JP6803533B1 - フリーサイズパッケージ・ケース用平状体 - Google Patents

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【課題】配送物品の全体の大きさに対応した自由度があり、利用者が所望するサイズのパッケージ・ケースを形成するための平状体を提供する。【解決手段】複数のサイズのパッケージ・ケースを形成することができる平状体10であって、各サイズのケースごとに、予め型押しされた押罫または一部切れ目のあるリード罫もしくはミシン刃からなる折り曲げ部と、一部切れ目のあるリード罫またはミシン刃からなる切り取り部と、が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、指輪等のアクセサリーといった小物から大型の物品まであらゆる物の配送等に利用可能なフリーサイズのパッケージまたはケース用平状体、およびこれを用いて形成されたケースに関する。
近年、大企業から個人事業者まで、インターネットを利用した物品の販売取引等が盛んに行われている。しかし、販売者はどのようなサイズのものであっても、パッケージまたはケース(箱)によって購入者への配送をしなければならない。
従来から、サイズの決まっている段ボールやコートボール・紙等のパッケージ・ケースまたはそれを形成するための段ボール等が既製品として存在する。
パッケージ・ケースとして販売されているものは、通常、大・中・小の3種類程度のものしか存在しない。特に小物のみを配送する場合には、ケースが大きすぎてしまうことがある。
また、例えば、特許文献1には、既製品段ボールケースの壁(深さ)の部分と蓋(フラップ)の内側の部分に罫線(折り曲げ易くするため)を入れ物品の量に対応する処で折り曲げて適当なサイズにケースを形成することができるフリーサイズ段ボールケースが開示されている。
しかしながら、この段ボールケースでは、深さとフラップのみの自由度だけであるため、配送物品の全体の大きさに対応した利用者が所望するパッケージ・ケースが存在しないのが実状であった。
このように、従来利用者が配送したい物に応じた適切な大きさのパッケージ・ケース等を入手することが困難であった。
特開平11−59658号公報
本発明は、配送物品の全体の大きさに対応した自由度があり、利用者が所望するサイズのパッケージ・ケースを形成するための平状体を提供することを目的とする。
本発明者は、鋭意研究した結果、複数のサイズのパッケージ・ケースを形成するために、各サイズのケースごとに特定の罫線等を設けた段ボール等の平板状のものが、前記目的を達成し得ることの知見を得た。
本発明は、前記知見に基づきなされたもので、下記の発明を提供することにより、その目的を達成したものである。
1.四角形の底面部と、該底面部の周囲に連結して立設された四つの側面部(壁)と、四つの該側面部のうち一方の対向する一対の側面部にそれぞれ連結された二つの内フラップおよび他方の対向する一対の側面部にそれぞれ連結された二つの外フラップ(蓋)とからなる六面体の複数のサイズの配送物品用パッケージ・ケースを形成することができる方形の平状体であって、
各サイズのケースごとに、予め型押しされた押罫により形成されてなる折り曲げ部と、一部切れ目のあるリード罫またはミシンからなる切り取り部と、が設けられており、
平状体の略中央部に、形成しようとするケースの底面部に相当する四角形の縦の長さおよび横の長さそれぞれのサイズの前記折り曲げ部が設けられていて、
少なくとも小ケース、中ケースおよび大ケースの3つのケースが形成されるような設計がなされており、
前記平状体の素材が、段ボールまたはコートボールであり、
前記折り曲げ部および前記切り取り部は、各サイズのケースごとに区別が可能となるように、太線の実線または太線の破線で表され、且つ色分けされていて、
前記平状体の表面に、少なくとも一方向に一定間隔の線が設けられ、形成しようとする前記六面体であるパッケージ・ケースの前記底面部、前記側面部、前記内フラップおよび前記外フラップそれぞれのサイズ(寸法)を示す数値が示されていることを特徴とするパッケージ・ケース用平状体。
.前記切り取り部は、厚みの半分または三分の一の切れ目を入れられたリード罫、または切り取り後のカット部が波型となるミシンからなる、前記に記載の平状体。
.前記1又は2に記載の平状体から形成された、パッケージ・ケース。
本発明によれば、配送物品の全体の大きさに対応した自由度があり、利用者が所望するサイズのパッケージ・ケースを形成するための平状体を提供することができる。
