JP6215070B2 - 引っ掛け具及び扉 - Google Patents
引っ掛け具及び扉 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6215070B2 JP6215070B2 JP2014015561A JP2014015561A JP6215070B2 JP 6215070 B2 JP6215070 B2 JP 6215070B2 JP 2014015561 A JP2014015561 A JP 2014015561A JP 2014015561 A JP2014015561 A JP 2014015561A JP 6215070 B2 JP6215070 B2 JP 6215070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- hook
- projecting
- spacer
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 70
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 25
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000004433 Thermoplastic polyurethane Substances 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
ところが、扉の把手にタオルを掛けて使用する場合は、任意の位置にタオルを掛けることができず、把手の設けられた位置によっては使い勝手が悪かった。
この特許文献2記載のタオル掛けは、壁面に固定するための壁取付部材と、この壁取付部材を覆う筒状のリング取り付け部材と、リング状のタオル掛け部(上記引っ掛け具本体に相当)からなるタオル掛けにおいて、壁取付部材にタオル掛け部の振れを防止する振れ止部を一体的に形成することで、取り付け作業の際に振れ止め防止部が邪魔にならず、取り付け作業を容易に行うことができるというものである。
まず、上記引っ掛け具は、レールに沿って取付位置の調節ができるようになっているが、係合部をレールに嵌め込んで固定しているだけなので、固定力が充分ではない。また、引っ掛け具本体は、取付状態で空間方向へ張り出しており、なおかつ取付状態で動かないようになっている。
詳しくは、例えば合成樹脂等で形成されたスペーサは、第1のスペーサ部で引っ掛け部の両端部と振れ止め部の間の隙間を埋めることで、これらの衝突や擦れ合いによる異音の発生を防止できる。更に、第2のスペーサ部及び第3のスペーサ部で引っ掛け部の両端側と嵌合部の内面の間の隙間を埋めることで、これらの衝突や擦れ合いによる上記異音の発生を防止できる。このように、(a)引っ掛け部の両端部と振れ止め部及び(b)引っ掛け部の両端側と嵌合部の内面、の異音の発生源となる両方で手当てをしているので、より確実に異音の発生を防止できる。
前記嵌合部に回動可能に嵌合され、前記振れ止め部に対応する箇所が切り欠かれて切れ込み部が形成されている引っ掛け部と、前記引っ掛け部の両端部と前記振れ止め部の間の隙間を埋める第1のスペーサ部と、前記引っ掛け部の両端側と前記嵌合部の内面の間の隙間を埋める第2のスペーサ部及び第3のスペーサ部とを有するスペーサと、前記第1の接合部と前記第2の接合部を接合可能に構成された固定部材とを備える。
更に、外側本体の第1の突出部の突出方向側に連設された嵌合部と嵌合部と嵌合可能に構成された引っ掛け部とを有することによって、レールから引っ掛け部が突出した位置に配置されることになり、引っ掛けたタオル等が使用しやすくなる。
ここで、図1に示すように、本発明を適用した引っ掛け具を有する扉1は、レール構造体2と、引っ掛け具3と、扉本体4とを備える。扉本体4は、例えば流し台の収納部の前扉である。
ここで、扉側レール5は、必ずしも、扉本体4の上面と同じ幅及び長さに作られる必要はないが、取り付け時に位置が合わせやすく、意匠性にすぐれる点から、上記のような構成にすることが好ましい。
上面レール7の幅および長さは、後述する引っ掛け具3が取り付け可能であれば特定の大きさに限定されるものではないが、引っ掛け具3をレール構造体2に取り付ける際に取り付け易くなるという点から、上記構成にすることが好ましい。
また、レール構造体2の各レールは、必ずしもアルミニウムで形成する必要はないが、重量が軽く、扉本体4への負荷が軽減される点及び耐久性を確保する点から、上記構成にすることが好ましい。
タオルリング11は、後述するように外側カバー部材10に回動自在に取り付けられており、内側挿入部材9と外側カバー部材10は、ネジ固定部材12のネジ部16を下方から螺合して、ネジ止め構造にて一体化されている。
