JP6716213B2 - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6716213B2 JP6716213B2 JP2015141289A JP2015141289A JP6716213B2 JP 6716213 B2 JP6716213 B2 JP 6716213B2 JP 2015141289 A JP2015141289 A JP 2015141289A JP 2015141289 A JP2015141289 A JP 2015141289A JP 6716213 B2 JP6716213 B2 JP 6716213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- entanglement
- virtual line
- rotary
- rotary tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
また、他の実施形態の乾燥機は、筐体内に配置された回転槽と、前記回転槽を回転駆動する駆動手段と、前記回転槽側に空気を供給する供給口および前記回転槽側から空気を排気する排気口を有し、前記供給口と前記排気口のいずれかが鉛直上方に配置されないように構成された循環経路と、前記循環経路に空気を循環させる循環手段と、前記回転槽の回転数を検知する回転センサと、前記回転槽内の衣類の絡みを検知する絡み検知部と、を備え、前記供給口あるいは前記排気口のいずれかが前記回転槽の回転軸上に形成されている場合、前記循環手段により空気を循環させる際、前記回転槽の回転軸方向から見た状態において当該回転槽の回転軸と前記供給口とを結ぶ仮想的な線である第一仮想線と、当該回転軸と前記排気口とを結ぶ仮想的な線である第二仮想線と、当該回転槽の回転軸から鉛直上方に延びる仮想的な線である第三仮想線とを想定し、前記第三仮想線を前記回転軸周りに前記第二仮想線あるいは前記第一仮想線まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が小さい側の回転方向を第1方向、回転角が大きい側の回転方向を第2方向とした場合に、通常の制御では、第1方向の回転における回転時間または回転速度よりも第2方向の回転における回転時間または回転速度を大きくした制御を行い、前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記通常の制御に比べ、前記回転槽の前記第1方向の回転における回転時間または回転速度の比率を大きくする制御を行うことを特徴とする。
また、他の実施形態の乾燥機は、筐体内に配置された回転槽と、前記回転槽を回転駆動する駆動手段と、前記回転槽側に空気を供給する供給口および前記回転槽側から空気を排気する排気口を有し、前記供給口と前記排気口が鉛直上方向または当該鉛直上方向と直交する方向に直線上に配置されないように構成された循環経路と、前記循環経路に空気を循環させる循環手段と、前記回転槽の回転数を検知する回転センサと、前記回転槽内の衣類の絡みを検知する絡み検知部と、を備え、前記供給口および前記排気口の双方が前記回転槽の回転軸を通る1つの直線上に位置して形成されている場合、前記循環手段により空気を循環させる際、前記回転槽の回転軸方向から見た状態において当該回転槽の回転軸と前記供給口とを結ぶ仮想的な線である第一仮想線と、当該回転槽の回転軸から鉛直上方に延びる仮想的な線である第三仮想線とを想定し、前記第一仮想線を前記回転軸周りに前記第三仮想線まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が小さい側の回転方向を第1方向、回転角が大きい側の回転方向を第2方向とした場合に、通常の制御では、第1方向の回転における回転時間または回転速度よりも第2方向の回転における回転時間または回転速度を大きくした制御を行い、前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記通常の制御に比べ、前記回転槽の前記第1方向の回転における回転時間または回転速度の比率を大きくする制御を行うことを特徴とする。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態の乾燥機について図1および図2を参照しながら説明する。本実施形態では、乾燥機としていわゆるドラム式の洗濯乾燥機を例示して説明する。
まず、図2(A)に示すように、まず、回転槽4の回転軸Lcと供給口3aとを結ぶ仮想的な線である第一仮想線L1と、回転軸Lcと排気口3bとを結ぶ仮想的な線である第二仮想線L2とを設定する。なお、本実施形態では、第一仮想線L1は概ね供給口3aの中心を通る線として設定されており、第二仮想線L2は概ね排気口3bの中心を通る線として設定されている。第一仮想線L1を回転軸Lcの周りに第二仮想線L2まで回転させる場合、時計回り(すなわち、正方向、右回り、第1方向)と反時計回り(すなわち、反方向、左回り、第2方向)との2つの回転方向が想定される。
図3は、本実施形態に係る洗濯乾燥機1の構成を模式的に示すブロック図である。洗濯乾燥機1は制御部8を備えており、制御部8は、CPU8a、RAM8b、及びROM8cを備えている。制御部8は、例えばROM8cに格納された各種プログラムを呼び出し、CPU8aで演算を実行することにより各種制御を実行している。CPU8aは例えばマイコンを用いることができる。RAM8bは例えばCPU8aのメインメモリとして用いられる。RAM8bとしては例えばDRAM、ROM8cとしては例えばフラッシュメモリを用いることができる。
第1方向 50rpmで30秒(30秒中の回転数=25回転)
第2方向 50rpmで90秒(90秒中の回転数=75回転)
1セット中の回転数比率 第1方向/第2方向=1/3=0.333
第1方向 50rpmで45秒(45秒中の回転数=37.5回転)
第2方向 50rpmで75秒(75秒中の回転数=62.5回転)
1セット中の回転数比率 第1方向/第2方向=3/5=0.6
第1方向 50rpmで30秒(30秒中の回転数=25回転)
第2方向25rpmで90秒(90秒中の回転数=37.5回転)
1セット中の回転数比率 第1方向/第2方向=2/3=0.666
第1方向 100rpmで30秒(30秒中の回転数=50回転)
