JP6581820B2 - 電気接続箱、接続箱本体および保護部材 - Google Patents
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Description
前記電気接続箱は、車両に搭載する電子機器類などとワイヤーハーネスを介して接続されており、インストルメントパネルの運転席側や、エンジンルームの奥まった位置などの車室内外の狭隙部分に配設されることがある。
前記電気接続箱は、前記係合片を前記係合孔に係合することにより、前記保護部材が前記開口部を覆うことができるため、前記ワイヤーハーネスを前記保護部材で確実に覆うことができるとされている。
前記一面とは、箱状の前記接続箱本体を構成するいずれかの面であり、例えばワイヤーハーネスと接続する前記接続箱本体の一面や、他の電子機器類と接続するワイヤーハーネスを配索する一面などを含む。
上述の前記保護部材の一端側は、前記保護部材の一端側端部およびその近傍を含む。
前記非解除方向は、例えば、前記係止手段を係止部と被係止部とで構成した場合において、前記係止部と前記被係止部との係止を解除する方向と反対側の方向であり、すなわち、係止手段がより確実に係止する方向である。
詳述すると、前記保護部材の一端側を前記接続箱本体に枢支することにより、前記枢支手段を枢動軸として前記保護部材を枢動することができ、前記係止手段を係止位置に導くことができる。これにより、前記保護部材と前記接続箱本体とを容易かつ確実に固定することができる。
すなわち、前記接続箱本体と前記保護部材とを係止する係止作業の工程を簡略化することができ、係止作業の作業性を向上できるとともに、容易に前記接続箱本体と前記保護部材とを強固に固定した取付け状態を実現することができる。
さらに、別部材で前記押圧凸部を設けた場合と比べて、経費および製作工程の削減を図ることもできる。
なお、前記枢支手段が2つ備えていることが好ましい。前記枢支手段が2つである場合、容易に前記保護部材を枢支できるとともに、前記保護部材が捩れることなく枢動することができるためである。
この発明により、容易に前記接続箱本体の枢支位置に前記保護部材を位置合わせすることができ、前記接続箱本体と前記保護部材とを取付ける取付け作業を容易に行うことができる。
前記凹部は、前記保護部材に対する配置を限定せず、例えば、前記一面に対向する前記保護部材の対向面に設けた凹部や、前記対向面と交差する交差面に設けた凹部、前記対向面と前記交差面との角部に設けた凹部を含む。
また、前記箱体側係止部位は、前記箱体内において、前記箱体の内側面から一端側方向、すなわち前記接続箱本体の方向に向けて突出する係止部位であり、前記部材側係止部位と係止する位置に設けられ、係止状態において前記部材側係止部位と係止する係止部位である。
図1は接続箱本体10の一面を保護部材20で覆ったジャンクションボックス1の概略斜視図を示す。図2は、ジャンクションボックスの平面図を示し、その平面図に記載の一点鎖線は、図5及び図6で表示するA−A’断面およびB−B′断面の切断位置を示し、また図7に表示する組合せ断面図の切断位置を示している。
ジャンクションボックス1は、図1に示すように接続箱本体10および接続箱本体10の上面を覆う保護部材20で構成されており、接続箱本体10の上面である本体上面11にはワイヤーハーネス40が配索されている(図中二点鎖線で表示)。
アッパーカバー60は、図3及び図4に示すように、下端側が開口している中空状の箱体であり、各側面の下部には、各側面に外側垂直方向に突出する複数の上方被係合部61を備えている。
下方係止部71は、正面視で上方被係合部61よりも一回り大きな貫通孔を有する矩形型の枠で、ロアカバー70の側面と平行して形成されている。
なお、接続箱本体10の中にはワイヤーハーネス40を介して他の電子機器類と接続する電気接続ユニットを有している(図示省略)。
外側フック部142は、図3のα部に示すように、フック上面部141の−X方向側端部から本体背面12と略平行となるように−Z方向に突出している。また、外側フック部142の下端は側面視した状態において端部が面取りした構成である。
