JP6145578B2 - 建設機械 - Google Patents

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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers
    • E02F9/166Cabins, platforms, or the like, for drivers movable, tiltable or pivoting, e.g. movable seats, dampening arrangements of cabins

Description

本発明は、建設機械に関する。
従来、車体フレームに対して運転台をチルト可能に構成された建設機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、このような建設機械において、複数の電装品をまとめてユニット化したものを収容する構造が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−303566号公報 特開2007−296988号公報
建設機械の電装品の中には、その機能上または配線上等の理由により、車体フレームに搭載されるものがある。
しかしながら、車体フレームには、エンジンや燃料タンク等の大型の機器が搭載されるため、電装品の配置スペースが十分でないという問題がある。
本発明の目的の一つは、車体フレームのスペースを有効利用し、車体フレームにおける電装品の配置スペースを確保できる建設機械を提供することにある。
本発明の建設機械は、車体フレームと、電装品ユニットとを備え、前記車体フレームは、運転台を軸支する支持フレームを備え、前記電装品ユニットの少なくとも一部は、前記支持フレームで囲まれた空間に収容されていることを特徴とする。
本発明によれば、電装品ユニットの少なくとも一部は、支持フレームで囲まれた空間に収容されているため、車体フレームのスペースを有効利用し、車体フレームにおける電装品の配置スペースを確保することができる。
本発明の建設機械において、前記支持フレームは、U字状の断面形状を有し、当該U字形状により前記空間を形成することが好ましい。
本発明の建設機械において、前記電装品ユニットは、複数の電装品を取付部材に取り付けてユニット化され、前記複数の電装品のうち少なくとも1つはコントローラであり、前記コントローラは、前記複数の電装品のうち最も上方に配置されていることが好ましい。
本発明の建設機械において、前記複数の電装品は、少なくとも1つがホーンであり、前記ホーンは、前記空間の外部に露出していることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る建設機械を示す側面図。 建設機械の車体フレームを示す斜視図。 車体フレームにおける支持フレームを示す斜視図。 支持フレームに収容された電装品ユニットを示す斜視図。 支持フレームに収容された電装品ユニットを示す側面図。
[油圧ショベルの概略構成]
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る建設機械としての油圧ショベル1を示す側面図である。
図1において、油圧ショベル1は、油圧モータにて駆動されるクローラ式の下部走行体2と、下部走行体2の上部に旋回自在に設けられた上部旋回体3と、上部旋回体3の前方側に設けられて土砂の掘削等を行う作業機4と、複数の電装品をユニット化した電装品ユニット5とを備え、小型の油圧ショベルとして構成されている。
下部走行体2は、トラックフレーム21を備えている。トラックフレーム21は、上部旋回体3が旋回自在に載置されるセンターフレーム22と、車幅方向に間隔を空けてセンターフレーム22の両側に配置され、外周に沿ってクローラ24が巻き回される一対のクローラフレーム23とを備えている。
上部旋回体3は、略中央に図示しない旋回油圧モータが設けられた車体フレームとしてのレボフレーム31を備えている。レボフレーム31には、前部側から後部側に向かって順に前記作業機4、オペレータが乗り込む運転台32、およびカウンタウェイト33が配置されている。このうち、運転台32は、図1の二点鎖線で示すように、その前端側を支点としてレボフレーム31に対してチルト可能に構成されている。
その他、レボフレーム31には、運転台32を上方から覆うキャノピ34が設けられている。キャノピ34は、左右に立設された一対の柱34Aと、柱34Aの上端で支持されるルーフ34Bとを備えている。柱34Aの下端部は、カウンタウェイト33の左右両端の上面で支持されている。なお、本実施形態において、前後左右とは、運転台32にて着座したオペレータを基準とした方向である。
