JP2003104408A - チャイルドプルーフキャップ - Google Patents

チャイルドプルーフキャップ

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JP2003104408A
JP2003104408A JP2001293967A JP2001293967A JP2003104408A JP 2003104408 A JP2003104408 A JP 2003104408A JP 2001293967 A JP2001293967 A JP 2001293967A JP 2001293967 A JP2001293967 A JP 2001293967A JP 2003104408 A JP2003104408 A JP 2003104408A
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cap
outer cap
opening operation
rotated
inner cap
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Hidetoshi Hirota
秀俊 広田
Kazuhiro Ikeda
和弘 池田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器に螺着する内キャ
ップと外キャップとの間に浮きバネを設けて、バネ力に
抗して外キャップを内キャップに押し付けて回転し開栓
するものが賞用されて来たが、開栓する方法が広く知ら
れて、チャイルドプルーフキャップの機能が充分に果た
せないのが現状である。 【解決手段】 容器首部1に螺着する内
キャップ10と外キャップ20とからなり、内キャップ
には外周に逆止歯列11を設け、外キャップにはつめ部
23を有する弾性開栓操作部21を設け、外キャップを
閉栓方向に回転するときつめ部23が逆止歯列11と噛
み合って閉栓され、外キャップをそのまま開栓方向に回
転するときには空転し、弾性開栓操作部21を押しつめ
部23と逆止歯列11を噛み合わせて回転して、初め
て、開栓されるようになしたチャイルドプルーフキャッ
プ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開栓する方法を知
っている人のみ開栓することが可能なチャイルドプルー
フキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、医薬品や農薬等を入れる容器
のキャップは、乳幼児等が容器のキャップを開栓して誤
って内容物を飲む等の事故を防止するために、開栓する
方法を知っている人のみ開栓することが可能なチャイル
ドプルーフキャップが使用されている。
【0003】従来、チャイルドプルーフキャップとして
は、容器首部に螺着して閉栓する内キャップに、外周を
被覆するように外キャップを設けると共に、外キャップ
と内キャップの間にバネを設けて、バネ力により外キャ
ップと内キャップの回転を伝達する歯の噛み合わせを外
して空転するようにし、外キャップを押し下げて回すこ
とによりキャップを開栓するチャイルドプルーフキャッ
プが賞用されて来た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のチ
ャイルドプルーフキャップは、開栓する方法が広く知ら
れて、乳幼児等の誤飲防止としてのチャイルドプルーフ
キャップの機能が充分に果たせなくなっているのが現状
である。また、閉栓時にも開栓時と同様に外キャップを
押し下げて回す必要があり、閉栓操作が面倒で煩雑であ
るという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記課
題を解決するために、容器首部に螺着して閉栓する内キ
ャップと、内キャップ外周を被覆するように設けた外キ
ャップとからなるチャイルドプルーフキャップにおい
て、前記内キャップには外周に逆止歯列を設け、前記外
キャップにはつめ部を有する弾性変形可能な開栓操作部
を設けて、外キャップを閉栓方向に回すと前記つめ部が
前記逆止歯と噛み合って内キャップが回転して閉栓さ
れ、外キャップを開栓方向に回すと前記つめ部が前記逆
止歯を乗り越えて空転して開かず、前記開栓操作部を弾
性変形して外キャップを開栓方向に回すと初めて前記つ
め部が前記逆止歯と噛み合って内キャップが回転して開
栓されるようになしたチャイルドプルーフキャップを提
供するものである。
【0006】本発明によれば、キャップの開栓時には外
キャップを開栓方向に回すのみでは外キャップが空転し
て開栓できないから、乳幼児等が誤ってキャップを開栓
することを防止することができ、開栓操作部を弾性変形
して外キャップを開栓方向に回すと初めて外キャップの
つめ部が内キャップの逆止歯と噛み合って内キャップが
回転して開栓されるとともに、キャップの閉栓時にはそ
のまま外キャップを閉栓方向に回すことにより逆止歯と
つめ部が噛み合って閉栓することができる。このように
本発明によれば、開栓方法が閉栓方法と異なるから、子
供が閉栓するのを見ていて大人の真似をして開栓しよう
としても容易に開栓することができない。
【0007】また、本発明は、前記開栓操作部が外キャ
ップの側面をコの字状に切り欠いた板バネ状にし、その
内周側先端部につめ部を設けてなる請求項1に記載のチ
ャイルドプルーフキャップを提供するものである。本発
明によれば、開栓操作部が外キャップの側面をそのまま
板バネ状にして弾力性を持たせてあるから、構造が簡単
で、外キャップを持つだけで逆止歯とつめ部が噛み合っ
て容易に開栓することができるとともに、板バネが外キ
ャップと一体的に設けられているから、開栓操作部を幼
児等から目立たなくすることができる。
【0008】また、本発明は、前記内キャップの逆止歯
列の一側にストッパー部を設け、前記開栓操作部が当該
ストッパー部により規制され、外キャップが内キャップ
から外れないようになした請求項1又は2に記載のチャ
イルドプルーフキャップを提供するものである。本発明
によれば、外キャップを内キャップから容易に取り外せ
なくすることができると共に、ストッパー部がガイドと
して機能し、外キャップの開栓操作部を案内することが
できる。
【0009】また、本発明は、内キャップの天板部に傘
歯状の逆止歯列を設けると共に、外キャップの天板部に
開栓操作部を設けてなる請求項1乃至3のいずれかに記
載のチャイルドプルーフキャップを提供するものであ
る。本発明によれば、開栓操作時に持ち易いキャップス
カート部ではなく、キャップ天板部に開栓操作部を設け
たから、天板部の開栓操作部を押圧して回すことが難し
く、乳幼児等が誤ってキャップを開栓することを防止す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示する実
施例に基づいて説明する。図1に示すチャイルドプルー
フキャップは、容器首部1の雄ねじ部2に螺着して閉栓
する内キャップ10と、内キャップ外周を被覆するよう
に設けた外キャップ20とからなり、内キャップ10に
は外周に逆止歯列11を設け、外キャップ20には内周
につめ部23を有する弾性変形可能な開栓操作部21を
設けてある。
【0011】図2に記載のように、内キャップ10の内
側には前記雄ねじ部2に螺合する雌ねじ部15が設けて
あり、その外周に設けた逆止歯列11は、一方が鈎状掛
止面13をなし、他方が弓状傾斜面14をなす多数の逆
止歯12の連続からなる。また、外キャップ20の開栓
操作部21は、図示の実施例の場合、外キャップ20の
胴部又はスカート部の外周側面をコの字状に切り欠いた
片持板ばね状をなし、外キャップ外周の2箇所に相対し
て設けてあり、その先端部内側に設けたつめ部23が、
閉栓時には前記内キャップ10の逆止歯列11の鈎状掛
止面13と噛み合うと共に、開栓時には、逆止歯列11
の弓状傾斜面14に沿って滑り空転するように設けてあ
る。
【0012】一方、外キャップ20の開栓操作部21を
外側に弾性変形しないように押圧し、図2に記載のよう
に、つめ部23を内キャップ10の逆止歯12の弓状傾
斜面14と噛み合うようにして、外キャップ20を開栓
方向に回転すると、内キャップ10も同時に回転して、
内キャップ10を外キャップ20と一体に開栓すること
ができる。また、開栓操作部21は図示する片持板バネ
状に限られず、例えば、コイルばね等の押圧力を介して
弾力性を有する突出部材を逆止歯列11に軽く当接せし