更に、第1の突出部14の先端は、必ずしも下部に厚みを有する形状に形成される必要はない。例えば、同じ位置に別部材を貼りつけて、厚みを有する形状にすることもできる。このように厚みを有することで、タオルリング11が取り付けられた際に、内側挿入部材9とタオルリング11の接する領域が大きくなり、使用時に引っ掛け具3ががたつきにくくなる点から、上記構成にすることが好ましい。
内側ガイド突起19及び内側ガイド溝20も必須ではないが、内側挿入部材9と外側カバー部材10を嵌め合わせる作業が容易になる点から、設けることが好ましい。
また、図2ないし図4に示すように、レール挟持片22の下面には、レール構造体2の上面レール7と接する第2の滑り止め部である外側滑り止め26が設けられている。外側滑り止め26は、熱可塑性ポリウレタンで形成されている。
スペーサ31は、柔軟性を有する合成樹脂で形成されている。スペーサ31は、タオルリング11の先端面115と仕切り部29の間の隙間を埋める第1のスペーサ部311と、タオルリング11の各丸棒部110の外周面と各リング設置部23の内面の間の隙間を埋める第2のスペーサ部312及び第3のスペーサ部313で構成されている。
この構造によれば、スペーサ31の各リング設置部23の開放側からタオルリング11の各丸棒部110を挿脱することができる。
また、タオルリング11は、リング設置部23に取り付け可能に構成されていれば充分であり、必ずしもリング設置部23が内側挿入部材9と外側カバー部材10を嵌め合わせた時に、内側挿入部材9の第1の突出部14と隣り合う位置に配置される必要はない。但し、内側挿入部材9と外側カバー部材10及びタオルリング11を一体化させた時に、タオルリング11が第1の突出部14によっても抑えられることになり、より外れにくくなる点から上記構成にすることが好ましい。
まず、図5に示すように、スペーサ31を、外側カバー部材10の仕切り部29と各リング設置部23に嵌装する。詳しくは、スペーサ31の第1のスペーサ部311で仕切り部29を挟むように、併せて第2のスペーサ部312及び第3のスペーサ部313を各リング設置部23に収容するようにして嵌め込む。
図1、図2に示すように、本発明を適用した引っ掛け具3及び扉1の一例においては、両端が開放されたレール構造体2が用いられている。この場合、引っ掛け具3の内側本体13の上面とレール挟持片22の下面の間の空間に上面レール7を挟むようにして、レール構造体2に沿ってスライドさせて内側本体13を挿入していく。
まず、引っ掛け具3の内側挿入部材9と外側カバー部材10の幅をタオルリング11の幅よりも小さくした場合には、引っ掛け具3をレール構造体2に取り付けやすくなる。また、固定のためのネジが1本であっても充分な力で固定でき、使用時に引っ掛け具3ががたつきにくくなる。
2 レール構造体
3 引っ掛け具
4 扉本体
5 扉側レール
6 背面側レール
7 上面レール
8 垂れ下がりレール
9 内側挿入部材
10 外側カバー部材
11 タオルリング
110 丸棒部
111 ガイド溝
112 段部
113、114 溝端
115 先端面
12 ネジ固定部材
13 内側本体
14 第1の突出部
140 嵌合凹部
141 突起
15 第2の突出部
16 ネジ部
17 貫通孔
18 内側滑り止め
19 内側ガイド突起
190 補強リブ
20 内側ガイド溝
21 外側カバー本体
22 レール挟持片
23 リング設置部
24 ネジ孔
25 側面カバー部
26 外側滑り止め
27 外側ガイド溝
28 外側ガイド突起
29 仕切り部
30 切れ込み部
31 スペーサ
311 第1のスペーサ部
312 第2のスペーサ部
313 第3のスペーサ部
Claims (8)
- 所定のレールの内側に挿入される内側本体と、該内側本体から突出した第1の突出部と、該第1の突出部に設けられた第1の接合部と、前記内側本体の側の前記第1の突出部の端部から垂直下方に突出した第2の突出部とを有する内側固定部材と、
前記内側本体の上方に位置する外側挟持片と、該外側挟持片に連設されると共に前記第1の突出部に対応する位置かつ上方に配置された外側本体と、該外側本体の前記第1の接合部に対応する位置に設けられた第2の接合部と、前記外側本体の前記第1の突出部の突出方向側に連設され、間に振れ止め部が形成された嵌合部とを有する外側固定部材と、
前記嵌合部に回動可能に嵌合され、前記振れ止め部に対応する箇所が切り欠かれて切れ込み部が形成されている引っ掛け部と、
前記引っ掛け部の両端部と前記振れ止め部の間の隙間を埋める第1のスペーサ部と、前記引っ掛け部の両端側と前記嵌合部の内面の間の隙間を埋める第2のスペーサ部及び第3のスペーサ部とを有するスペーサと、
前記第1の接合部と前記第2の接合部を接合可能に構成された固定部材とを備える
