JP6640525B2 - 折パイ用シート状ロールイン油脂組成物 - Google Patents
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Description
しかし特許文献5や6の油脂組成物を使用して得られた層状ベーカリー食品はしっかりした食感ではあるが層がやや厚くなってしまい、硬い食感になってしまう問題があり、特許文献7や8に記載の方法では、別途ロールイン油脂を使用するため製造工程が1段階多くなってしまい製造が煩雑である問題に加え、折数を多くできない問題、さらには折数が少ない場合、得られた層状ベーカリー食品がチェッキングを起こしやすいという問題があった。
すなわち本発明は澱粉類を35〜75質量%含有するシート状ロールイン油脂組成物を提供するものである。
なお、本発明において、層状ベーカリー食品とはクロワッサンやデニッシュ・ペストリー、パイなどに代表される食品であり、本発明品のシート状ロールイン油脂組成物をドウ生地に積載して包み込み、圧延及び折り畳みの操作を複数回行うことで折込んだ生地を製造した後、これを各種成形し、次いで必要に応じてホイロをとった後、適宜加熱する事によって得られるベーカリー食品をさす。
油脂含有量が25質量%未満であると、シート状ロールイン油脂組成物として好ましい可塑性が得られにくいことに加え、得られる層状ベーカリー食品に良好な層状構造が得られないおそれがあり、65質量%を超えると、得られる層状ベーカリー食品の浮きが不均一になるおそれがある。
本発明で用いる澱粉類としては、まず穀粉類、例えば、強力粉、準強力粉、中力粉、薄力粉、デュラム粉、全粒粉などの小麦粉類、ライ麦粉、大麦粉、米粉などのその他の穀粉類等が挙げられる。また、アーモンド粉、へーゼルナッツ粉、カシュ―ナッツ粉、オーナッツ粉、松実粉などの堅果粉、コーンスターチ、タピオカ澱粉、小麦澱粉、甘藷澱粉、サゴ澱粉、米澱粉などの澱粉や、これらの澱粉をアミラーゼなどの酵素で処理したものや、α化処理、分解処理、エーテル化処理、エステル化処理、架橋処理、グラフト化処理などの中から選ばれた1種又は2種以上の処理を施した化工澱粉等が挙げられる。
上記その他の成分としては、たとえば、水、糖類や甘味料、乳化剤、デキストリン、乳や乳製品、増粘安定剤、卵類、食塩、塩味剤、苦味料、酸味料、酵素、酸化防止剤、着色料類、pH調整剤、膨張剤、無機塩類、生地改良剤、食品保存料、日持ち向上剤、着香料、アルコール類、カカオ及びカカオ製品、コーヒー及びコーヒー製品、果汁、ジャム、フルーツソース、調味料、野菜類・肉類・魚介類などの食品素材、コンソメ・ブイヨンなどの植物及び動物エキス等の食品や食品添加物が挙げられる。
本発明のシート状ロールイン油脂組成物における好ましい水の含有量は、好ましくは0〜20質量%、より好ましくは0〜12質量%である。20質量%を超えると、シート状ロールイン油脂組成物の保存性が悪化しやすいことに加え、得られる互層状ベーカリー生地にダマが生じやすい。
上記乳や乳製品としては、カゼイン・ホエー・クリーム・脱脂粉乳・発酵乳・牛乳・全粉乳・ヨーグルト・練乳・加糖練乳・全脂練乳・脱脂練乳・濃縮乳・純生クリーム・ホイップ用クリーム(コンパウンドクリーム)・植物性ホイップ用クリーム・ナチュラルチーズ・プロセスチーズ・クリームチーズ・ゴーダチーズ・チェダーチーズなどが挙げられ、これらの中から選ばれた1種又は2種以上を用いることができる。
本発明のシート状ロールイン油脂組成物は、可塑性油脂組成物を製造する際に澱粉類を添加して製造し、シート状に成形する方法や、油脂と澱粉類を混合後にシート状に成形する方法であってもよいが、粘度やラインでの圧力を考慮する必要がなく製造がより容易である点で油脂と澱粉類を混合後にシート状に成形する方法であることが好ましい。
なお、上記油脂と澱粉類の混合方法としては特に限定されず、可塑性を有するか又は溶解した状態の油脂を澱粉類とミキサー等を使用して混合する方法や、溶解した状態の油脂を澱粉類にスプレーしながら混合する方法等の方法を挙げることができる。
なお、シート状に成形する方法としては、可塑性油脂組成物を得た後、あるいは油脂と澱粉類の混合物を得た後に、圧延・スライスなどの方法でシート状に成形する方法や、あらかじめシート状となる型に流し込み成形する方法、あるいは、連続ラインでファットポンプを使用して押し出す際にシート状に押し出す方法などが挙げられる。
上記シート状とは、厚さが2mm以上30mm以下程度であればよく、好ましくは5mm以上20mm以下のものである。シート状の形状においては、通常、厚さ方向に直交する任意の一方向(縦方向)及びこの方向及び厚さ方向と直交する方向(横方向)の長さが、厚さ(厚さ方向の長さ)よりも長いものとなる。
本発明の互層状ベーカリー生地は、本発明のシート状ロールイン油脂組成物とドウ生地からなるものであり、折パイ方式で製造される層状ベーカリー食品を得るための生地である。
本発明の互層状ベーカリー生地の製造方法は、澱粉類を35〜75質量%含有するシート状ロールイン油脂組成物を、ドウ生地に積載した後、折りたたみ操作を行い、互層状ベーカリー生地とするものである。
なお、上記折り畳み操作やラミネートする際には、リバースシーターやラミネーター等、通常の装置を用いることができる。
なお、折り数は、好ましくは4〜256層、より好ましくは9〜128層である。4層未満であると、浮きが不均一になりやすく、また、焼成時に油の流出が起こるおそれがあり、また、256層を超えると、層状ベーカリー食品の層が形成されないおそれがある。
なお、勿論、本発明の互層状ベーカリー生地は、冷凍保存することも可能である。
本発明の層状ベーカリー食品は、本発明の互層状ベーカリー生地を、常法により、必要に応じ、包餡、成形、ホイロ等の処理をした後、焼成及び/又はフライしてなるものである。
