JP6587315B2 - 台紙付き製本テープ及びその使用方法 - Google Patents

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本発明は、小冊子類の本身の背に貼り付けられる製本テープをプリンターで印刷するための台紙付き製本テープ及びその使用方法に関する。
小冊子類を製造する際に、本身の背に製本テープを貼り付けることがある(例えば特許文献1参照)。製本テープの裏面には、粘着剤が塗布されており、この粘着剤を介して、製本テープは本身の背に貼り付けられる。
製本テープは、本身に貼り付けられる前では、粘着剤を介して、剥離紙が貼り付けられる。剥離紙は、製本テープを本身に貼り付ける際に、製本テープが本身以外に貼り付くことを防止する。そして、製本テープから剥離紙を剥がして、露呈された粘着剤を介して、製本テープを本身に貼り付ける。製本テープの貼り付け作業は、作業者の手、又は製本機によって行われる。
ところで、製本テープの長さは、本身の背に貼り付けられるので、本身の長さと同じである。そのため、例えば、本身がA4サイズ(297mm×210mm)であれば、製本テープの長さは約297mmである。一方、一般的な小冊子類の場合、本身の背の幅は短いので、製本テープの幅も短くなっており、例えば、約40mmである。
製本テープの表面に文字等を付けるとき、一般的には、作業者の手で筆記具を使って製本テープに文字等を記載するか、又は、文字等が印刷された別のテープを作成して、別のテープを製本テープに貼り付けていた。そのため、作業者の手間がかかっていた。
そこで、プリンターを使って、製本テープの表面に文字等を印刷することが考えられる。しかし、一般的なプリンター及びそれを制御するプリンタードライバーは、A4サイズやB5サイズ等の予め設定された用紙規格サイズの用紙を印刷できるように構成されている。そのため、製本テープの幅は、用紙規格サイズの幅よりも非常に短いので、一般的なプリンター及びそのプリンタードライバーでは、製本テープを印刷できない。
公開実用平2−73358号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、一般的なプリンター及びそれを制御するプリンタードライバーを使って、製本テープの表面に文字等を印刷できる台紙付き製本テープ及びその使用方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係る台紙付き製本テープは、
(1)本身の背に貼り付けられる製本テープの表面をプリンターで印刷するための台紙付き製本テープであって、
本身の背に貼り付けられる製本テープと、
製本テープの裏面に設けられた粘着剤と、
粘着剤を介して、製本テープに貼り付けられた剥離紙と、
製本テープより大きいと共に、剥離紙を介して、製本テープが取り付けられた台紙と、を備え
剥離紙は、
製本テープの両側に貼り付けられた一対の端剥離紙と、
製本テープの中央に貼り付けられた中央剥離紙と、からなり、
台紙は、
中央剥離紙のみを介して、製本テープに取り付けられている。
好ましくは、
)台紙の大きさは、用紙規格サイズである。
好ましくは、
)製本テープは、台紙付き製本テープがプリンターで搬送されるときに、プリンターに設けられた2枚送り防止ローラーに接触しないように、台紙の幅方向の中央線からオフセットした位置で、台紙に取り付けられている。
上記課題を解決するために、本発明に係る台紙付き製本テープの使用方法は、
上記()又は()に記載の台紙付き製本テープを準備するステップと、
台紙付き製本テープをプリンターに配置するステップと、
プリンターで台紙付き製本テープの製本テープの表面を印刷するステップと、
プリンターで印刷された台紙付き製本テープから、中央剥離紙と共に台紙を取り外すステップと、
一対の端剥離紙が貼り付けられた製本テープを、本身に貼り付けるステップと、
製本テープから一対の端剥離紙を取り外し、製本テープを本身に貼り付けるステップと、を備える。
好ましくは、
上記()に記載の台紙付き製本テープを準備するステップと、
プリンターに設けられた2枚送り防止ローラーに製本テープが接触しないように、台紙付き製本テープをプリンターに配置するステップと、を備える。
好ましくは、
製本機を使って、製本テープを本身に貼り付ける。
本発明に係る台紙付き製本テープは、製本テープより大きな台紙を備える。台紙は、製本テープの剥離紙を介して、製本テープが取り付けられる。一般的なプリンター及びそのプリンタードライバーは、製本テープより大きな用紙を印刷できるように構成されている。製本テープが取り付けられた台紙は、製本テープより大きいので、一般的なプリンター及びそのプリンタードライバーを使って、製本テープの表面に文字等を印刷できる。
