JP6682142B2 - 安全キャップ - Google Patents

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本発明は、容器本体の口筒部に装着される安全キャップに関し、特に、幼児のいたずら等による開蓋を防止できる安全キャップに関するものである。
従来から、内容物を収納した容器本体を螺合により閉蓋するために使用され、幼児のいたずら等による予期しない開蓋を防止する機構を有する安全キャップが知られている。
この種の安全キャップとして、中キャップと外キャップとの2重構造をなし、開蓋時に、外キャップを回すだけでは容器本体と螺合した中キャップは回転しないが、外キャップを容器本体側に押し込みながら回すことにより開蓋できる安全ネジキャップが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、キャップが半径方向に内向きおよび外向きに弾性変形可能な側壁を有し、開蓋時にキャップの側壁を押しながら回すことにより、容器本体側の突起部と係合したキャップ側の歯部の係合を解き、キャップを開蓋できる、いわゆるサイドプッシュタイプの安全キャップも知られている(例えば、特許文献2参照)。
実開昭58−956号マイクロフィルム 特開昭51−24382号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の安全ネジキャップは、幼児のいたずら等による予期せぬ開蓋を防止できるものの、開蓋時に外キャップを容器本体側に押し込みながら回す必要があるため、中キャップの上昇を阻止することになり、開蓋に余分な力を要するという問題があった。
また、上記特許文献2記載の安全キャップは、特許文献1記載の安全キャップのように余分な力を要しないものの、キャップの側壁を押すだけで容器本体とキャップとの係合を解いて開蓋できるため、比較的開蓋し易く、幼児が安全キャップを開蓋して誤飲する可能性が残るという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、安全キャップとしての使い勝手を大きく変更することなく、幼児による開蓋操作をしづらくし、予期せぬ開蓋を防止できる安全キャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、安全キャップとして、容器本体の口筒部に装着される安全キャップであって、安全キャップは、容器本体の口筒部に螺合される内キャップと、内キャップの外側を覆うとともに、内キャップに対して回転自在に取り付けられた外キャップとを備え、外キャップは、内キャップの外側に指を接触可能な窓部を少なくとも1箇所有し、内キャップは、第1頂壁と、第1頂壁の周縁から垂下された第1側周壁と、第1側周壁の外側に形成された外筒壁とを有し、外キャップは、第2頂壁と、第2頂壁の周縁から垂下された第2側周壁とを有し、窓部は、外筒壁を露出するように第2側周壁に少なくとも1箇所形成されることを特徴とする構成を採用する。
安全キャップの具体的実施形態として、容器本体は、肩部に形成された立ち上げ壁を有し、第2側周壁は、立ち上げ壁と当接する内周下端部を有することを特徴とする構成を採用し、また、第2頂壁は、下面から垂下され、第1側周壁の外周を囲む内筒壁を有し、第1側周壁と内筒壁とは、抜け止め機構を有することを特徴とする構成を採用する。
さらに、内キャップおよび外キャップの別の実施形態として、外キャップは、内キャップに対して閉蓋回転時に噛み合い、開蓋回転時に空回りするラチェット機構を有することを特徴とする構成を採用し、また、内キャップは、第1頂壁の上面に設けられたラチェット歯を有し、外キャップは、第2頂壁の下面に設けられたラチェット爪を有することを特徴とする構成を採用する。
さらに、窓部の具体的実施形態として、窓部は、外キャップの対向位置に2箇所有することを特徴とする構成を採用する。
本発明の安全キャップは、上記構成を採用することにより、使用時に、外キャップの対向位置に形成された窓部から内キャップの外側を指で直接つかんで、開蓋方向および閉蓋方向に自由に回すことができる。
