JP6611046B2 - 便器の製造方法 - Google Patents
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Description
本実施形態の便器1は、図1に示すように、トイレルームの壁面などの縦面70に取り付けられる壁掛け便器である。
支持フレーム2は、便器本体3を支持する。支持フレーム2は、ユーザーが便器1に着座した場合にかかる荷重に耐えられるように、例えば鉄,ステンレス,アルミニウム等の金属や、カーボン、木材等から形成される。
図4に示す便器本体3は、便器1の主体を構成する。便器本体3にはボウル部31が形成されている。本実施形態の便器本体3は、ボウル部31と、リム部33と、スカート部36とを備えている。ボウル部31、リム部33、およびスカート部36の各々は、合成樹脂製であり、ボウル部31、リム部33、およびスカート部36は、例えば同じ材料から形成される。
便器1は、便座61と便蓋62とをさらに具備している。便座61と便蓋62は、便器後部34に回動可能に取り付けられている。便座61と便蓋62は、リム部33の横面部336に載せることができる。すなわち、横面部336は、便座61および便蓋62を支持する部分である。
本実施形態の便器1は、ボウル部31と、リム部33と、スカート部36とが、別々に成形される。そして、上述したように、ボウル部31とリム部33とが溶着により接合され、リム部33とスカート部36とが溶着により接合される。なお、ボウル部31とリム部33との溶着は、リム部33とスカート部36との溶着の前に行われてもよいし、リム部33とスカート部36との溶着の後に行われてもよい。
以下、上記実施形態の変形例について説明する。
以下に示す変形例1の説明では、構成に付記される符号の末尾に「a」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「a」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例2の説明では、構成に付記される符号の末尾に「b」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「b」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例3の説明では、構成に付記される符号の末尾に「c」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「c」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例4の説明では、構成に付記される符号の末尾に「d」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「d」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例5の説明では、構成に付記される符号の末尾に「e」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「e」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例6の説明では、構成に付記される符号の末尾に「f」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「f」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例7の説明では、構成に付記される符号の末尾に「g」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「g」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例8の説明では、構成に付記される符号の末尾に「h」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「h」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例9の説明では、構成に付記される符号の末尾に「i」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「i」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例10の説明では、構成に付記される符号の末尾に「j」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「j」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例11の説明では、構成に付記される符号の末尾に「k」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「k」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例12の説明では、構成に付記される符号の末尾に「L」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「L」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
以下に示す変形例13の説明では、構成に付記される符号の末尾に「m」を追加する。また、上記実施形態に対応する構成については、上記実施形態の構成と同じ符号の末尾に「m」を追加した符号を付記して、重複する説明は省略する。
上記実施形態のボウル部31とリム部33とは、溶着ではなく、接着剤を用いた接着により接合されてもよい。また、上記実施形態のリム部33とスカート部36とは、接着剤を用いた接着により接合されてもよい。
以下、上述した実施形態および変形例1〜13に示した便器1の製造方法の構成および効果について説明する。
第一部分301に、支持体20を配置可能な配置空間300と、配置空間300に通じる開口部303とが形成される。支持体20を開口部303を通して配置空間300に配置し、この後、第二部分302を開口部303を覆うように第一部分301に接合して、第一部分301と第二部分302とにより、支持体20を覆う。
1e 便器
1f 便器
1g 便器
10e 介在部材
100e 溝部
2 支持フレーム
2h 支持フレーム
2i 支持フレーム
20 支持体
20d 支持体
20e 支持体
20f 支持体
20g 支持体
20h 支持体
20i 支持体
20j 支持体
200 固定部
3 便器本体
3h 便器本体
3i 便器本体
30 支持体収納部
30d 支持体収納部
30e 支持体収納部
300 配置空間
300e 配置空間
301 第一部分
301d 第一部分
301e 第一部分
301h 第一部分
301i 第一部分
301j 第一部分
302 第二部分
302e 第二部分
302h 第二部分
302i 第二部分
302j 第二部分
303 開口部
304 下接触部
304h 下接触部
304i 下接触部
304j 下接触部
31 ボウル部
31i ボウル部
320h 仮支持部
380i 仮支持部
320j 仮支持部
321h 傾斜面
321j 傾斜面
330 内周部
330d 内周部
330e 内周部
330j 内周部
336 横面部
336e 横面部
336f 横面部
336g 横面部
336j 横面部
337d 突出部
36 スカート部
36i スカート部
360 外周部
360i 外周部
37 被固定部
380i 仮支持部
380j 仮支持部
381i 傾斜面
70 縦面
74 固着具
75f 緩衝材
75g 緩衝材
Claims (14)
- 便器の製造方法であって、
前記便器は、
ボウル部が形成された便器本体と、
縦面に固定可能な支持フレームとを具備し、
前記便器本体は、
前記ボウル部の上端部に設けられた支持体収納部を備え、
前記支持フレームは、
前記支持体収納部に収納され、前記支持体収納部を支持する支持体を備え、
前記支持体収納部は、
第一部分と、
前記第一部分とは別体の第二部分とを有し、
前記第一部分に、
前記支持体を配置可能な配置空間と、
前記配置空間に通じる開口部とが形成され、
前記支持体を前記開口部を通して前記配置空間に配置し、この後、前記第二部分を前記開口部を覆うように前記第一部分に接合して、前記第一部分と前記第二部分とにより、前記支持体を覆うことを特徴とする便器の製造方法。 - 前記第一部分と前記第二部分との各々は、合成樹脂製であり、前記第二部分を前記第一部分に溶着又は接着により接合することを特徴とする請求項1に記載の便器の製造方法。
- 前記支持体収納部は、
前記ボウル部の上端部から上方に向かって延びた内周部と、
前記内周部の上端部から外側に向かって延びた横面部と、
前記横面部の外側端部から下方に向かって延びて前記内周部に対向する外周部とを有し、
前記支持体は前記横面部を下方から支持することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の便器の製造方法。 - 前記第一部分は、
前記内周部を含むことを特徴とする請求項3に記載の便器の製造方法。 - 前記第一部分は、
前記内周部から外側に向かって突出した突出部を含み、
前記支持体は、前記突出部の外側端面に沿った状態で前記支持体収納部に収納されることを特徴とする請求項4に記載の便器の製造方法。 - 前記便器は、
前記支持体収納部に収納される介在部材を具備し、
前記介在部材および前記支持体を、前記介在部材が前記内周部の外側面に沿い、かつ前記支持体が前記介在部材の外側面に沿った状態で、前記配置空間に配置し、この後、前記第二部分を前記第一部分に接合することを特徴とする請求項4に記載の便器の製造方法。 - 前記介在部材は、
外側に向かって開口した溝部を有し、
前記介在部材および前記支持体を、前記介在部材が前記横面部の下面に沿い、かつ前記溝部に前記支持体が嵌め込まれた状態で、前記配置空間に配置し、この後、前記第二部分を前記第一部分に接合することを特徴とする請求項6に記載の便器の製造方法。 - 前記内周部と前記支持体との各々は、前記ボウル部の周方向の全長に亘って設けられ、
前記介在部材および前記支持体を、前記介在部材が前記内周部において少なくとも前記ボウル部の前後左右の端部に対応する部分に沿い、かつ前記支持体の少なくとも前記ボウル部の前後左右の端部に対応する部分が前記介在部材に沿った状態で、前記配置空間に配置し、この後、前記第二部分を前記第一部分に接合することを特徴とする請求項6または請求項7に記載の便器の製造方法。 - 前記支持体収納部は、
前記支持体の下面に接する下接触部を有することを特徴とする請求項3〜8のいずれか1項に記載の便器の製造方法。 - 前記便器は、
前記支持体と前記横面部との間に配置される緩衝材を具備することを特徴とする請求項9に記載の便器の製造方法。 - 前記ボウル部は、
前記下接触部と、
前記下接触部の前方に位置して上面が前記下接触部よりも下方に位置する仮支持部と、
前記仮支持部の上面と前記下接触部の前記上面とを繋ぐ傾斜面とを有し、
前記支持体を前記仮支持部で下方から支持した状態で、前記第二部分を前記第一部分に接合し、この後、前記支持フレームを前記便器本体に対して相対的に移動し、これにより前記支持体を前記仮支持部の前記上面から前記傾斜面を介して前記下接触部の前記上面までスライドして、前記支持体を前記下接触部と前記横面部との間に嵌め込むことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の便器の製造方法。 - 前記便器本体は、
前記ボウル部を外側から覆うスカート部を備え、
前記スカート部は、
前記外周部と、
前記下接触部と、
前記下接触部の後方に位置して上面が前記下接触部の上面よりも下方に位置する仮支持部と、
前記仮支持部の前記上面と前記下接触部の前記上面とを繋ぐ傾斜面とを有し、
前記支持体を前記仮支持部で下方から支持した状態で、前記第二部分を前記第一部分に接合し、この後、前記支持フレームを前記便器本体に対して相対的に移動し、これにより前記支持体を前記仮支持部の前記上面から前記傾斜面を介して前記下接触部の前記上面までスライドして、前記支持体を前記下接触部と前記横面部との間に嵌め込むことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の便器の製造方法。 - 前記内周部に、
前記下接触部と、
後端が前記下接触部の上面の前端に繋がり、前方に近い部分ほど下方に位置するように傾斜した傾斜面とが形成され、
前記便器本体は、
前記ボウル部を外側から覆うスカート部を備え、
前記スカート部は、
前記外周部と、
前記傾斜面の前方に位置し、上面が前記下接触部の上面よりも下方に位置する仮支持部とを有し、
前記支持体を前記仮支持部で下方から支持した状態で、前記第二部分を前記第一部分に接合し、この後、前記支持体を前記仮支持部の前記上面から前記傾斜面を介して前記下接触部の前記上面までスライドして、前記支持体を前記下接触部と前記横面部との間に嵌め込むことを特徴とする請求項9または請求項10に記載の便器の製造方法。 - 前記便器本体は、
被固定部を備え、
前記支持フレームは、
固定部を備え、
前記被固定部の前面が前記固定部の後面に沿った状態で、前記被固定部を前記固定部に固着具を用いて固定することを特徴とする請求項1〜13に記載の便器の製造方法。
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2016
- 2016-02-19 JP JP2016030469A patent/JP6611046B2/ja active Active
-
2017
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