JP6635898B2 - 安全キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、子供が容易にキャップを解放することができない安全キャップに関し、詳しくは特定の操作部を押圧しない限り、回動できないようにした安全キャップに関するものである。
従来、内容物を収納した容器本体に螺合されるキャップにおいては、単にキャップを開栓方向に回動させるだけでキャップを容器の口頸部から螺脱させることが可能なため、子供によってキャップが開けられた場合、内容物が外部に流出したり、誤って服用したりすることがあり、安全性の観点から子供が容易に取り外すことができないようにした安全キャップが知られている。
安全キャップとして、キャップの指定された側面を押圧して、容器の突起部とキャップの歯部との係合を解き、キャップを回動させることによって、キャップを取り外すことができる安全キャップ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭51−24382号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の安全キャップ装置の場合、子供がキャップの押圧する指定箇所を握ってしまった場合には、偶然な行動でキャップが開放されてしまうという問題があり、安全キャップとして不充分なものであった。
また、上記安全キャップ装置においては、容器に突起部を設けたものが使用されており、通常の容器には使用できないという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、外キャップの窓部内の操作部を押圧しない限り、内キャップを回動できないようにして、子供の悪戯等による開栓を防止することができる安全キャップを提供すること、および、一般的な容器や種々の用途の容器に適用可能な安全キャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、安全キャップとして、容器本体に螺合される内キャップと、内キャップに対して、回動および上下動が可能に嵌合された外キャップからなる安全キャップであって、内キャップは、容器本体の注出口を覆う第1頂壁と、第1頂壁の周縁から垂下され、容器本体と螺合する第1側周壁と、第1側周壁の下端からフランジ壁を介して立設され、外周に外向きリブを有する外筒壁を備え、外キャップは、内キャップを覆う第2頂壁と、第2頂壁の周縁から垂下される第2側周壁とを備え、第2側周壁には、少なくとも1箇所の窓部を形成し、窓部の内側に屈曲部を介し、内面に内向きリブを有する操作部を連設し、操作部を押圧したときのみ、内キャップの外向きリブと、外キャップの内向きリブが係合して、内キャップと外キャップとを同時に回動できるようにしたことを特徴とする構成を採用する。
安全キャップの具体的実施形態として、外キャップは、第2側周壁に直径方向に対向する2箇所の窓部が形成されていることを特徴とする構成、および、内キャップは、第1頂壁の上面に設けられたラチェット歯を有し、外キャップは、第2頂壁の下面に設けられたラチェット歯と対向するラチェット爪を有し、外キャップを閉方向に回転したときには、ラチェット歯にラチェット爪が係合して内キャップも回転するが、開方向に回転したときには、外キャップが上昇して空回り状態となることを特徴とする構成を採用する。
さらに、外キャップの具体的実施形態として、操作部は、窓部上方から屈曲部を介して連設されることを特徴とする構成、および、操作部は、窓部下方から屈曲部を介して連設されることを特徴とする構成を採用する。
容器本体の具体的実施形態として、容器本体は、チューブ容器本体であり、チューブ容器本体は、肩部付近に設けられた立ち上げ壁を有し、立ち上げ壁は、外キャップの第2側周壁の下端部内周と当接していることを特徴とする構成を採用する。
本発明の安全キャップは、上記構成を有することにより、外キャップの窓部内に設けられた操作部を押圧するときにだけ、安全キャップを開放することができるため、子供の悪戯等による開放を防止することができ、開放による内容物の流出や子供の誤飲などを防止することができる。