引っ掛け具。 - 前記引っ掛け部の回動範囲を、前記第1の突出部と前記嵌合部で挟まれた領域の範囲内に制限する回動停止手段を有する
請求項1に記載の引っ掛け具。 - 前記嵌合部に嵌合した前記引っ掛け部が、前記第1の突出部と前記嵌合部の間に配置されるべく構成された
請求項1又は2に記載の引っ掛け具。 - 前記外側固定部材は、前記外側本体から垂直下方に突出すると共に、前記第2の突出部に対応する位置に設けられた外側突出部を有する
請求項1、2又は3に記載の引っ掛け具。 - 前記内側本体は、その上面に設けられた第1の滑り止め部を有し、前記外側挟持片は、その下面に設けられた第2の滑り止め部を有する
請求項1、2、3又は4に記載の引っ掛け具。 - 前記内側固定部材は、前記外側本体と接する側面に第1のガイド部が設けられた前記内側本体と、前記外側本体と接する両側面に第2のガイド部が設けられた前記第1の突出部を有し、
前記外側本体は、前記内側本体と接する位置に前記第1のガイド部と接合可能に構成された第3のガイド部と、前記第1の突出部の側面と接する位置に前記第2のガイド部と接合可能に構成された第4のガイド部を有する
請求項1、2、3、4又は5に記載の引っ掛け具。 - 所定の面及び同所定の面の反対側に位置する背面を有する扉本体と、
該扉本体の端面に取り付けられた第1のレール部材と、該第1のレール部材の前記背面の側端部から略垂直方向に設けられた第2のレール部材と、前記所定の面の側かつ前記第1のレール部材と略平行する方向に、前記第2のレール部材の上端から同第1のレール部材と略同じ幅及び長さに設けられた第3のレール部材と、前記所定の面の側の前記第3のレール部材の端部から前記第1のレール部材に向けて略垂直方向に、前記第2のレール部材よりも短く設けられた垂れ下がり部とを有するレールと、
前記レールの内側に挿入される内側本体と、該内側本体から突出した第1の突出部と、該第1の突出部に設けられた第1の接合部と、前記内側本体の側の前記第1の突出部の端部から垂直下方に突出した第2の突出部とを有する内側固定部材と、
前記内側本体の上方に位置する外側挟持片と、該外側挟持片に連設されると共に前記第1の突出部に対応する位置かつ上方に配置された外側本体と、該外側本体の前記第1の接合部に対応する位置に設けられた第2の接合部と、前記外側本体の前記第1の突出部の突出方向側に連設され、間に振れ止め部が形成された嵌合部とを有する外側固定部材と、
前記嵌合部に回動可能に嵌合され、前記振れ止め部に対応する箇所が切り欠かれて切れ込み部が形成されている引っ掛け部と、
前記引っ掛け部の両端部と前記振れ止め部の間の隙間を埋める第1のスペーサ部と、前記引っ掛け部の両端側と前記嵌合部の内面の間の隙間を埋める第2のスペーサ部及び第3のスペーサ部とを有するスペーサと、
前記第1の接合部と前記第2の接合部を接合可能に構成された固定部材とを備える
扉。 - 扉のライン取手に着脱自在な着脱具と、
該着脱具に設けられ、間に振れ止め部が形成されたリング軸支部と、
該リング軸支部に回動自在に嵌装され、前記振れ止め部に対応する箇所が切り欠かれて切れ込み部が形成されているタオルリングと、
該タオルリングの両端部と前記振れ止め部の間の隙間を埋める第1のスペーサ部と、前記タオルリングの両端側と前記リング軸支部内面の間の隙間を埋める第2のスペーサ部及び第3のスペーサ部とを有するスペーサとを備える
引っ掛け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014015561A JP6215070B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 引っ掛け具及び扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014015561A JP6215070B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 引っ掛け具及び扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015139645A JP2015139645A (ja) | 2015-08-03 |
JP6215070B2 true JP6215070B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=53770421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014015561A Active JP6215070B2 (ja) | 2014-01-30 | 2014-01-30 | 引っ掛け具及び扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6215070B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106264009A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-01-04 | 太仓市华天冲压五金制品厂 | 一种用于小型置物架的架轨 |