また、レボフレーム31において、運転台32の下方には、エンジンで駆動される図示略の油圧ポンプ、油圧ポンプから圧送された圧油を下部走行体2や作業機4に分配する図示略のコントロールバルブ、コントロールバルブのパイロット圧を制御するEPC(電磁比例制御)バルブ35(図4、図5)、圧油を蓄圧するアキュムレータ36(図4、図5)、およびこれらを制御する車体コントローラ37(図2)が配置されている。一方、運転台32の右側方には、燃料タンク、作動油タンク、エンジン冷却水用のサブタンクなどの図示しないタンク類が配置され、これらのタンク類の後方には、バッテリ38(図2)が配置されている。
作業機4は、レボフレーム31に上下揺動自在に取り付けられたブーム41と、ブーム41の先端に上下揺動自在に取り付けられた図示略のアームと、アームの先端に上下揺動自在に取り付けられた図示略のバケットとを有している。ブーム41、アーム、およびバケットは、油圧シリンダであるブームシリンダ41A、アームシリンダ、バケットシリンダのシリンダロッドの先端にそれぞれ連結されており、各シリンダロッドを図示略のコントロールバルブからの圧油にて伸縮動作させることにより揺動する。
さらに、小型の油圧ショベル1である本実施形態では、別の作業機として、下部走行体2のトラックフレーム21の前部にブレード42が設けられている。このブレード42は、図示しないブレードシリンダによって動作する。ブレードシリンダも、コントロールバルブからの圧油にて伸縮する。
[レボフレーム]
図2は、レボフレーム31を示す斜視図である。
図2において、レボフレーム31は、底板311と、底板311に立設された一対のメインフレーム312と、底板311にメインフレーム312と交差するように立設されたクロスメンバ313と、一対のメインフレーム312の上端間に架け渡された上板314と、運転台32をチルト可能に支持する支持フレームとしての第1支持フレーム315および第2支持フレーム316とを備えている。
一対のメインフレーム312は、後端側が互いに平行に位置するとともに、当該後端側から前端側に向かって互いの間隔が狭まるように延設されている。
第1支持フレーム315は、図3にも示すように、左側のメインフレーム312から車幅方向外側に向かって延設された延設部315Aと、延設部315Aの上面に設けられ、運転台32を軸支する支持部315Bとを備えている。延設部315Aは、下方に開口したU字状の断面形状を有し、当該U字形状により形成された空間Sに電装品ユニット5が収容されている。支持部315Bは、L字状に形成され、その立設部で運転台32の前端部を軸支する。
第2支持フレーム316は、上板314における右側のメインフレーム312側の位置に立設され、運転台32の前端部を軸支する。
[電装品ユニット]
図4および図5は、電装品ユニット5を示す斜視図および側面図である。
図4、図5において、電装品ユニット5は、電装品としてのレジスタ51と、電装品としてのホーン52と、取付部材53とを備え、取付部材53にレジスタ51およびホーン52を取り付けてユニット化したものである。
レジスタ51は、車体コントローラ37が故障した際に油圧ポンプを機能させるための冗長回路であり、油圧ポンプに流れる電流を制限するコントローラである。このレジスタ51を介して、油圧ポンプがバッテリ38に接続されている。本実施形態において、レジスタ51は、抵抗器であり、バッテリ38から油圧ポンプに送られる電力の一部を熱エネルギーに変換して放出する。
取付部材53は、平板部531と、平板部531に対して屈曲した屈曲部532と、平板部531の一方の面に設けられたステイ533とを備えている。
平板部531および屈曲部532は、端部を屈曲させた板状の部材で構成され、互いが一体成形されている。
平板部531のステイ533側の面には、レジスタ51や配線用のコネクタ54が固定されている。本実施形態では、ステイ533を挟んで屈曲部532側の位置にコネクタ54が固定され、屈曲部532の反対側の位置にレジスタ51が固定されている。
屈曲部532は、ステイ533とは反対側(後方側)に屈曲している。この屈曲部532は、配線保持用のブラケット55を取り付ける取付孔532Aを有し、当該ブラケット55を介して配線を保持する。
ステイ533は、板状部材を階段状に屈曲させた部材で形成されている。このステイ533は、段差の並び方向(段差方向)を上下方向に向けた状態で、段差方向の一端側が平板部531に溶接されている。ステイ533の他端側は、平板部531の前方に間隔を空けて配置され、当該他端側にホーン52が固定されている。
[電装品ユニットの収容構造]
図3から図5に示すように、電装品ユニット5は、第1支持フレーム315の延設部315Aで囲まれた空間Sに収容され、取付部材53が延設部315Aにボルト56で固定されている。このとき、電装品ユニット5は、その前方、上方、および後方が第1支持フレーム315で覆われている。また、レジスタ51がホーン52よりも上方、すなわち、電装品ユニット5の電装品のうち最も上方に位置するため、レジスタ51で発生した熱が上昇しても、下方のホーン52に熱が伝わることを防止できる。
一方、ホーン52は、第1支持フレーム315の下端よりも下方に位置し、第1支持フレーム315で形成される空間Sの外部に露出している。このようにホーン52を配置することで、ホーン52の発する音が第1支持フレーム315によって遮られてしまうことを防止し、ホーン52の音が前方に確実に伝わるようにしている。
また、取付部材53は、屈曲部532が第1支持フレーム315の延設部315Aの先端よりも外側に位置し、空間Sの外部に露出している。このため、屈曲部532に配線保持用のブラケット55取り付けることができ、当該ブラケット55を介して屈曲部532に配線を保持させることができる。
[実施形態の効果]
以上に説明した本実施形態によれば、以下の効果がある。
すなわち、電装品ユニット5の少なくとも一部は、第1支持フレーム315で囲まれた空間Sに収容されているため、レボフレーム31のスペースを有効利用し、レボフレーム31における電装品の配置スペースを確保することができる。
[変形例]
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、第1支持フレーム315で形成される空間Sの外部にホーン52を露出させ、電装品ユニット5の一部を空間Sに収容していたが、電装品ユニット5全体を空間Sに収容してもよい。
前記実施形態では、電装品ユニット5を第1支持フレーム315で囲まれた空間Sに収容していたが、他の支持フレームで囲まれた空間に収容してもよい。例えば、第2支持フレームを第1支持フレーム315と同様に構成し、当該第2支持フレームで囲まれた空間に電装品ユニット5を収容してもよい。
前記実施形態では、第1支持フレーム315の延設部315Aが下方に開口していたが上方、水平方向その他の方向に開口してもよい。
前記実施形態では、支持フレームは、U字状に形成されていたが、支持フレームで囲まれた空間を有するものであれば他の形状であってもよく、例えば、支持フレームを中空状に形成し、その中空空間に電装品ユニット5を収容してもよい。
前記実施形態では、電装品ユニット5は、レジスタ51およびホーン52をユニット化した構成であったが、他の電装品をユニット化したものであってもよい。また、電装品ユニット5は、複数の電装品を取付部材に取り付けてユニット化するのではなく、電装品に別の電装品を取り付けてユニット化してもよい。さらに、電装品ユニット5は、コントローラとしてレジスタ51を含んでいたが、他のコントローラであってもよく、例えば、車体コントローラ37を含んでもよい。
前記実施形態では、レジスタ51は、抵抗器で構成されていたが、電子制御式のものであってもよい。
取付部材53は、複数の電装品を取付可能なものであれば他の形状であってもよい。
例えば、取付部材53は、平板部531の下端から下方に延設した舌片部を有し、当該舌片部をステイとしてもよい。また、平板部531にホーン52を固定してもよい。
また、屈曲部532は、ステイ533と同じ側(前方側)に屈曲してもよい。
建設機械は、運転台を軸支する支持フレームを備えたものであれば、油圧ショベルに限られず、例えば、ダンプトラックであってもよい。
本発明は、建設機械に利用できる他、車体フレームに対して運転台をチルト可能に構成された他の移動機械にも利用することができる。
1…油圧ショベル(建設機械)、5…電装品ユニット、31…レボフレーム(車体フレーム)、32…運転台、51…レジスタ(電装品、コントローラ)、52…ホーン(電装品)、315…第1支持フレーム(支持フレーム)、S…空間。

Claims (4)

  1. 車体フレームと、
    電装品ユニットとを備え、
    前記車体フレームは、運転台を軸支する支持フレームを備え、
    前記電装品ユニットの少なくとも一部は、前記支持フレームの断面形状により形成された空間に収容されていることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記支持フレームは、U字状の断面形状を有し、当該U字形状により前記空間を形成することを特徴とする建設機械。
  3. 請求項2に記載の建設機械において、
    前記電装品ユニットは、複数の電装品を取付部材に取り付けてユニット化され、
    前記複数の電装品のうち少なくとも1つはコントローラであり、
    前記コントローラは、前記複数の電装品のうち最も上方に配置されていることを特徴とする建設機械。
  4. 請求項2または請求項3に記載の建設機械において、
    前記電装品ユニットを構成する複数の電装品は、少なくとも1つがホーンであり、
    前記ホーンは、前記空間の外部に露出していることを特徴とする建設機械。
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