また、様々な容器に利用可能であり、特に、チューブ容器の場合には、チューブが変形して押圧して回転しづらくなるため、チューブ容器の肩部に立ち上げ壁を設けることによって使用することが可能となる。
本発明のキャップの実施例1における閉蓋状態を示す図であり、(a)は正面斜視図、(b)は側面断面図である。 本発明のキャップの実施例1における正面断面図であり、(a)は安全キャップを閉じたばかりの図であり、(b)は開方向に外キャップを回転した時、外キャップが上昇し、空回り状態を示す図である。 本発明のキャップの実施例1における閉蓋状態を示す図であり、(a)は上面図、(b)は図1(b)のX1−X1矢視断面図である。 本発明のキャップの実施例1において、操作部を押圧した状態を示す図であり、(a)は側面断面図であり、(b)はX2−X2矢視断面図である。 本発明のキャップの実施例2における閉蓋状態を示す図であり、(a)は正面斜視図、(b)は側面断面図である。 本発明のキャップの実施例2における閉蓋状態を示す図であり、(a)は上面図、(b)は図5(b)のY1−Y1矢視断面図である。 本発明のキャップの実施例2において、操作部を押圧した状態を示す図であり、(a)は側面断面図であり、(b)はY2−Y2矢視断面図である。
次に、本発明の安全キャップをクリーム状物等の内容物を絞り出して使用するチューブ容器のキャップとして具体化した実施形態について、実施例を示した図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは合成樹脂製のチューブ容器本体、Bはチューブ容器本体Aに装着される合成樹脂製の安全キャップであり、安全キャップBは、内キャップCと、内キャップCを覆う外キャップDとを備えている。
チューブ容器本体Aは、筒体状の弾性圧搾可能な胴部1と、胴部1の上端に接合され、胴部1の外径よりも次第に縮径させて錐体状に形成された肩部2と、肩部2の縮径された上部から一体成形で立設され、内部に注出口3が形成された円筒状の口筒部4とから構成されている。
肩部2の外方端部には、段差状の立ち上げ壁5が形成され、口筒部4の外周には、雄ネジ6が螺設されている。
内キャップCは、第1頂壁10と、第1頂壁10の周縁から垂下された円筒状の第1側周壁11と、第1側周壁11の下端部から外側に延設された環状のフランジ壁12と、フランジ壁12の周縁から立設された円筒状の外筒壁13とから構成されている。
第1頂壁10の上面には、図3に示すように、後述する外キャップDと噛み合うラチェット歯14が円周上に等間隔で4個設けられている。
なお、本実施例では、ラチェット歯14は、4個設けられているが、複数設けられていれば、ラチェット歯14の個数は、いくつでも構わない。
第1側周壁11の内周には、雌ネジ15が螺設され、フランジ壁12の外縁には、環状の張出部16が形成されている。
図3に示すように、外筒壁13の外周には、断面形状が蒲鉾型の外向きリブ17が等間隔に複数個形成されている。
なお、本実施例では、外向きリブ17の断面形状は、蒲鉾型をなしているが、三角状や台形状でも構わない。外向きリブ17の幅(太さ)および長さ(位置)は適宜設定できるが、後述する外キャップDの内向きリブ29と、操作部28を押圧したときに係合する範囲でなければならない。
外キャップDは、第2頂壁20と、第2頂壁20の周縁から垂下された円筒状の第2側周壁21とから構成されている。
第2頂壁20の下面には、前述の内キャップ本体Cの第1頂壁10の上面に設けられたラチェット歯14に対向する位置に、ラチェット爪22が円周上に等間隔で4個設けられている。
なお、本実施例では、ラチェット爪22は、4個設けられているが、ラチェット歯14の個数に応じて複数設けられていれば、ラチェット爪22の個数は、いくつでも構わない。
また、第2頂壁20の外方下面には、前述の外筒壁13の先端部と当接する環状に凹設された保持部23が形成されている。
第2側周壁21の内周下方には、前述の張出部16と嵌合する嵌合凹部24が形成され、嵌合凹部24の下方には、前述の立ち上げ壁5と当接する抜け止め突部25が形成されている。
さらに、第2側周壁21は、直径方向に対向する2箇所の窓部26が形成され、窓部26の内側には、上方から屈曲部27を介して連設された操作部28が垂設されている。
