JP6656096B2 - アシスト器具 - Google Patents
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Description
特許文献1では、作業者に取り付けられる本体部、本体部から前側に延出されたアーム部、アーム部から下側に延出されたワイヤ、作業者が手で持つことにより荷物を保持するものでワイヤに接続されたハンド部(特許文献1の図5,6,8,9の19)が備えられている。
これにより、ハンド部の下側部(特許文献1の図5の20c)を荷物の横壁部の開口部に挿入するのであり、ハンド部の下側部が荷物の横壁部から外れないように、上向きに折り曲げられた突出部(特許文献1の図5の20d)が、ハンド部の下側部に備えられている。
本発明は、作業者が装着して使用するアシスト器具において、例えば形状が変化し易い袋状の荷物においても、荷物を適切に保持することができるハンド部を得ることを目的としている。
本発明の特徴は、アシスト器具において次のように構成することにある。
作業者に取り付けられる本体部と、前記本体部から前側に延出されたアーム部と、
前記アーム部から下側に延出されたワイヤと、作業者が手で持つことにより荷物を保持するもので前記ワイヤに接続されたハンド部とが備えられ、
前記ワイヤを巻き取ることにより前記ハンド部を上昇させ、前記ワイヤを繰り出すことにより前記ハンド部を下降させる昇降装置と、
人為的に操作される手動操作部と、前記手動操作部の操作信号に基づいて前記昇降装置を巻き取り側及び繰り出し側に作動させる制御装置とが備えられており、
前記ハンド部に、互いに接近及び離間自在で、互いに接近することにより間に前記荷物を保持する第1保持アーム及び第2保持アームと、前記第1及び第2保持アームを人為的に離間させる為の操作アームと、前記荷物を保持する為に、平板状の板材が折り曲げられて形成され、互いに対向するように前記第1及び第2保持アームに備えられた保持部とが備えられ、
前記ワイヤを前記第2保持アームに向けて案内する第1案内部と、
前記ワイヤの長手方向に沿った前記ワイヤの移動を許容しながら前記ワイヤを前記第1保持アームに向けて案内するもので、前記第2保持アームに備えられた第2案内部とが、備えられており、
前記ワイヤが前記第1案内部から前記第2案内部を通り、前記ワイヤの端部が前記第1保持アームに接続されて、
前記第1及び第2保持アームが前記荷物を保持した状態で前記荷物の重量が前記第1及び第2保持アームに掛かると、前記第1及び第2保持アームを接近側に操作する操作力が前記ワイヤから前記第1及び第2保持アームに掛かるようにする。
本発明によると、ハンド部により荷物を保持する場合、ハンド部の第1及び第2保持アームの間に荷物を保持する。
この場合、荷物の重量がハンド部に掛かり、ワイヤに張力が発生すると、ワイヤからハンド部の第1及び第2保持アームの少なくとも一方に、ハンド部の第1及び第2保持アームの少なくとも一方を接近側に操作する操作力が掛かるのであり、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で荷物が保持される。
これにより、荷物の重量がハンド部に掛かり、ワイヤに張力が発生すると、ハンド部において、ワイヤにより第1保持アームが第2保持アーム(第2案内部)に向けて操作されるのであり、ワイヤにより第2保持アーム(第2案内部)が第1保持アームに向けて操作される。
以上のように、ワイヤの簡単な配置により、操作手段を構成することができて、アシスト器具の構造の簡素化の面で有利なものとなる。
(構成)
本発明において、
前記操作アームが、前記第2保持アームに取り付けられて、前記第2保持アームから前記第1保持アームに対して上側に向けて延出されていると好適である。
(構成)
本発明において、
前記第1及び第2案内部が、回転自在なローラーであると好適である。
本発明において、
前記第1及び第2保持アームの接近側の限界位置を決める接近側位置決め部が備えられていると好適である。
本発明によると、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で荷物が保持された状態において、決める接近側位置決め部により、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で荷物を必要以上に締め付けてしまう状態を防止することができるのであり、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で荷物が破損するような状態を防止することができる。
本発明において、
