JP6718146B2 - 車両の前部車体構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の前部車体構造に関する。
従来の車両の前部車体構造には、エンジンルーム内部に走行風を取り込むため上部開口及び下部開口を備えたフロントバンパーの裏側に、バンパメンバを配設し、このバンパメンバの車幅方向右側及び左側にブラケットを取り付け、このブラケットを介してインタークーラーの上部を支持する構造が公知となっている(例えば、下記特許文献1参照)。
また、バンパフェイスの裏側に車幅方向に沿って配設されるバンパレインとエアコンコンデンサーやラジエーター等を含む熱交換器との間に、走行風を当該熱交換器に導風する導風部を設けたものも公知となっている(例えば、下記特許文献2参照)。
特開2009−248624号公報 特開2011−235718号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構造においては、フロントバンパーの下部開口から流入した走行風がバンパメンバとインタークーラーとの間から上方へ抜けて、上部開口から流入した走行風の流れを阻害することにより、インタークーラーの車両後方側に配設されている熱交換器の冷却性能が低下するおそれがあるという問題、及び、インタークーラーがエンジンルーム内の車両前方側に配置されているため、軽衝突時であってもバンパメンバが局所的に変形してインタークーラーコアが破損し、修理コストの増加につながるおそれがあるという問題があった。
また、特許文献2に開示された構造においては、バンパフェイスとバンパレインとの間に衝撃吸収部材が設けられているが、このような衝撃吸収部材を設けない構造とした場合、特許文献1に開示された構造と同様に、インタークーラーがエンジンルーム内の車両前方側に配置されていると、軽衝突時であってもバンパレインが局所的に変形してインタークーラーコアが破損し、修理コストの増加につながるおそれがあるという問題があった。
このようなことから本発明は、フロントバンパーの下部開口から流入した風の流れを整えてエアコンコンデンサー及びラジエーターの冷却性能を向上させることができるとともに、車両前部の軽衝突時にはバンパービームの局所的な変形を抑制し、インタークーラーコアの破損を防止することが可能な車両の前部車体構造を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための第1の発明に係る車両の前部車体構造は、前面に上部開口及び下部開口が上下に並んで設けられるフロントバンパーと、前記フロントバンパー内で車幅方向に延設され、前記上部開口と前記下部開口との間に対向して配置されるバンパービームと、前記バンパービームの車両後方側であって前記上部開口から前記下部開口に亘って対向して配置される第1の熱交換器と、前記バンパービームの車両後方側、かつ前記第1の熱交換器の車両前方側において前記下部開口にのみ対向して配置される前記第1の熱交換器より小型の第2の熱交換器と、前記バンパービームに設けられ、前記第2の熱交換器を支持する支持ブラケットと、を備え、前記支持ブラケットは、車幅方向に延設されて前記バンパービームの後背面に重ねられ、且つ、前記バンパービームの後背面から車両後方側へ向かって延びるとともに前記第2の熱交換器の上面に対して隙間を空けて上下で重なるよう配置されて前記隙間を通過する走行風を前記第1の熱交換器へ案内する整流部を備え、前記第2の熱交換器は、コア部と同コア部の車幅方向両側に設けられた被支持部とを備え、前記支持ブラケットは、前記整流部が前記コア部の上方に位置するよう配置され、且つ、前記整流部を挟んだ車幅方向両側に前記被支持部を支持する一対の支持部を含んで構成されることを特徴とする。
また、上記の課題を解決するための第2の発明に係る車両の前部車体構造は、前記整流部は、車幅方向中央側の部分が前記支持部より上方に位置し、車幅方向両側が前記支持部へ向かって下方へ延びる門型に形成されていることを特徴とする。
また、上記の課題を解決するための第3の発明に係る車両の前部車体構造は、前記支持ブラケットは、車両前方側の端縁から上下方向に延びて前記バンパービームの後背面に重ね合わされ複数個所で前記バンパービームに固定される固定部を含んで構成されることを特徴とする。
また、上記の課題を解決するための第4の発明に係る車両の前部車体構造は、前記整流部は、車幅方向中央側の車両前後方向の幅が車幅方向両側に比較して幅広に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る車両の前部車体構造によれば、支持ブラケットによって第1の熱交換器の車両前方側での風の乱れを抑制しつつ効率よく走行風を第1の熱交換器へ導くことができるので、第1の熱交換器の冷却性能を向上させることができる。また、軽衝突時におけるバンパービームの局所的な変形を支持ブラケットによって抑制することができるので、バンパービームと第2の熱交換器との接触が阻止され、第2の熱交換器の破損を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る車両の前部車体構造を側面からみた断面図である。 図1に示す車両の前部車体構造の要部を示す斜視図である。 図1に示す車両の前部車体構造の要部を示す上面図である。 図1に示す車両の前部車体構造の要部を示す後面図である。 図1に示す車両の前部車体構造の要部を一部破断して示す側面図である。