また、外側フック部142と内側フック部143とは所定の間隔を有しており、フック上面部141と外側フック部142と内側フック部143とで溝部144を形成している。なお、溝部144の上端部分は角取りされており、略半球状に形成されている。
突き当て部16は、図3および図5(a)に示すように、クランプ台15aの−Y方向に形成された面から−Y方向に突設した略直角三角形を底辺とする三角柱体であり、クランプ台15aと一体に形成されている。突き当て部16の上面は、クランプ台15aと同様に、本体上面11と平行であり、また、略直角三角形の斜辺の下端部分は本体側枢支部14の下端よりも下方に位置する。さらに突き当て部16の−Y方向には、Z軸方向に沿った平面で構成される突き当て面16aが形成される。なお、突き当て部16の+X方向に形成される面、すなわち本体背面12と対面する突き当て側面16bと本体背面12との垂直距離は、外側フック部142の+X方向に形成される内壁面と本体背面12との垂直距離よりも一回り長い(図5(a)参照)。
なお、クランプ台15bの+Y方向側側面と突き当て面16aとの間隔は、保護部材20のY軸方向の長さよりも一回り長く構成されている。
本体正面13の上部には、後述するリブ27を押圧部として機能する箱体押圧部18が円弧上に形成している(図5(b)参照)。
部材側背面22は、下方に形成された部材背面下部22aと上方に形成された部材背面上部22bと部材背面接続部22cとで一体として構成している。部材背面下部22aおよび部材背面上部22bはZ軸方向に沿った板状体であり、部材背面下部22aは部材背面上部22bよりも−X方向側に形成されている。また、部材背面下部22aの上端と部材背面上部22bの下端とは、部材側平面21に略平行な部材背面接続部22cにより接続されている。
なお、部材背面上部22bと部材側平面21とで形成する角部分および部材正面上部23bと部材側平面21には側面視略矩形状の角溝部29を形成している。このように形成された球面状溝部28と角溝部29は保護部材20の剛性を向上することができる。
係止突部252は、支持体251の下端側面から+X方向に突出する突出部であり、上面が部材側平面21と平行であるとともに、側面視で略直角三角形状に形成している。
なお、係止位置規制部26は接続箱本体10と保護部材20との固定状態において箱体押圧部18と嵌合可能となっている。
ワイヤーハーネス40は、接続箱本体10と保護部材20との間をY軸方向に配索されており、コネクタ開口部30に向けて枝線41が分岐している。枝線41の先端には雄型コネクタが連結されており、ワイヤーハーネス40とコネクタ開口部30とを電気的に接続する。
まず、部材側平面21が下方を向くように保護部材20を上下反転にさせた状態で、部材側背面22の側面を突き当て部16の突き当て面16aに突き当てて、枢支用棒体242を溝部144に挿入し(図8(a)参照)、枢支用棒体242と溝部144とを嵌合させる。
これにより、被係止枠部17に形成される挿入空間Sに挿入係止部25を挿入することができ、係止突部252と被係止突部173とが係止されて接続箱本体10に保護部材20を固定することができる。
これにより、係止突部252が被係止突部173に押圧されることで挿入係止部25の先端側が−X方向に撓むこととなるため、保護部材20を枢動させることにより、係止突部252は被係止突部173の上面に沿って−X方向に撓みつつ下方に挿入されることとなる。
加えて、別部材でリブ27に代わる押圧部を設ける必要がなく、経費および製作工程の削減を図ることもできる。
押圧手段は、箱体押圧部18およびリブ27に対応し、
以下同様に、
挿入係止部および部材側係止部は、挿入係止部25に対応し、
部材側係止部位は、に係止突部252対応し
被係止枠部および本体側係止部は、被係止枠部17に対応し、
箱体側突出部位は、被係止突部173に対応し、
本体側押圧部は、箱体押圧部18に対応し、
