JP6766619B2 - 乗物シート用アームレスト - Google Patents

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Description

本願は、略水平状態となる使用位置と当該使用位置に対して傾斜した収納位置との間で揺動可能な乗物シート用アームレストに関する。
例えば、特許文献1に記載の車両用アームレストでは、カップホルダ部がアームレストに対して揺動可能に支持されている。当該アームレストのうちカップホルダ部の上端外縁に対応する位置には、その上端外縁を囲むような円筒状の壁部が設けられている。なお、カップホルダ部とは、カップ、ペットボトル又はドリンク缶等を保持するための部位である。
特開2001−197959号公報
例えば、冷えたペットボトル又はドリンク缶では、その外表面に結露により液滴が発生し易い。このため、特許文献1に記載の発明では、カップホルダが傾いたときに、外表面に結露した液滴がアームレスト内に流入し、当該液滴が内部に滞留してしまうおそれがある。
本願は、上記点に鑑み、カップホルダが傾いたときに、結露した液滴がアームレスト内に流入することを抑制可能な乗物シート用アームレストを提供する。
本願では、カップホルダ部(13)より揺動中心線側に設けられた第1堰堤部(15)であって、当該揺動中心線と平行な方向に延びるとともに、収納位置のときに上方側に向けて突出する壁状の第1堰堤部(15)と、第1堰堤部(15)の根元側において当該第1堰堤部(15)と平行な方向に延びてカップホルダ部(13)側と揺動中心線側とを仕切る壁状の第2堰堤部(17)であって、カップホルダ部(13)側と揺動中心線側と連通させる貫通穴(17A)が設けられた第2堰堤部(17)とを備える。
これにより、カップホルダ部(13)の底部に液滴が溜まっている状態で、アームレスト(10)が収納位置となった場合には、第1堰堤部(15)にて液滴が堰き止められる。堰き止められた液滴は、第2堰堤部(17)に設けられた貫通穴(17A)を通して排出される。
なお、本願は以下のように構成してもよい。
使用位置のときにおいて、貫通穴(17A)の上端位置は、第1堰堤部(15)より下方側に位置していることが望ましい。
これにより、使用位置のときにおいては、貫通穴(17A)より上方側が第1堰堤部(15)により閉塞された状態となる。したがって、使用位置のときにおいても、カップホルダ部(13)から第2堰堤部(17)に流入した液滴は、貫通穴(17A)から排出される。
さらに、使用位置のときにおいて、貫通穴(17A)の下端位置より下方側に位置する底板部(19)には、当該底板部(19)を貫通する第2の貫通穴(19A)が設けられていることが望ましい。
これにより、使用位置のときにおいても、カップホルダ部(13)から第2堰堤部(17)に流入した液滴を第2の貫通穴(19A)から排出させることが可能となる。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る乗物用シート1の斜視図である。 本発明の実施形態に係るアームレストボックス11(アームレスト10)の斜視図である。 本発明の実施形態に係るアームレストボックス11の前端側拡大図である。 図2のA矢視図である。 図4のA−A断面図である。
以下に説明する「発明の実施形態」は、本願発明の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載したものである。本発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号を付して説明した部材又は部位は、「1つの」等の断りをした場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材が2以上設けられていてもよい。
(第1実施形態)
本実施形態は、普通乗用車の後部座席に本発明に係る乗物シート用アームレストを適用したものである。なお、以下の説明における方向は、本実施形態に係る乗物シート用アームレストを車両に組み付けた状態における方向を意味する。
1.乗物用シートの概要
図1に示すように、乗物用シート1は、少なくともシートクッション3及びシートバック5を有する。シートクッション3は着席者の臀部等を支持するための部位である。シートバック5は着席者の背部を支持するための部位である。