本発明に係るパッケージ・ケース用平状体の一実施形態としての段ボールを示す平面視写真図である。 本発明に係るパッケージ・ケース用平状体の一実施形態としての段ボールに適用されたサイズ線を縮小したものを示す平面図である。 図2の平状体における第一のケースを表す部分を太線で表した平面図である。 図2の平状体における第二のケースを表す部分を太線で表した平面図である。 図2の平状体における第三のケースを表す部分を太線で表した平面図である。
以下、本発明について、その好ましい実施形態に基づき詳細に説明する。
本発明の一実施形態は、図1に示すように、複数のサイズのパッケージ・ケースを形成することができる平状体10である。
そして、本実施形態に係る平状体10は、形成しようとする複数サイズのケースのうち、各サイズのケースごとに、予め型押しされた押罫からなる折り曲げ部と、一部切れ目のあるリード罫またはミシン刃(ミシン目状に交互に切れ目のある部分)からなる切り取り部と、が設けられている(図1,2参照)。
リード罫の切れ目部分は全切りではなく、厚みの半分または三分の一の切れ目を入れられている。
なお、本実施形態では、折り曲げ部として押罫が設けられているが、一部切れ目のあるリード罫もしくはミシン刃であっても折り曲げ部とすることができる。また、本実施形態では、切り取り部としてミシン刃が設けられているが、リード罫であっても切り取り部とすることができる。
図1や図2では、折り曲げ部や切り取り部としての押罫やミシン刃が実際に設けられているものの、肉眼では視認することが困難であるが、例えば、図3〜5に示すように、各サイズのケースごとに太線で表す等により区別可能となる。
なお、図では色が現れていないが、実際には、第一のケースを表す部分(図3)を青色、第二のケースを表す部分(図4)を黄色、第三のケースを表す部分(図5)を緑色等に色分けすることで、より区別が可能となり、利用者の使い勝手が良好となる。
また、平状体10には、図2〜5に示すように、サイズ(寸法)を示す数値を入れることで同様に使用者の使い勝手が良好となるが、数値については入れても入れなくてもよい。
図3〜5では、形成しようとする各ケースを表す太線のうち、押罫12,22,32を破線で示し、ミシン刃11,21,31を実線で示している。第一〜第三のケースを表す太線は実際には図2に示すように一つの段ボール上に設けられるものであるが、理解を容易にして説明をするためにそれぞれ図3〜5に分けている。
前記の各ケースの底面部に相当する四角形の縦の長さおよび横の長さそれぞれのサイズの折り曲げ部が段ボール全体の略中央部に設けられていることが、それぞれの位置がわかり易く、ケースの形成を容易にできるため好ましい。
本実施形態において、具体的には、平状体10の略中央部に、形成しようとするケースの底面部に相当する四角形の縦の長さおよび横の長さそれぞれのサイズの折り曲げ部としての押罫が設けられている。
また、折り曲げ部としては、前述した通り、押罫のほかミシン刃またはリード罫であってもよいが、形成後のケースの強度の点から押罫が好ましい。
切り取り部としてのミシン刃としては、特に段ボールにミシン目を付与し得る複数の刃からなるもので隣接する2つの刃の間がU字になっているものにより形成されることが好ましい。このようなミシン刃とすることで、切り取り後のカット部に丸みができて取り扱い易くなり、特に波型のカット部とすると、ケース形成の際に手を切らずに扱うことができる。
バラエティーなサイズのパッケージ・ケースを形成可能とするために、図3、4、5に示すような、少なくとも小ケース、中ケースおよび大ケースの3つのケースが形成されるような設計がなされていることが好ましい。
本実施形態に係る平状体10によれば、配送物品の全体の大きさに対応した自由度があり、利用者が所望するサイズのパッケージ・ケースを形成することができる。これにより、指輪等のアクセサリーといった小物でも配送可能なサイズのパッケージまたはケースにでき、個人事業者等がインターネットを利用した物品の販売取引等で活用可能となる。
なお、図面では、原寸のサイズを縮小している。ここでのサイズ(段ボールの寸法)は一例に過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。段ボールの使用者の所望に応じて、適宜にサイズを変更することができる。
本発明においては、配送等に使用したいサイズのケースを選択し、その外枠となるミシン刃またはリード罫の部分を手で適宜に切り取り、押罫等の部分を折り曲げることにより、パッケージ・ケースを形成することができる。なお、従来品では一つの段ボールまたはコートボールから一つまたは複数のケースを形成する際に切り抜きをするものではない。
本実施形態の平状体から形成されたケースは、例えば、指輪、アクセサリー等の小物、一品物の配送の用途に用いることが好ましい。ただし、ケースの用途は特に制限されず、配送の用途に応じた大きさのものに合わせて使用することができる。
ケースを組み立てた際のケース底面部に相当する四角形の縦・横の長さの好ましい範囲および高さの好ましい範囲は、以下の通りである。ケース底面部相当の枠は、押罫により設けられる。
(1)小ケース
横の長さの好ましい範囲は、120〜160mmである。
縦の長さの好ましい範囲は、80〜120mmである。
高さの好ましい範囲は、40〜140mmである。
(2)中ケース
横の長さの好ましい範囲は、140〜180mmである。
縦の長さの好ましい範囲は、110〜140mmである。
高さの好ましい範囲は、60〜180mmである。
(3)大ケース
横の長さの好ましい範囲は、180〜220mmである。
縦の長さの好ましい範囲は、140〜180mmである。
高さの好ましい範囲は、70〜220mmである。
特に、本発明の平状体を用いて、アクセサリー等の小物用のパッケージ・ケースにするには、タッパーウェア(登録商標)のようなそれぞれ高さが50mm、70mm、80mmのプラスチックケース程度の大きさのものにすることが配送等の際に扱い易く、利便性の点から好ましい。このような平状体から形成される箱(パッケージ・ケース)はコンパクトであるが、付加価値のあるものを収納した取引、特に女性向けの商品の配送等に好ましく用いられる。
ケース側面部に相当する枠は、前記のケース底面部に押罫を介して接続されており、ケース形成の際に押罫を折り曲げて立てられる。また、前記のケース底面部に合わせてミシン刃、リード罫または押罫が設けられ、切り取り部に沿って切り取り、折り曲げ部を折り曲げることで、内外フラップを形成することができる。
平状体の表面に一定間隔の線を設けて置くことで、所望のサイズのケースの押罫、ミシン刃またはリード罫を設計し易くなるため好ましい。図2〜5に示すように、例えば、横方向に25mm間隔の線を設けおくことができる。
第2の実施形態として、小さいサイズのケースにできる枠を、二種類、または三種類以上を並べて設置することもできる。前記の第1の実施形態では、3つのケースのうち、小さいサイズのケースを作成した場合に、空洞ができてしまうため他のケースを形成できない。
しかし、こ実施形態では、そのようなことがなく、平状体の全体を無駄なく利用することができる。
本発明において、平状体の素材は、強度に優れる点で、前述した実施形態のように段ボールが好ましい。
また、平状体としては、段ボールに変えて、コートボールや紙そのたの素材のものを使用することもできる。中でも、コートボールを使用する場合、柔軟性を向上できる点で好ましい。
また、本発明によれば、前述した実施形態に係る平状体から形成された、パッケージ・ケースを好ましく提供できる。
本発明は、配送物品の全体の大きさに対応した自由度があり、利用者が所望するサイズのパッケージ・ケースを形成するための平状の原体として、産業上の利用可能性を有する。
10 … パッケージ・ケース用平状体(段ボール)
11,21,31 … ミシン刃(切り取り部)
12,22,32 … 押罫(折り曲げ部)

Claims (3)

  1. 四角形の底面部と、該底面部の周囲に連結して立設された四つの側面部(壁)と、四つの該側面部のうち一方の対向する一対の側面部にそれぞれ連結された二つの内フラップおよび他方の対向する一対の側面部にそれぞれ連結された二つの外フラップ(蓋)とからなる六面体の複数のサイズの配送物品用パッケージ・ケースを形成することができる方形の平状体であって、
    各サイズのケースごとに、予め型押しされた押罫により形成されてなる折り曲げ部と、一部切れ目のあるリード罫またはミシンからなる切り取り部と、が設けられており、
    平状体の略中央部に、形成しようとするケースの底面部に相当する四角形の縦の長さおよび横の長さそれぞれのサイズの前記折り曲げ部が設けられていて、
    少なくとも小ケース、中ケースおよび大ケースの3つのケースが形成されるような設計がなされており、
    前記平状体の素材が、段ボールまたはコートボールであり、
    前記折り曲げ部および前記切り取り部は、各サイズのケースごとに区別が可能となるように、太線の実線または太線の破線で表され、且つ色分けされていて、
    前記平状体の表面に、少なくとも一方向に一定間隔の線が設けられ、形成しようとする前記六面体であるパッケージ・ケースの前記底面部、前記側面部、前記内フラップおよび前記外フラップそれぞれのサイズ(寸法)を示す数値が示されていることを特徴とするパッケージ・ケース用平状体。
  2. 前記切り取り部は、厚みの半分または三分の一の切れ目を入れられたリード罫、または切り取り後のカット部が波型となるミシンからなる、請求項に記載の平状体。
  3. 請求項1又は2に記載の平状体から形成された、パッケージ・ケース。
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