JP6701519B2 - ステアリング装置 - Google Patents
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Description
車体に固定される固定ブラケットと、ステアリングコラムに固定されるチルトブラケットとは、固定ブラケットに形成された縦長溝に挿通された連結軸によって連結されている。縦長溝は、チルト調整時に連結軸が相対移動するためのチルト調節域と、チルト調節域を超える超過域と、チルト調節域と超過域との境界部分とを含む。
請求項3に記載の発明は、前記係合部材は、第1ツース(52)を含み、前記被係合部材は、前記第1ツースと噛合可能な第2ツース(60)を含み、前記第1ツースと前記第2ツースとが噛合することによって、前記係合部材と前記被係合部材とが係合することを特徴とする、請求項1または2に記載のステアリング装置である。
請求項3に記載の発明によれば、第1ツースと第2ツースとが噛合することによって係合部材と被係合部材とが強固に固定される。したがって、二次衝突時の衝撃が速やかに、かつ、安定して吸収される。
図1は、本発明の一実施形態に係るステアリング装置1の概略構成を示す側面図である。図1を参照して、ステアリング装置1は、ステアリングシャフト3と、コラムジャケット6と、インターミディエイトシャフト4と、転舵機構5とを備える。ステアリングシャフト3は、車両の略上下方向に延びている。ステアリングシャフト3の一端(軸方向上端)には、ステアリングホイール等の操舵部材2が連結されている。ステアリング装置1は、操舵部材2の操舵に連動して、転舵輪(図示せず)を転舵する。転舵機構5は、例えば、ラックアンドピニオン機構であるがこれに限らない。
ステアリング装置1は、車体13に固定されたアッパー固定ブラケット17と、コラムジャケット6に固定されたアッパーコラムブラケット19と、チルト調整後のコラムジャケット6の位置をロックする締付機構18とを含む。締付機構18は、アッパー固定ブラケット17を介してアッパーコラムブラケット19を締め付けることによりチルト方向Tにおけるコラムジャケット6および操舵部材2の位置を固定する。
図2に示すように、アッパー固定ブラケット17は、車体13に取り付けられた取付板24と、取付板24からチルト方向Tの後方に延びる一対の側板22と、一対の側板22のチルト方向Tにおける前端同士を連結する連結板23とを含む。各側板22には、車両の略前後方向に直線的に延びる長孔25が形成されている。
締付軸40は、コラム軸方向Xおよびチルト方向Tに対して直交する締付軸方向Jに延びる中心軸線A1を有する。締付軸40は、ボルトであり、アッパー固定ブラケット17の両側板22の長孔25と、アッパーコラムブラケット19の両側板26の挿通孔28とに挿通される。締付軸40の左端部には、頭部40aが設けられており、右端部には、ねじ溝40bが設けられている。
図3を参照して、締付部材44は、環状の押圧部47と、アッパー固定ブラケット17の側板22へ向けて押圧部47から右側Y1へ突出した略直方体の回転規制部48と、回転規制部48から右側Y1へ突出した筒状のボス部49とを一体に有する。締付部材44は、左側Y2の側板22の外側面を押圧する押圧面44aを含む。押圧面44aは、押圧部47の右側面でもある。
図3を参照して、被係合部材43は、弾性部材46に右側Y1から隣接している。被係合部材43は、例えば、弾性変形可能な金属板である。被係合部材43は、チルト方向Tに長手である。厳密には、被係合部材43の長手方向Lは、車両の略前後方向であり、チルト方向Tと交差する直線方向である(図1も参照)。長手方向Lは、コラム軸方向Xおよび左右方向Yに対して直交している。本実施形態とは異なり、長手方向Lは、コラム軸方向Xに直交していなくてもよい。
