JP5149710B2 - カレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法 - Google Patents

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本発明はカレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法に係り、さらに詳しくは、複数枚のカレンダー紙片(通常は表紙を含めて、7枚又は13枚で構成される)を束ね、その上辺をしっかりと綴じ合わせてカレンダー帳を完成させるための製本用治具及びその治具を使用した製本方法に関する。
従来より、複数枚のカレンダー紙片を手で揃えて整列させ、整列したカレンダー紙片の上端に背カバーを被せ、その部分を接着剤でとめるという手順からなるカレンダー帳の製本方法は知られている(特許文献1)。
さらに複雑な丁合い装置や製本装置を利用した、大掛かりな大量生産用のカレンダー帳の製本方法も知られている(特許文献2乃至4)。
特開平6−262878号公報 特開平7−156574号公報 特開2001−347775号公報 特開2001−353982号公報
上記の特許文献1乃至4に示すカレンダー帳の製本方法は、例えば自らの好みでデザインを選択し、そのデザインをカレンダー紙片に印刷し、そのカレンダー紙片を綴じ合わせるという手作りの範疇に属する少量のカレンダー帳を、大掛かりな装置を用いることなく、効率的かつきれいに仕上げることには向いていない等の問題があった。
そのため、カレンダー帳の製本に不慣れな人にも、安価で経済的で、用紙の揃え易さや作業の確実性に優れ、使い勝手の良い少量のカレンダー帳を制作する際に特に便利な、カレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法の出現が待望されていた。
本発明は、簡単な構造であるにもかかわらず、簡単にカレンダー帳の制作が可能となる、用紙の揃え易さや作業の確実性に優れ、便利で使い勝手の良いカレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法を提供せんとするものである。
本発明に係るカレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法の請求項1記載のものは、矩形状を呈する基板の左右両側縁に、カレンダー紙片の左右両端の位置を規制する両端規制部材を取り付け、前記基板の下縁の左右コーナー部に、カレンダー紙片の左右両端位置と、下縁位置と、開放背面側位置とを規制する左右のコーナー規制部材を取り付け、さらに前記基板の上縁の近傍に固定磁石シートを配設し、この基板上の前記固定磁石シートの配設位置よりもさらに上縁側方向位置に、カレンダー紙片及び背カバーに形成する吊下げ孔に差し込まれて、カレンダー紙片及び背カバーの位置を確定する位置決め用ピンを突設し、前記固定磁石シートと対を成し、カレンダー紙片を挟み込んだ状態でそのカレンダー紙片を押さえつけることができる取り外し自在の上側磁石シートとから構成されることを特徴とするカレンダー帳の製本用治具である。
また請求項2記載のものは、矩形状を呈する基板の左右両側縁に、カレンダー紙片の左右両端の位置を規制する両端規制部材を取り付け、前記基板の下縁の左右コーナー部に、カレンダー紙片の左右両端位置と、下縁位置と、開放背面側位置とを規制する左右のコーナー規制部材を取り付け、さらに前記基板の上縁の近傍に固定磁石シートを配設し、この基板上の前記固定磁石シートの配設位置よりもさらに上縁側方向位置に、カレンダー紙片及び背カバーに形成する吊下げ孔に差し込まれて、カレンダー紙片及び背カバーの位置を確定する位置決め用ピンを突設し、前記固定磁石シートと対を成し、カレンダー紙片を挟み込んだ状態でそのカレンダー紙片を押さえつけることができる取り外し自在の上側磁石シートとから構成されるカレンダー帳の製本治具を用意し、
さらに前記基板の位置決め用ピンに差込可能となる吊下げ孔を穿設した二つ折り状の背カバーと、同じくその位置決め用ピンに差込可能となる吊下げ孔を穿設したカレンダー紙片とを用意し、このカレンダー紙片には二つ折り状の背カバーで挟持された状態で、不要となったカレンダー紙片を切り取り可能となる切り取り用ミシン目が形成されており、二つ折り状の背カバーで挟持されるカレンダー紙片位置には接着剤充填孔が形成されており、
最初に前記基板の位置決め用ピンに二つ折り状の背カバーの一片側の吊下げ孔を差し込む第一準備工程と、
ついでカレンダー紙片を表紙側から順に下向き状態となるように並べ、前記基板の両端規制部材と左右のコーナー規制部材にカレンダー紙片の端縁を当接させながらカレンダー紙片を整列させた後、カレンダー紙片の吊下げ孔を前記基板の位置決め用ピンに差し込む第二セット工程と、
