JP6798471B2 - ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの製造方法 - Google Patents
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Description
以下、第1実施形態に係るワイヤーハーネスについて説明する。図1は、第1実施形態に係るワイヤーハーネス10を示す斜視図である。図2は、第1実施形態に係るワイヤーハーネス10を示す底面図である。図3は、図2のIII−III線に沿って切断した断面図である。なお、図3において仮想線で囲まれる部分がシート材12と保持部30との溶着箇所を示している。
第2実施形態に係るワイヤーハーネスについて説明する。図5は、第2実施形態に係るワイヤーハーネス110を示す斜視図である。図6は、図5のVI−VI線に沿って切断した断面図である。なお、図6において図3と同様に仮想線で囲まれる部分がシート材12と保持部130との溶着箇所を示している。また、本実施の形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
第3実施形態に係るワイヤーハーネスについて説明する。図8は、第3実施形態に係るワイヤーハーネス210を示す斜視図である。図9は、図8のIX−IX線に沿って切断した断面図である。なお、図9は、電線20の長手方向に沿って保持部230が設けられていない部分の断面図である。また、本実施の形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
第4実施形態に係るワイヤーハーネス310について説明する。図10は、第4実施形態に係るワイヤーハーネス310を示す斜視図である。図11は、図10のXI−XI線に沿って切断した断面図である。なお、図11は、電線20の長手方向に沿って保持部330が設けられていない部分の断面図である。また、本実施の形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
第5実施形態に係るワイヤーハーネス410について説明する。図12は、第5実施形態に係るワイヤーハーネス410を示す断面図である。図13は、第5実施形態に係るワイヤーハーネス410を製造する様子を示す説明図である。また、本実施の形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。
第1実施形態において、保持部30とシート材12との溶着手段が超音波溶着であるものとして説明したが、このことは必須ではない。保持部30とシート材12との溶着手段は、レーザ溶着であってもよい。他の実施形態でも同様である。この場合、保持部30とシート材12とのうち一方の側から両者の境界に向けてレーザ光が照射される。レーザ光が照射される側はレーザ光を透過可能な材料によって形成される。また、他方における少なくとも境界部分の表面は、一方よりも多くのレーザ光を吸収可能である。これにより、境界部分でレーザ光が吸収され、吸収された光によって保持部30とシート材12とが溶着される。なお、透過側は保持部30であってもよいし、シート材12であってもよい。
本明細書は下記開示を含む。
第1の態様に係るワイヤーハーネスは、シート材と、芯線と前記芯線の周囲を直接覆う絶縁被覆とを含み、前記シート材に沿って配設された電線と、少なくとも一部が前記電線と前記シート材との間に介在し、溶着による前記シート材と前記電線との接合を仲立ちしている保持部と、を備える。
第2の態様に係るワイヤーハーネスは、第1の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記保持部は、前記シート材に設けられたシート材側保持部を含む。
第3の態様に係るワイヤーハーネスは、第2の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記電線の少なくとも一部が、前記シート材側保持部に埋まっている。
第4の態様に係るワイヤーハーネスは、第3の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記シート材側保持部は、前記シート材のベースとなる樹脂と同じ樹脂をベースとしつつ、前記シート材よりも軟らかく形成されている。
第5の態様に係るワイヤーハーネスは、第4の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記絶縁被覆のベースとなる樹脂は、前記シート材側保持部のベースとなる樹脂と同じである。
第6の態様に係るワイヤーハーネスは、第1から第5の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記保持部は、前記電線に設けられて前記電線を前記シート材に対して固定する電線側保持部を含む。
第7の態様に係るワイヤーハーネスは、第6の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記電線側保持部が前記電線の長手方向に沿って連続的に設けられている。
第8の態様に係るワイヤーハーネスは、第6の態様に係るワイヤーハーネスであって、前記電線側保持部が前記電線の長手方向に沿って断続的に設けられている。
第9の態様に係るワイヤーハーネスは、第6から第8のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスであって、前記電線側保持部が前記電線の全周に亘って設けられている。
第10の態様に係るワイヤーハーネスは、第6から第8のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスであって、前記電線側保持部が前記電線の周方向に沿って一部の領域のみに設けられている。
第11の態様に係るワイヤーハーネスは、第6から第10のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスであって、前記絶縁被覆と前記シート材とが異種材料で形成され、前記電線側保持部が前記絶縁被覆よりも前記シート材に溶着しやすい材料で形成されている。
第12の態様に係るワイヤーハーネスは、第1から第11のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスであって、前記保持部は、超音波溶着又はレーザ溶着による前記シート材と前記電線との接合を仲立ちしている。
第13の態様に係るワイヤーハーネスの製造方法は、(a)シート材と、電線との少なくとも一方に保持部を設ける工程と、(b)前記保持部を前記シート材と前記電線との間に介在させると共に溶かして、前記保持部を介して前記シート材と前記電線とを接合する工程と、を備える。