第1方向 50rpmで90秒(90秒中の回転数=75回転)
1セット中の回転数比率 第1方向/第2方向=2/3=0.666
第1方向回転 100rpmで30秒(30秒中の回転数=50回転)
第2方向回転 100rpmで90秒(90秒中の回転数=150回転)
1セット中の回転数比率 第1方向/第2方向=1/3=0.333
図6(A)及び(B)はそれぞれ、衣類19の絡みがない場合と、絡みがある場合の回転槽4内の衣類19の様子を示したものである。図7(A)及び(B)はそれぞれ、加速度センサ16による衣類19の絡みの検知例を示すグラフ、及びドラム電流計18による衣類19の絡みの検知例を示すグラフを示している。
以下、第2実施形態の乾燥機について図8から図11を参照しながら説明する。なお、第2実施形態では、供給口と排気口との位置関係や回転軸Lcの向きが第1実施形態と異なる幾つかの具体例について説明する。なお、第2実施形態では、配管部材7等の図示を省略する。
具体例1の洗濯乾燥機10の場合、図8(A)に示すように、供給口3aおよび排気口3bは、ともに水槽3の底部つまり回転槽4の背面側に設けられている。そして、供給口3aは、回転軸Lc方向から視た正面視において、回転軸Lcの軸心Cよりも下方側に位置しており、排気口3bは、回転軸の軸心Cよりも上方側に位置している。
制御部8の絡み検知部12が衣類19の絡みを検知した場合には、上述の図4に示したフローに従い、図5(B)〜(E)に示した回転制御パターンに変更する制御を行う。
具体例2の洗濯乾燥機20の場合、図8(B)に示すように、供給口3aおよび排気口3bは、ともに水槽3の筒部つまり回転槽4の筒部に対向する位置に設けられている。そして、供給口3aおよび排気口3bは、第1実施形態と同様に、回転軸Lc方向から視た正面視において、回転軸Lcの軸心Cよりも上方側に位置している。ただし、具体例2では、供給口3aの方が、排気口3bよりも上方に位置している。
制御部8の絡み検知部12が衣類19の絡みを検知した場合には、上述の図4に示したフローに従い、図5(B)〜(E)に示した回転制御パターンに変更する制御を行う。
具体例3の洗濯乾燥機30の場合、図9に示すように、回転軸Lcは、設置面と水平になっている。つまり、洗濯乾燥機30は、回転槽4は、第1実施形態とは異なり、設置面と水平な向きで回転駆動される。なお、供給口3aおよび排気口3bは、ともに第1実施形態と共通する位置関係となっている。
制御部8の絡み検知部12が衣類19の絡みを検知した場合には、上述の図4に示したフローに従い、図5(B)〜(E)に示した回転制御パターンに変更する制御を行う。
具体例4の洗濯乾燥機40の場合、図10に示すように、供給口3aが回転軸Lc上に形成されている。
この場合、供給口3aから供給される空気は、排気口3bから排気される水分を含んだ空気よりも相対的に暖かいと想定されるため、鉛直上方へ向かって流れることが想定される。そこで、回転槽4の回転軸Lc方向から見た状態において当該回転槽4の回転軸Lcから鉛直上方に延びる仮想的な線である第三仮想線L3を想定し、第三仮想線L3を回転軸Lc周りに第二仮想線L2まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が大きい側(図10の場合θ4側)の回転方向へ回転槽4を回転駆動する割合を、回転角が小さい側(図10の場合θ3側)の回転方向へ回転槽4を回転駆動する割合よりも大きくする。これにより、より多くの水分を空気に含ませることができる空気の流れを回転槽4内に形成することができ、乾燥効率を向上させることができる。
制御部8の絡み検知部12が衣類19の絡みを検知した場合には、上述の図4に示したフローに従い、図5(B)〜(E)に示した回転制御パターンに変更する制御を行う。
具体例5の洗濯乾燥機50の場合、図11に示すように、供給口3aおよび排気口3bの双方が、回転軸Lcからみた場合において、回転軸Lcの軸心Cを通る直線上に位置して形成されている。つまり、供給口3aおよび排気口3bは、軸心Cを中心とした点対称の位置関係となっている。この場合、第一仮想線L1と第二仮想線L2とが概ね一直線となることから、いずれの方向に回転槽4を回転駆動したとしても、その回転角はほぼ等しくなる。
なお、図11では、供給口3aと排気口3bとを点対称の位置に形成した例を示したが、供給口3aと排気口3bとが同一方向、つまり、軸心Cから供給口3aまでの延長上に排気口3bが形成されている場合や、軸心Cから排気口3bまでの延長線上に供給口3aが形成されている場合も同様である。この場合には、供給口3aと排気口3bとは回転軸Lc方向つまり洗濯乾燥機50の前後方向にずれて形成されているが、回転軸Lc方向から見た場合には、両者は一致する方向に形成されているように見える。
本実施形態は、上記した実施形態に例示したものに限定されることなく、その範囲を逸脱しない範囲で任意に変形あるいは拡張することができる。
本実施形態では、回転槽4を回転駆動する際の第1方向/第2方向の比率を固定的に設定したが、これは説明のため便宜的にそのようにしたのであって、実際に乾燥運転を実行する際、衣類19の乾燥が進行し、衣類19の重量が軽くなるにつれてその比率を変化させてもよい。
各実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態およびその変形は、発明の範囲および要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (7)
- 筐体内に配置された回転槽と、
前記回転槽を回転駆動する駆動手段と、
前記回転槽側に空気を供給する供給口および前記回転槽側から空気を排気する排気口を有し、前記供給口と前記排気口が直線上に配置されないように構成された循環経路と、
前記循環経路に空気を循環させる循環手段と、
前記回転槽の回転数を検知する回転センサと、
前記回転槽内の衣類の絡みを検知する絡み検知部と、を備え、
前記循環手段により空気を循環させる際、前記回転槽の回転軸方向から見た状態において当該回転槽の回転軸と前記供給口とを結ぶ仮想的な線である第一仮想線と、当該回転軸と前記排気口とを結ぶ仮想的な線である第二仮想線とを設定し、前記第一仮想線を前記回転軸周りに前記第二仮想線まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が小さい側の回転方向を第1方向、回転角が大きい側の回転方向を第2方向とした場合に、