前記基板の固定磁石シートとカレンダー紙片を挟みこんだ状態で対面するように上側磁石シートを置いてカレンダー紙片の安定保持を図る第三セット工程と、
カレンダー紙片の接着剤充填孔に接着剤を充填する第四接着剤充填工程と、
二つ折り状背カバーの他片側の吊下げ孔を前記基板の位置決め用ピンに差し込むと共に、二つ折り状の背カバーとカレンダー紙片との圧着を図る第5圧着工程とからなることを特徴とする製本用治具を使用した製本方法である。
また請求項3記載のものは、二つ折り状の背カバーの他片側の内面に、離型紙付き両面テープを備えたことを特徴とする請求項2記載の製本用治具を使用した製本方法である。
本発明に係るカレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法は、少量のカレンダーを制作するのに適し、従来方法のように大掛かりな大量生産用の丁合い装置や製本装置を利用することなく、またカレンダー制作に不慣れな人にとっても、用紙の揃え易さや作業の確実性に優れ、簡単に、きれいな仕上がりのカレンダー帳を得ることができるなどの優れた効果がある。
以下、図面を参照して本発明のカレンダー帳の製本用治具及びその治具を使用した製本方法の実施の形態を説明する。
図1は本発明のカレンダー帳の製本用治具の斜視図であり、図2は本発明のカレンダー紙片の斜視図であり、図3乃至図6は本発明のカレンダー帳の製本用治具を使用してカレンダー帳を製本するための工程図である。
本発明に係るカレンダー帳の製本用治具は、図1に示すように、ある程度の剛性を確保した矩形状を呈する基板1の左右両側縁には両端規制部材2が取り付けられている。この両端規制部材2は、カレンダー紙片9を整列させる際に、カレンダー紙片9の左右両端の位置を規制するために設けられており、その上面は基板1の上面よりわずかに上方に突出するように設けられている。
またこの両端規制部材2の長手方向の長さは自由に決めることができるが、図1において両端規制部材2の上端位置(両端規制部材2の長手方向の天側位置)を基板1の長手方向の天側方向に沿ってさらに延長させ、基板1の天側端縁よりもわずかに内側に来る位置まで伸ばすことも可能であり、そのように両端規制部材2の長さを延長させた場合にはカレンダー紙片9の整列作業(揃え作業)が安定する結果となる。
さらにこの基板1の下縁の左右コーナー部には、左右のコーナー規制部材3が取り付けられている。このコーナー規制部材3は、カレンダー紙片9を整列させる際に、カレンダー紙片9の下縁の左右両端位置と下縁位置(すなわち、左右のコーナー部)及びカレンダー紙片9の開放背面側位置(図3では、カレンダー紙片9が表紙側を下側にしてセットされるので、カレンダー紙片9における手前側の開放背面側位置を意味する)を規制するために設けられている。
また基板1の上縁の近傍には、シート状を呈する磁石、すなわち固定磁石シート5が配設されており、さらに基板1上のその配設位置よりも上縁側方向位置には位置決め用ピン4が突設されている。この位置決め用ピン4は、カレンダー紙片9及び二つ折り状の背カバー7に形成されている吊下げ孔8,11に差し込まれて、カレンダー紙片9及び二つ折り状の背カバー7の位置を適正な位置に確定させるためのものである。
この位置決め用ピン4で二つ折り状の背カバー7の位置を決めると共に、カレンダー紙片9の上縁側の位置を確定し、カレンダー紙片9の左右両端位置と左右両端位置と、その下縁位置及び開放背面側位置は、前記した両端規制部材2とコーナー規制部材3とで確定されるので、カレンダー紙片9と背カバー7を自動的に適正な位置に収まる結果となる。
このようにして、基板1の上面でカレンダー紙片9及び背カバー7の適正な位置が確定した状態で、上側磁石シート6を前記固定磁石シート5の上方位置にセットすると、カレンダー紙片9のセット状態は一層安定した状態となる。
すなわち、上側磁石シート6の役割は、カレンダー紙片9を適正な位置に安定保持する役割と、カレンダー紙片9がカールして反ってしまうことを防止する役割とがある。
次に本発明の製本方法について説明する。
(第一準備工程)
基板1の位置決め用ピン4に、二つ折り状の背カバー7の一片側の吊下げ孔8差し込んで、二つ折り状の背カバー7の適正位置を確保する。
(第二セット工程)
次いでカレンダー紙片9を必要枚数分並べ、表紙側のページが図面上最下段となるようにセットして、各カレンダー紙片9の吊下げ孔8を、前記の位置決め用ピン4に差し込むように宛がう。このとき、カレンダー紙片9の基板1へのセットは、上記で説明したごとく両端規制部材2やコーナー規制部材3を利用して行う。
(第三セット工程)
基板1の上面でカレンダー紙片9及び背カバー7の適正な位置が確定した状態で、上側磁石シート6を前記固定磁石シート5の上方位置にセットして、カレンダー紙片9のカールを防止しつつセット状態を安定させる。
(第四接着剤充填工程)