また、容器本体は、肩部に形成された立ち上げ壁を有し、外キャップの側周壁は、立ち上げ壁と当接する内周下端部を有することにより、外キャップの側周壁を内側に強く押しても、側周壁の内周下端部が立ち上げ壁に干渉して内キャップへの影響を阻止することができる。
さらに、外キャップは、内キャップに対して閉蓋回転時に噛み合い、開蓋回転時に空回りするラチェット機構を有することにより、閉蓋時には、外キャップの側周壁を回すだけでラチェット機構が噛み合い、内キャップも同時に回転するが、開蓋時には、外キャップの側周壁を回しても、ラチェット機構により、外キャップが空回りするだけで、内キャップに回転力が伝わらず、内キャップを開蓋することができない。
チューブ容器本体に装着した、本発明の実施例である安全キャップを示す図であり、(a)は前から見たX1−X1矢視断面図であり、(b)は上から見たY1−Y1矢視断面図である。 本発明の実施例である安全キャップを示す図であり、(a)は右から見た半断面図であり、(b)は前から見た半断面図である。 本発明の実施例である安全キャップをチューブ容器本体から開蓋する状態を示す図であり、(a)は正常に開蓋する様子を示すX1−X1矢視断面図であり、(b)は外キャップが空回りする様子を示す右から見たX2−X2矢視断面図である。
次に、本発明の安全キャップをクリーム状の内容物を絞り出して使用するチューブ容器本体のキャップとして具体化した実施形態について、実施例を示した図面を参照して説明する。
図1において、Aは合成樹脂製のチューブ容器本体、Bはチューブ容器本体Aに装着される合成樹脂製の安全キャップであり、安全キャップBは、内キャップCと、内キャップCを覆う外キャップDとから構成されている。
なお、以下の説明において、図1(a)でみて、上方向を「上」とし、下方向を「下」とし、さらに、図1(b)でみて、下方向を「前」とし、上方向を「後」とし、右方向を「右」とし、左方向を「左」とする。
チューブ容器本体Aは、筒体状の弾性圧搾可能な胴部1と、胴部1の上端に接合され、胴部1の外径よりも次第に縮径させて錐体状に形成された肩部2と、肩部2の縮径された上部から一体成形で立設され、内部に注出口3が形成された円筒状の口筒部4とを備えている。
肩部2の外方端部には、段差状の立ち上げ壁5が形成され、口筒部4の外周には、雄ネジ6が螺設されている。
図1および図2に示すように、内キャップCは、第1頂壁10と、第1頂壁10の周縁から垂下された円筒状の第1側周壁11と、第1側周壁11の下端部から外側に延設された環状のフランジ壁12と、フランジ壁12の周縁から上下方向に立設された円筒状の外筒壁13とを備えている。
第1頂壁10の上面には、図1(b)に示すように、ラチェット歯14が円周上に等間隔で4個設けられている。
なお、本実施例では、ラチェット歯14は、4箇所設けられているが、複数箇所設けられていれば、いくつでも構わない。
第1側周壁11の内周には、チューブ容器本体Aの口筒部4に螺設された雄ネジ6に螺合する雌ネジ15が螺設されている。
図1(b)に示すように、第1側周壁11の外周には、抜け止め突部16が等間隔で3箇所設けられ、フランジ壁12の内縁には、抜け止め突部16に対応して成型用穴12aが3箇所形成されている。
なお、本実施例では、抜け止め突部16と成型用穴12aは、3箇所設けられているが、複数箇所設けられていれば、いくつでも構わない。
外筒壁13の外周には、上下方向に断面形状が蒲鉾型のローレット17が周方向に等間隔で形成されており、ローレット17は、外筒壁13を回す際の滑り止めとして機能するものであり、外筒壁13の外周は、滑り止めとして機能するものであれば、ローレット17に限らず、例えば、無数の半球状の凸部を形成して摩擦係数を高めた表面形状としても構わない。
さらに、外筒壁13の下端部には、後述する外キャップDの第2側周壁21と接する環状の張出部18が形成されている。
なお、本実施例では、ローレット17の断面形状は、蒲鉾型をなしているが、三角状や台形状でも構わない。また、ローレット17の周方向の間隔および上下方向の長さは、適宜設定できる。