めて空転させ、開栓時にはばね弾力に抗して押しボタン
等を押して突出部材を逆止歯列11に掛止して一体に開
栓するように構成することも等も可能である。
【0013】また、開栓操作部21は、外キャップ20
の2個所に限らず、任意に複数個所に設けることができ
ると共に、1個所に設けるだけでも良い。また、コの字
状の切り欠き部22は、開栓操作部21を目立たなくす
るために隙間が狭いことが好ましい。図1又は図2の実
施例では、開栓操作部21のつめ部23は、2段に設け
てあるが、このつめ部23は、図3に記載のように、1
段に設けてあっても良い。
【0014】なお、図3において、閉栓時には、(a)
又は(b)に示すように、つめ部23は逆止歯12の鈎
状掛止面13にそのまま係合して、内キャップ10と外
キャップ20とは一体に回転するが、開栓時には、
(b)に記載のように、開栓操作部21を押圧しない
と、つめ部23は逆止歯12の弓状傾斜面14に当接し
て滑り、空転することとなり、(c)に記載のように、
開栓操作部21を押圧すると、つめ部23は逆止歯12
の弓状傾斜面14に強く当接して一体化し、内キャップ
10と外キャップ20とは一体に回転して開栓すること
となる。
【0015】また、図1において、16は内キャップ1
0の逆止歯列11の上側に設けたストッパー部で、開栓
操作部21を広げてつめ部23にストッパー部16を乗
り越えさせて、内キャップ10に外キャップ20を装着
したとき、つめ部23の上側に当接してつめ部23が逆
止歯列11に沿って移動するようにガイドすると共に、
外キャップ20が内キャップ10から容易に外れないよ
うに構成してある。
【0016】また、ストッパー部16は、ガイド部とし
てつめ部23を上下からガイドするように逆止歯列11
の両側に設けることが好ましいと共に、下側の鍔状のス
トッパー部は、キャップ体を下から見たときに内キャッ
プ10の逆止歯列11を隠して、外キャップ20と一体
に見えるようにし、外観を良くすると同時にチャイルド
プルーフ機構の構造を判らなくする効果がある。不明に
する共に脱落防止としては内キャップ10の天板側に設
けてあればよい。
【0017】図4に記載の実施例は、内キャップ10の
天板部17に傘歯状の逆止歯列11を設けると共に、外
キャップ20の天板部24に開栓操作部21を設けてな
るチャイルドプルーフキャップを提供するものである。
本発明によれば、開栓操作時に持ち易いキャップ胴部や
キャップスカート部ではなく、キャップ天板部に開栓操
作部23を設けたから、天板部24の開栓操作部23を
押圧して回すことが難しく、乳幼児等が誤ってキャップ
を開栓することを防止することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の通り、本発明にかかるチャイルド
プルーフキャップによれば、容器首部に螺着して閉栓す
る内キャップと、内キャップ外周を被覆するように設け
た外キャップとからなるチャイルドプルーフキャップに
おいて、前記内キャップには外周に逆止歯列を設け、前
記外キャップにはつめ部を有する弾性変形可能な開栓操
作部を設けて、外キャップを閉栓方向に回すと前記つめ
部が前記逆止歯と噛み合って内キャップが回転して閉栓
され、外キャップを開栓方向に回すと前記つめ部が前記
逆止歯を乗り越えて空転して開かず、前記開栓操作部を
弾性変形して外キャップを開栓方向に回すと初めて前記
つめ部が前記逆止歯と噛み合って内キャップが回転して
開栓されるようになした構成を有することにより、キャ
ップの開栓時には外キャップを開栓方向に回すのみでは
外キャップが空転して開栓できないから、乳幼児等が誤
ってキャップを開栓することを防止することができ、開
栓操作部を弾性変形して外キャップを開栓方向に回すと
初めて外キャップのつめ部が内キャップの逆止歯と噛み
合って内キャップが回転して開栓されるとともに、キャ
ップの閉栓時にはそのまま外キャップを閉栓方向に回す
ことにより逆止歯とつめ部が噛み合って閉栓することが
できる効果があり、且つ、開栓方法が閉栓方法と異なる
から、子供が閉栓するのを見ていて大人の真似をして開
栓しようとしても容易に開栓することができない効果が
ある。
【0019】また、本発明は、前記開栓操作部が外キャ
ップの側面をコの字状に切り欠いた板バネ状にし、その