前記第1及び第2保持アームの離間側の限界位置を決める離間側位置決め部が備えられていると好適である。
本発明によると、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で荷物が保持された状態において、離間側位置決め部により、ハンド部の第1及び第2保持アームを必要以上に離間させてしまう状態を防止することができるのであり、これによってハンド部から荷物を円滑に離すことができる。
本発明において、
前記荷物に馴染むように姿勢変更自在な前記保持部が、前記第1及び第2保持アームに備えられていると好適である。
ハンド部の第1及び第2保持アームの間に荷物を保持する場合、本発明によると、荷物に馴染むように姿勢変更自在な保持部が、ハンド部の第1及び第2保持アームに備えられている。
これにより、ハンド部の第1及び第2保持アームの少なくとも一方を接近側に操作する操作力が掛かった場合に、荷物の形状に応じて保持部の姿勢が変化することによって、ハンド部の第1及び第2保持アームの間で保持部により荷物が無理なく保持されるようになる。
以下、本発明を明確にする為の参考形態を図1〜図7に基づいて説明しており、図8,9,10に基づいて本発明の実施形態を説明している。
[1]
アシスト器具の全体構成及び本体部1について説明する。
図1,2,3に示すように、作業者の背中部に取り付けられる本体部1、本体部1の上部から上側に延出された右及び左のアーム部2、本体部1の下部に備えられた右及び左の脚作用部3が備えられており、作業者への装着用の取付ベルト4、右及び左の肩ベルト5が備えられて、アシスト器具が構成されている。
次に、右及び左の脚作用部3について説明する。
図1,2,3に示すように、脚作用部3は、基部10、伝動ケース11、操作アーム12及び脚ベルト13等を備えている。横フレーム9に左右方向にスライド自在に基部10が支持されており、基部10の外端部に伝動ケース11が前向きに連結されている。
これにより、取付ベルト4の腰部への巻き付け具合により、作業者の体格に合わせるように右及び左の脚作用部3の間隔が決まるのであり、取付ベルト4により右及び左の脚作用部3の位置が決められた状態となる。
作業者がアシスト器具を装着した状態において、作業者の腰部の右側に右の脚作用部3(伝動ケース11)が位置し、作業者の腰部の左側に左の脚作用部3(伝動ケース11)が位置する。
次に、右及び左のアーム部2について説明する。
図1,2,3に示すように、右及び左の縦フレーム6の上部が、作業者の右及び左の肩部を越えて斜め前側の斜め上側に延出されて、右及び左のアーム部2が構成されており、アーム部2の上端部に案内プーリー25が回転自在に支持されている。
次に、昇降装置17について説明する。
図1及び図2に示すように、昇降装置17は支持板7に連結されており、伝動機構(図示せず)を内装する上下向きの伝動ケース30、伝動ケース30の下部に横向きに連結された電動モータ29、伝動ケース30の上部に横向きに連結された支持ケース26、支持ケース26の内部で横向きの軸芯周りに回転自在な4個の回転体(図示せず)が備えられている。
次に、右及び左のハンド部20について説明する。
図4,5,6において、右のハンド部20を示しており、左のハンド部20は右のハンド部20の左右対称の形状となっている。
操作アーム37,38を互いに離間する方向(第1及び第2保持アーム27,28を互いに接近させる方向)に付勢するバネ36が、支点ピン35及び操作アーム37,38に取り付けられている。これにより、第1及び第2保持アーム27,28(操作アーム37,38)が、洗濯バサミのような状態となっている。
以上のように、第1保持アーム27の開口部27a,27b、第2保持アーム28のローラー33、抜け止め部材34等により、操作手段が構成されている。
次に、右及び左のハンド部20の袋W(荷物に相当)の保持について説明する。
図7に示すように、例えば米袋やセメント袋等のように、粉粒体を入れた布製やビニール製、紙製等の袋Wがあったとする。
例えば、床に置かれた袋Wを高い棚やトラックの荷台に置くような場合、作業者がしゃがんで床の袋Wを手で持ち、次に手を下に延ばした状態で袋Wを持ちながら立ち上がり、次に手で袋Wを持ち上げて、袋Wを高い棚やトラックの荷台に置くような状態が想定される。
前述の状態において上昇及び下降操作スイッチ23,24の押し操作に基づいて、制御装置14により右及び左の脚作用部3、昇降装置17が作動する状態について説明する。
これにより、作業者が歩行する場合や、作業者が膝部を曲げて腰部を落とす場合(しゃがむ場合)、作業者の太腿部に追従するように操作アーム12が揺動するのであり、作業者の動作が妨げられることはない。