第14の態様に係るワイヤーハーネスの製造方法は、第13の態様に係るワイヤーハーネスの製造方法であって、前記工程(a)は、(a1)前記シート材に前記保持部を設ける工程を含む。
第15の態様に係るワイヤーハーネスの製造方法は、第13又は第14の態様に係るワイヤーハーネスの製造方法であって、前記工程(a)は、(a2)前記電線の周囲に前記保持部を設ける工程を含み、同じ電線繰出工程中に前記工程(a2)及び前記工程(b)を行う。
各態様によると、電線とシート材との間に介在する保持部を、電線及びシート材のうち超音波溶着又はレーザ溶着の相手側と接合性が良い材料で形成することなどによって、超音波溶着又はレーザ溶着を用いた電線とシート材との接合を強固にできる。
第2の態様によると、シート材に予め設けられたシート材側保持部を用いてシート材と電線とを超音波溶着又はレーザ溶着することができる。
第3の態様によると、電線とシート材側保持部との溶着面積を増やすことができる。これにより、接合強度の向上を図ることができる。
第4の態様によると、超音波溶着又はレーザ溶着時に電線とシート材との接合部分を押圧してシート材側保持部が撓んだ状態で溶着することなどによって、簡易に電線がシート材側保持部に埋まる構造を形成できる。
第5の態様によると、電線とシート材側保持部とを溶着しやすくなる。これにより、接合強度の向上を図ることができる。
また、電線とシート材とを溶着によって固定する場合、溶着時に絶縁被覆が溶けて絶縁被覆の厚みが薄くなる場合がある。この場合でも第6の態様によると、絶縁被覆の外周に設けられた電線側保持部がシート材に溶着されるため、絶縁被覆が溶けにくい。このため、溶着後に十分な絶縁性を確保しやすい。
第7の態様によると、電線側保持部のうち電線の長手方向に沿った任意の位置でシート材と溶着可能となる。
第8の態様によると、材料節約、および軽量化等を図ることができる。
第9の態様によると、電線側保持部と絶縁被覆とが接合していない場合でも、電線を確実に保持できる。
第10の態様によると、材料節約、および軽量化等を図ることができる。
第11の態様によると、溶着後に電線と外装部材との間で十分な保持力を得やすくなる。
第15の態様によると、リードタイムの短縮を図ることができる。
12 シート材
12a 一方主面
12b 他方主面
14 ホーン跡
20 電線
22 芯線
24 絶縁被覆
26 コネクタ
30 保持部
32 介在部分
34 保持片
60 電線収容部
70 樹脂供給部
80 超音波溶着機
82 ホーン
84 アンビル
Claims (12)
- シート材と、
芯線と前記芯線の周囲を直接覆う絶縁被覆とを含み、前記シート材に沿って配設された電線と、
少なくとも一部が前記電線と前記シート材との間に介在し、溶着による前記シート材と前記電線との接合を仲立ちしている保持部と、
を備え、
複数の前記電線が相互に間をあけつつ前記シート材上に配設されており、
前記シート材上で複数の前記電線が分岐しており、
前記保持部は、前記シート材の一方主面に全体にわたって設けられたシート材側保持部を含み、
前記電線と前記シート材側保持部とが、前記電線の長手方向に沿って一部途切れる区間を含むように断続的に溶着されており、
前記シート材側保持部の厚み寸法が前記電線の直径よりも小さく、前記電線のうち前記電線の周方向に沿って前記シート材側に位置する一部のみが、前記シート材側保持部に埋まっている、ワイヤーハーネス。 - 請求項1に記載のワイヤーハーネスであって、
前記シート材側保持部は、前記シート材のベースとなる樹脂と同じ樹脂をベースとしつつ、前記シート材よりも軟らかく形成されている、ワイヤーハーネス。 - 請求項2に記載のワイヤーハーネスであって、
前記絶縁被覆のベースとなる樹脂は、前記シート材側保持部のベースとなる樹脂と同じである、ワイヤーハーネス。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスであって、
前記保持部は、前記電線に設けられて前記電線を前記シート材に対して固定する電線側保持部を含む、ワイヤーハーネス。 - 請求項4に記載のワイヤーハーネスであって、
前記電線側保持部が前記電線の長手方向に沿って連続的に設けられている、ワイヤーハーネス。 - 請求項4に記載のワイヤーハーネスであって、
前記電線側保持部が前記電線の長手方向に沿って断続的に設けられている、ワイヤーハーネス。 - 請求項4から請求項6のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスであって、
前記電線側保持部が前記電線の全周に亘って設けられている、ワイヤーハーネス。 - 請求項4から請求項6のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスであって、
前記電線側保持部が前記電線の周方向に沿って一部の領域のみに設けられている、ワイヤーハーネス。 - 請求項4から請求項8のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスであって、
前記絶縁被覆と前記シート材とが異種材料で形成され、
前記電線側保持部が前記絶縁被覆よりも前記シート材に溶着しやすい材料で形成されている、ワイヤーハーネス。 - 請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスであって、
前記保持部は、超音波溶着又はレーザ溶着による前記シート材と前記電線との接合を仲立ちしている、ワイヤーハーネス。 - (a)シート材と、電線との少なくとも一方に保持部を設ける工程と、
(b)前記保持部を前記シート材と前記電線との間に介在させると共に溶かして、前記保持部を介して前記シート材と前記電線とを接合する工程と、
を備え、
複数の前記電線が相互に間をあけつつ前記シート材上に配設され、
前記シート材上で複数の前記電線に分岐が形成され、
前記工程(a)は、
(a1)前記シート材の一方主面に全体にわたって前記保持部を設ける工程を含み、
前記工程(b)において、
前記電線と前記保持部とが、前記電線の長手方向に沿って一部途切れる区間を含むように断続的に溶着され、
前記保持部の厚み寸法が前記電線の直径よりも小さく、前記電線のうち前記電線の周方向に沿って前記シート材側に位置する一部のみが、前記保持部に埋まる、ワイヤーハーネスの製造方法。 - 請求項11に記載のワイヤーハーネスの製造方法であって、
前記工程(a)は、
(a2)前記電線の周囲に前記保持部を設ける工程を含み、
同じ電線繰出工程中に前記工程(a2)及び前記工程(b)を行う、ワイヤーハーネスの製造方法。
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