JP6713711B2 - 吸気マニホールド - Google Patents
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Description
「クランク軸線方向に並んだ吸気枝管の群を備えていて、隣り合った吸気枝管は互いに繋がっており、このため、前記吸気枝管の群は、当該吸気枝管の長手方向と並び方向とに広がる表面部と裏面部とを有している」
という基本構成である。
「前記吸気枝管の群は、当該吸気枝管の群の表面部を構成する合成樹脂製のアッパメンバーと裏面部を構成する合成樹脂製のロアメンバーとによって形成されて、前記アッパメンバーとこれに接合されたアッパ蓋部材との合わせ面に、EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とのうちいずれか一方の大部分が形成されて、前記ロアメンバーとこれに接合されたロア蓋部材との合わせ面に、前記EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とのうち他方の大部分が形成されており、
前記EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とは、ガスの流れを前記吸気枝管の並び方向と略同じ方向に分岐させる分岐部が1つ又は複数形成されたトーナメント形状になっていると共に、前記表面部及び裏面部と交叉した方向から見て互いに交叉する姿勢で重なっており、
かつ、前記EGRガス分配通路及びPCVガス分配通路の導入口は、いずれも前記アッパ蓋部材とは異なる箇所において前記アッパメンバーの表面側に開口している」
という構成になっている。
「シリンダボア軸線を鉛直線よりも水平に近い状態に傾斜させて、シリンダヘッドの吸気側面が略上向きになっているスラント型内燃機関に適用されるものであり、
前記各吸気枝管の群のうち少なくとも出口側の部分は、前記クランク軸線方向から見て、出口に向けて上向きに延びてから下向きに方向を変えるように湾曲した曲がり部になっており、前記曲がり部のうち前記シリンダヘッドと反対側における前記アッパメンバーの表面部に前記PCVガス分配通路を設けて、前記曲がり部で囲われた裏面部に前記EGRガス分配通路を設けており、
かつ、前記EGRガス分配通路の導入口は前記曲がり部の表面部に開口している」
という構成になっている。
「前記吸気枝管の群の表面部にPCVガス分配通路を設けて裏面部にEGRガス分配通路を設けており、
前記EGRガス分配通路の出口は、前記各吸気枝管の並び方向を左右方向とした場合において、各吸気枝管の左右略中間部に開口している一方、
前記PCVガス分配通路は、隣り合った吸気枝管の間の谷部に位置した縦長部分と、前記縦長部分の終端から分岐したエンド枝通路とを有しており、前記エンド枝通路の終端に設けた出口穴は、前記各吸気枝管の並び方向を左右方向とした場合において、前記縦長部分に近い側において各吸気枝管の左又は右の端部に開口している」
という構成になっている。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。まず、概略を説明する。本実施形態は自動車用内燃機関の吸気マニホールドに適用している。適用される内燃機関は、特開2017−120088号公報に開示されたものと同じスラント型であり、シリンダボアの軸線が、水平に対して30度程度の角度を成すように大きく傾斜している。このため、図1に一部だけを示すように、シリンダヘッド1の吸気側面1aは、略水平の姿勢で上向きになっている。
例えば図2,4に示すように、アッパメンバー3の曲がり部8のうち、概ね第3吸気枝管6cの立ち上がり部に、EGRガスとPCVガスとを取り込むためのガス導入台座17を一体に設けている。ガス導入台座17は、第3吸気枝管6cの立ち上がり部から概ね手前側に張り出しており、前向きに開口したEGRガス導入口18と、左向きに突出した筒状のPCVガス導入口19とが形成されている。敢えて述べるまでもないが、PCVガス導入口19には、PCV用チューブが接続される。
ガス導入台座17の左右側面のうち、第1吸気枝管6aの側に位置した左側面でかつ付け根部寄りの部位に、左側に突出した厚肉部23を形成し、この厚肉部23に、PCVガス導入口19を略水平状の姿勢で横向きに突設している(なお、厚肉部23は設けなくてもよい。)。