焼成する場合の加熱条件は、ベーカリー食品の種類によって異なるが、例えばオーブンを使用する場合、好ましくは150〜240℃で4〜25分、さらに好ましくは180〜230℃で5〜20分である。
また、フライする場合の加熱条件は、好ましくは180〜260℃で1〜10分、さらに好ましくは200〜250℃で2〜5分である。
焼成とフライを組み合わせる場合は、焼成後にフライしても、フライ後に焼成してもよい。
(実施例1)
バター(油分含量83質量%、水分含量15.8質量%)30質量部を比重が0.35になるまでクリーミングし、ここに強力粉(水分含量14質量%)70質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が24.9質量%であり、澱粉類を70質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が2.8質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Aを得た。
バター(油分含量83質量%、水分含量15.8質量%)50質量部に強力粉(水分含量14質量%)50質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が41.5質量%であり、澱粉類を50質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が1.2質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Bを得た。
加熱融解させたバター(油分含量83質量%、水分含量15.8%)50質量部に強力粉(水分含量14質量%)50質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合した後、さらに冷却速度−20℃/分以上で急冷しながら混練し、さらに厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が41.5質量%であり、澱粉類を50質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が1.2質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Cを得た。
バター(油分含量83質量%、水分含量15.8質量%)60質量部に強力粉(水分含量14質量%)40質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が49.8質量%であり、澱粉類を40質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が0.8質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Dを得た。
マーガリン(油分含量83質量%、水分含量15.7質量%、バターコンパウンド率20質量%)30質量部を比重が0.35になるまでクリーミングし、ここに強力粉(水分含量14質量%)70質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が24.9質量%であり、澱粉類を70質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が2.8質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Eを得た。
マーガリン(油分含量83質量%、水分含量15.7質量%、バターコンパウンド率20質量%)50質量部に強力粉(水分含量14質量%)50質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が41.5質量%であり、澱粉類を50質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が1.2質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Fを得た。
マーガリン(油分含量83質量%、水分含量15.7質量%、バターコンパウンド率20質量%)60質量部に強力粉(水分含量14質量%)40質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が49.8質量%であり、澱粉類を40質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が0.8質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Gを得た。
強力粉に代えて、大気雰囲気下、130℃で90分間、乾熱処理した強力粉(水分含量2質量%)を使用した以外は実施例6と同様の配合及び製法で、油脂含有量が41.5質量%であり、澱粉類を50質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が1.2質量部である、本発明のシート状ロールイン油脂組成物Hを得た。
バター(油分含量83質量%、水分含量15.8質量%)20質量部を比重が0.35になるまでクリーミングし、ここに強力粉(水分含量14質量%)80質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が16.6質量%であり、澱粉類を80質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が4.8質量部である、比較例のシート状ロールイン油脂組成物Iを得た。