以下、図面を用いて本発明に係る車両の前部車体構造の一実施の形態を説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態における前部車体構造は、車両10の前端に設けられ、前面に走行風(外気)を取り込むための上部開口1a及び下部開口1bが上下に並んで形成されるフロントバンパー1と、フロントバンパー1の内部で車幅方向に沿って延設され、車両前方からの衝撃を吸収するための板金製のバンパービーム2とを備えている。バンパービーム2は、フロントバンパー1の上部開口1aよりも低く下部開口1bよりも高い位置、すなわち上部開口1aと下部開口1bの間に対向する位置に配設されている。また、バンパービーム2は、図2、図3に示すように車幅方向中央側が車両前方側に向かって膨出するよう緩やかに湾曲しており、その車幅方向両端が、車両10の車幅方向両側の位置で前後方向に沿って延びる一対のサイドメンバー3の前端にそれぞれ取り付けられている。
バンパービーム2の車両後方側には、インタークーラー4(第2の熱交換器)が配設され、さらに、インタークーラー4の車両後方側にはエアコンコンデンサー5及びラジエーター6(第1の熱交換器)が順に並んで配設されている。
エアコンコンデンサー5及びラジエーター6は、上部開口1aから下部開口1bに亘って対向する位置に配置され、上部開口1aおよび下部開口1bから取り込んだ走行風がこれらエアコンコンデンサー5及びラジエーター6を通過するよう設けられている。当該エアコンコンデンサー5及びラジエーター6は、車両前部に設けられる支持クロスメンバ(図示せず)に支持されている。
インタークーラー4は、エアコンコンデンサー5及びラジエーター6の下半部の車両前方側で、下部開口1bにのみ対向する位置に配置され、下部開口1bから取り込んだ走行風が当該インタークーラー4を通過するよう設けられている。インタークーラー4は、下部が図示しないブラケットを介して支持クロスメンバに支持され、上部が後述するインタークーラーブラケット7(支持ブラケット)を介してバンパービーム2に支持されている。
なお、インタークーラー4は、インタークーラーコア部4Aと、当該インタークーラーコア部4Aの車幅方向両側に設けられインタークーラーコア部4Aの入口及び出口にそれぞれ接続されたタンク部4B,4Cとを備えており、このタンク部4B,4Cにインタークーラーブラケット7に支持される被支持部8が形成されている。
図2から図5に示すように、インタークーラーブラケット7は車幅方向に沿って延びる板状の部材であって、バンパービーム2の後背面2aに重ねられて固定されている。このインタークーラーブラケット7は、車両前後方向に延設されてインタークーラー4の上方を通過する走行風をラジエーター6側へ向かって案内する整流部7aと、整流部7aを挟んだ車幅方向両側に設けられてインタークーラー4の被支持部8を支持する支持部7bと、整流部7a及び支持部7bの車両前方側の端縁に設けられ、インタークーラーブラケット7をバンパービーム2に固定する固定部7cとを備えている。
整流部7aは、車幅方向中央側の部分が支持部7bより上方に位置し車幅方向両側が下方に屈曲して門型を形成しており、且つ、車幅方向中央側の部分が車幅方向中央に向かって高くなるように緩やかに湾曲している。
また、整流部7aは、車両前方側の端縁がバンパービーム2の後背面2aの湾曲形状に沿って車幅方向中央側が車両前方に向かって膨出するよう緩やかに湾曲している一方、車両後方側の端縁が車幅方向に沿う直線形状となっている。すなわち、整流部7aは車幅方向両側に比較して車幅方向中央側が車両前後方向に幅広に形成されている。
このように構成される整流部7aは、インタークーラーコア部4Aの上面よりも高く且つ上部開口1aよりも低い位置に配置されている。また、整流部7aの車幅方向の長さはインタークーラーコア部4Aの車幅方向の長さと概ね等しく、車両後方側の部分がインタークーラーコア部4Aの上面を車幅方向に亘って覆うよう形成されている。より具体的には、整流部7aは、バンパービーム2の後背面2aから車両後方側へ向かって延び、インタークーラーコア部4Aの上面に対して、隙間9を空けて上下で重なるよう配置されている。本実施形態では、整流部7aは、インタークーラーコア部4Aの上面の車両前方側を車幅方向に亘って覆っている。
支持部7bは、タンク部4B,4Cに対向して配置され、当該タンク部4B,4Cの上部に設けられた被支持部8を、弾性体であるブッシュ8aを介して弾性支持している。
固定部7cは、バンパービーム2の後背面2aの形状に平行に形成され、整流部7a及び支持部7bの車両前方側の端縁から上方へ向かって延びている。固定部7cは、バンパービーム2の後背面2aに重ね合わされた状態で車幅方向の複数個所でボルト締めにより固定されている。
このように構成される本実施の形態に係る車両の前部車体構造によれば、インタークーラー4を支持するインタークーラーブラケット7を車幅方向に沿って延設し、当該インタークーラーブラケット7に、バンパービーム2の後背面2aから車両後方側へ向かって延び、インタークーラーコア4Aの上面に対して隙間9を空けて上下で重なるよう配置される整流部7aを設けたことにより、フロントバンパー1の下部開口1bから流入しバンパービーム2とインタークーラー4との間を抜けた走行風が上方へ流れるのを防ぐとともに車両後方側へ向かって流れるように整流してエアコンコンデンサー5及びラジエーター6に送ることが可能になるので、下部開口1bからインタークーラー4上方へ流れる走行風と上部開口1aから流入した走行風とが衝突してエアコンコンデンサー5及びラジエーター6の前方側で走行風の流れが乱れるのを抑制することができる。したがって、効率よく走行風をエアコンコンデンサー5及びラジエーター6へ導くことができ、エアコンコンデンサー5及びラジエーター6の冷却性能を向上させることができる。
