JP2013249732A - 吸気マニホールド - Google Patents

吸気マニホールド Download PDF

Info

Publication number
JP2013249732A
JP2013249732A JP2012122667A JP2012122667A JP2013249732A JP 2013249732 A JP2013249732 A JP 2013249732A JP 2012122667 A JP2012122667 A JP 2012122667A JP 2012122667 A JP2012122667 A JP 2012122667A JP 2013249732 A JP2013249732 A JP 2013249732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
negative pressure
pipe
joint
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012122667A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Morimoto
達也 森本
Mitsunori Murakami
光規 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2012122667A priority Critical patent/JP2013249732A/ja
Publication of JP2013249732A publication Critical patent/JP2013249732A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】 バキュームサーボに対する安定した吸気負圧の確保やバキューム配管への異物の侵入抑制を図った吸気マニホールドを提供する。
【解決手段】 第2分割体22には、導入管前半部41の上部管壁を上下に貫通して接合フランジ58に至る負圧パイプ61と、接合フランジ58の上端からその延在方向に沿って斜め後方に突設された負圧ジョイント62とが形成されている。接合フランジ58,59の溶着面58a,59aには、負圧パイプ61の連通孔65と負圧ジョイント62の連通孔66とを連通させる真円断面の溶着面内通路67が設けられており、負圧パイプ61と溶着面内通路67とが負圧通路79を構成している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、振動溶着法を用いて製造される樹脂製の吸気マニホールドに係り、詳しくはバキュームサーボに対する安定した吸気負圧の確保やバキューム配管への異物の侵入抑制を図る技術に関する。
自動車用多気筒エンジンでは、シリンダヘッドにおける吸気ポート側壁面に吸気マニホールドを締結し、この吸気マニホールドを介して新気(空気や混合気)を各気筒の燃焼室に供給することが一般的である。吸気マニホールドには、エアクリーナやスロットルボディを通過した新気を導入するための吸気導入管と、吸気導入管から導入された新気を一時的に貯留する吸気チャンバと、吸気チャンバ内の新気を各気筒の吸気ポートに分配する分岐管とから構成されたものがある。吸気マニホールドの製造方法としては、アルミニウム合金を素材とするダイキャスト成型が採用されることもあるが、近年では軽量化や低コスト化等を図るべく樹脂を素材とする射出成形品が出現している。
樹脂射出成形の場合、吸気マニホールドに中空部(新気の流通路や吸気チャンバ等)を形成することが難しいため、個別に成型された熱可塑性樹脂製の分割体を振動溶着によって一体化させる方法が採られることが多い(特許文献1,2参照)。例えば、特許文献1の吸気マニホールドは第1〜第3分割体を振動溶着によって一体化させたものであり、第1分割体が吸気導入管と吸気チャンバ主部分と分岐管主部分とを構成し、第2分割体が吸気チャンバ主部分に溶着される吸気チャンバ副部分を構成し、第3分割体が分岐管主部分に溶着される分岐管副部分と吸気導入管に形成された開口部を閉鎖するリッド部とを構成している。
特開2008−297960号公報 特開2003−254179号公報
一般に、ガソリンエンジン搭載車等では、運転者の制動意志(すなわち、ブレーキペダルの踏込量)に応じた十分な制動を可能とすべく、負圧作動式の真空倍力装置(バキュームサーボ)がブレーキに付設されている。バキュームサーボは、吸気マニホールドや吸気管に形成された負圧ジョイントにバキューム配管(バキュームホース,バキュームパイプ)およびチェックバルブ(逆流防止弁)を介して接続されており、エンジンの運転時に吸気負圧によって真空引きされる。しかしながら、特許文献2のように負圧ジョイントを吸気チャンバに形成した場合、エンジンからの距離が近くなりやすくなることで、脈動の影響を受けて安定した吸気負圧が確保できなくなる問題があった。