操作部28の内面には、前述の外向きリブ17と対向する断面形状が蒲鉾型の内向きリブ29が等間隔に複数個形成されている。
なお、本実施例では、内向きリブ29の断面形状は、外向きリブ17と同様に蒲鉾型をなしているが、三角状や台形状でも構わない。内向きリブ29の幅(太さ)および長さ(位置)は、内キャップCの外向きリブ17と同様に、操作部28を押圧して外向きリブ17と係合する範囲で適宜設定できる。
次に、本実施形態の使用態様と作用効果について図面を参照しながら説明する。
本実施例の安全キャップBは、射出成形によって製造された合成樹脂製の内キャップCと外キャップDを組み合わせることから始める。
内キャップCの上から外キャップDを被せていくと、外キャップDの第2側周壁21の抜け止め突部25が内キャップCの張出部16に当接するが、さらに押し込むと簡単に抜け止め突部25が張出部16を乗り越えることができ、張出部16は、外キャップDの嵌合凹部24に収まる。
同時に、外キャップDの保持部23に、内キャップCの外筒壁13の先端部が当接し、内キャップCは外キャップD内に組み合わされる。
内キャップCと外キャップDとが組み合わされた安全キャップBを、内容物を充填する前のチューブ容器本体Aの口筒部4に載せ、外キャップDを閉方向に回転させると、内キャップCのラチェット歯14に外キャップDのラチェット爪22が係合して内キャップCが回転し、チューブ容器本体Aの雄ネジ6と内キャップCの雌ネジ15が螺合していく。
螺合が終了すると、外キャップDの抜け止め突部25は、チューブ容器本体Aの立ち上げ壁5に当接し、図2(a)の状態となる。
チューブ容器本体Aへの内容物の充填は、チューブ容器本体Aの胴部1の充填口(図示しない)から内容物を充填し、充填口をシールすることで完了する。
この状態で、外キャップDを開方向に回転させても、図2(b)で示すとおり、外キャップDのラチェット爪22が内キャップCのラチェット歯14の上に乗り上げ、外キャップDが上昇し、空回り状態となり、内キャップCは回転せず、開栓することができない。
開栓するためには、図4に示すように、2つの窓部26内に指を入れて、操作部28を押圧すると、操作部28の内面の内向きリブ29と、内キャップCの外筒壁13の外周の外向きリブ17と噛み合うため、そのまま外キャップDを開方向に回転すると、内キャップCも回転して、チューブ容器本体Aとの螺合が解き始め、そのまま回転し続けることによって、安全キャップBをチューブ容器本体Aから取り外すことができる。
操作部28を押圧しながら、外キャップDを回転させることは、指先での操作と握力のコントロールが必要となるため、子供では操作しづらく、子供による安全キャップBの開放を防止することができる。
次に、外キャップDの窓部26の操作部28の構成を変更した第2実施例について説明する。
以下、第1実施例と同一の構成部分には同一の符号を付し、相違点を中心に説明する。
図5および6に示すように、本実施例では、第2側周壁21の2箇所の窓部126の上部が開放されている。また、窓部126の内側には、窓部126の下方から屈曲部127を介して操作部128が立設されている。
操作部128の内面には、上方に断面形状が蒲鉾型の内向きリブ129が等間隔に複数個形成されている。
なお、内キャップCの外筒壁13の外周には、外向きリブ117が等間隔に複数個形成されており、内向きリブ129が上方にある関係上、外向きリブ117も外筒壁13の上方まで形成されている。
本実施例の作用効果は、第1実施例と同様であり、図7に示すように、窓部126内に指を入れて、操作部128を押圧すると、操作部128の内面側の内向きリブ129と、内キャップCの外筒壁13の外周の外向きリブ117と噛み合い、そのまま外キャップDを開方向に回転すると、内キャップCも回転して、チューブ容器本体Aとの螺合が解き始め、回転し続けることによって、安全キャップBをチューブ容器本体Aから取り外すことができる。
その他の構成は第1実施例と同じであり、同様の作用効果を奏する。
なお、上記実施例では、操作部は、窓部の上方あるいは下方から屈曲部を介して連設されたものであるが、左右どちらの側方からでも屈曲部を介して操作部を連設することも可能である。