EGRガス分配通路16は、EGRガス導入口18に連通した左右のEGR第1溝35と、EGR第1溝35の終端から左右に分岐したEGR第2溝36とを有しており、これらの溝35,36を下方からロア蓋部材37で塞ぐことによってEGRガス分配通路16が構成されている。例えば図9(A)に示すように、各EGR第2溝36には、それぞれ吸気枝管6a〜6dの内部に向けて開口した出口穴38が形成されている。
R第1溝35の終端から、左右のEGR第2溝36が前記している。従って、EGRガス分配通路16も、第1分岐部41と第2分岐部42とを有しており、EGRガス分配通路16は全体としてトーナメント形状になっている。
本実施形態の利点は随所で述べているが、更に、本実施形態では、図10に示すように、EGRガス分配通路16を構成する溝35,36は吸気マニホールド2の内側に形成さており、かつ、ロア蓋部材37はシリンダヘッド1における吸気側面1aの上側に収まっているため、曲がり部8のデッドスペースを有効利用して、吸気マニホールド2の大型化を防止できる利点がある。
1a 吸気側面
2 吸気マニホールド
3 アッパメンバー
4 ロアメンバー
5 サージタンク
6a〜6d 吸気枝管
7 吸気枝管の群のうちの下水平状部
8 吸気枝管の群のうちの曲がり部
10 吸気台座
15 PCVガス分配通路
16 EGRガス分配通路
17 ガス導入台座
18 EGRガス導入口
19 PCVガス導入口
20 ブラケット部
21 リブ
24 PCV第1溝
25 PCV第2溝
26 PCV第3溝(エンド枝通路)
27 アッパ蓋部材
28 PCVガス分配通路の出口穴
29,30 PCVガス分配通路の分岐部
35,36 EGRガス分配通路を構成する溝
37 ロア蓋部材
38 EGRガス分配通路の出口穴
41,42 EGRガス分配通路の分岐部
Claims (3)
- クランク軸線方向に並んだ吸気枝管の群を備えていて、隣り合った吸気枝管は互いに繋がっており、このため、前記吸気枝管の群は、当該吸気枝管の長手方向と並び方向とに広がる表面部と裏面部とを有している構成であって、
前記吸気枝管の群は、当該吸気枝管の群の表面部を構成する合成樹脂製のアッパメンバーと裏面部を構成する合成樹脂製のロアメンバーとによって形成されて、前記アッパメンバーとこれに接合されたアッパ蓋部材との合わせ面に、EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とのうちいずれか一方の大部分が形成されて、前記ロアメンバーとこれに接合されたロア蓋部材との合わせ面に、前記EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とのうち他方の大部分が形成されており、
前記EGRガス分配通路とPCVガス分配通路とは、ガスの流れを前記吸気枝管の並び方向と略同じ方向に分岐させる分岐部が1つ又は複数形成されたトーナメント形状になっていると共に、前記表面部及び裏面部と交叉した方向から見て互いに交叉する姿勢で重なっており、
かつ、前記EGRガス分配通路及びPCVガス分配通路の導入口は、いずれも前記アッパ蓋部材とは異なる箇所において前記アッパメンバーの表面側に開口している、
吸気マニホールド。 - シリンダボア軸線を鉛直線よりも水平に近い状態に傾斜させて、シリンダヘッドの吸気側面が略上向きになっているスラント型内燃機関に適用されるものであり、
前記各吸気枝管の群のうち少なくとも出口側の部分は、前記クランク軸線方向から見て、出口に向けて上向きに延びてから下向きに方向を変えるように湾曲した曲がり部になっており、前記曲がり部のうち前記シリンダヘッドと反対側における前記アッパメンバーの表面部に前記PCVガス分配通路を設けて、前記曲がり部で囲われた裏面部に前記EGRガス分配通路を設けており、
かつ、前記EGRガス分配通路の導入口は前記曲がり部の表面部に開口している、
請求項1に記載した吸気マニホールド。 - 前記吸気枝管の群の表面部にPCVガス分配通路を設けて裏面部にEGRガス分配通路を設けており、
前記EGRガス分配通路の出口は、前記各吸気枝管の並び方向を左右方向とした場合において、各吸気枝管の左右略中間部に開口している一方、
前記PCVガス分配通路は、隣り合った吸気枝管の間の谷部に位置した縦長部分と、前記縦長部分の終端から分岐したエンド枝通路とを有しており、前記エンド枝通路の終端に設けた出口穴は、前記各吸気枝管の並び方向を左右方向とした場合において、前記縦長部分に近い側において各吸気枝管の左又は右の端部に開口している、
請求項1又は2に記載した吸気マニホールド。
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