第三セット工程が完了した状態で、カレンダー紙片9に穿設した接着剤充填孔12に、ホットメルトのような接着剤14を適宜の方法で充填し、接着剤14が乾燥する前に背カバー7の他片側を折りたたんでカレンダー紙片9の上に被せ、その上から適宜のプレスをかけて接着状態を万全なものにする。
ここで背カバー7の他片側の内面に、離型紙付きの両面テープ13を備えておくと、背カバー7の他片側をカレンダー紙片9に被せる直前に離型紙を剥がしてから圧着すると、背カバー7とカレンダー紙片9の接着状態は一層万全なものとなる。
本発明によれば、少量のカレンダー帳を制作する分野で利用可能である。
本発明のカレンダー帳の製本用治具の斜視図である。 本発明のカレンダー紙片の斜視図である。 本発明のカレンダー帳の製本用治具を使用してカレンダー帳を製本するための工程図である。 本発明のカレンダー帳の製本用治具を使用してカレンダー帳を製本するための工程図である。 本発明のカレンダー帳の製本用治具を使用してカレンダー帳を製本するための工程図である。 本発明のカレンダー帳の製本用治具を使用してカレンダー帳を製本するための工程図である。
符号の説明
1 基板
2 両端規制部材
3 コーナー規制部材
4 位置決め用ピン
5 固定磁石シート
6 上側磁石シート
7 二つ折り状の背カバー
8 二つ折り状の背カバーの吊下げ孔
9 カレンダー紙片
10 カレンダー紙片の切り取り用ミシン目
11 カレンダー紙片の吊下げ孔
12 カレンダー紙片の接着剤充填孔
13 二つ折り状の背カバーの内面に設けた離型紙付きの両面テープ
14 接着剤充填孔に充填された接着剤

Claims (3)

  1. 矩形状を呈する基板の左右両側縁に、カレンダー紙片の左右両端の位置を規制する両端規制部材を取り付け、前記基板の下縁の左右コーナー部に、カレンダー紙片の左右両端位置と、下縁位置と、開放背面側位置とを規制する左右のコーナー規制部材を取り付け、さらに前記基板の上縁の近傍に固定磁石シートを配設し、この基板上の前記固定磁石シートの配設位置よりもさらに上縁側方向位置に、カレンダー紙片及び背カバーに形成する吊下げ孔に差し込まれて、カレンダー紙片及び背カバーの位置を確定する位置決め用ピンを突設し、前記固定磁石シートと対を成し、カレンダー紙片を挟み込んだ状態でそのカレンダー紙片を押さえつけることができる取り外し自在の上側磁石シートとから構成されることを特徴とするカレンダー帳の製本用治具。
  2. 矩形状を呈する基板の左右両側縁に、カレンダー紙片の左右両端の位置を規制する両端規制部材を取り付け、前記基板の下縁の左右コーナー部に、カレンダー紙片の左右両端位置と、下縁位置と、開放背面側位置とを規制する左右のコーナー規制部材を取り付け、さらに前記基板の上縁の近傍に固定磁石シートを配設し、この基板上の前記固定磁石シートの配設位置よりもさらに上縁側方向位置に、カレンダー紙片及び背カバーに形成する吊下げ孔に差し込まれて、カレンダー紙片及び背カバーの位置を確定する位置決め用ピンを突設し、前記固定磁石シートと対を成し、カレンダー紙片を挟み込んだ状態でそのカレンダー紙片を押さえつけることができる取り外し自在の上側磁石シートとから構成されるカレンダー帳の製本治具を用意し、
    さらに前記基板の位置決め用ピンに差込可能となる吊下げ孔を穿設した二つ折り状の背カバーと、同じくその位置決め用ピンに差込可能となる吊下げ孔を穿設したカレンダー紙片とを用意し、このカレンダー紙片には二つ折り状の背カバーで挟持された状態で、不要となったカレンダー紙片を切り取り可能となる切り取り用ミシン目が形成されており、二つ折り状の背カバーで挟持されるカレンダー紙片位置には接着剤充填孔が形成されており、
    最初に前記基板の位置決め用ピンに二つ折り状の背カバーの一片側の吊下げ孔を差し込む第一準備工程と、
    ついでカレンダー紙片を表紙側から順に下向き状態となるように並べ、前記基板の両端規制部材と左右のコーナー規制部材にカレンダー紙片の端縁を当接させながらカレンダー紙片を整列させた後、カレンダー紙片の吊下げ孔を前記基板の位置決め用ピンに差し込む第二セット工程と、
    前記基板の固定磁石シートとカレンダー紙片を挟みこんだ状態で対面するように上側磁石シートを置いてカレンダー紙片の安定保持を図る第三セット工程と、
    カレンダー紙片の接着剤充填孔に接着剤を充填する第四接着剤充填工程と、
    二つ折り状背カバーの他片側の吊下げ孔を前記基板の位置決め用ピンに差し込むと共に、二つ折り状の背カバーとカレンダー紙片との圧着を図る第5圧着工程とからなることを特徴とする製本用治具を使用した製本方法。
  3. 二つ折り状の背カバーの他片側の内面に、離型紙付き両面テープを備えたことを特徴とする請求項2記載の製本用治具を使用した製本方法。
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