これにより、前項[6]に記載のように、右及び左のハンド部20によって袋Wを保持する。
これにより、電動モータ29が停止した状態において、昇降装置17からワイヤ18,19のインナー18a,19aが繰り出されることはなく、後述するように右及び左のハンド部20に袋Wの重量が掛かっても、右及び左のハンド部20が下降することはない。
前述のように作業者が立ち上がる際において、前述の電動モータ29のブレーキ機能により、右及び左のハンド部20(袋W)が下降することはない。
以上のようにして、袋Wを高い棚やトラックの荷台等に置くと、最初の状態に戻るのであり、次の袋Wに対して同様な操作を行う。
図8及び図9に示すように、丸パイプを折り曲げて第1及び第2保持アーム27,28が構成されており、第1及び第2保持アーム27,28の下部に保持部31が連結されている(保持部31の姿勢は変化しない)。第1保持アーム27の上部にブラケット39が連結されて、第1保持アーム27(ブラケット39)と第2保持アーム28とが、支点ピン35を介して互いに揺動自在に接続されており、第1及び第2保持アーム27,28が支点ピン35周りに互いに接近及び離間する。
図8,9,10に示すように、第2保持アーム28に、ブラケット42が連結されている。右のハンド部20において、第2保持アーム28(ブラケット42)に上昇操作スイッチ23が備えられ、左のハンド部20において、第2保持アーム28(ブラケット42)に下降操作スイッチ24が備えられている。
これにより、第1及び第2保持アーム27,28を接近側に操作する操作力が、第1及び第2保持アーム27,28に掛かるのであり、第1及び第2保持アーム27,28の間で袋Wが強く保持される。
前述の[参考形態]のハンド部20に代えて、ハンド部20を図11〜図15に示すように構成してもよい。
図13,14,15に示すように、2組の板材を折り曲げて連結することにより箱状(角筒状)の支持部44が構成されており、支持部44の縦壁部44aに亘って支点軸45が連結されている。
これにより、支持部44に第1及び第2保持アーム27,28が揺動自在に支持された状態となっており、第1及び第2保持アーム27,28が互いに接近及び離間するように揺動する。
ピン状の連係部材47が連係部材46の下部に連結されており、ワイヤ18,19のインナー18a,19aが連係部材46の上部に接続されている。
以上のように、ワイヤ18,19(インナー18a,19a)、連係部材46,47、第1及び第2保持アーム27の操作部27d,28d等により、操作手段50が構成されている。
右のハンド部20において、支持部44の上壁部44bに上昇操作スイッチ23が備えられており、左のハンド部20において、支持部44の上壁部44bに下降操作スイッチ24が備えられている。
この場合、図13及び図15に示すように、第1及び第2保持アーム27,28が接近側に操作されると、第1及び第2保持アーム27,28の操作部27d,28dにより連係部材47が上昇するのであり、連係部材47が支持部44の長孔44dの上端部に当たることにより、第1及び第2保持アーム27,28の接近側の操作が止められる(第1及び第2保持アーム27,28のうちの接近側に操作されるものの接近側の限界位置が決められた状態に相当)。
この状態で、袋Wの重量がハンド部20に掛かると、ワイヤ18,19のインナー18a,19aに張力が発生するのであり、支持部44に対して連係部材46,47が上昇する状態(連係部材46,47に対して支持部44が下降する状態)となる。
この場合、前述と同様に、連係部材47が支持部44の長孔44dの上端部に当たることにより、第1及び第2保持アーム27,28の接近側の操作が止められる(第1及び第2保持アーム27,28のうちの接近側に操作されるものの接近側の限界位置が決められた状態に相当)。
前述の[発明の実施の第1別形態]において、以下の(1)〜(4)に記載のように構成してもよい。
連係部材46,47を廃止して、ワイヤ18のインナー18aを第1保持アーム27の操作部27dに直接に接続し、ワイヤ19のインナー19aを第2保持アーム28の操作部28dに直接に接続する。
この場合、第1及び第2保持アーム27,28の接近側の限界位置を決める接近側位置決め部(離間側の限界位置を決める離間側位置決め部)を、支持部44の内部に別途備える。
前項(1)に記載のように、連係部材46,47を廃止した場合、第1及び第2保持アーム27,28の操作部27d,28dを、第1及び第2保持アーム27,28のボス部27c,28cから延出するのではなく、第1及び第2保持アーム27,28の操作部27d,28dを、第1及び第2保持アーム27,28のボス部27c,28cと保持部31との間の中間部分に備える。