KR200490031Y1 (ko) * | 2018-01-02 | 2019-11-04 | 김기옥 | 욕실용 다용도 거치대 |
CN109008746A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-12-18 | 苏州涵轩信息科技有限公司 | 一种智能毛巾架 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53120233U (ja) * | 1977-03-03 | 1978-09-25 | ||
US6609689B1 (en) * | 2002-05-09 | 2003-08-26 | Nystrom Group Inc. | Wall mountable assembly |
JP5021445B2 (ja) * | 2007-12-17 | 2012-09-05 | 河淳株式会社 | 掛止具 |
JP5691888B2 (ja) * | 2011-07-04 | 2015-04-01 | レック株式会社 | タオル掛け具 |
-
2014
- 2014-01-30 JP JP2014015561A patent/JP6215070B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015139645A (ja) | 2015-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5970133B2 (ja) | フック装置 | |
JP6215070B2 (ja) | 引っ掛け具及び扉 | |
JP6411545B2 (ja) | 保持装置 | |
JP6737064B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
JPWO2012046287A1 (ja) | アシストグリップ | |
JP2012250548A (ja) | アシストグリップ | |
WO2008020682A1 (en) | Door hinge device for absorbing the closing impact of furniture doors | |
JP5821682B2 (ja) | 電装部品のガタツキ防止構造 | |
JP5196527B2 (ja) | 収納棚 | |
JP2011200603A (ja) | フック付きワッシャーセット及びこれを用いた取付物の取付構造 | |
KR101130653B1 (ko) | 캡티브 스크류 | |
JP6207890B2 (ja) | 組み付け構造及びその製造方法並びに車両用内装品及びその取り付け方法 | |
JP6013075B2 (ja) | 引っ掛け具及び扉 | |
KR200474323Y1 (ko) | 욕실 액세서리용 브래킷 조립체 | |
JP2015085918A (ja) | ルーフキャリヤー | |
JP2006214079A (ja) | パイプクランプ用安全カバー | |
KR101427373B1 (ko) | 싱크대 및 서랍에 설치 가능한 다용도 거치장치 | |
JP2015020676A (ja) | 組み付け構造及びその製造方法並びに車両用内装品及びその取り付け方法 | |
JP5492835B2 (ja) | アシストグリップ | |
KR101382285B1 (ko) | 범퍼 조립체 및 이를 가지는 차량용 어시스트 핸들 | |
KR200458755Y1 (ko) | 자동차용 콘솔박스 어셈블리 | |
JP5276537B2 (ja) | 自動車用ドアグリップの取付構造 | |
JP6535235B2 (ja) | 取手、グリル扉および加熱調理器 | |
JP5179213B2 (ja) | 物掛け具及びその取り付け方法 | |
JP5956119B2 (ja) | ホース用緩衝部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170920 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6215070 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |