JP6633336B2 - 建設機械 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジン室の上方からカウンタウエイトの上方にわたって設けられる上部カバーを備えた油圧ショベル等の建設機械に関する。
この種の従来技術の一例が特許文献1に開示されている。この特許文献1には、本体を形成する旋回体上に設けたエンジン室、すなわちエンジン、及びエンジンの排気ガスを浄化する後処理装置が収容されるエンジン室の上方から、エンジン室に隣設して配置されたカウンタウエイトの上方にわたって設けたエンジンフード、すなわち上部カバーを備えた油圧ショベルが開示されている。
特開2008−156835号公報
ところで、本体を形成する旋回体に対するカウンタウエイトの着脱に際して重量物であるカウンタウエイトをクレーン等を用いて行う吊り作業が必要になるが、このカウンタウエイトの吊り作業に際し、特許文献1に開示された従来技術では、カウンタウエイトとの干渉を避けるために前述したエンジンフードを取り外すことが必要になる。しかし、この従来技術では、エンジンフードがエンジン室とカウンタウエイトを覆う大きな形状寸法に設定されているので重量が重くなり、カウンタウエイトの吊り作業に際して行われるこのエンジンフードを取り外す作業には、クレーン等が必要になり、作業工数の増加につながる。また、本体に対するカウンタウエイトの着脱作業が煩雑になり、カウンタウエイトの着脱作業全体の能率が低下する懸念がある。
上記課題を解決するために、本発明の目的は、本体に対するカウンタウエイトの着脱を容易に行うことができる建設機械を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る建設機械は、旋回体と、この旋回体に取り付けられる作業装置と、前記旋回体に設けられ、エンジン、及び前記エンジンの排気ガスを浄化する後処理装置が収容されるエンジン室と、このエンジン室に隣設して前記旋回体の後側位置に配置されたカウンタウエイトと、前記エンジン室の上方の一部に設けられるエンジン室上部カバーと、前記エンジン室上部カバーに隣接し、前記エンジン室に収容された前記後処理装置の上方から前記カウンタウエイトの上方にわたって設けられる後処理装置上部カバーとを備えた建設機械において、前記後処理装置上部カバーは、前記エンジン室に収容された前記後処理装置の上方に配置され、前記旋回体内の支持部材に固定される第1カバーと、前記カウンタウエイトの上方に配置され、前記第1カバーに着脱可能に取り付けられている第2カバーとにより構成されていることを特徴としている。
本発明に係る建設機械は、本体に対するカウンタウエイトの着脱時には、カウンタウエイトの上方に配置される第2カバーのみをカウンタウエイトとの干渉を回避する位置に動かせばよく、また、動かすカバー部材は第2カバーのみで軽量であり、容易に動かすことができる。したがって本発明は、本体に対するカウンタウエイトの着脱を容易に行うことができ、カウンタウエイトの着脱作業を従来に比べて能率良く行うことができる。
本発明に係る建設機械の一例として挙げた油圧ショベルを示す要部側面図である。 図1に示した油圧ショベルの要部平面図である。 本実施形態に備えられる後処理装置上部カバーを示す平面図である。 図3に示す後処理装置上部カバーの側面図である。 後処理装置上部カバーを構成する第2カバーを第1カバーから取り外した状態を示す平面図である。 図5に対応する側面図である。 本実施形態に備えられる旋回体に対してカウンタウエイトを着脱する際の動作を示す図で、(a)図は第2カバーを第1カバーから取り外した状態を示す平面図、(b)図はカウンタウエイトを旋回体から取り外したときの状態を示す平面図である。
以下、本発明に係る建設機械の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,2に示すように、本発明に係る建設機械は例えば油圧ショベルから成る。この油圧ショベルは、走行体1と、この走行体1上に配置される旋回体2と、この旋回体2に上下方向の回動可能に取り付けられ、土砂の掘削作業等を行う作業装置3とを備えている。
旋回体2上の前側位置には、運転席が配置されるキャブ4を配置してあり、旋回体2の後側位置には、重量バランスを確保するカウンタウエイト5を配置してある。
旋回体2上には、図示しないラジエーター等の熱交換器が収容される熱交換器室を覆う熱交換器室上部カバー10を設けてある。この熱交換器室上部カバー10に隣設させて、図示しないエンジン、及びエンジンの排気ガスを浄化する図示しない後処理装置が収容されるエンジン室の要部を覆うエンジン室上部カバー11を設けてある。
また、エンジン室上部カバー11に隣設させて、エンジン室の他の部分、エンジン室に収容された前述の図示しない後処理装置を覆う後処理装置上部カバー12を備えている。
後処理装置上部カバー12に隣設させて、ポンプ室を覆うポンプ室ドアカバー15及びポンプ室上部カバー16を設けてある。これらのポンプ室ドアカバー15及びポンプ室上部カバー16に隣設させて燃料タンク17を配置してある。
また、燃料タンク17及び後処理装置上部カバー12に隣設させて、作動油タンクを覆う作動油タンク上部カバー18を設けてある。また、燃料タンク17に隣設させて、図示しないコントロールバルブが収容されるコントロールバルブ室を覆うコントロールバルブ室ドアカバー19を設けてある。
コントロールバルブ室ドアカバー19に隣接させて昇降用ステップカバー20を設けてある。この昇降用ステップカバー20に沿って、昇降用ハンドレール21を設けてある。さらに中央付近には、センタジョイント等を覆うセンタカバー22を設けてある。
ここで前述の後処理装置上部カバー12は、エンジン室に収容された図示しない後処理装置の上方から、カウンタウエイトの一部の上方にわたって設けられるものであり、エンジン室の上方からカウンタウエイト5の上方にわたって設けられる上部カバーを構成している。
図3〜図6にも示すように、後処理装置上部カバー12は、エンジン室の一部の上方に配置される第1カバー13と、カウンタウエイト5の一部の上方に配置される第2カバー14との分割カバー構造となっている。
第1カバー13は、図示しない後処理装置の形状に応じて立設される立ち上がり部13aと、この立ち上がり部13aの上端に連設される平板部13bとを有する。この第1カバー13には、後処理装置によって浄化されたエンジンの排気ガスを、旋回体2の外部に排出させる排気ダクト25を取り付けてある。
第1カバー13の一方の側部は、旋回体2内に配置される図示しない支持部材にボルト13dによって固定してある。この第1カバー13の他方の側部にはヒンジ26が連結され、このヒンジ26はボルト13eによって、旋回体2内に配置される図示しない支持部材に固定してある。
図5に示すように、第1カバー13の平板部13bには、例えば2つの孔部13fを形成してある。また、図6に示すように、第1カバー13の立ち上がり部13aの一方の側部にも例えば2つの孔部13gを形成してある。なお、第1カバー13の立ち上がり部13aの一方の側部の反対側に位置する他方の側部にも、例えば2つの孔部13gを形成してある。すなわち、第1カバー13の立ち上がり部13aには、4つの孔部13gを形成してある。また、各孔部13f,13gの第1カバー13の内側には、溶接手法などによりナットが取り付けられている。
第1カバー13に隣設した第2カバー14も第1カバー13と同様に、後処理装置の形状に応じて立設される立ち上がり部14aと、この立ち上がり部14aの上部に連設される平板部14bとを有する。
図5に示すように、第2カバー14の平板部14bには、第1カバー13の2つの孔部13fのそれぞれに適合する2つの孔部14cを形成してある。また、図6に示すように、第2カバー14の立ち上がり部14aの一方の側部にも第1カバー13の2つの孔部13gのそれぞれに適合する2つの孔部14dを形成してある。なお、第2カバー14の立ち上がり部14aの一方の側部とは反対側に位置する他方の側部にも、第1カバー13の他方の側部に形成した2つの孔部13gのそれぞれに適合する2つの孔部14dを形成してある。すなわち、第2カバー14の立ち上がり部14aにも、4つの孔部14dを形成してある。
第2カバー14は、第1カバー13の平板部13bに形成した孔部13fと、第2カバー14の平板部14bに形成した孔部14cとを適合させた状態で、これらの孔部14c,13fに図3に示すボルト14eを挿通して締結し、また、第1カバー13の立ち上がり部13aに形成した孔部13gと、第2カバー14の立ち上がり部14aに形成した孔部14dとを適合させた状態で、これらの孔部14d,13gに図4に示すボルト14fを挿通して締結することにより、第1カバー13に固定される、したがって、ボルト14e,14fを取り外すことにより、第2カバー14を第1カバー13から取り外すことができる。
前述した第1カバー13の孔部13f、第2カバー14の孔部14c、及びこれらの孔部14c,13fに挿入されるボルト14eと、第1カバー13の孔部13g、第2カバー14の孔部14d、及びこれらの孔部14d,13gに挿入されるボルト14fとによって、第2カバー14を第1カバー13に着脱可能に取り付ける取り付け部が構成されている。
本実施形態にあっては、旋回体2に対するカウンタウエイト5の着脱時には、図7の(a)図に示すように、ボルト14e,14fを抜き取り、第1カバー13から第2カバー14を取り外すことが行われる。この状態で、図7の(b)図に示すように、カウンタウエイト5をクレーン等によって吊り上げた状態で、旋回体2への取り付け、取り外しが行なわれる。
すなわち本実施形態は、旋回体2に対するカウンタウエイト5の着脱時には、カウンタウエイト5の上方に配置される第2カバー14のみをカウンタウエイト5の干渉を回避する位置に動かせばよく、また、動かすカバー部材は第2カバー14のみで軽量であり、容易に動かすことができる。したがって本実施形態は、旋回体2に対するカウンタウエイト5の着脱を容易に行うことができ、カウンタウエイト5の着脱作業を能率良く行うことができる。
また、本実施形態は、後処理装置上部カバー12を構成する第1カバー13及び第2カバー14のそれぞれは、エンジン室に配置された後処理装置の形状に応じて立設される立ち上がり部13a,14aと、これらの立ち上がり部13a,14aの上端に連設される平板部13b,14bとを有することから、後処理装置上部カバー12を必要最小限のコンパクトな形状寸法に設定でき、実用的である。
また、本実施形態は、取り付け部を構成するボルト14e,14fを介して、第2カバー14を第1カバー13に着脱可能に確実に取り付けることができ、この点でも実用的で、信頼性の高い油圧ショベルを実現させることができる。
なお、前述した実施形態では、エンジン室の上方からカウンタウエイト5の上方にわたって設けた上部カバーを、エンジン室の一部の上方からカウンタウエイト5の一部の上方にわたって設けられ、エンジン室に配置された後処理装置を覆う後処理装置上部カバー12によって構成したが、本発明は、エンジン室の上方からカウンタウエイト5の上方にわたって設けられ、分割構造の第1カバーと第2カバーを有する上部カバーが、後処理装置上部カバー12に限られることはない。
例えば、前述の分割構造の上部カバーを、エンジン室上部カバー11と後処理装置上部カバー12の第1カバー13とを一体化させて成る第1カバーと、後処理装置上部カバー12の第2カバー14から成る第2カバーとによって構成してもよい。
また、前述の分割構造の上部カバーを、エンジン室上部カバー11と後処理装置上部カバー12の第1カバー13とポンプ室上部カバー16とを一体化させて成る第1カバーと、後処理装置上部カバー12の第2カバー14から成る第2カバーとによって構成してもよい。
さらに、前述の分割構造の上部カバーを、熱交換器室上部カバー10とエンジン室上部カバー11と後処理装置上部カバー12の第1カバー13とポンプ室上部カバー16とを一体化させて成る第1カバーと、後処理装置上部カバー12の第2カバー14から成る第2カバーとによって構成してもよい。
また、前述の上部カバーを構成する第2カバーは、後処理装置上部カバー12の第2カバー14としたが、これに限るものでなく、エンジン室の上方からカウンタウエイト5の上方にわたって設けられる上部カバー全てに適用可能である。
また、前述した実施形態では、第2カバー14を第1カバー13に対し着脱可能に設けたが、例えば第2カバー14をヒンジによって第1カバー13に連結し、カウンタウエイト5の吊り上げ下げ時には、第2カバー14をカウンタウエイト5との干渉を生じさせないように上方向に回動可能となる構成にしてもよい。
2 旋回体(本体)
3 作業装置
5 カウンタウエイト
10 熱交換器室上部カバー
11 エンジン室上部カバー
12 後処理装置上部カバー
13 第1カバー
13a 立ち上がり部
13b 平板部
13d ボルト
13e ボルト
13f 孔部
13g 孔部
14 第2カバー
14a 立ち上がり部
14b 平板部
14c 孔部
14d 孔部
14e ボルト
14f ボルト
15 ポンプ室ドアカバー
16 ポンプ室上部カバー
25 排気ダクト
26 ヒンジ

Claims (2)

  1. 旋回体と、この旋回体に取り付けられる作業装置と、前記旋回体に設けられ、エンジン、及び前記エンジンの排気ガスを浄化する後処理装置が収容されるエンジン室と、このエンジン室に隣設して前記旋回体の後側位置に配置されたカウンタウエイトと、前記エンジン室の上方の一部に設けられるエンジン室上部カバーと、前記エンジン室上部カバーに隣接し、前記エンジン室に収容された前記後処理装置の上方から前記カウンタウエイトの上方にわたって設けられる後処理装置上部カバーとを備えた建設機械において、
    前記後処理装置上部カバーは、前記エンジン室に収容された前記後処理装置の上方に配置され、前記旋回体内の支持部材に固定される第1カバーと、前記カウンタウエイトの上方に配置され、前記第1カバーに着脱可能に取り付けられている第2カバーとにより構成されていることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項に記載の建設機械において、
    前記第1カバー及び前記第2カバーは、前記後処理装置の形状に応じて立設する立ち上がり部と、この立ち上がり部の上端に連設される平板部とを有することを特徴とする建設機械。
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