図1および図2に示すように、外キャップDは、第2頂壁20と、第2頂壁20の周縁から垂下された円筒状の第2側周壁21と、内キャップCの第1側周壁11の外周を覆うように、第2頂壁20の下面から垂下された内筒壁22とから構成されている。
第2頂壁20の下面には、図1(b)に示すように、内キャップCの第1頂壁10の上面に設けられたラチェット歯14と噛み合うラチェット爪23が円周上に等間隔で4個設けられている。
なお、本実施例では、ラチェット爪23は、4個設けられているが、ラチェット歯14の個数に応じて複数設けられていれば、ラチェット爪23の個数は、いくつでも構わない。
第2頂壁20の外方下面には、外筒壁13の先端部13aと当接する環状に凹設された保持部24が形成されている。
内筒壁22の内周下方には、内キャップCの抜け止め突部16と嵌合する嵌合凹部25が形成され、嵌合凹部25の下方には、係合突部26が形成されている。
第2側周壁21には、対向位置に2箇所の窓部27が開口され、窓部27を通して外筒壁13のローレット17が露出している。
なお、本実施例では、窓部27は、第2側周壁21の対向位置に2箇所設けられているが、少なくとも1箇所設けられていればよく、指先が押込める大きさや形状であれば構わない。
特に、窓部27の形状としては、角形状、円形状等の形状が好ましく、縦長状や横長状としてもよい。
窓部27の組合せとしては、複数箇所設ける場合、対向位置に同形状のものを設けることが好ましいが、異なる形状、あるいは異なる位置(高さ)に適宜設定することもできるし、また、対向位置でない場合には、3箇所以上設けることも可能である。
さらに、第2側周壁21は、下方に、チューブ容器本体Aの立ち上げ壁5と当接する内周下端部21aを有している。
次に、本実施形態の使用態様と作用効果について図面を参照しながら説明する。
まず、本実施例のチューブ容器本体Aは、図1(a)に示すように、筒体状の胴部1の下端が充填口(図示せず)として開放され、胴部1の上端と、肩部2および口筒部4が一体成形されたパーツとを接合することにより作製される。
さらに、本実施例の安全キャップBは、射出成形等により、内キャップCと外キャップDとが別々に作製され、図2に示すように、内キャップCの上から外キャップDを被せると、外キャップDの内筒壁22の下端部内周に形成された係合突部26は、内キャップCの抜け止め突部16を乗り越え、抜け止め突部16が嵌合凹部25に嵌合し、安全キャップBの組付け作業が完了する。
次に、内容物を充填する前のチューブ容器本体Aの口筒部4に安全キャップBを装着するには、外キャップDの第2側周壁21の外周に指を掛けて閉蓋方向に回転すると、図1(a)に示すように、外キャップDのラチェット爪23は、内キャップCのラチェット歯14と噛み合い、内キャップCの第1側周壁11の内周に螺設された雌ネジ15と、チューブ容器本体Aの口筒部4の外周に螺設された雄ネジ6とが螺合して閉蓋し、装着作業が完了する。
チューブ容器本体Aに安全キャップBが螺合された後、チューブ容器本体Aの胴部1の充填口から内容物が充填され、内容物が充填された後、胴部1の充填口がシールされ、内容物が充填されたチューブ容器本体Aが完成する。
次に、内容物が充填されたチューブ容器本体Aを使用するには、まず、図3(a)に示すように、外キャップDの第2側周壁21の対向位置に開口された窓部27に指Hを入れ、内キャップCの外筒壁13の外周に形成されたローレット17をつかんで開蓋方向に回す。
その際に、内キャップCの外筒壁13は、内側に押圧されるが、外キャップDの保持部24によって、外筒壁13の先端部13aは、保持されるので、内キャップCと外キャップDとを一緒に回すことができる。
すると、内キャップCの第1側周壁11の内周に螺設された雌ネジ15が外筒壁13と一緒に回って、チューブ容器本体Aの口筒部4から安全キャップBを開蓋することができ、さらに、胴部1を圧搾することにより、チューブ容器本体Aに収容された内容物を注出口3から注出することができる。