本実施形態に係る乗物用シート1では、シート幅方向中央部にアームレスト10が設けられている。アームレスト10は、着席者の肘掛け等を構成するものである。アームレスト10の延び方向一端側には、カップホルダ10A等を構成する凹部が設けられている。
アームレスト10は、シートバック5に揺動可能に装着されている。すなわち、アームレスト10は、図1に示す使用位置と収納位置との間で揺動可能である。使用位置は、アームレスト10の上面10Bが略水平状態となる位置である。
収納位置は、使用位置にある上面10Bに比べて、当該上面10Bが傾斜した状態となる位置である。本実施形態では、収納位置にあるアームレスト10は、シートバック5の凹部5Bに収納された状態となる。つまり、アームレスト10が使用位置にある場合、アームレスト10の延び方向はシート前後方向と略平行となる。
したがって、アームレスト10が使用位置にある場合には、カップホルダ10Aは、シート前後方向において当該アームレスト10の前端側に位置する。アームレスト10が収納位置にある場合には、カップホルダ10Aは、当該アームレスト10の上端側に位置する。
このため、アームレスト10の揺動中心線Lo(図2参照)は、アームレスト10が使用位置にある場合には、当該アームレスト10のうちシート前後方向後端側に位置する。アームレスト10が収納位置にある場合には、揺動中心線Loは当該アームレスト10の下端側に位置する。
2.アームレストの構造
図2に示すアームレストボックス11は、アームレスト10の骨格を構成する箱状のシェル構造体である。すなわち、アームレストボックス11は、箱状のフレーム本体12内の空間を複数の部屋(空間)に区画する補強壁13A等を利用してアームレスト10の骨格を構成している。
そして、アームレストボックス11の延び方向先端側には、図3に示すように、カップホルダ部13、第1堰堤部15及び第2堰堤部17等が設けられている。カップホルダ部13は、カップホルダ10Aが収納装着される空間である。
すなわち、補強壁13Aより延び方向先端側の空間がカップホルダ部13として機能する。アームレストボックス11のうち補強壁13Aより延び方向先端側の部位は、使用位置において、上面側及びシート前方側が開放された空間である。
つまり、カップホルダ部13は、補強壁13A、一対の側壁部11A、11B及び底板部19により区画された空間のうち補強壁13Aより延び方向先端側の空間である。一対の側壁部11A、11Bは、アームレストボックス11の幅方向両端それぞれに位置し、上記延び方向に延びる壁部である。
なお、幅方向とは、アームレスト10の揺動中心線Loと平行な方向である。本実施形態では、幅方向、つまり揺動中心線Loと平行な方向は、シート幅方向と一致する。
第1堰堤部15は、カップホルダ部13より揺動中心線Lo側に設けられた壁状の部位である。当該第1堰堤部15は、揺動中心線Loと平行な方向に延びるとともに、図5に示すように、収納位置のときに上方側に向けて突出する壁状の突条である。
第2堰堤部17は、第1堰堤部15の根元側、つまり第1堰堤部15の揺動中心線Lo側において当該第1堰堤部15と平行な方向に延びてカップホルダ部13側と揺動中心線Lo側とを仕切る壁状の部位である。
なお、本実施形態に係るアームレストボックス11は、補強壁13A、一対の側壁部11A、11B、第1堰堤部15、第2堰堤部17及び底板部19が樹脂にて構成された一体成形品である。
第2堰堤部17には、カップホルダ部13側と揺動中心線Lo側と連通させる第1貫通穴17Aが設けられている。第1貫通穴17Aは、図4に示すように、複数設けられている。それら複数の第1貫通穴17Aは、第2堰堤部17の延び方向、つまりシート幅方向に並んでいる。
そして、各第1貫通穴17Aの上端位置は、使用位置のときにおいて第1堰堤部15より下方側に位置している。第2堰堤部17を挟んでカップホルダ部13と反対側、つまり、第2堰堤部17の揺動中心線Lo側には、図5に示すように、溝部17Bが設けられている。
溝部17Bは、底板部19側が開放された溝であって、幅方向に延びて各第1貫通穴17Aと連通している。そして、アームレスト10が収納位置にあるとき、溝部17Bは、第2堰堤部17より下方側に位置する。