しかも、インタークーラー4の車幅方向両端部に被支持部8を設け、インタークーラーブラケット7の整流部7aを挟んだ車幅方向両側に被支持部8を支持する支持部7bを設けたので、確実にインタークーラー4を支持しつつインタークーラー4の上方を通過する走行風を整流することが可能となる。
また、車幅方向に沿って延設したインタークーラーブラケット7をバンパービーム2の後背面2aに重ねて複数個所で固定したことにより、バンパービーム2を車幅方向に亘って補強することが可能となり、軽衝突時にはバンパービーム2の局所的な変形を抑制してインタークーラーコア部4Aの破損を防止することができる。
さらに、整流部7aを、車幅方向中央側が支持部7bより上方に位置し、車幅方向両側が下方に屈曲する門型に形成したので、インタークーラー4の上方を通過する走行風をより確実にラジエーター6側へ導くことが可能となる。また、整流部7aを門型とすることでインタークーラーブラケット7自体の剛性が向上するので、軽衝突時のバンパービーム2の局所的な変形をより確実に抑制することができる。
さらに整流部7aを車幅方向両側に対して車幅方向中央側が車両前後方向に幅広になるように構成したことにより、車幅方向両側に比較して変形し易いバンパービーム2の幅方向中央側での変形を抑制することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、本実施の形態では、整流部7aが、車幅方向両側で下方に屈曲して門型を形成する例を示したが、整流部7aはこのような構造に限定されるものではなく、車幅方向両側が下方に湾曲して門型を形成しているなど、車幅方向両側が下方に延びて門型を形成する構造であればよい。
また、本実施の形態では、固定部7cを、整流部7aおよび支持部7bの車両前方側の端縁から上方へ向かって延設する例を示したが、バンパービーム2の後背面2aに重ね合わされた状態でバンパービーム2の後背面2aに固定することができれば、固定部7cを、整流部7aおよび支持部7bの車両前方側の端縁から下方へ向かって延設してもよい。
また、上述した本実施の形態では、上部開口1a及び下部開口1bを備えたフロントバンパー1の内部にバンパービーム2が配置された構造について説明したが、例えば、車両の前端にバンパービームが設けられ、このバンパービームの上方及び下方にそれぞれ上部開口及び下部開口を設けた構造等であってもよい。
本発明は、車両の前部車体構造に適用することができる。
1 フロントバンパー
2 バンパービーム
2a バンパービームの後背面
3 サイドメンバー
4 インタークーラー
4A インタークーラーコア部
4B,4C タンク部
5 エアコンコンデンサー
6 ラジエーター
7 インタークーラーブラケット
7a 整流部
7b 支持部
8 被支持部
8a ブッシュ
9 隙間
10 車両

Claims (4)

  1. 前面に上部開口及び下部開口が上下に並んで設けられるフロントバンパーと、
    前記フロントバンパー内で車幅方向に延設され、前記上部開口と前記下部開口との間に対向して配置されるバンパービームと、
    前記バンパービームの車両後方側であって前記上部開口から前記下部開口に亘って対向して配置される第1の熱交換器と、
    前記バンパービームの車両後方側、かつ前記第1の熱交換器の車両前方側において前記下部開口にのみ対向して配置される前記第1の熱交換器より小型の第2の熱交換器と、
    前記バンパービームに設けられ、前記第2の熱交換器を支持する支持ブラケットと、
    を備え、
    前記支持ブラケットは、車幅方向に延設されて前記バンパービームの後背面に重ねられ、且つ、前記バンパービームの後背面から車両後方側へ向かって延びるとともに前記第2の熱交換器の上面に対して隙間を空けて上下で重なるよう配置されて前記隙間を通過する走行風を前記第1の熱交換器へ案内する整流部を備え、
    前記第2の熱交換器は、コア部と同コア部の車幅方向両側に設けられた被支持部とを備えており、
    前記支持ブラケットは、前記整流部が前記コア部の上方に位置するよう配置され、且つ、前記整流部を挟んだ車幅方向両側に前記被支持部を支持する一対の支持部を含んで構成される
    ことを特徴とする車両の前部車体構造。
  2. 前記整流部は、車幅方向中央側の部分が前記支持部より上方に位置し、車幅方向両側が前記支持部へ向かって下方へ延びる門型に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両の前部車体構造。
  3. 前記支持ブラケットは、車両前方側の端縁から上下方向に延びて前記バンパービームの後背面に重ね合わされ複数個所で前記バンパービームに固定される固定部を含んで構成される
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の前部車体構造。
  4. 前記整流部は、車幅方向中央側の車両前後方向の幅が車幅方向両側に比較して幅広に形成されている
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両の前部車体構造。
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