前項(2)に記載のように、第1及び第2保持アーム27,28の操作部27d,28dを、第1及び第2保持アーム27,28の中間部分に備えた場合、ワイヤ18のインナー18a,19aを、支持部44の開口部44cに上側から通し、第1及び第2保持アーム27,28のボス部27c,28cの下側を通して支持部44から外側に延出して、第1及び第2保持アーム27,28の操作部27d,28dに接続する。
前項(1)〜(3)において、第2保持アーム28を支持部44に揺動しないように連結して固定し、ワイヤ18,19のインナー18a,19aを第1保持アーム27の操作部27dに接続する。
前述の[参考形態][本発明の実施形態]〜[発明の実施の第2別形態]において、以下の説明のように構成してもよい。
又は、1本のアーム部2から1本のワイヤ18を延出し、1本のワイヤ18の端部を二股状に分岐させて、分岐部分の一方に右のハンド部20を備え、分岐部分の他方に左のハンド部20を備える。
前述の[参考形態][本発明の実施形態]〜[発明の実施の第3別形態]において、右及び左の脚作用部3を備えないように構成してもよい。
2 アーム部
14 制御装置
17 昇降装置
18,19 ワイヤ
20 ハンド部
23,24 手動操作部
27 第1保持アーム
27a 第1案内部、操作手段
27b 操作手段
27d 操作部
28 第2保持アーム
28d 操作部
31 保持部
33 第2案内部、ローラー、操作手段
34 操作手段
37,38 操作アーム
40 第1案内部、ローラー、操作手段
44 支持部
44d 接近側位置決め部、離間側位置決め部
46,47 連係部材
49 持ち手部
50 操作手段
W 荷物
Claims (6)
- 作業者に取り付けられる本体部と、前記本体部から前側に延出されたアーム部と、
前記アーム部から下側に延出されたワイヤと、作業者が手で持つことにより荷物を保持するもので前記ワイヤに接続されたハンド部とが備えられ、
前記ワイヤを巻き取ることにより前記ハンド部を上昇させ、前記ワイヤを繰り出すことにより前記ハンド部を下降させる昇降装置と、
人為的に操作される手動操作部と、前記手動操作部の操作信号に基づいて前記昇降装置を巻き取り側及び繰り出し側に作動させる制御装置とが備えられており、
前記ハンド部に、互いに接近及び離間自在で、互いに接近することにより間に前記荷物を保持する第1保持アーム及び第2保持アームと、前記第1及び第2保持アームを人為的に離間させる為の操作アームと、前記荷物を保持する為に、平板状の板材が折り曲げられて形成され、互いに対向するように前記第1及び第2保持アームに備えられた保持部とが備えられ、
前記ワイヤを前記第2保持アームに向けて案内する第1案内部と、
前記ワイヤの長手方向に沿った前記ワイヤの移動を許容しながら前記ワイヤを前記第1保持アームに向けて案内するもので、前記第2保持アームに備えられた第2案内部とが、備えられており、
前記ワイヤが前記第1案内部から前記第2案内部を通り、前記ワイヤの端部が前記第1保持アームに接続されて、
前記第1及び第2保持アームが前記荷物を保持した状態で前記荷物の重量が前記第1及び第2保持アームに掛かると、前記第1及び第2保持アームを接近側に操作する操作力が前記ワイヤから前記第1及び第2保持アームに掛かるようにするアシスト器具。 - 前記操作アームが、前記第2保持アームに取り付けられて、前記第2保持アームから前記第1保持アームに対して上側に向けて延出されている請求項1に記載のアシスト器具。
- 前記第1及び第2案内部が、回転自在なローラーである請求項1又は2に記載のアシスト器具。
- 前記第1及び第2保持アームの接近側の限界位置を決める接近側位置決め部が備えられている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のアシスト器具。
- 前記第1及び第2保持アームの離間側の限界位置を決める離間側位置決め部が備えられている請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載のアシスト器具。
- 前記荷物に馴染むように姿勢変更自在な前記保持部が、前記第1及び第2保持アームに備えられている請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載のアシスト器具。
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