JP6613041B2 - 開口部用スクリーン装置 - Google Patents
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Description
図1及び2に示すように、建物の開口部10の屋外側には開口部装置9(図2では引違い窓を例示)が設けられており、開口部用スクリーン装置1(以下、略してスクリーン装置と言う)は、開口部装置9の屋内側に配置される。詳細には、開口部装置9の屋内側には、開口部周縁を構成する開口部材を構成する額縁11が取り付けられており、スクリーン装置1は、この額縁11の屋内側に取り付けられている。スクリーン装置1は、スクリーン2と、カバーボックス3と、閉塞部材40と、を含んで構成される。
また、本実施形態のスクリーン2は、生地層21を屋内側に向け、赤外線透過層24を屋外側に向けた状態で、使用される。
ここで、「不透湿性の樹脂膜」とは、透湿度が0%のものに限定されず、本実施形態の効果が阻害されない範囲内であれば、極僅かな透湿性を有するものも含むことを意味する。
なお、樹脂層22は、後述する金属層23を保護する機能を有し、具体的には湿気に対する耐食性を向上させる機能を有する。
第1気密材としてのサイドレール41は、開口部10の見付方向における一方と他方に対をなすように配置され、スクリーン2を介して対向して配置されている。
一対のサイドレール41は、構成が同一であるため、一方のサイドレール41について説明する。
アウターL字部441は、インナーL字部442を覆うように配置される。アウターL字部441は、スリット444と、突起445と、を有する。
スリット444は、アウターL字部441の見込方向に延びる辺に、見込方向に間隔を空けて複数形成されている。スリット444は、スクリーン装置1を取り付ける建物の開口廻りの形状に合わせて、所望の位置のスリット444で見込み方向の辺を切断することにより、寸法を調整できるようにするためのものである。
突起445は、見付方向に延びる辺の内側に、見込方向に突出して形成されている。
インナーL字部442は、長辺がスクリーン2の面に沿って延び、短辺がアウターL字部441に向かって延びる。インナーL字部442は、アウターL字部の突起445と、見込方向に延びる辺との間に挿入されて係合し、アウターL字部441の内面に向き合うように配置される。インナーL字部442は、ねじにより額縁11に固定され、インナーL字部442とアウターL字部441とが互いに係合することで、見込片44が額縁11を覆うように配置される。
図6(a)及び図6(b)に示すように、キャップ部443は、見込片44の下端に取り付けられている。キャップ部443は、平坦な面443aと、突起部443bと、傾斜部443cにより構成されている。
平坦な面443aは、見込片44の下端部を塞ぐように配置されている。
突起部443bは、平坦な面443aの外周縁より内側から上方へ延び、見込片44の内部に挿入される。これにより、キャップ部443が見込片44に固定される。
傾斜部443cは、図6(b)に示すように、突起部443bのスクリーン2側から平坦な面443aに向かって曲線を描いて下り傾斜する部分である。図6(b)に示すように、キャップ部443とボトムバー25の下端部とは、ボトムバー25を降ろした状態では隣接する。キャップ部の傾斜部443cが下り傾斜していることで、傾斜部443cの端面とボトムバー25との間の距離は、下へ行くほど狭く形成される。
スクリーン装置1は、不使用時には、巻き取り軸部31にスクリーン2が巻き取られて、額縁11の上部に配置されたカバーボックス3内に収容されている。
スクリーン装置1を使用する際には、巻き取り軸部31に連結された紐を操作して、スクリーン2がサイドレール41を構成する向かい合うサイドレール片410の間をスライド移動する。そして、スクリーン2が、開口の屋外側に配置されている開口部装置9のガラス91に対向し、開口部装置9との間に空気層Lが形成される。
また、スクリーン2は、向かい合うサイドレール片410によって挟まれた状態で上下にスライド移動するのみで、気密性は周囲の閉塞部材40により保たれるので、スクリーン2とサイドレール41の気密性を高めるために、スクリーン2の剛性や硬度を高くする必要はない。