押圧凸部および部材側押圧部は、リブ27に対応し、
相対位置規制部は、係止位置規制部26に対応し、
枢動軸方向位置規制部は、突き当て部16に対応し、
凹部は、球面状溝部28に対応し、
電気接続箱は、ジャンクションボックス1に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
電気接続箱1xは、電気接続箱1と同様に、接続箱本体10と保護部材20から構成されており、接続箱本体10の本体正面13に所定の幅を有する本体挿入係止部25xが設けられている。
詳述すると、保護部材20を枢動することで、部材被係止枠部17xが−Z方向に移動することとなり、本体側支持体251xの先端に設けられた本体側外向係止突部252xが収容空間Sxに挿入され、本体側外向係止突部252xの上面と部材側内向被係止突部173xの下面とが接することとなる。
電気接続箱1yは、電気接続箱1xと異なり、本体側外向係止突部252xに対応する本体側内向係止突部252yは、本体側支持体251xの先端から−X方向に突出しており、上面が側面視で部材側平面21と略平行な平面であるとともに、下面が+X方向に向かうにつれて上方に傾斜する平面である。また、本体内向リブ27xに対応する本体外向リブ27yは、本体側支持体251xの+X方向側側面の下端側に形成され、側面視で−X方向に向かうにつれて下方に傾斜する傾斜辺を有する。
2 枢支手段2
3 係止手段3
10 接続箱本体10
14 本体側枢支部14
141 フック上面部141
142 外側フック部142
143 内側フック部143
144 溝部144
15 クランプ台15
16 突き当て部16
16a 突き当て面16a
17 被係止枠部17
171 被係止枠側面171
172 被係止枠正面172
173 被係止突部173
18 箱体押圧部18
20 保護部材20
24 部材側枢支部24
241 枢支枠241
242 枢支用棒体242
25 挿入係止部25
251 支持体251
252 係止突部252
26 係止位置規制部26
27 リブ27
28 球面状溝部28
30 コネクタ開口部30
40 ワイヤーハーネス40
Claims (7)
- 箱状の接続箱本体と、該接続箱本体の一面の一部を、該一面の両側辺に跨ぐように覆う保護部材とを備えるとともに、
保護部材は、可撓性を有する材料で形成されるとともに、上方の面と、上方の面の両側から下方に延びる側面とで側面視略コの字型に形成され、
側面視略コの字型の前記保護部材の一端側を中心として枢動するように前記保護部材を前記接続箱本体に枢支する枢支手段と、
該枢支手段を中心として枢動した前記保護部材を前記接続箱本体に係止して固定する係止手段と、
係止状態において、前記係止手段を、前記接続箱本体と前記保護部材とを前記係止手段が係止して固定する係止方向に交差する方向、かつ、前記保護部材と前記接続箱本体との係止を解除しない方向である非解除方向に押圧する押圧手段とを設け、
側面視略コの字型の前記保護部材に、
前記接続箱本体に当接して前記係止方向における前記接続箱本体と前記保護部材との相対位置を規制する相対位置規制部を設け、
前記係止手段を、
前記接続箱本体及び前記保護部材のうち一方に備え、前記係止方向に挿入する挿入係止部と、
前記接続箱本体及び前記保護部材のうち他方に備え、前記挿入係止部が挿入されて係止する被係止枠部とで構成するとともに、
前記押圧手段を、
前記保護部材に設けるとともに、
前記挿入係止部よりも基端側において、前記挿入係止部の前記被係止枠部に対する前記非解除方向の反対側に所定の長さ突出し、かつ、前記基端側に延設したリブで構成し、
前記被係止枠部への前記挿入係止部の挿入に伴って、前記リブが前記接続箱本体と当接し、前記被係止枠部および前記挿入係止部の少なくとも一方を前記非解除方向に押圧する
電気接続箱。 - 複数の前記枢支手段を、枢動軸に沿って所定の間隔を隔てて配置するとともに、
前記係止手段を所定の間隔を隔てて配置した複数の前記枢支手段に対応する間に配置した
