JP6667941B2 - シュレッダ用の断裁片収納袋保持具及びシュレッダ - Google Patents

シュレッダ用の断裁片収納袋保持具及びシュレッダ Download PDF

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Description

本発明は、被断裁部材をシュレッダで細片化して断裁片を収納袋に収納するに際して使用される断裁片収納袋保持具及びこれが装着されるシュレッダに関する。
近年、秘匿情報が表記された用紙やインクリボンを使用するプリンタでの使用済みの印字跡が残っているインクリボンなどの被断裁部材をシュレッダにより判読不能に断裁して細片化することが一般的に行われている。このような被断裁部材をシュレッダで細片化した断裁片を収納部に収納し、当該収納部を装置本体より取り出すに際して収納部からの断裁片や断裁粉の飛散を防止することが望まれる。
従来、シュレッダとして以下の特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1には、ケーシングの開閉体を開いたときに可撓性シャッターによりカッターと細断屑収容器の間を閉鎖し、細断屑収容器をケーシング本体外に取り出したときにカッターから落下する細断屑を可撓性シャッターによって受け止め、その細断屑がケーシング本体内に散乱することを防止するシュレッダの構成が記載されている。
特開2001−029823号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている可撓性シャッターは、カッター部分からケーシング本体内に細断屑が散乱することを防止すものであって、細断屑収容器をケーシング本体より取り出す時や取り出した時に細断で生じた細断粉が舞ってしまうという問題があると共に、特に薄い紙片やインクリボンなどの特に薄いフィルムの細断片が舞って細断屑収容器より飛散することがあるという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、断裁片を収納する収納袋のシュレッダからの取り出しに関して紙粉や断裁粉の飛散を防止する断裁片収納袋保持具及びこれが装着されるシュレッダを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、断裁で断裁粉や断裁片が生じる被断裁部材を細片化して断裁片を収納する可撓性の断裁片収納袋をシュレッダに装着させ、取り出させる断裁片収納袋保持具であって、前記シュレッダ内に取り付けるマグネットを備え、前記断裁片収納袋の開口側を内側より通させる枠部と、前記枠部の所定の一辺側に配置されて対向する辺側に対して移動自在に設けられ、当該枠部の内側より通された前記断裁片収納袋の開口側を、前記シュレッダ内で当該対向する辺側に移動させて閉じる開閉レバーが形成された開閉バーを備える少なくとも一の可動開閉部と、を有する構成とする。
請求項2の発明では、二つの前記可動開閉部が前記枠部の対向する二辺側に対向して移動自在に設けられ、当該二つの可動開閉部を移動させて当接させることで前記断裁片収納袋の開口側を閉じる構成とする。
請求項3の発明では、被断裁部材を細片化して断裁片を収納するシュレッダであって、請求項1又は2記載の断裁片収納袋保持具が装着される構成とする。
請求項1,2の発明によれば、シュレッダ内に取り付けるマグネットを備える枠部の所定の一辺側又は対向する二辺側に単一又は二つの開閉レバーが形成された開閉バーを備える可動開閉部が配置されてシュレッダ内で対向する辺側に対してガイド部により移動自在に設けられ、当該単一又は二つの可動開閉部を当該対向する辺側に移動させて枠部の内側より通された断裁片収納袋の開口側を閉じる構成とすることにより、断裁で断裁粉や断裁片が生じる被断裁部材を細片化して断裁片を収納する可撓性の断裁片収納袋をシュレッダより取り出す時や取り出した時には断裁収納袋の開口側を閉じさせることが可能となり、断裁で生じた断裁粉や断裁片の空間への飛散を確実に防止することができるものである。
請求項3の発明によれば、請求項1又は2の断裁片収納袋保持具を装着させることにより、取り出し時や取り出し後に、断裁片や断裁粉の装置内での散乱することを防止することができると共に、空間への飛散を確実に防止することができるものである。
本発明に係る断裁片収納袋保持具が装着されるシュレッダの構成説明図である。 図1の断裁片収納袋保持具の構成説明図である。 図2の断裁片収納袋保持具における袋装着の説明図である。 図2の断裁片収納袋保持具のシュレッダでの使用形態の説明図である。 図2の断裁片収納袋保持具のシュレッダ内における断裁終了後の説明図である。 図5の断裁片収納袋保持具の取り出し状態の説明図である。 図2の断裁片収納袋保持具の他の形態の構成説明図である。
以下、本発明の実施形態を図により説明する。本実施形態では、被断裁部材を使用済みのインクリボンとして説明するが、用紙やインクリボン以外の樹脂フィルムやFD、CD、DVD、BD等の記録媒体(プラスチック材等)においても適用できるものである。なお、本実施形態において、断裁片収納袋保持部の備える可動開閉部を二つで構成した場合を図1〜図6で示し、可動開閉部を単一で構成した場合を図7で説明する。
図1に本発明に係る断裁片収納袋保持具が装着されるシュレッダの構成説明図を示すと共に、図2に図1の断裁片収納袋保持具の構成説明図を示す。図1(A)はインクリボン用シュレッダの全体斜視図、図1(B)は概略断面図である。図1(A)において、シュレッダ11は、プリンタで使用されたロール状のインクリボンを細片化によるインクリボン屑として収納回収させるものであって、インクリボンを連続的に供給する供給部12及び断裁本体13により構成され、供給部12は断裁本体13と分離自在に載置状態で位置される。
断裁本体13の前面に断裁片収納袋保持具を装着、取り出しを行ための扉14が設けられる。また、断裁本体13の上面には供給部12から供給される連続のインクリボンを受け入れる受入部15が形成されると共に、所定箇所に電源スイッチ16や操作パネル17が設けられている。
断裁本体13の内部は、上記受入部15に連なる断裁領域部18と、当該断裁領域部18の下方に断裁片収納領域部19とが設けられ、当該断裁片収納領域部19の天板奥側に後述する断裁片収納袋保持具(23)の枠部(31)における把持部(32)の対向枠の一部(略中央部分)を係合載置する係合部20が設けられる。なお、当該係合部20は、係合載置させた断裁片収納袋保持具(23)が断裁片収納領域部19の天板に対して断裁片収納袋(22)の開口側を閉じる際に必要な隙間が生じるように設けられる。また、上記断裁領域部18にはカッタ部21が配置される。そして、断裁片収納領域部19には、可撓性(例えば、ビニル製)の断裁片収納袋22がセットされた断裁片収納袋保持具23が装着される(図3、図4で説明する)。なお、カッタ部21などの駆動系の構成は省略する。
断裁片収納袋保持具23は、図2(A)、(B)に示すように、上記断裁領域部18から断裁片収納領域部19に掛かる開口の大きさと同大以上の開口大の、例えば角状の枠部31を備え、後述する断裁片収納袋の開口側を内側より通される。当該枠部31の所定の一辺側に把持部32が一体的に形成され、当該把持部32が形成されている辺及びそれに対向する辺にガイド板33A,33Bが設けられる。当該ガイド板33A,33Bのそれぞれ端部から中央部分にかけてガイド溝34A−1,34A−2,34B−1,34B−2が形成される。当該ガイド板33A,33B及びガイド溝34A−1,34A−2,34B−1,34B−2によりガイド部を構成する。なお、枠部31にガイド溝34A−1,34A−2,34B−1,34B−2を備えるガイド板33A、33Bを必ずしも設けなくともよい。例えば、後述の可動開閉部35A,35Bの両端部を輪形状として枠部31に通す構造としてもよいものであり、その他、適宜ガイド構造とすることが可能である。