また、幼児がチューブ容器本体Aの口筒部4から安全キャップBを開蓋しようとして、図3(b)に示すように、外キャップDの第2側周壁21を指Hでつかんで開蓋方向に回すと、外キャップDは、第2頂壁20の下面に設けられたラチェット爪23が内キャップCの第1頂壁10の上面に設けられたラチェット歯14に乗り上げ、外キャップDが内キャップCの周りを上下動しながら空回りするだけで、内キャップCを回すことができず、安全キャップBを開蓋することができない。
チューブ容器本体Aの使用後は、前述した安全キャップBの装着作業と同様に、外キャップDの第2側周壁21の外周に指を掛けて閉蓋方向に回転すると、外キャップDのラチェット爪23は、内キャップCのラチェット歯14と噛み合い、内キャップCの第1側周壁11の内周に螺設された雌ネジ15と、チューブ容器本体Aの口筒部4の外周に螺設された雄ネジ6とが螺合して閉蓋され、注出口3の内方を密封することができる。
なお、本実施例では、安全キャップBを使用する容器本体をチューブ容器本体Aとしたが、容器本体としては、チューブ容器本体に限らず、キャップを口筒部に螺合して閉蓋するタイプの容器本体であれば、どのような容器であっても構わない。
本発明の安全キャップは、使用時に、外キャップの対向位置に形成された窓部から内キャップの外側を指で直接つかんで、開蓋方向および閉蓋方向に自由に回すことができ、幼児による開蓋操作をしづらくし、予期せぬ開蓋を防止することが可能となる。
特にクリーム状の内容物が充填されたチューブ容器本体の安全キャップとして好適である。
A チューブ容器本体(容器本体)
B 安全キャップ
C 内キャップ
D 外キャップ
H 指
1 胴部
2 肩部
3 注出口
4 口筒部
5 立ち上げ壁
6 雄ネジ
10 第1頂壁
11 第1側周壁
12 フランジ壁
12a 成型用穴
13 外筒壁
13a 先端部
14 ラチェット歯(ラチェット機構)
15 雌ネジ
16 抜け止め突部(抜け止め機構)
17 ローレット
18 張出部
20 第2頂壁
21 第2側周壁
21a 内周下端部
22 内筒壁
23 ラチェット爪(ラチェット機構)
24 保持部
25 嵌合凹部(抜け止め機構)
26 係合突部
27 窓部

Claims (6)

  1. 容器本体の口筒部に装着される安全キャップであって、
    安全キャップは、容器本体の口筒部に螺合される内キャップと、内キャップの外側を覆うとともに、内キャップに対して回転自在に取り付けられた外キャップとを備え、
    外キャップは、内キャップの外側に指を接触可能な窓部を少なくとも1箇所有し、
    内キャップは、第1頂壁と、第1頂壁の周縁から垂下された第1側周壁と、第1側周壁の外側に形成された外筒壁とを有し、
    外キャップは、第2頂壁と、第2頂壁の周縁から垂下された第2側周壁とを有し、
    窓部は、外筒壁を露出するように第2側周壁に少なくとも1箇所形成されることを特徴とする安全キャップ。
  2. 容器本体は、肩部に形成された立ち上げ壁を有し、
    第2側周壁は、立ち上げ壁と当接する内周下端部を有することを特徴とする請求項1に記載の安全キャップ。
  3. 第2頂壁は、下面から垂下され、第1側周壁の外周を囲む内筒壁を有し、
    第1側周壁と内筒壁とは、抜け止め機構を有することを特徴とする請求項1または2に記載の安全キャップ。
  4. 外キャップは、内キャップに対して閉蓋回転時に噛み合い、開蓋回転時に空回りするラチェット機構を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の安全キャップ。
  5. 内キャップは、第1頂壁の上面に設けられたラチェット歯を有し、
    外キャップは、第2頂壁の下面に設けられたラチェット爪を有することを特徴とする請求項4に記載の安全キャップ。
  6. 窓部は、外キャップの対向位置に2箇所有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の安全キャップ。
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