通常の制御では、第1方向の回転における回転時間または回転速度よりも第2方向の回転における回転時間または回転速度を大きくした制御を行い、
前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記通常の制御に比べ、前記回転槽の前記第1方向の回転における回転時間または回転速度の比率を大きくする制御を行うことを特徴とする乾燥機。 - 筐体内に配置された回転槽と、
前記回転槽を回転駆動する駆動手段と、
前記回転槽側に空気を供給する供給口および前記回転槽側から空気を排気する排気口を有し、前記供給口と前記排気口のいずれかが鉛直上方に配置されないように構成された循環経路と、
前記循環経路に空気を循環させる循環手段と、
前記回転槽の回転数を検知する回転センサと、
前記回転槽内の衣類の絡みを検知する絡み検知部と、を備え、
前記供給口あるいは前記排気口のいずれかが前記回転槽の回転軸上に形成されている場合、前記循環手段により空気を循環させる際、前記回転槽の回転軸方向から見た状態において当該回転槽の回転軸と前記供給口とを結ぶ仮想的な線である第一仮想線と、当該回転軸と前記排気口とを結ぶ仮想的な線である第二仮想線と、当該回転槽の回転軸から鉛直上方に延びる仮想的な線である第三仮想線とを想定し、前記第三仮想線を前記回転軸周りに前記第二仮想線あるいは前記第一仮想線まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が小さい側の回転方向を第1方向、回転角が大きい側の回転方向を第2方向とした場合に、
通常の制御では、第1方向の回転における回転時間または回転速度よりも第2方向の回転における回転時間または回転速度を大きくした制御を行い、
前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記通常の制御に比べ、前記回転槽の前記第1方向の回転における回転時間または回転速度の比率を大きくする制御を行うことを特徴とする乾燥機。 - 筐体内に配置された回転槽と、
前記回転槽を回転駆動する駆動手段と、
前記回転槽側に空気を供給する供給口および前記回転槽側から空気を排気する排気口を有し、前記供給口と前記排気口が鉛直上方向または当該鉛直上方向と直交する方向に直線上に配置されないように構成された循環経路と、
前記循環経路に空気を循環させる循環手段と、
前記回転槽の回転数を検知する回転センサと、
前記回転槽内の衣類の絡みを検知する絡み検知部と、を備え、
前記供給口および前記排気口の双方が前記回転槽の回転軸を通る1つの直線上に位置して形成されている場合、前記循環手段により空気を循環させる際、前記回転槽の回転軸方向から見た状態において当該回転槽の回転軸と前記供給口とを結ぶ仮想的な線である第一仮想線と、当該回転槽の回転軸から鉛直上方に延びる仮想的な線である第三仮想線とを想定し、前記第一仮想線を前記回転軸周りに前記第三仮想線まで回転させる際に想定される2つの回転方向のうち、回転角が小さい側の回転方向を第1方向、回転角が大きい側の回転方向を第2方向とした場合に、
通常の制御では、第1方向の回転における回転時間または回転速度よりも第2方向の回転における回転時間または回転速度を大きくした制御を行い、
前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記通常の制御に比べ、前記回転槽の前記第1方向の回転における回転時間または回転速度の比率を大きくする制御を行うことを特徴とする乾燥機。 - 前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記回転槽の前記第1方向と、前記第2方向の回転数の比率を変更する制御を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の乾燥機。
- 前記絡み検知部により絡みが検知された場合は、前記回転槽の前記第1方向の回転数と、前記第2方向の回転数とを、大きく変更する制御を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の乾燥機。
- 前記乾燥機は、さらに前記回転槽の振動を検知する加速度センサを備え、
前記絡み検知部は、前記加速度センサから送信される信号を基に衣類の絡みを検知することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の乾燥機。 - 前記乾燥機は、さらに前記駆動手段の駆動電流を検知するドラム電流計を備え、
前記絡み検知部は、前記ドラム電流計から送信される信号を基に衣類の絡みを検知することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の乾燥機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015141289A JP6716213B2 (ja) | 2015-07-15 | 2015-07-15 | 乾燥機 |
CN201510522968.5A CN105386286B (zh) | 2014-08-28 | 2015-08-24 | 烘干机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015141289A JP6716213B2 (ja) | 2015-07-15 | 2015-07-15 | 乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017018536A JP2017018536A (ja) | 2017-01-26 |
JP6716213B2 true JP6716213B2 (ja) | 2020-07-01 |
Family
ID=57888575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015141289A Active JP6716213B2 (ja) | 2014-08-28 | 2015-07-15 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6716213B2 (ja) |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05161796A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-29 | Toshiba Corp | 乾燥機 |