請求項1に記載の電気接続箱。 - 前記接続箱本体に対する前記保護部材の枢動軸に沿った方向の位置を規制する枢動軸方向位置規制部を設けた
請求項1又は2に記載の電気接続箱。 - 前記保護部材の表面および裏面に、係止状態における前記接続箱本体の方向に表面から裏面に通じて窪んだ球面状の凹部を設けた
請求項1乃至請求項3のうちのいずれかに記載の電気接続箱。 - 箱状の接続箱本体と、前記接続箱本体の一面の一部を、該一面の両側辺に跨ぐように覆う保護部材とで構成する電気接続箱であって、
保護部材は、可撓性を有する材料で形成されるとともに、上方の面と、上方の面の両側から下方に延びる側面とで側面視略コの字型に形成され、
側面視略コの字型に形成された前記保護部材の一端側に、前記接続箱本体に枢動するよう枢支する部材側枢支部を備えるとともに、
側面視略コの字型に形成された前記保護部材の他端側に、
前記接続箱本体と係止して固定する係止方向に挿入するとともに、前記一端側に対する他端側方向に突出する部材側係止部位を先端側に有する挿入係止部と、
該挿入係止部に設けるとともに、前記挿入係止部よりも基端側において、一端側方向に所定の長さ突出し、かつ、前記基端側に延設したリブと、
前記接続箱本体に当接して前記係止方向における前記接続箱本体と前記保護部材との相対位置を規制する相対位置規制部とを備え、
前記保護部材との係止状態における前記接続箱本体の一端側に、
前記保護部材に備えた前記部材側枢支部を枢支する本体側枢支部を備えるとともに、
前記接続箱本体の他端側の外側面に、
少なくとも前記一面と同方向の面が開口する中空状の箱体で形成され、係止状態における前記接続箱本体の他端側方向に位置する前記箱体の内側面に、一端側方向に向けて突出する箱体側突出部位を有し、前記挿入係止部が挿入されて前記部材側係止部位と前記箱体側突出部位とが係止する被係止枠部と、
該被係止枠部の上方において、前記リブを外向きに押圧する本体側押圧部とを備え、
前記被係止枠部への前記挿入係止部の挿入に伴って、前記リブが前記本体側押圧部と当接する
電気接続箱。 - 箱状に形成されるとともに、一面の一部を、該一面の両側辺に跨ぐように保護部材に覆われる接続箱本体であって、
可撓性を有する材料で形成されるとともに、上方の面と、上方の面の両側から下方に延びる側面とで側面視略コの字型に形成された前記保護部材の一端側を中心として枢動するように前記保護部材に設けた部材側枢支部を枢支する本体側枢支部と、
該本体側枢支部を中心として枢動した前記保護部材に設けた部材側係止部を係止して固定する本体側係止部と、
係止状態において、前記保護部材における前記部材側係止部よりも基端側において、前記部材側係止部の前記本体側係止部に対する非解除方向の反対側に所定の長さ突出し、かつ、前記基端側に延設したリブに当接し、前記本体側係止部を、係止方向に交差する方向、かつ、前記保護部材の係止を解除しない方向である非解除方向に押圧する本体側押圧部とを備え、
前記保護部材に設けた相対位置規制部が当接して、前記係止方向における前記保護部材との相対位置を規制する
接続箱本体。 - 箱状の接続箱本体の一面の一部を、該一面の両側辺に跨ぐように覆う保護部材であって、
可撓性を有する材料で形成されるとともに、上方の面と、上方の面の両側から下方に延びる側面とで側面視略コの字型に形成され、
一端側に、前記接続箱本体に設けた本体側枢支部を枢支する部材側枢支部と、
前記接続箱本体に設けた本体側係止部と係止して固定する部材側係止部と、
前記部材側係止部よりも基端側において、前記部材側係止部と前記本体側係止部との係止を解除しない方向である非解除方向の反対側に所定の長さ突出し、かつ、前記基端側に延設したリブで構成し、係止状態において、該本体側係止部を、係止方向に交差する方向、かつ、前記接続箱本体非解除方向に押圧する部材側押圧部と、
前記接続箱本体に当接して前記係止方向における前記接続箱本体と前記保護部材との相対位置を規制する相対位置規制部とを備えた
保護部材。
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