JP6812325B2 - ロボット管理システム - Google Patents
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Description
上記ロボット管理システムは、行動パターンテーブルと、行動パターン判定部を備える。行動パターンテーブルには、人物の静止時間、動作時間、及び静止時間と動作時間の組み合わせの繰り返しによって定義される行動パターンと人物に提供されるサービスとが対応づけて登録される。行動パターン判定部は、カメラの映像から検出された人物の行動が、行動パターンテーブルに登録された行動パターンに合致する場合に、該当する行動パターンに基づいて行動パターンテーブルからロボットが人物に提供するべきサービスを決定する機能を備える。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
[ロボット管理システムの全体構成]
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態例(以下、「本例」ともいう)に係るロボット管理システムの全体構成例を説明する。図1は、ロボット管理システム1の全体構成例を示すブロック図である。
図2は、ロボット100の内部構成例を示す機能ブロック図である。
図2に示すように、ロボット100は、CPU104を備え、CPU104の制御下で各処理が実行されるコンピュータ装置と、そのコンピュータ装置に接続された周辺機器で構成される。ロボット100は、バスラインを介して接続された主記憶装置101、入出力装置102、及び通信インターフェース103を備える。ロボット100は、後述する図7及び図8に示す所定のエリアを移動可能である。
入出力部101cは、入出力装置102との間で、データの入出力動作を実行する他、通信インターフェース103経由で、ロボット制御装置110との間でデータの入出力動作を実行する。
ジャイロセンサ102cは、ロボット100に加わる角加速度からロボット100の傾き等を検出し、通信インターフェース103を経由して検出データをロボット制御装置110に供給する。
スピーカ102eは、対話制御部101bで生成された、サービス対象者である滞留者への提案に必要な定型句等の対話用の音声を対象者に対して出力する。
図3は、ロボット制御装置110の内部構成例を示す機能ブロック図である。ロボット制御装置110は、CPU113の制御下で各処理が実行されるコンピュータ装置で構成される。
CPU113は、バスラインを介して接続された主記憶装置111及び通信インターフェース112と接続されている。
図4は、ロボット監視センタ120の内部構成例を示す機能ブロック図である。ロボット監視センタ120は、CPU124の制御下で各処理が実行されるコンピュータ装置から構成される。CPU124は、バスラインを介して接続された主記憶装置121、操作部122、及び通信インターフェース123の制御を司る。
行動データ記憶部121bには、ロボット制御装置110から送信された、行動パターン判定部111fが滞留者ありと判定した際の各種データが蓄積される行動判定結果データベース121bD(図11参照)が記憶される。 ロボット管理テーブル121cには、複数のロボット制御装置110の各々に管理されているロボット100の管理データがまとめて格納される。
映像データ記憶部121a、行動データ記憶部121b、及びロボット管理テーブル121cに記憶された各データは、不図示の大容量記憶装置に記憶されていてもよい。
通信インターフェース123は、ネットワークNを介してロボット制御装置110との通信を行う。
監視カメラ200は、遠隔地からの操作が可能なカメラであり、いわゆるネットワークカメラである。監視カメラ200は、CCDやCMOS等の撮像装置(図示略)を備え、撮像装置により撮影された映像を処理して不図示の通信インターフェースを介してカメラ制御装置210へ送信する。一般に監視カメラ200は、撮像装置から出力される生データ(RAW画像)をカメラ制御装置210で処理可能なデータ形式に変換する映像処理部を備える。
図5は、カメラ制御装置210の内部構成例を示す機能ブロック図である。
カメラ制御装置210は、CPU213の制御下で各処理が実行されるコンピュータ装置から構成される。CPU213は、バスラインを介して接続された主記憶装置211及び通信インターフェース212の制御を司る。
入出力データ処理部211aは、通信インターフェース212を介して監視カメラ200及びロボット制御装置110との間で通信されるデータの入出力を行う。
映像データ記憶部211bには、監視カメラ200で撮影された映像が記録される。
監視カメラ管理テーブル211cには、各監視カメラ200の管理データが格納される。監視カメラ管理テーブル211cの詳細は、図9にて後述する。
(ロボット管理テーブル) 図8は、ロボット管理テーブル111c,121cのデータ構造の一例を示す。
ロボット管理テーブル111c,121cは、顧客ID、施設ID、グローバルIP、ロボットID、ローカルIP、及びエリアの各項目を備える。
「施設ID」は、ロボットが配置される施設を一意に特定するIDである。施設は、屋内及び屋外を問わず、例えば屋内の例を挙げるならば建物の全区画又は一部の区画である。
「グローバルIP」は、対象施設に設けられた通信機器のグローバルIP(Internet Protocol)アドレスである。
「ロボットID」は、ロボット100を一意に特定するIDである。
「ローカルIP」は、ロボット100(通信インターフェース103)のローカルIPアドレスである。
「エリア」は、対象施設内においてロボット100が存在するエリア即ちロボット100が移動可能なエリアを表す。図6及び図7の例では、国際線到着ロビー、レストラン・ショップエリア、国際線出発ロビーなどが該当する。なお、本例では、このロボット管理テーブル111c,121cの「エリア」と、後述する監視カメラ管理テーブル211cの「エリア」が示す場所を、一致させてある。