バター(油分含量83質量%、水分含量15.8質量%)90質量部を比重が0.35になるまでクリーミングし、ここに強力粉(水分含量14質量%)10質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で4日間保管・調温し、油脂含有量が74.7質量%であり、澱粉類を10質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が0.13質量部である、比較例のシート状ロールイン油脂組成物Jを得た。
マーガリン(油分含量83質量%、水分含量15.7質量%、バターコンパウンド率20質量%)20質量部を比重が0.35になるまでクリーミングし、ここに強力粉(水分含量14質量%)80質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で3日間保管・調温し、油脂含有量が16.6質量%であり、澱粉類を80質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が4.8質量部である、比較例のシート状ロールイン油脂組成物Kを得た。
マーガリン(油分含量83質量%、水分含量15.7質量%、バターコンパウンド率20質量%)90質量部に強力粉(水分含量14質量%)10質量部を加え、タテ型ミキサーを使用して均一になるように低速5分混合し、この混合物を厚さ10mm、縦400mm、横300mmのシート状に成形した後、0℃で4日間保管・調温し、油脂含有量が74.7質量%であり、澱粉類を10質量%含有し、油脂1質量部に対し、澱粉類が0.13質量部である、比較例のシート状ロールイン油脂組成物Lを得た。
上記の実施例1〜8、および比較例1〜4の工程を経て製造された、シート状ロールイン油脂組成物A〜Lを用いて、下記の配合及び製法により実施例9〜16及び比較例5〜8の、デニッシュ・ペストリーを製造した。なお、得られたデニッシュ・ペストリーは風味、浮きの安定性、食感、層の状態について下記の評価基準に従って評価を行い、結果を表1および表2に記載した。また、ロールイン作業時のシート状ロールイン油脂組成物の延展性及びハンドリング性についても下記の評価基準に従って評価を行い、結果を表1および表2に記載した。
強力粉100質量部、食塩1.3質量部、上白糖15質量部、脱脂粉乳3質量部、イースト8質量部、イーストフード0.2質量部、水50質量部、バター5質量部をタテ型ミキサーにて低速2分および中速6分ミキシングし、ドウ生地を得た。このドウ生地を冷蔵庫内で1晩リタードした後、厚さ10mmに圧延してシート状とし、シート状ロールイン油脂組成物A〜Lを85質量部積載し、常法によって折り込み(3つ折り3回)、これを成型し(縦10センチ×横10センチ×厚さ4mm)、展板に載せ、32℃、相対湿度85%、60分のホイロを取った後、210℃で12分間焼成した。
・風味
◎ :極めて良好
○ :良好
△ :やや不良
× :粉っぽい風味が感じられた
◎ :均一且つ良好な浮きが見られた
○ :浮きが均一であった
△ :浮きが不均一であった
× :浮きが不均一であり、且つ不良であった
◎ :サクサクとしたひきの少ないしっかりした食感であった。
○ :ややサクサク感が少ないがひきはなくしっかりした食感であった。
△ :しっかりした食感ではあるがサクサク感に乏しくひきが感じられる食感であった。
× :サクサクとしているがひきが感じられ、崩れやすい食感であった。
◎ :均質な層状構造であり、極めて良好な状態
○ :一部不均質な層状がみられるが基本的には良好な層状構造である
△ :不均質な層状構造である
× :層状構造がみられず、パン目である状態
◎ :極めて良好であった
○ :良好であった
△ :やや不良であり、亀裂がみられた
× :全く不良であり、破断がみられた
◎ :ロールイン作業中に殆どべたつかず極めて良好である
○ :ロールイン作業中にややべたつくが良好である
△ :ロールイン作業中にべたつき不良である
× :ロールイン作業中にドウ層にロールイン油脂組成物が練り込まれてしまった
Claims (6)
- 澱粉類を35〜75質量%含有する折パイ用シート状ロールイン油脂組成物。
- 上記澱粉類が穀粉類である、請求項1記載の折パイ用シート状ロールイン油脂組成物。
- 上記穀粉類が乾熱処理されたものである、請求項2記載の折パイ用シート状ロールイン油脂組成物。
- 上記穀粉類が強力粉である、請求項2又は3記載の折パイ用シート状ロールイン油脂組成物。
- 澱粉類を35〜75質量%含有するシート状ロールイン油脂組成物、及びドウ生地からなる互層状ベーカリー生地。
- 請求項5記載の互層状ベーカリー生地を加熱した層状ベーカリー食品。
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JP2015204912A JP6640525B2 (ja) | 2015-10-16 | 2015-10-16 | 折パイ用シート状ロールイン油脂組成物 |
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JP2015204912A JP6640525B2 (ja) | 2015-10-16 | 2015-10-16 | 折パイ用シート状ロールイン油脂組成物 |
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- 2015-10-16 JP JP2015204912A patent/JP6640525B2/ja active Active
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