本実施形態では建物の開口部10に設けられる開口部用スクリーン装置1を、屋内側から開口部10を覆い、開口部10の屋外側に設けられた開口部装置9のガラス91との間に空気層Lを形成するスクリーン2を含んで構成するとともに、開口部周縁を構成する額縁11と、スクリーン2の端部との間の隙間を塞ぐ閉塞部材40と、を含んで構成した。
開口部周縁に額縁11を設けるとともに、額縁の屋内側部が閉塞部材40の見込片44で覆われるため、開口部用スクリーン装置1の意匠性を向上させることができる。
サイドレールは、スクリーン2の見付方向の両端部に配置され、額縁11とスクリーン2との間を密閉する。このため、屋内と屋外の間で空気が流通しにくくなり、気密性が向上する。
パッキン42がスクリーン2の屋外側で、スクリーン2の先端と額縁11との間を密閉する。このため、屋内と屋外の間で空気が流通しにくくなり、気密性が向上する。
これにより、サイドレール41及びパッキン42のいずれもが配置されていないスクリーン2の先端の左右両側部を密閉することができ、屋内と屋外の間で空気が流通しにくくなり、さらに気密性が向上する。
例えば、上記実施形態では、見込片44をアウターL字部441とインナーL字部442により構成するとともに、サイドレール41を、断面視フック状の部材を向い合せ、その間にスクリーンを担持させているが、これに限られない。
図7(a)及び図7(b)に示すように、変形例では、見込片44AのアウターL字部441の内面に、断面視コの字型をしたコ字部材442Aが当接されており、このコ字部材442Aの内部に、スクリーン2を担持する担持部材41Aが設けられている。また、変形例では、スクリーン2は、見付け方向の端部が、スクリーン2を構成するシート状部材の厚さよりも厚く形成されている。
変形例に係る構成においても、スクリーン2と額縁11との隙間を塞ぐことができ、上記実施形態と同様の効果を奏する。
2 スクリーン
9 開口部装置
10 開口部
11 開口部材(額縁)
31 巻き取り軸部
40 閉塞部材
41 第1気密材(サイドレール)
42 第2気密材(パッキン)
43 第3気密材(弾性片)
44 見込片
91 ガラス
L 空気層
Claims (5)
- 建物の開口部に設けられる開口部用スクリーン装置であって、
屋内側から前記開口部を覆い、該開口部の屋外側に設けられた開口部装置の障子又はガラスとの間に空気層を形成するスクリーンと、
開口部周縁を構成する開口部材と、前記スクリーンの端部との間の隙間を塞ぐ閉塞部材と、を備え、
前記閉塞部材は、前記開口部の見付方向における一方及び他方に配置され、上下方向に沿って延びる第1気密材を有し、
前記第1気密材は、前記スクリーンの屋外側及び屋内側に互いに向かい合うように配置され前記スクリーンの端部に当接して前記端部を挟持可能な一対の曲がり片と、前記一対の曲がり片からそれぞれ屈曲して前記閉塞部材に当接可能な一対の平坦な面と、を有するサイドレールであり、
前記曲がり片は、弾性変形可能な部材からなり、
前記開口部材は、前記開口部周縁に設けられた額縁を含んで構成され、
前記閉塞部材は、前記額縁の屋内側部を覆う見込片を有するとともに、前記額縁に沿って配置され、
前記見込片は、前記スクリーンの上下方向に延びて断面がL字型のアウターL字部を含み、
前記サイドレールは、前記額縁の前記屋内側部と前記アウターL字部における前記屋内側部に対向する面との間に配置され、
前記サイドレールの前記一対の平坦な面の一方は、前記アウターL字部における前記屋内側部に対向する面に当接するとともに、他方は、前記屋内側部に沿って配置される、開口部用スクリーン装置。 - 前記見込片は、前記アウターL字部の内側で、前記アウターL字部の内面に向かい合うように配置される断面がL字型のインナーL字部を含み、
向かい合う前記アウターL字部及び前記インナーL字部の内側面に、前記サイドレールが当接して配置される、請求項1に記載の開口部用スクリーン装置。 - 前記閉塞部材は、前記スクリーンの先端の屋外側部に見付方向に延びて設けられ、前記開口部材との間の隙間を塞ぐ第2気密材を有する請求項1又は2に記載の開口部用スクリーン装置。
- 前記閉塞部材は、前記スクリーンの先端の左右両側部に設けられ、前記開口部材との間の隙間を塞ぐ一対の第3気密材を有する請求項3に記載の開口部用スクリーン装置。
- 前記スクリーンは、不透湿性の部材により構成される請求項1〜4のいずれか1項に記載の開口部用スクリーン装置。
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