監視カメラ管理テーブル211cは、顧客ID、施設ID、グローバルIP、監視カメラID、ローカルIP、及びエリアの各項目を備える。以下に、監視カメラ管理テーブル211cの各項目について説明するが、ロボット管理テーブル121cの項目と重複する項目については説明を簡略する。
「施設ID」は、施設を一意に特定するIDである。
「グローバルIP」は、対象施設内の通信機器のグローバルIPアドレスである。
「監視カメラID」は、監視カメラ200を一意に特定するIDである。
「ローカルIP」は、監視カメラ200(不図示の通信インターフェース)のローカルIPアドレスである。
「エリア」は、対象施設内に配置された監視カメラ200の位置、即ち監視カメラ200が撮影対象とするエリアを表す。
図10は、行動パターンテーブル111gのデータ構造の一例を示す。
行動パターンテーブル111gは、NO、施設ID、施設名、監視カメラID、対象時間帯、行動パターン名、静止時間、動作時間、行動周期数、要因・サービスの各項目を備える。
「施設ID」は、ロボット管理テーブル111c,121c及び監視カメラ管理テーブル211cに格納されるものと同じである。
「施設名」は、施設IDが示す施設の名称を表す。
「監視カメラID」は、監視カメラ管理テーブル211cに格納されるものと同じである。
「対象時間帯」は、該当する行動パターンが対象とする時間帯、言い換えれば該当する行動パターンが適用される時間帯である。
「行動パターン名」は、施設IDと紐付けて登録される行動パターンの名称を表す。
「静止時間」は、人物が静止している連続時間を表す。
「動作時間」は、人物が動作している連続時間を表す。
「行動周期数」は、静止と動作の繰り返し行動周期が実施される数を表す。
「要因・サービス」は、対象人物の行動が登録された行動パターンに合致した場合に、滞留要因とロボット100が対象人物(滞留者)に提供するサービスを示す。
図11は、行動データ記憶部121bに記憶される行動判定結果データベース121bDのデータ構造の一例を示す。
行動判定結果データベース121bDは、NO、施設ID、施設名、撮影日、判定時間、人物ID、監視カメラID、滞留者場所、要因・サービスの各項目を備える。
「施設ID」は、行動パターンテーブル111gのものと同じである。
「施設名」は、行動パターンテーブル111gのものと同じである。
「撮影日」は、監視カメラ200が滞留者を撮影した日にちである。
「判定時間」は、行動分析部111eが監視カメラ200により撮影された映像内に滞留者がいると判定した時刻である。
「人物ID」は、映像内の人物を一意に特定するIDである。人物IDは、一例として人物を検出した順に採番される。
「監視カメラID」は、滞留者を撮影した監視カメラIDを示す。
「滞留者場所」は、施設内において滞留者が存在する場所(位置)を示す。滞留者場所は、例えば施設内のある位置を基準とする座標系(本例では二次元座標)、又は緯度と経度により表される。
「要因・サービス」は、行動パターンテーブル111gのものと同じである。
次に、滞留者の検知からロボット100へ指示するまでの処理の流れを、図12を参照して説明する。図12は、ロボット管理システム1による滞留者の行動パターンに基づくサービス提供の手順例を示すフローチャートである。
なお、行動パターン判定部111fは、監視カメラ200の映像から検出された人物が属するグループ(集団)を構成する人数が所定数以上である場合には、提供するサービスを決定せず、ロボット100に該当人物へのサービスを行わせないようにする。グループに属する人物の案内希望や体調不良への対処は、グループのメンバーで解決できることが多い。そのため、ロボット100による声かけなどのサービスを自粛し、求められていないサービスの提供を防止する。検出された人物が属するグループは、人物検出部111dにより検出可能である。例えば、人物検出部111dは、映像から複数の人物を検出し、一定時間内において、複数の人物が同じ方向に向かって移動していたり立ち止まっていたりした場合には、これらの複数の人物(滞留者)はグループを形成していると判断する。
Claims (7)
- 移動可能なロボットと、撮影を行うカメラと、前記カメラにより撮影された映像から人物を検出する人物検出部と、を備え、前記人物検出部により検出された前記人物に前記ロボットがサービスを提供するロボット管理システムであって、
人物の静止時間、動作時間、及び前記静止時間と前記動作時間の組み合わせの繰り返しによって定義される行動パターンと人物に提供されるサービスとが対応づけて登録された行動パターンテーブルと、
前記映像から検出された前記人物の行動が、前記行動パターンテーブルに登録された前記行動パターンに合致する場合に、該当する前記行動パターンに基づいて前記ロボットが前記人物に提供するべきサービスを決定する行動パターン判定部と、を備える
ロボット管理システム。 - 前記行動パターン判定部は、前記映像から検出された前記人物の行動が、前記行動パターンテーブルに登録された前記行動パターンに該当する場合、前記人物はその場に留まっている者であると判断する
請求項1に記載のロボット管理システム。 - 前記行動パターンテーブルには、施設別に前記行動パターンと前記サービスが登録される
請求項2に記載のロボット管理システム。 - 前記行動パターンテーブルには、施設内の撮影場所別に前記行動パターンと前記サービスが登録される
請求項2に記載のロボット管理システム。 - 前記行動パターンテーブルには、時間帯別に前記行動パターンと前記サービスが登録される
請求項4に記載のロボット管理システム。 - 前記行動パターン判定部は、前記映像から検出された人物が属するグループを構成する人数が所定数以上である場合には、前記ロボットに前記サービスを行わせない
請求項2に記載のロボット管理システム。 - 前記行動パターン判定部の決定に基づいて前記ロボットに指令を送り前記ロボットの動作を制御するロボット制御装置を備え、
前記行動パターンテーブル及び前記行動パターン判定部は、前記ロボットとネットワークを介して接続される前記ロボット制御装置に設けられる
請求項1乃至6のいずれか一項に記載のロボット管理システム。
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