない信号)が出てしま
う危険性があり、この場合、ループ発振回路100が正
しく発振しなくなってしまう。
これを防ぐためにフリップフロップ131〜134があ
る。各遅延素子の出力を選択する信号は対応する遅延素
子の出力がハイレベルからローレベルに変化した直後に
切換わるようになっている。
たとえば121の信号を選択する信号311はフリップ
フロップ131によってタイミング調整が行なわれ、1
31の出力は、121がハイレベルからローレベルに変
化した直後に切換ねるようになっている。これによりて
ANDゲート135の出力にヒゲが出ることを防げる。
ループ発振回路100の各部の信号のタイミングと、選
択信号(各フリップ20ツブのQ出力)のタイミングの
関係をまとめると第1図(d)のようになる。
周波数測定回路200は基準クロック入力500を基準
信号として、ループ発振回路100の発振出力600の
周波数を測定する。ここで基準クロック入力500の周
波数を25KHzとし、ハイレベルとローレベルのデユ
ーティが1対1であるとする。又、発振出力600の目
標の周波数を5MHzとする。このとき基準クロック入
力500の周期は40μsとなり、ハイレベルの期間は
20LLSとなる。201はANDゲートであり、基準
クロック入力500がハイレベルの間、すなわち20μ
sの間、発振出力600のパルスをゲートしてやり、こ
のパルス数をカウンタ202でカウントする。このカウ
ント値をXとすると、発振出力600の周波数は0.0
5xxMHzとなる。Xが100のとき、発振出力60
0の周波数はちょうど目標の周波数の5MHzとなる。
203はレジスタであり、目標の周波数に相当する数値
を格納しておく。この場合は100 (5MHzに相当
)という数を格納しておく、204は比較回路であり、
カウンタ202とレジスタ203の大小を比較し、その
結果を210に出力する。制御回路300は比較結果の
出力210によって、セレクタ106を制御している。
制御回路300はカウンタ202の値がレジスタ203
の値より大きいとき、すなわち、発振出力600の周波
数が目標の周波数5MHzより高いときは、セレクタ1
06が現在選択している遅延素子よりひとつ後段の遅延
素子(第1図(a)では右側)を選択して、発振周波数
を下げるように制御し、又逆にカウンタ202の価がレ
ジスタ203の価より小さいとき、すなわち発振出力6
00の周波数が目標の周波数5MHzより低いときは、
セレクタ106が現在選択している遅延素子より、ひと
つ前段の遅延素子(第1図(、a)では左側)を選択し
、発振周波数を上げるように制御している。このような
制御によって、電圧や温度が変化し、各遅延素子の遅延
量が変化しても、発振出力600の周波数は常に5MH
zに近づくように制御され続ける8以上のようにして比
較的精度のよい発振回路がディジタル回路のみによって
実現された。
〔発明の効果1 本発明によって比較的精度のよい発振回路がディジタル
回路のみによって実現された。これによって、発振回路
を各種コントローラ(これはすべてディジタル回路で構
成されているンといっしょにひとつのゲートアレイやス
タンダードセルの中に入れてしまうことができるように
なり回路の集積化が進む、すなわち、基板スペースが小
さくなり、又コストも大幅にダウンすることができる。
又クロック信号がICの中をほとんど走りまわっていて
、ICの外に出す必要がなくなってくるために、基板上
を走りまわるクロック線が大幅にへり、これは電g1波
ノイズの低減にも非常に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明による発振回路の実施例を示す図
である。第1図(b)は第1図(a)の遅延素子102
〜105の実施例を示す図である、第1図(C)はセレ
クタ106の詳細図であり、第1図(d)はそのタイミ
ングチャートである。第2図(a)はアナログPLL技
術を用いたクロック発生回路(従来の技術)の実施例を
示す図であり、第2図(b)は第2図(a)のPLL回
路24のブロック図である。第3図は従来のディジタル
回路による発振回路図である。 lO・・・・・・基準クロック人力 11・・・・・・分周器(M分周) 12・・・・・・分周器の出力 13・・・・・・位相検出器 (Phase detectorl 14・・ ・ ・・・ループフィルタ 15−− ・・・・VCO(Voltagecontr
olled oscillatorl17・・・・・・
分周器(N分周) 18・・・・・・分周器の出力 20〜23・・・クロック出力 24〜27・・・PLL回路 30 ・ ・ ・ ・ ・ 51 ・ ・ ・ ・ ・ 52 ・ ・ ・ ・ ・ 53〜56 ・ ・ 57 ・ ・ ・ ・ ・ 100 ・ ・ ・ ・ ・ 101  ・ ・ ・ ・ ・ 102〜105  ・ 106 ・ ・ ・ ・ ・ 107  ・ ・ ・ ・ ・ 110.111  ・ 121〜124  ・ 131〜134  ・ 135〜138  ・ 139 ・ ・ ・ ・ ・ 200  ・ ・ ・ ・ ・ 201  ・ ・ ・ ・ ・ 202 ・ ・ ・ ・ ・ 203 ・ ・ ・ ・ ・ 204 ・ ・ ・ ・ ・ ・クロック発生回路 ・初期化信号 ・NANDゲート ・遅延素子 ・発振出力 ・ループ発振回路 ・NANDゲート ・遅延素子 ・セレクタ ・選択された信号 ・インパーク(反転回路) ・遅延素子の出力 ・フリップフロップ ・ANDゲート ・ORゲート ・周波数測定回路 ・ANDゲート ・クロック ・レジスフ ・比較回路 210  ・ ・ ・ ・ ・ 300 ・ ・ ・ ・ ・ 310  ・ ・ ・ ・ ・ 311 、314 ・ 400 ・ ・ ・ ・ ・ 500 ・ ・ ・ ・ ・ 600 ・ ・ ・ ・ ・ ・比較結果の出力 ・制御回路 ・選択信号 ・各選択信号 ・初期化信号 ・基準クロック入力 ・発振出力 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)第1 図 (C)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、直列に接続された多段の遅延素子と各遅延素
    子の出力のうちのひとつを外部からの選択信号によって
    選択するセレクタとセレクタの出力を反転して、前記の
    直列に接続された遅延素子群の入力に接続するゲートと
    から構成されたループ発振回路と B、前記ループ発振回路の発振出力の周波数を測定し、
    これとあらかじめ設定された周波数とを比較する機能を
    もつ周波数測定回路と C、前記周波数測定回路の測定結果によって、前記ルー
    プ発振回路の中のセレクタの選択信号を制御する制御回
    路とから構成される発振回路であって、前記制御回路は
    、 a、前記ループ発振回路の発振周波数が前記のあらかじ
    め設定された周波数より大きいときは、前記ループ発振
    回路のセレクタが現在選択している遅延素子の出力より
    後段の遅延素子の出力を選択するように制御し、 b、前記ループ発振回路の発振周波数が前記のあらかじ
    め設定された周波数より小さいときは、前記ループ発振
    回路のセレクタが現在選択している遅延素子の出力より
    前段の遅延素子の出力を選択するように制御する ことによって、前記ループ発振回路の発振周波数を常に
    前記のあらかじめ設定された周波数に近づけていること
    を特徴とする発振回路。
  2. (2)前記の遅延素子が特性の等しい2つのインバータ
    の直列接続によって構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の発振回路。
  3. (3)請求項1記載の発振回路を1チップの集積回路の
    一部として有することを特徴とする集積回路。
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