JP2006204428A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Toshiba Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP4145307B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2008-09-03 | 三洋電機株式会社 | 乾燥機 |
JP4366396B2 (ja) * | 2006-11-21 | 2009-11-18 | 日立アプライアンス株式会社 | ドラム式洗濯乾燥機 |
JP4812719B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2011-11-09 | 日立アプライアンス株式会社 | 乾燥機及び洗濯乾燥機 |
JP2010051432A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Panasonic Corp | 衣類乾燥機、乾燥制御方法およびプログラム |
CN103069070B (zh) * | 2010-07-09 | 2015-12-09 | Lg电子株式会社 | 用于运行衣物处理设备的方法 |
JP2012055400A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Panasonic Corp | 衣類乾燥機 |
JP2013085791A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Panasonic Corp | 衣類乾燥機 |
-
2015
- 2015-07-15 JP JP2015141289A patent/JP6716213B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017018536A (ja) | 2017-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2489777B1 (en) | Clothing dryer and washer dryer | |
JP4293114B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
EP2489776B1 (en) | Clothing dryer and washer dryer | |
JP2008054826A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP5793652B2 (ja) | 衣類乾燥機および洗濯乾燥機 | |
JP2006000354A (ja) | 衣類乾燥装置 | |
TWI539055B (zh) | Clothes Dryer and Laundry Dryer (1) | |
JP5768218B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP6716213B2 (ja) | 乾燥機 | |
JP2009022688A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2009066295A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP4952727B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP4682799B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2009006005A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2009254614A (ja) | ドラム式乾燥機およびドラム式洗濯乾燥機 | |
JP4396488B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2009095433A (ja) | ドラム式乾燥機およびドラム式洗濯乾燥機 | |
JP6462276B2 (ja) | 乾燥機 | |
JP4962389B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2012217460A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP5035324B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP4419750B2 (ja) | ドラム式洗濯機または洗濯乾燥機 | |
JP2005261691A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2011083458A (ja) | 衣類乾燥機および洗濯乾燥機 | |
JP5649062B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160627 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180702 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190423 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200512 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200610 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6716213 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |