JP6661816B1 - テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】長尺状のテープにおいて、縁部に傷がついても容易に切断されない。【解決手段】少なくとも一方の面に接着部が形成される長尺状のテープAであって、長手方向に沿って設けられる強度の低い部位である強度低減部1を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、テープに関するものである。
例えば、特許文献1においては、透明なバッキング層を有する強化テープが開示されている。このような強化テープは、一般的に、一方の面に設けられた接着層により物品に対して接着された状態で用いられる。
特表2005−513194号公報
ところで、上記のようなテープについて、長手方向に向けて引張荷重がかかった状態となることがある。このような状態で、強度低下や摩擦等の影響により短手方向の縁部に切り込みが生じると、長手方向にかかる引張荷重により、短手方向において切り込みが進展し、テープが切断される可能性がある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、長尺状のテープにおいて、縁部に傷がついても容易に切断されないことを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための第1の手段として、少なくとも一方の面に接着部が形成される長尺状のテープであって、長手方向に沿って設けられる強度の低い部位である強度低減部を有する、という構成を採用する。
第2の手段として、上記第1の手段において、前記強度低減部は、長手方向に沿って形成されたスリットである、という構成を採用する。
第3の手段として、上記第1の手段において、長尺状の基部と、前記基部と貼り合わせられる長尺状の補強部とを有する、という構成を採用する。
第4の手段として、上記第3の手段において、前記補強部は、前記基部よりも短手方向における幅が狭く設定され、前記強度低減部は、前記基部において前記補強部から露出した部位である、という構成を採用する。
第5の手段として、上記第1〜4のいずれかの手段において、前記強度低減部は、長手方向に沿って一定間隔をあけて断続的に切り込みが設けられることにより形成されたスリットが互いに平行に複数形成されることで構成され、隣接する前記スリットは、互いに切り込みが形成されていない部位が重ならないように千鳥状に配置されている、という構成を採用する。
本発明によれば、テープは、長手方向に沿って設けられる強度低減部を有している。これにより、短手方向の縁部に生じた切り込みが、短手方向に沿って進展した際に、強度低減部に接触し、強度低減部に沿って裂けることとなる。したがって、縁部から生じた裂け目は、強度低減部において長手方向へと移行し、テープが切断されることがない。
本発明の第1実施形態に係るテープの(a)が斜視図であり、(b)が平面図である。 本発明の第2実施形態に係るテープの(a)が斜視図であり、(b)が平面図である。 本発明の第3実施形態に係るテープの(a)が斜視図であり、(b)が平面図である。 本発明の第4実施形態に係るテープの(a)が斜視図であり、(b)が平面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るテープの一実施形態について説明する。
[第1実施形態]
本実施形態に係るテープAは、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面とされる長尺状の粘着テープである。このテープAは、図1に示すように、非粘着面側にハーフスリット1(強度低減部)が形成されている。ハーフスリット1は、テープAの短手方向において両縁部から例えば3mm程度離れた位置に、それぞれ1カ所ずつ形成されている。この2つのハーフスリット1は、長手方向に沿って互いに平行となるように形成されている。また、ハーフスリット1は、図1(a)に示すように、非粘着面の表面から例えば50μm程度の深さの溝であり、粘着面まで貫通していない。
このようなテープAにおいては、使用時にテープAの長手方向に向けて引張荷重がかかっているため、縁部に切傷が生じると、まず短手方向に向けて裂け目が進展する。そして、裂け目は、テープAの短手方向おいて3mm程度進展すると、ハーフスリット1と接触する。ハーフスリット1においては、相対的に長手方向に沿う方向の強度が低い。このため、裂け目は、強度の低い部位において進展しやすいため、ハーフスリット1に沿って長手方向に進展することとなる。すなわち、ハーフスリット1により、裂け目が短手方向沿って進展することを防止でき、テープAが切断されることがない。
また、このようなテープAは、単純な構成で切断を防止することが可能であり、高価なフィラメント等を用いる必要がなく安価に製造可能である。
[第2実施形態]
上記第1実施形態の変形例を第2実施形態として、図2を参照して説明する。
本実施形態に係るテープBは、全体として、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面とされる長尺状の粘着テープである。このテープBは、図2(a)に示すように、基部2と、補強部3とを有している。基部2は、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面となっている長尺状のテープである。補強部3は、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面となっている長尺状のテープである。補強部3は、短手方向の幅が基部2よりも例えば6mm程度狭く設定されており、基部2の非粘着面の中央部に長手方向に沿って貼り付けられている。
このような構造のテープBは、図2(b)に示すように、基部2側において両縁部が補強部3から露出した状態とされている。この基部2の露出した部位2a(以下、露出部2a)は、補強部3による補強が行われず、テープB全体において相対的に強度が低い部位であり、本実施形態における強度低減部とされる。
このような本実施形態に係るテープBにおいては、使用時にテープBの長手方向に向けて引張荷重がかかっている。縁部は、全体的に補強部3が貼り付けられた部位よりも強度が低い状態とされ、縁部に切傷が生じると、まず短手方向に向けて裂け目が進展する。そして、裂け目は、補強部3の貼り付けられた部位まで進展すると、強度の低い部位において進展しやすいため、補強部3の貼り付け部位と露出部2aとの境目に沿って進展することとなる。すなわち、露出部2aにより、裂け目が短手方向沿って進展することを防止でき、テープBが切断されることがない。
また、本実施形態に係るテープBは、2枚のテープである基部2と補強部3とを貼り合わせて形成されているため、テープB自体に切り込みを形成する必要がない。したがって、製造時において、テープBの表面加工処理が必要なく、表面加工用カッターが粘着面に接触する虞がない。したがって、テープBは、表面加工用カッターの精度を落とすことがなく、容易に製造可能である。
[第3実施形態]
上記第1実施形態の変形例を第3実施形態として、図3を参照して説明する。
本実施形態に係るテープCは、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面とされる長尺状の粘着テープである。このテープCは、図3(a)に示すように、スリット4a、4bが形成されている。テープCには、テープCの短手方向両縁部において、縁から2mm程度の部位(外側)に形成されたスリット4aと、縁から3mm程度の部位(内側)に設けられたスリット4bとが形成され、全体として短手方向において4本設けられている。また、スリット4a、4bは、長手方向に沿って切り込みが一定間隔をあけて断続的に形成されることで、図3(b)に示すように点線状とされている。さらに、外側の2本のスリット4aは、切り込みの形成されていない部位が内側の2本のスリット4bにおける切り込みの形成されていない部位と重ならないように、半位相ずれて千鳥状に形成されている。すなわち、テープCは、長手方向のいずれの位置においても、両縁部の近傍にスリット4aまたはスリット4bが形成された状態とされる。なお、スリット4a、4bは、テープCの非粘着面から粘着面にかけて貫通して形成されている。これにより、スリット4aあるいはスリット4bの形成された部位は、本発明における強度が低下した強度低減部である。
このような本実施形態に係るテープCにおいては、使用時にテープCの長手方向に向けて引張荷重がかかっている。テープCの縁部に切傷が生じると、まず短手方向に向けて裂け目が進展する。そして、裂け目は、テープCの短手方向において数mm程度進展すると、スリット4aあるいは4bと接触する。これにより、裂け目は、スリット4aまたはスリット4bに沿って長手方向に進展することとなる。したがって、スリット4a、4bによって裂け目が短手方向沿って進展することを防止でき、テープCが切断されることがない。
また、本実施形態に係るテープCにおいては、非粘着面から粘着面へと貫通したスリット4a、4bを形成している。したがって、テープCの製造時において、表面加工処理の際に高度な加工を必要とせず、製造が容易である。
さらに、スリット4aとスリット4bとは、スリットが形成されていない部位が千鳥状となるように配置されている。これにより、テープCは、長手方向のいずれの位置においても、両縁部の近傍にスリット4aまたはスリット4bが形成された状態とされる。したがって、非粘着面から粘着面へと貫通したスリット4a及びスリット4bを形成する場合において、長手方向のどの位置においても、テープCの切断を防止することが可能である。
[第4実施形態]
上記第3実施形態の変形例を第4実施形態として、図4を参照して説明する。なお、上記第3実施形態と同様の構成については、符号を同一とし、説明を省略する。
本実施形態に係るテープDは、長尺状のテープである。このテープDは、図4(a)に示すように、基部2と、補強部5とを有している。
本実施形態における基部2は、一方の面が粘着面であり、他方の面が非粘着面とされる長尺状の粘着テープである。また、補強部5は、両面が非粘着面とされ、上記第3実施形態のテープCと同形状のスリット5a、5bが形成されている。外側のスリット5a及び内側のスリット5bは、それぞれ補強部5に貫通した切り込みが一定間隔で長手方向に沿って並んで形成されている。また、外側のスリット5aは、図4(b)に示すように、内側のスリット5bに対して半位相ずれて千鳥状に配置されている。このようなスリット5a、5bは、補強部5の強度を低減させる部位であり、本発明における強度低減部に相当する。なお、補強部5は、不図示であるが、基部2の粘着面において、間隙をあけて断続的に設けられている。これにより、基部2の粘着面の一部が露出した状態とされる。
このようなテープDは、基部2の粘着面に対して同幅の補強部5を貼り合わせることにより形成されている。
このような本実施形態に係るテープDにおいては、使用時にテープDの長手方向に向けて引張荷重がかかっている。テープDの縁部に切傷が生じると、まず短手方向に向けて裂け目が進展する。そして、裂け目は、テープDの短手方向において数mm程度進展すると、スリット5aあるいは5bと接触する。これにより、裂け目は、スリット5aまたはスリット5bに沿って長手方向に進展することとなる。したがって、スリット5a、5bによって裂け目が短手方向沿って進展することを防止でき、テープDが切断されることがない。
さらに、本実施形態に係るテープDにおいては、粘着面が形成されていない補強部5に対して、スリット5a、5bを形成している。これにより、製造時において、表面加工用カッターが粘着面に接触する虞がない。したがって、テープDは、表面加工用カッターの精度を落とすことがなく、容易に製造可能である。
以上、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の趣旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
上記実施形態においては、いずれのテープについても、一方の面が粘着面であるものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、テープは、一方の面が熱により物体に接着されるヒートシールとしてもよい。また、その他、一方の面が接着面となっているものであれば、接着方法が限定されるものではない。
また、上記第3実施形態及び第4実施形態においては、スリットを計4本形成するものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、スリットは、両縁部の近傍に計2本のみ形成するものとしてもよい。
また、上記第2実施形態において、補強部3を基部2と等幅とし、第1実施形態におけるハーフスリット1を補強部3に形成するものとしてもよい。
また、上記実施形態におけるテープは、物品に対する接着面が全面ではなく、例えば面の一部のみに接着部が形成されるものとしてもよい。このようなテープは、例えば接着部を物品に貼り付け、取っ手として用いることも可能である。また、取っ手として用いる場合には、接着部が形成されていない部位において、強度低減部を形成することによりテープの切断を防止することが可能である。
また、強度低減部は、長手方向に平行に形成されるものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、強度低減部は、長手方向から僅かに傾斜した方向に向けて形成されるものとしてもよい。
また、上記実施形態において強度低減部は、テープの両縁側の近傍に設けられるものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、強度低減部は、テープの中央部に形成されるものとしてもよい。
A〜D テープ
1 ハーフスリット
2 基部
3 補強部
4a、4b スリット
5 補強部
5a、5b スリット

Claims (5)

  1. 少なくとも一方の面に接着部が形成される長尺状のテープであって、
    長手方向に沿って設けられる強度の低い部位である強度低減部を有し、
    前記強度低減部は、長手方向に沿って一定間隔をあけて断続的に切り込みが設けられることにより形成されたスリットが互いに平行に複数形成されることで構成され、
    隣接する前記スリットは、互いに切り込みが形成されていない部位が重ならないように千鳥状に配置されている
    ことを特徴とするテープ。
  2. 長尺状の基部と
    前記強度低減部が形成されていて、前記基部と貼り合わせられる長尺状の補強部と、
    有することを特徴とする請求項1記載のテープ。
  3. 前記基部は、一方の面が粘着面、他方の面が非粘着面とされており、
    前記補強部は、両面が非粘着面とされていて、一方の面が前記基部の粘着面に張り合わされている、
    ことを特徴とする請求項2記載のテープ。
  4. 前記補強部は、前記基部の粘着面において、長手方向に間隙をあけて断続的に設けられていることを特徴とする請求項3記載のテープ。
  5. 前記接着部は、前記テープの少なくとも一方の面の一部にのみ形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のテープ。
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