また、本実施例では、窓部を2箇所形成したが、窓部を1箇所とすることも可能であり、その場合、親指を窓部に入れて操作部を押圧すれば、内キャップの外向きリブを外キャップの内向きリブでしっかり係合されるので、外キャップの回転によって内キャップも回転可能となる。
さらに、第1実施例および第2実施例では、容器本体としてチューブ容器本体Aに使用する安全キャップBの例を示したが、安全キャップは、チューブ容器本体でなくても、様々な容器に使用する安全キャップとすることが可能である。
なお、チューブ容器本体とした場合、チューブ容器が変形しやすいため、押圧しながらのキャップの回転がしづらくなるのを防ぐため、本実施例ではチューブ容器の肩部に立ち上げ壁が設けられているが、チューブ容器以外の容器においては、一般的には立ち上げ壁は不要となる。
本発明の安全キャップは、窓部内に設けられた操作部を押圧しない限りキャップを回転することができないため、子供の悪戯等による開栓を防止することができ、また、チューブ容器をはじめ、様々な容器の安全キャップとすることができるため、広く利用可能な安全キャップである。
A チューブ容器本体(容器本体)
B 安全キャップ
C 内キャップ
D 外キャップ
1 胴部
2 肩部
3 注出口
4 口筒部
5 立ち上げ壁
6 雄ネジ
10 第1頂壁
11 第1側周壁
12 フランジ壁
13 外筒壁
14 ラチェット歯
15 雌ネジ
16 張出部
17、117 外向きリブ
20 第2頂壁
21 第2側周壁
22 ラチェット爪
23 保持部
24 嵌合凹部
25 抜け止め突部
26、126 窓部
27、127 屈曲部
28、128 操作部
29、129 内向きリブ

Claims (6)

  1. 容器本体に螺合される内キャップと、内キャップに対して、回動および上下動が可能に嵌合された外キャップからなる安全キャップであって、
    内キャップは、容器本体の注出口を覆う第1頂壁と、第1頂壁の周縁から垂下され、容器本体と螺合する第1側周壁と、第1側周壁の下端からフランジ壁を介して立設され、外周に外向きリブを有する外筒壁を備え、
    外キャップは、内キャップを覆う第2頂壁と、第2頂壁の周縁から垂下される第2側周壁とを備え、
    第2側周壁には、少なくとも1箇所の窓部を形成し、窓部の内側に屈曲部を介し、内面に内向きリブを有する操作部を連設し、
    操作部を押圧したときのみ、内キャップの外向きリブと、外キャップの内向きリブが係合して、内キャップと外キャップとを同時に回動できるようにしたことを特徴とする安全キャップ。
  2. 外キャップは、第2側周壁に直径方向に対向する2箇所の窓部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の安全キャップ。
  3. 内キャップは、第1頂壁の上面に設けられたラチェット歯を有し、
    外キャップは、第2頂壁の下面に設けられたラチェット歯と対向するラチェット爪を有し、
    外キャップを閉方向に回転したときには、ラチェット歯にラチェット爪が係合して内キャップも回転するが、開方向に回転したときには、外キャップが上昇して空回り状態となることを特徴とする請求項1または2記載の安全キャップ。
  4. 操作部は、窓部上方から屈曲部を介して連設されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の安全キャップ。
  5. 操作部は、窓部下方から屈曲部を介して連設されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の安全キャップ。
  6. 容器本体は、チューブ容器本体であり、
    チューブ容器本体は、肩部付近に設けられた立ち上げ壁を有し、
    立ち上げ壁は、外キャップの第2側周壁の下端部内周と当接していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の安全キャップ。
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