変形部55では、長手方向Lの略中央が左側Y2へ向けて膨出するように湾曲している。変形部55は、左右方向Yに弾性変形可能である。長手方向Lにおける変形部55の両端部のそれぞれには、左側Y2へクランク状に折り曲げられ係合部材45の本体部50に引っ掛けられる引掛部57が1つずつ形成されている。
締付部材44は、中心軸線A1まわりに締付軸40と相対回転可能なように締付軸40の外周によって支持されている。締付部材44の回転規制部48の先端およびボス部49は、長孔25に挿通されている。ボス部49の少なくとも先端は、挿通孔28に相対回転不能に挿通されている。
操作部材41のロック方向への回転に伴って、カム42が締付部材44に対して回転すると、カム突起42aとカム突起44bとが乗り上げることによって、締付部材44は、締付軸方向Jに沿ってカム42から離れる方向に移動する。すると、締付部材44の押圧面44aは、係合部材45、弾性部材46および被係合部材43を介して左側Y2の側板22を押圧する。これにより、両締付部材44,79によって、アッパー固定ブラケット17の一対の側板22がクランプされて締め付けられる。このとき、各側板22が、アッパーコラムブラケット19の対応する側板26を締め付けることから、コラムジャケット6のチルト方向Tへの回動が規制されて、チルトロックが達成される。
一方、操作部材41がロック解除方向へ回転すると、カム42の回転に伴い、締付部材44は、締付軸方向Jに沿ってカム42に近づく方向に移動する。詳しくは、弾性部材46の一対の変形部55の弾性復元力により、締付部材44が締付軸方向Jに沿ってカム42に近づく方向に移動する。これにより、アッパー固定ブラケット17の側板22によるアッパーコラムブラケット19の一対の側板26の締め付けが解除され、チルト調整が可能となる。
次に、第1ツース52と第2ツース60との噛み合い動作について説明する。
図4は、図2においてIV−IV線に沿った断面の模式図である。IV−IV線に沿った断面図では、係合部材45の本体部50は本来あらわれないが、説明の便宜上、二点鎖線で図示している。図5は、図2のV−V線に沿った断面の模式図である。
また、ロック状態のステアリング装置1を解除状態にすると、係合部材45は、弾性部材46の一対の変形部55の弾性復元力によって、締付軸方向Jに沿って被係合部材43から離間する。これにより、第1ツース52と第2ツース60との噛合が解除される。
また、右側Y1の側板22の付近に配置された被係合部材71および一対の固定部材78も、左側Y2の被係合部材43および一対の固定部材30と同様に、係合部材72が被係合部材71の任意の位置に係合したときにチルト方向Tにおけるコラムジャケット6の位置を固定(ロック)する右側Y1の位置固定機構87として機能していてもよい。
二次衝突時には、操舵部材2に運転者が衝突することによって、車両前方側へ向けた衝撃が操舵部材2に伝達される。係合部材45と係合した状態(図6(a)に示す状態)の被係合部材43には、操舵部材2、コラムジャケット6、締付軸40および締付部材44等を介して、車両の前方側へ向けた衝撃が係合部材45から伝達される。
この実施形態によれば、係合部材45が被係合部材43の任意の位置に係合することによって、二次衝突時には、チルト方向Tにおけるコラムジャケット6の位置が固定されている。一対の固定部材30は、長手方向Lの両側のそれぞれから被係合部材43に隣接しているため、チルト調整後のコラムジャケット6の位置に関わらず、係合部材45に係合された状態の被係合部材43と一対の固定部材30とを近接させた状態に保つことができる。
また、前方側固定部材30A(一方の固定部材)が、係合部材45に係合された状態の被係合部材43に車両の前方側から当接している構成の場合、二次衝突時に、前方側固定部材30Aが速やかに破断される。これによって、二次衝突時の衝撃吸収を一層安定して行うことができる。
また、ツースオンツースの状態で二次衝突が発生すると、係合部材45には、コラムジャケット6および締付軸40を介して車両の前方側へ向けた衝撃が伝達される。この衝撃によって、被係合部材43が係合部材45とともに車両の前方側へ移動し、前方側固定部材30Aを破断してもよい。また、車両の前方側へ向けた衝撃によって係合部材45が被係合部材43に対して長手方向Lの前方側に移動し、第1ツース列52Lに対する第2ツース列60Lの乗り上げが解消されてもよい。これにより、被係合部材43が弾性変形する前の状態に戻り、第1ツース52と第2ツース60とが噛合し、係合部材45と被係合部材43とが強固に固定される。この状態で、被係合部材43に車両の前方側へ向けた衝撃が伝達され、被係合部材43が前方側固定部材30A(一方の固定部材)を破断(剪断)してもよい。
また、係合部材45がチルト方向Tに移動する際に、被係合部材43は、直線方向Sに移動し、かつ、係合部材45は、長手方向Lに被係合部材43と相対移動する。これにより、チルト調整時の被係合部材43の移動を係合部材45のチルト方向Tへの移動に連動させつつ、チルト調整時の被係合部材43の移動を直線的な動きにすることができる。そのため、被係合部材43の移動を案内する一対の固定部材30の形状の簡素化を図ることもできる。
例えば、本実施形態とは異なり、長孔25がチルト方向Tへ延びており、第1ツース52および第2ツース60のそれぞれがチルト方向Tに並んでいる構成であってもよい。この場合、被係合部材43は、直線方向Sには移動せず、係合部材45は、被係合部材43に対してチルト方向Tに移動する。
また、係合部材45と被係合部材43とは、必ずしも第1ツース52と第2ツース60との噛合によって係合される必要はなく、係合部材45が第1ツース52を有しておらず、被係合部材43が第2ツース60を有していない構成であってもよい。この場合、例えば、係合部材45が被係合部材43に押し付けられることによって係合部材45と被係合部材43とが係合してもよいし、係合部材45に設けられた凹部(凸部)と被係合部材43に設けられた凸部(凹部)とが嵌り合うことで係合部材45と被係合部材43とが係合してもよい。
また、ステアリング装置1は、操舵部材2の操舵が補助されないマニュアルタイプのステアリング装置に限らず、電動モータによって操舵部材2の操舵が補助されるコラムアシストタイプ等の電動パワーステアリング装置であってもよい。
Claims (3)
- 一端に操舵部材が連結されるステアリングシャフトと、
前記ステアリングシャフトを保持するコラムジャケットと、
前記ステアリングシャフトの他端を中心に前記ステアリングシャフトとともに前記コラムジャケットをチルト方向に回動可能に支持し、車体に固定されるブラケットと、
前記コラムジャケットを前記チルト方向に回動させたときに前記コラムジャケットとともに前記チルト方向に移動する係合部材と、
前記係合部材に係合される前記チルト方向に長手の被係合部材、および、前記被係合部材の長手方向の両端にそれぞれ隣接し、前記被係合部材の前記チルト方向における位置を固定する一対の固定部材を有し、前記係合部材が前記被係合部材の任意の位置に係合したときに前記チルト方向における前記コラムジャケットの位置を固定する位置固定機構とを含み、
前記一対の固定部材は、前記チルト方向への前記被係合部材の移動を規制し、前記チルト方向に交差する方向への前記被係合部材の移動を許容し、
二次衝突時には、前記係合部材に係合された状態の前記被係合部材が一方の前記固定部材を破断することを特徴とする、ステアリング装置。 - 前記一方の固定部材は、前記係合部材と係合した状態の前記被係合部材に車両の前方側から当接していることを特徴とする、請求項1に記載のステアリング装置。
- 前記係合部材は、第1ツースを含み、
前記被係合部材は、前記第1ツースと噛合可能な第2ツースを含み、
前記第1ツースと前記第2ツースとが噛合することによって、前記係合部材と前記被係合部材とが係合することを特徴とする、請求項1または2に記載のステアリング装置。
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