底板部19のうち補強壁13Aより延び方向先端側は、使用位置のときにおいて、図4に示すように、第1貫通穴17Aの下端位置より下方側に位置する。そして、当該底板部19には、図5に示すように、当該底板部19を貫通する第2貫通穴19Aが設けられている。
第2貫通穴19Aは、図4に示すように、複数設けられている。それら複数の第2貫通穴19Aは、第2堰堤部17の延び方向において、隣り合う第1貫通穴17Aの中間に位置するように設けられている。
3.本実施形態に係る乗物シート用アームレストの特徴
本実施形態では、カップホルダ部13の底部に液滴が溜まっている状態で、アームレスト10が収納位置となった場合には、第1堰堤部15にて液滴が堰き止められる(図5参照)。
堰き止められた液滴は、第2堰堤部17に設けられた第1貫通穴17Aを通して溝部17Bを経由して排出される。したがって、結露した液滴がアームレスト10内に流入すること抑制しつつ、液滴がアームレスト10内に滞留することを抑制できる。
使用位置のときにおいて、第1貫通穴17Aの上端位置は、第1堰堤部15より下方側に位置している(図4参照)。これにより、使用位置のときにおいては、第1貫通穴17Aより上方側が第1堰堤部15により閉塞された状態となる。したがって、使用位置のときにおいても、カップホルダ部13から第2堰堤部17に流入した液滴は、第1貫通穴17Aから排出される。
使用位置のときにおいて、第1貫通穴17Aの下端位置より下方側に位置する底板部19には、当該底板部19を貫通する第2貫通穴19Aが設けられている(図4参照)。これにより、使用位置のときにおいても、カップホルダ部13から第2堰堤部17に流入した液滴を第2貫通穴19Aから排出させることが可能となる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、使用位置のときにおいて、第1貫通穴17Aの上端位置が第1堰堤部15より下方側に位置していた。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。
上述の実施形態では、底板部19を貫通する第2貫通穴19Aが設けられていた。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、第2貫通穴19Aを廃止してもよい。
上述の実施形態では、普通乗用車の後部座車用シートに本発明に係る乗物用シートを適用した。しかし、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、その他の自動車用シート、又は鉄道車両、船舶及び航空機等の乗物に用いられるシートにも適用できる。
さらに、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態を組み合わせてもよい。
1… 乗物用シート 3… シートクッション 5… シートバック
10… アームレスト 10A… カップホルダ
11… アームレストボックス 13… カップホルダ部
15… 第1堰堤部 17… 第2堰堤部 17A… 第1貫通穴
19… 底板部 19A… 第2貫通穴

Claims (3)

  1. 乗物シートに揺動可能に装着され、略水平状態となる使用位置と当該使用位置に対して傾斜した収納位置との間で揺動可能な乗物シート用アームレストにおいて、
    カップホルダ部と、
    前記カップホルダ部より揺動中心線側に設けられた第1堰堤部であって、当該揺動中心線と平行な方向に延びるとともに、前記収納位置のときに上方側に向けて突出する壁状の第1堰堤部と、
    前記第1堰堤部の根元側において当該第1堰堤部と平行な方向に延びて前記カップホルダ部側と前記揺動中心線側とを仕切る壁状の第2堰堤部であって、前記カップホルダ部側と前記揺動中心線側と連通させる貫通穴が設けられた第2堰堤部と
    を備える乗物シート用アームレスト。
  2. 前記使用位置のときにおいて、前記貫通穴の上端位置は、前記第1堰堤部より下方側に位置している請求項1に記載の乗物シート用アームレスト。
  3. 前記使用位置のときにおいて、前記貫通穴の下端位置より下方側に位置する底板部には、当該底板部を貫通する第2の貫通穴が設けられている請求項2に記載の乗物シート用アームレスト。
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