一方、吸気マニホールドにはEGR(Exhaust Gas Recirculation system:排気ガス再循環システム)ガス等に含まれていた異物(未燃燃料やオイル、水分)が存在し、バキューム配管にこの種の異物が流入するとチェックバルブが機能不良(弁体の固着や閉塞等)を起こす虞があるため、エンジンの車載状態で負圧ジョイントの位置(開口端)をチェックバルブの設置部位よりも所定量以上(例えば、50mm以上)下げることが望ましい。ところが、吸気チャンバを分岐管の上方に位置させるレイアウトを採用した場合、チェックバルブと負圧ジョイントとの高低差を確保することが難しいという問題があった。
本発明は、このような背景に鑑みなされたもので、バキュームサーボに対する安定した吸気負圧の確保やバキューム配管への異物の侵入抑制を図った吸気マニホールドを提供することを目的とする。
本発明の第1の側面は、多気筒型のエンジン(1)に付設される樹脂製の吸気マニホールド(10)であって、スロットルバルブ(8)からの吸入空気を導入する吸気導入管(11)と、前記吸気導入管から導入された吸入空気を貯留する吸気チャンバ(12)と、少なくとも2つ以上の分割体(21〜23)を溶着してなり、前記吸気チャンバ内の吸入空気を前記エンジンの各吸気ポート(5a〜5d)にそれぞれ供給する複数本の分岐管(13〜16)と、前記吸気導入管に負圧通路(79)を介して連通する負圧ジョイント(63)とを備え、前記負圧通路は、前記分岐管の溶着面(58a,59a)内に形成され、一端が前記負圧ジョイントの基端に連通する溶着面内通路(67)を含む。
また、本発明の第2の側面は、前記吸気導入管の外壁に立設され、当該吸気導入管の管路に一端が開口する負圧パイプ(61)を更に備え、前記溶着面内通路の他端が前記負圧パイプの他端に連通する。
第1の側面によれば、負圧ジョイントは、吸気導入管に連通しており、エンジンから遠い位置で、かつ、車載状態で低い位置に設置できるため、バキュームサーボ等に安定した吸気負圧を作用させることが可能となるとともに、水等の異物がバキューム配管に流入しにくくなる。また、負圧通路の少なくとも一部を分岐管の溶着面内に形成するため、吸気導入管と分岐管との間に余剰スペースが確保しにくい場合にも比較的大きな自由度をもって負圧ジョイントを設置できる。また、第2の側面によれば、設計自由度が高くなるとともに、負圧パイプや負圧ジョイントの支持剛性が高くなってスロットルバルブからの振動に対する抗力等も向上する。
実施形態に係る自動車用エンジンの斜視図である。 実施形態に係る吸気マニホールド等の分解斜視図である。 実施形態に係る吸気マニホールドの背面図である。 実施形態に係る吸気マニホールドの要部を示す正面図である。 図4中のV−V断面図である。 図5中のVI部拡大断面図である。 図6中のVII−VII拡大断面図である。
以下、図面を参照して、本発明を自動車用直列4気筒エンジン(以下、単にエンジンと記す)の吸気マニホールドに適用した実施形態を詳細に説明する。なお、吸気マニホールドにおける各部位の説明にあたっては、便宜上、図1中に上下・左右・前後を矢印で示し、位置や方向をこれらに沿って表記する。
≪実施形態の構成≫
図1,図2に示すように、本実施形態のエンジン1は、図示しないシリンダブロックの上面に締結されたシリンダヘッド2、シリンダヘッド2の上面に締結されたヘッドカバー3等を有している。シリンダヘッド2の吸気サイド(前面)に形成された吸気フランジ2aには、4つの吸気ポート5a〜5dが左右方向に並んで開口するとともに、右端側の吸気ポート5dの右方にEGRガス供給孔6が開口している。シリンダヘッド2には、EGRガス供給孔6を覆うかたちでEGRブロック7が締結され、このEGRブロック7を介してEGRガス供給孔6からのEGRガスが後述の吸気導入管11内に供給される。
<吸気マニホールド>
図1,図2に示すように、吸気マニホールド10は、シリンダヘッド2の吸気フランジ2aおよびEGRブロック7の前面(図2参照)に締結されており、右端に締結されたスロットルバルブ8からの新気(吸入空気)が流入する吸気導入管11と、吸気導入管11から新気が流入する吸気チャンバ12と、吸気チャンバ12内の新気をエンジン1の各吸気ポート5a〜5dにそれぞれ導く第1〜第4分岐管13〜16と、吸気チャンバ12に連通するレゾネータ17(図3参照)とを備えている。
図3にも示すように、吸気導入管11は、右方(上流側)から吸気マニホールド10の中央部まで延びた後に上方に向けて略L字状に屈曲し、下流端が吸気チャンバ12の前面に接続している。吸気チャンバ12は、吸気マニホールド10の最上部に位置しており、内部に図示しないチャンバ室を有している。図1に示すように、第1〜第4分岐管13〜16は、上流端が吸気チャンバ12の前部に接続しており、前方に向けて略円弧状に屈曲した後、下流端が締結フランジ18(図3参照)を介してシリンダヘッド2の吸気フランジ2aに締結されている。なお、第3,第4分岐管15,16は、吸気導入管11の外周に一部が巻き回されており、少なくともその下部が吸気導入管11と一体となっている。
図2に示すように、吸気マニホールド10は、熱可塑性樹脂の射出成形品である第1〜第3分割体21〜23を構成要素としており、これら分割体21〜23が振動溶着によって互いに接合されることで製造される。第1分割体21は、吸気導入管11の後方部分を構成する導入管後半部31と吸気チャンバ12の後方部分を構成するチャンバ後半部32と、第1〜第4分岐管13〜16の下流端部分を構成する第1〜第4分岐管端部33〜36と、レゾネータ17の後方部分を構成するレゾネータ後半部37とを有している。また、第2分割体22は、吸気導入管11の前方部分を構成する導入管前半部41と吸気チャンバ12の前方部分を構成するチャンバ前半部42と、第1〜第4分岐管13〜16の後方部分を構成する第1〜第4分岐管後半部43〜46と、レゾネータ17の前方部分を構成するレゾネータ前半部(図示せず)とを有している。そして、第3分割体23は、第1〜第4分岐管13〜16の前方部分を構成する第1〜第4分岐管前半部53〜56を有している。
図5に示すように、第4分岐管後半部46と第4分岐管前半部56とは、右端にそれぞれ接合フランジ58,59を有しており、振動溶着時に両接合フランジ58,59の合わせ面(後述の溶着面58a,59a)が溶融して接合される。
図4,図5に示すように、第2分割体22には、導入管前半部41(すなわち、吸気導入管11)の上部管壁を上下に貫通して接合フランジ58に至る負圧パイプ61と、接合フランジ58の上端からその延在方向に沿って斜め後方に突設された負圧ジョイント62とが形成されている。なお、負圧パイプ61および負圧ジョイント62は、それぞれの軸心に連通孔65,66を有している。負圧ジョイント62には負圧ホース71が接続され、この負圧ホース71やチェックバルブ等を介して、吸気導入管11と図示しないバキュームサーボとが接続される。
図6,図7に示すように、両接合フランジ58,59の溶着面58a,59aの間には、負圧パイプ61の連通孔65と負圧ジョイント62の連通孔66とを連通させる真円断面の溶着面内通路67が設けられており、負圧パイプ61(連通孔65)と溶着面内通路67とが負圧通路79を構成している。溶着面内通路67は、第4分岐管後半部46側の接合フランジ58の溶着面58aに形成された半円断面形状の通路凹部67aと、第4分岐管前半部56側の接合フランジ59の溶着面59aに形成されたこちらも半円断面形状の通路凹部67bとからなっており、両接合フランジ58,59が振動溶着されることによって真円断面形状となる。
≪実施形態の作用≫
エンジン1が運転を開始すると、ピストンのレシプロ運動に伴ってエアクリーナから新気が負圧吸引され、この新気がスロットルバルブ8を介して吸気マニホールド10に流入する。吸気マニホールド10に流入した新気は、吸気導入管11から吸気チャンバ12に導入された後、第1〜第4分岐管13〜16を介してシリンダヘッド2の吸気ポート5a〜5dに供給され、吸気弁が開放した際に燃焼室に供給される。
一方、エンジン1の運転時には、スロットルバルブ8の下流に位置する吸気マニホールド10内に吸気負圧が生成され、吸気マニホールド10に接続されたバキュームサーボが真空引きされることで運転者の制動意志に応じた制動が実現される。この際、バキュームサーボは、負圧ホース71、負圧ジョイント62、負圧通路79等を介して吸気導入管11に接続されているため、吸気チャンバ12に接続された従来装置とは異なって吸気脈動の影響を殆ど受けることがなく、バキューム配管(チェックバルブ等)への異物の侵入も抑制される。
また、負圧パイプ61および負圧ジョイント62は、第4分岐管後半部46の接合フランジ58に一体化されているため、吸気導入管11と第4分岐管16との間に余剰スペースが少ない場合にも比較的大きな自由度をもって設置できる。また、負圧パイプ61および負圧ジョイント62は、上端あるいは基端が第4分岐管後半部46の接合フランジ58に一体化されているため、どちらも支持剛性が高くなってスロットルバルブからの振動に対する抗力等も向上する。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明の態様はこれら実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態は、自動車用直列4気筒エンジンの吸気マニホールドに本発明を適用したものであるが、本発明は、自動車や産業機械等に用いられる直列6気筒エンジンやV型6気筒エンジン等の吸気マニホールドにも当然に適用可能である。また、上記実施形態では吸気導入管と分岐管の接合フランジとの間に負圧パイプを介在させるようにしたが、負圧パイプを廃し、負圧通路を接合フランジの溶着面内に形成された溶着面内通路だけで構成するようにしてもよい。その他、溶着面の部位や具体的構成を始め、吸気マニホールドや各分割体の具体的構造や形状等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設定可能である。
1 エンジン
5a〜5d 吸気ポート
8 スロットルバルブ
10 吸気マニホールド
11 吸気導入管
12 吸気チャンバ
13〜16 分岐管
21 第1分割体
22 第2分割体
23 第3分割体
46 第4分岐管後半部
56 第4分岐管前半部
58 接合フランジ
58a 溶着面
59 接合フランジ
59a 溶着面
61 負圧パイプ
62 負圧ジョイント
65 連通孔
66 連通孔
67 溶着面内通路
79 負圧通路