台紙付き製本テープを示す斜視図であって、(A)は、製本テープが台紙に取り付けられた状態、(B)は、中央剥離紙と共に製本テープが台紙から取り外される状態である。 (A)は、台紙付き製本テープを示す側面図、(B)は、台紙から取り外されると共に、一対の端剥離紙が貼り付けられた製本テープを示す側面図。 製本機で製本テープを本身に貼り付けるステップを示す側面図であって、(A)は、製本テープが本身に貼り付けられていない状態、(B)は、製本テープが本身に貼り付けられた状態である。
以下、図面に基づいて、本発明に係る台紙付き製本テープ及びその使用方法について説明する。
[構成]
先ず、台紙付き製本テープの構成を説明する。
図1の通り、台紙付き製本テープは、小冊子類の本身の背に貼り付けられる製本テープ1と、製本テープ1が取り付けられた台紙4と、を備える。製本テープ1は、長さ寸法Lと、幅寸法W1と、を有する。台紙4は、長さ寸法Lと、幅寸法W0と、を有する。そのため、製本テープ1の長さ寸法Lは、台紙4の長さ寸法Lと同じである。
台紙4は、製本テープ1より大きく、A4サイズやB5サイズ等の予め設定された用紙規格サイズに一致する。本実施形態では、台紙4は、A4サイズに一致しており、長さ寸法Lは297mm、幅寸法W0は210mmである。製本テープ1の幅寸法W1は、本身の厚さ寸法に応じて決定され、本実施形態では、40mmである。
製本テープ1の長さ寸法Lは、本身の長さ寸法と一致する。一般的な場合、本身の大きさは、A4サイズやB5サイズ等の用紙規格サイズに一致するので、用紙規格サイズと同じ大きさの台紙4は、本身と同じ大きさになる。
ただし、本身の大きさが用紙規格サイズと異なる場合、製本テープ1の長さ寸法Lは、本身の長さ寸法と一致するので、用紙規格サイズの長さと異なる。ところで、台紙4の大きさは、用紙規格サイズに一致する必要があるので、台紙4の大きさは、製本テープ1より大きな用紙規格サイズが採用される。
台紙付き製本テープは、一対の端剥離紙2,2と、中央剥離紙3と、を備える。一対の端剥離紙2,2は、製本テープ1の両側に設けられる。中央剥離紙3は、製本テープ1の中央に設けられる。
なお、本実施形態では、製本テープ1と同じ長さ及び幅寸法を有する一枚の剥離紙が、製本テープ1に貼り付けられて、剥離紙に2本のスリットを入れることで、端剥離紙2,2と中央剥離紙3とが形成される。
一対の端剥離紙2,2は、製本テープ1の長さ寸法Lと同じ長さ寸法Lと、幅寸法W2と、を有する。本実施形態では、端剥離紙2の幅寸法W2は、7.5mmである。
中央剥離紙3は、製本テープ1の長さ寸法Lと同じ長さ寸法Lと、幅寸法W3と、を有する。本実施形態では、中央剥離紙3の幅寸法W3は、25mmである。
従って、一対の剥離紙2,2の幅寸法W2,W2と、中央剥離紙3の幅寸法W3と、の和は、製本テープ1の幅寸法W1と一致する。
図2の通り、製本テープ1の裏面1bには、粘着剤10が設けられる。端剥離紙2,2及び中央剥離紙3は、粘着剤10を介して、製本テープ1に貼り付けられる。端剥離紙2,2及び中央剥離紙3は、製本テープ1から容易に剥がすことができる。
台紙4は、接着剤40を介して、中央剥離紙3に取り付けられる。台紙4と中央剥離紙3とは、強く接着される。
図2(A)の通り、製本テープ1は、台紙付き製本テープがプリンター20に搬送されるときに、プリンター20に設けられた2枚送り防止ローラー100に引っ掛からないように、台紙4の幅方向の中央線Cからオフセットした位置で、台紙4に取り付けられている。一般的に、2枚送り防止ローラー100は、小さな用紙規格サイズの用紙も印刷できるように、プリンター20の搬送トレイの一方側にオフセットされて配置される。
[使用方法]
次に、台紙付き製本テープの使用方法を説明する。
先ず、上記の台紙付き製本テープを準備する。次に、プリンター20に設けられた2枚送り防止ローラー100に製本テープ1が接触しないように、台紙付き製本テープをプリンター20に配置する(図2(A))。
次に、プリンター20で台紙付き製本テープの製本テープ1の表面1a(図2(A))を印刷する。一般的なプリンター及びそのプリンタードライバーは、用紙規格サイズの用紙を印刷できるように構成されている。台紙4の大きさは、用紙規格サイズと一致するので、一般的なプリンター及びそのプリンタードライバーで、用紙サイズを新たに設定することなく簡単に、台紙付き製本テープを印刷できる。その際、パーソナルコンピューターの文書作成ソフト及びプリンタードライバーを使って、台紙4の製本テープ1に文字等が印刷されるように調整する。
次に、プリンター20で印刷された台紙付き製本テープから、中央剥離紙3と共に台紙4を取り外す(図2(B))。次に、一対の端剥離紙2,2が貼り付けられた製本テープ1を、製本機30に配置する(図3(A))。本身5は、製本機30のクランパー12によってクランプされる。製本機30は、本身5の背を挟んでその両側から締め付けて成形するニッパー板13を備える。ニッパー板13は、基台14にスライド自在に設置される。ニッパー板13には、テープガイド15が一体的に設けられる。
一対の端剥離紙2,2が貼り付けられた製本テープ1を、ニッパー板13の上に配置する。クランパー12によって、本身5は製本テープ1の上方に搬送される。本身5の背には、ホットメルト接着剤50が塗布されている。基台14が上昇することで、粘着剤10を介して、本身5の背が製本テープ1に貼り付けられる。
そして、ニッパー板13が、製本テープ1と共に本身5の背を挟む(図3(B))。このとき、端剥離紙2,2が製本テープ1に残っているので、製本テープ1の粘着剤10がクランパー12に接着することを防止でき、作業性がよい。その後、クランパー12及びニッパー板13は、本身5から離れる。次に、作業者が、製本テープ1から端剥離紙2,2を取り外し、製本テープ1を本身5に貼り付ける。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を適宜変更することもできる。
例えば、上記実施形態では、剥離紙が、端剥離紙2と中央剥離紙3とに分割されているが、分割されていなくても良い。また、上記実施形態では、台紙は、用紙規格サイズであるが、製本テープ1より大きく、かつ、プリンターで印刷できる大きさであれば良い。また、上記実施形態では、製本機30を使って、製本テープ1を本身5に貼り付けたが、製本機30を使わずに、作業者の手で製本テープ1を本身5に貼り付けても良い。
5 本身
1 製本テープ
1a 製本テープの表面
1b 製本テープの裏面
10 粘着剤
L 製本テープの長さ
2 端剥離紙
3 中央剥離紙
4 台紙
C 台紙の幅方向の中央線
20 プリンター
100 2枚送り防止ローラー
30 製本機

Claims (6)

  1. 本身の背に貼り付けられる製本テープの表面をプリンターで印刷するための台紙付き製本テープであって、
    前記本身の背に貼り付けられる製本テープと、
    前記製本テープの裏面に設けられた粘着剤と、
    前記粘着剤を介して、前記製本テープに貼り付けられた剥離紙と、
    前記製本テープより大きいと共に、前記剥離紙を介して、前記製本テープが取り付けられた台紙と、を備え
    前記剥離紙は、
    前記製本テープの両側に貼り付けられた一対の端剥離紙と、
    前記製本テープの中央に貼り付けられた中央剥離紙と、からなり、
    前記台紙は、
    前記中央剥離紙のみを介して、前記製本テープに取り付けられている
    ことを特徴とする台紙付き製本テープ。
  2. 前記台紙の大きさは、用紙規格サイズである
    ことを特徴とする請求項に記載の台紙付き製本テープ。
  3. 前記製本テープは、前記台紙付き製本テープが前記プリンターで搬送されるときに、前記プリンターに設けられた2枚送り防止ローラーに接触しないように、前記台紙の幅方向の中央線からオフセットした位置で、前記台紙に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の台紙付き製本テープ。
  4. 請求項又はに記載の台紙付き製本テープを準備するステップと、
    前記台紙付き製本テープを前記プリンターに配置するステップと、
    前記プリンターで前記台紙付き製本テープの前記製本テープの表面を印刷するステップと、
    前記プリンターで印刷された前記台紙付き製本テープから、前記中央剥離紙と共に前記台紙を取り外すステップと、
    前記一対の端剥離紙が貼り付けられた前記製本テープを、前記本身に貼り付けるステップと、
    前記製本テープから前記一対の端剥離紙を取り外し、前記製本テープを前記本身に貼り付けるステップと、を備える
    ことを特徴とする台紙付き製本テープの使用方法。
  5. 請求項に記載の台紙付き製本テープを準備するステップと、
    前記プリンターに設けられた2枚送り防止ローラーに前記製本テープが接触しないように、前記台紙付き製本テープを前記プリンターに配置するステップと、を備える
    ことを特徴とする請求項に記載の台紙付き製本テープの使用方法。
  6. 製本機を使って、前記製本テープを前記本身に貼り付ける
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載の台紙付き製本テープの使用方法。
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