一方、上記把持部32が形成された辺の両隣の各辺に同一構成の可動開閉部35A,35Bが配置される。また、当該把持部32には断裁片収納領域部19の天板(磁着可能な金属製)に磁着させる固定部材としてのマグネット36が設けられる。なお、マグネット36を枠部31に設けてもよい。
上記それぞれの可動開閉部35A,35Bは、図2(C)に示すように、枠部31の辺の長さに応じた開閉バー41で構成され、当該開閉バー41はテーパ面から下垂直方向に閉じ面41Aが一体的に形成される。当該閉じ面41の一部分の下方に延出部42が形成され、当該延出部42より外側に向かった角度の開閉レバー43が連続的に形成される。上記延出部42の中央部分以外の位置にはマグネット44が設けられるもので、少なくとも当該延出部42は磁着可能な金属製で形成される。当該マグネット44を設けなくともよいが、断裁片収納袋22の開口側22Aを確実に閉じる意味で好ましい。そして、開閉バー41の両端には、長手方向と同一方向の係合シャフト45A,45Bが形成される。
すなわち、上記各可動開閉部35A,35Bは、枠部31の内側に、互いの閉じ面41Aを対向させ、各係合シャフト45A,45Bが対応するガイド溝34A−1,34A−2,34B−1,34B−2に係合支持されて配置されるもので、当該可動開閉部35A,35Bはガイド溝34A−1,34A−2,34B−1,34B−2に沿って移動自在となる。そして、各可動開閉部35A,35Bの閉じ面41A同士が当接したときに各マグネット44が相手側の延出部42に磁着されることによって、断裁片収納袋22の開口側を閉じることとなるものである(図5(B)、図6で説明する)。
そこで、図3に図2の断裁片収納袋保持具における袋装着の説明図、図4に図2の断裁片収納袋保持具のシュレッダでの使用形態の説明図、図5に図2の断裁片収納袋保持具のシュレッダ内における断裁終了後の説明図、図6に図5の断裁片収納袋保持具の取り出し状態の説明図を示す。まず、図3(A)、(B)に示すように、可動開閉部35A,35Bを枠部31の各辺側に移動させ、当該枠部31の内側より断裁片収納袋22の開口側22Aを開いて通させる。
続いて、断裁片収納袋22を添えながら把持部32を持ち、図4(A)に示すように、扉14が開けられたシュレッダ11の断裁片収納領域部19の奥側天板に設けられた係合部20に先端部分(把持部32の対向側)の略中央部分を押し込んで係合載置させ(I)、把持部32を持ち上げるようにマグネット36により断裁片収納領域部19の手前天板に磁着させることで当該断裁片収納袋22が断裁片収納袋保持具23ごと装着される(II)。
そこで、図4(B)に示すように、供給部12に使用済みの各インクリボンロール51がそれぞれセットされて、これらの先端部分が合わされて受入部15より断裁領域部18のカッタ部21まで挿入され、電源スイッチ16が投入されることでカッタ部21が回転駆動される。各インクリボンロール51は、連続的にカッタ部21によって断裁されて細片化され、断裁片52として断裁片収納袋22内に落下して収納される。
断裁片収納袋22が断裁片52を所定量収納した場合、扉側より見た図5(A)、(B)に示すように、扉14を開け、断裁片収納袋保持具23における各可動開閉部35A,35Bの各開閉レバー43を枠部31の内側に移動させ、当該各可動開閉部35A,35Bの各閉じ面41Aを当接させて延出部42同士を各マグネット44により磁着させることで当該断裁片収納袋22の開口側22Aが閉じられることとなる。
そこで、図4(A)の反対動作(II→I)で開口側22Aが閉じられた断裁片収納袋22を断裁片収納袋保持具23ごと取り出した状態が図6に示される。そして、当該断裁片収納袋22の開口側22Aを、例えば結び綴じした後、各可動開閉部35A,35Bの各開閉レバー43を枠部31の辺側に移動させることで解放させ、断裁片52を収納した断裁片収納袋22が当該断裁片収納袋保持具23より分離されて廃棄されるものである。
次に、図7に、図2の断裁片収納袋保持具の他の形態の構成説明図を示す。図7に示す実施形態は、単一の可動開閉部35Aで断裁片収納袋保持具23を構成した場合を示したもので、可動開閉部35A自体は図2と同様の構成である。図7(A)、(B)において、断裁片収納袋保持具23は、単一の可動開閉部35Aに対して、ガイド板33A,33Bに、辺の長さに応じたそれぞれ単一のガイド溝34A−1,34B−1が形成される。
また、上記可動開閉部35Aが初期配置される辺の対向辺に、下垂直面で辺の長さに応じた受け部材37が形成されると共に、当該可動開閉部35Aの延出部42に対応した少なくとも磁着可能な金属製の延出部37Aが形成されたもので、当該延出部37Aには、当該可動開閉部35Aの延出部42に設けられたマグネット44に対応する位置以外の位置にマグネット38が設けられたものである。
このような断裁片収納袋保持具23は、断裁片収納袋22が断裁片52を所定量収納したときに、図7(C)に示すように、断裁片収納袋保持具23における可動開閉部35Aの開閉レバー43により開閉バー41を枠部31の受け部材37まで移動させ、当該可動開閉部35Aの閉じ面41Aを受け部材37に当接させてマグネット44で延出部37Aに磁着させると共に、マグネット38で可動開閉部35Aの延出部42に磁着させることで当該断裁片収納袋22の開口側22Aが閉じられることとなるものである。
このように、断裁片収納袋22をシュレッダ11より取り出す時や取り出した時に断裁収納袋22の開口側22Aを閉じさせることが可能となり、断裁で生じた断裁粉や断裁片52の断裁片収納領域部19内への散乱や取り出し後の空間への飛散を確実に防止することができるものである。
本発明のシュレッダ用の断裁片収納袋保持具は、被断裁部材を連続で細片化させるシュレッダの製造、販売、使用等の産業に利用可能である。
11 シュレッダ
12 供給部
13 断裁本体
14 扉
15 受入部
16 電源スイッチ
17 操作パネル
18 断裁領域部
19 断裁片収納領域部
20 係合部
21 カッタ部
22 断裁片収納袋
22A 開口側
23 断裁片収納袋保持具
31 枠部
32 把持部
33A,33B ガイド板
34A,34B ガイド溝
35A、35B 可動開閉部
36 マグネット
37 受け部材
37A 延出部
38 マグネット
41 開閉バー
41A 閉じ面
42 延出部
43 開閉レバー
44 マグネット
45A,45B 係合シャフト
51 インクリボンロール
52 断裁片

Claims (3)

  1. 断裁で断裁粉や断裁片が生じる被断裁部材を細片化して断裁片を収納する可撓性の断裁片収納袋をシュレッダに装着させ、取り出させる断裁片収納袋保持具であって、
    前記シュレッダ内に取り付けるマグネットを備え、前記断裁片収納袋の開口側を内側より通させる枠部と、
    前記枠部の所定の一辺側に配置されて対向する辺側に対して移動自在に設けられ、当該枠部の内側より通された前記断裁片収納袋の開口側を、前記シュレッダ内で当該対向する辺側に移動させて閉じる開閉レバーが形成された開閉バーを備える少なくとも一の可動開閉部と、
    を有することを特徴とする断裁片収納袋保持具。
  2. 請求項1記載の断裁片収納袋保持具であって、二つの前記可動開閉部が前記枠部の対向する二辺側に対向して移動自在に設けられ、当該二つの可動開閉部を移動させて当接させることで前記断裁片収納袋の開口側を閉じることを特徴とする断裁片収納袋保持具。
  3. 被断裁部材を細片化して断裁片を収納するシュレッダであって、
    請求項1又は2記載の断裁片収納袋保持具が装着されることを特徴とするシュレッダ。
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