Claims (2)

  1. 多気筒型のエンジンに付設される樹脂製の吸気マニホールドであって、
    スロットルバルブからの吸入空気を導入する吸気導入管と、
    前記吸気導入管から導入された吸入空気を貯留する吸気チャンバと、
    少なくとも2つ以上の分割体を溶着してなり、前記吸気チャンバ内の吸入空気を前記エンジンの各吸気ポートにそれぞれ供給する複数本の分岐管と、
    前記吸気導入管に負圧通路を介して連通する負圧ジョイントと
    を備え、
    前記負圧通路は、前記分岐管の溶着面内に形成され、一端が前記負圧ジョイントの基端に連通する溶着面内通路を含むことを特徴とする吸気マニホールド。
  2. 前記吸気導入管の外壁に立設され、当該吸気導入管の管路に一端が開口する負圧パイプを更に備え、
    前記溶着面内通路の他端が前記負圧パイプの他端に連通することを特徴とする、請求項1に記載された吸気マニホールド。
JP2012122667A 2012-05-30 2012-05-30 吸気マニホールド Pending JP2013249732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012122667A JP2013249732A (ja) 2012-05-30 2012-05-30 吸気マニホールド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012122667A JP2013249732A (ja) 2012-05-30 2012-05-30 吸気マニホールド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013249732A true JP2013249732A (ja) 2013-12-12

Family

ID=49848672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012122667A Pending JP2013249732A (ja) 2012-05-30 2012-05-30 吸気マニホールド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013249732A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3181886A1 (en) 2015-12-15 2017-06-21 MAHLE Filter Systems Japan Corporation Intake manifold
CN107701343A (zh) * 2016-08-09 2018-02-16 本田技研工业株式会社 内燃发动机
JP2018155142A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 トヨタ紡織株式会社 内燃機関のエアクリーナ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3181886A1 (en) 2015-12-15 2017-06-21 MAHLE Filter Systems Japan Corporation Intake manifold
US10208720B2 (en) 2015-12-15 2019-02-19 Mahle Filter Systems Japan Corporation Intake manifold
CN107701343A (zh) * 2016-08-09 2018-02-16 本田技研工业株式会社 内燃发动机
JP2018155142A (ja) * 2017-03-16 2018-10-04 トヨタ紡織株式会社 内燃機関のエアクリーナ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5706421B2 (ja) 吸気装置
US7581522B2 (en) Resin intake manifold
JP4722800B2 (ja) レゾネータを備える多気筒内燃機関
WO2016170945A1 (ja) 内燃機関の吸気装置
JP4965513B2 (ja) インテークマニホールド
JP6713711B2 (ja) 吸気マニホールド
JP6879068B2 (ja) インテークマニホールド
JP5755087B2 (ja) 樹脂製インテークマニホールド
JP5619818B2 (ja) 吸気マニホールド
JP2013249732A (ja) 吸気マニホールド
JP6823452B2 (ja) 内燃機関の吸気マニホールド
JP2011132816A (ja) インテークマニホールド
JP5886691B2 (ja) 吸気マニホールド
JP6693793B2 (ja) エアクリーナ
JP3990650B2 (ja) 樹脂製インテークマニホールド
JP2018025139A (ja) 内燃機関
JP2004308506A (ja) 樹脂製インテークマニホールド
JP5828705B2 (ja) 樹脂製インテークマニホールド
JP5512815B2 (ja) 吸気装置
JP5828807B2 (ja) 吸気マニホールド
JP3610367B2 (ja) レゾネータ内蔵サージタンク
JP3485163B2 (ja) 多気筒内燃機関における慣性過給式吸気マニホールドの構造
JP2013194618A (ja) 吸気マニホールド
JP3177499B2 (ja) 多気筒内燃機関における慣性過給式吸気マニホールドの構造
JP2024070368A (ja) インテークマニホールド