内周側先端部につめ部を設けてなる請求項1に記載の構
成を有することにより、開栓操作部が外キャップの側面
をそのまま板バネ状にして弾力性を持たせてあるから、
構造が簡単で、外キャップを持つだけで逆止歯とつめ部
が噛み合って容易に開栓することができるとともに、板
バネが外キャップと一体的に設けられているから、開栓
操作部を幼児等から目立たなくすることができる効果が
ある。
【0020】また、本発明は、前記内キャップの逆止歯
列の一側にストッパー部を設け、前記開栓操作部が当該
ストッパー部により規制され、外キャップが内キャップ
から外れないようになした請求項1又は2に記載の構成
を有することにより、外キャップを内キャップから容易
に取り外せなくすることができると共に、ストッパー部
がガイドとして機能し、外キャップの開栓操作部を案内
することができる効果がある。
【0021】また、本発明は、内キャップの天板部に傘
歯状の逆止歯列を設けると共に、外キャップの天板部に
開栓操作部を設けてなる請求項1乃至3のいずれかに記
載の構成を有することにより、開栓操作時に持ち易いキ
ャップ胴部やキャップスカート部ではなく、キャップ天
板部に開栓操作部を設けたから、天板部の開栓操作部を
押圧してキャップを押し回すことが難しく、乳幼児等が
誤ってキャップを開栓することをより有効に防止するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明チャイルドプルーフキャップの一実施
例を示す分解斜視図。
【図2】 その一使用態様の要部を横断して示す概略横
断面図。
【図3】 その他の実施例の要部の使用態様を横断して
示す概略横断面図。
【図4】 他の一実施例の分解斜視図。
【符号の説明】
1 容器首部 2 雄ねじ部 10 内キャップ 11 逆止歯列 12 逆止歯 13 鈎状掛止面 14 弓状傾斜面 15 雌ねじ部 16 ストッパー部 17 天板部 20 外キャップ 21 開栓操作部 22 切り欠き部 23 つめ部 24 天板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 BA03 CA01 CB03 CC03 DA01 DB12 DB14 DC03 FA09 FB01 FC02 FC04 FC09 GA04 GA08 GB04 GB11 GB14 GB25 GB26 LB02 LB07 LD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器首部に螺着して閉栓
    する内キャップと、内キャップの外周を被覆するように
    設けた外キャップとからなるチャイルドプルーフキャッ
    プにおいて、前記内キャップには外周に逆止歯列を設
    け、前記外キャップにはつめ部を有する弾性変形可能な
    開栓操作部を設けてあり、外キャップを閉栓方向に回転
    するとき前記つめ部が前記逆止歯と噛み合って内キャッ
    プが一体に回転して閉栓され、外キャップを開栓方向に
    回転するときには前記つめ部が前記逆止歯を乗り越えて
    空転し、前記開栓操作部を弾性変形せしめて前記つめ部
    と前記逆止歯とを噛み合わせて、外キャップを開栓方向
    に回転するとき、内キャップが一体に回転して開栓され
    るようになしたチャイルドプルーフキャップ。
  2. 【請求項2】 前記開栓操作部が外キ
    ャップの側面をコの字状に切り欠いて板バネ状にし、そ
    の内周側先端部につめ部を設けてなる請求項1に記載の
    チャイルドプルーフキャップ。
  3. 【請求項3】 前記内キャップの逆
    止歯列の一側にストッパー部を設け、前記開栓操作部が
    当該ストッパー部に当接して、外キャップが内キャップ
    から外れないようにした請求項1又は2に記載のチャイ
    ルドプルーフキャップ。
  4. 【請求項4】 内キャップの天板部
    に傘歯状の逆止歯列を設けると共に、外キャップの天板
    部に開栓操作部を設けてなる請求項1乃至3のいずれか
    に記載のチャイルドプルーフキャップ。
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