JP6577144B2 - 電磁ブレーキ装置 - Google Patents

電磁ブレーキ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6577144B2
JP6577144B2 JP2018525977A JP2018525977A JP6577144B2 JP 6577144 B2 JP6577144 B2 JP 6577144B2 JP 2018525977 A JP2018525977 A JP 2018525977A JP 2018525977 A JP2018525977 A JP 2018525977A JP 6577144 B2 JP6577144 B2 JP 6577144B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
electromagnetic brake
buffer rubber
shock absorbing
shock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018525977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2018008306A1 (ja
Inventor
松本 達也
達也 松本
尚文 尾方
尚文 尾方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Publication of JPWO2018008306A1 publication Critical patent/JPWO2018008306A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6577144B2 publication Critical patent/JP6577144B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D55/00Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

本発明は、緩衝ゴム取り付け構造を有する電磁ブレーキ装置に関する。
本技術分野の背景技術として、特開2005−324955号公報(特許文献1)がある。この公報には、電磁ブレーキ装置で使用される緩衝ゴムの劣化についての記載がある。
特開2005−324955号公報
しかしながら、特許文献1に記載された電磁ブレーキ装置では、緩衝ゴムの劣化原因が異物の混入として扱われており、衝撃吸収時の緩衝ゴムの変形による劣化については考慮していなかった。さらに、一般的な緩衝ゴム取り付け構造においては、ドリルによって形成した収納凹部(緩衝ゴム挿入部)の表面側外周に、逃げ用のザグリ穴を形成して、このサグリ穴を形成した収納凹部に緩衝ゴムを配置している。定常状態で緩衝ゴムは、ザグリ穴によって上面側外周にザグリ穴の内周壁との間に隙間が形成されているが、圧縮時には緩衝ゴムの上面側外周部が収納凹部からはみ出して収納凹部の上端外周に乗り上げてしまい、このはみ出し部がちぎれてしまう。
そこで、本発明は、圧縮時には緩衝ゴムの上面側外周部が緩衝ゴム挿入部からはみ出して緩衝ゴム挿入部の上端外周に乗り上げてしまうことを防止して長寿命化をはかった緩衝ゴム取り付け構造を提供する。
上記課題を解決するために、本発明の電磁ブレーキは、緩衝ゴム挿入部を有するコアを備える電磁ブレーキであって、緩衝ゴム挿入部内に緩衝ゴムを備え、緩衝ゴムは中央部に緩衝ゴムの厚み方向に貫通する貫通孔を備える、ことを特徴とする。
本発明によれば、圧縮時には緩衝用ゴムの上面側外周部が緩衝ゴム挿入部からはみ出して緩衝ゴム挿入部の上端外周に乗り上げてしまうことを防止して長寿命化をはかることができる。なお、上述した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施例による緩衝ゴム取り付け構造を適用した電磁ブレーキ装置を備えた巻上機の正面図である。 図1に示した電磁ブレーキ装置を備えた巻上機の裏面図である。 図1に示した電磁ブレーキ装置の一方のディスクブレーキ装置の平面図である。 図3に示したディスクブレーキ装置の要部断面図である。 図4に示した緩衝ゴム取り付け構造の要部を示す断面図である。 図5に示した緩衝ゴム取り付け構造における緩衝ゴムの圧縮時を示す断面図である。 本発明の他の実施例による緩衝ゴム取り付け構造を示す断面図である。 図7に示した緩衝ゴム取り付け構造の圧縮時を示す断面図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本発明による緩衝ゴム取り付け構造を適用した電磁ブレーキを備えた巻上機の正面図および裏面図である。
巻上機100は固定ベース(図示省略)上に構成されている。巻上機100の筐体30が固定ベースに取り付けられ、筐体30により巻上機100の回転軸1を軸受け(図示省略)を介して回転可能に支持している。巻上機100の回転軸1にはシーブ2と、より径の大きなブレーキディスク3が同軸で固定されている。巻上機100の筐体30の内部にはモータを構成する固定子(図示省略)と回転子(図示省略)が収納され、回転子は回転軸1側に設けられている。また回転軸1を支持する筐体30の軸受け部には、支持腕40,50が取り付けられており、ディスクブレーキ装置4,5が支持腕40,50の先端取り付け部41,51にそれぞれに取り付けられている。ディスクブレーキ装置4,5は、同一構成である。次に一つのディスクブレーキ装置4(5)について説明する。
図3および図4は、ディスクブレーキ装置4の平面図および要部断面図である。
ディスクブレーキ装置4は、電磁コイル6と圧縮ばね7とを含むアマチュア8と、アマチュア8に対向して配置されたコア9とを有している。またディスクブレーキ装置4は、キャリパと称されるブレーキシュー10,11をブレーキディスク3の両面に押し付けて、ブレーキディスク3に対する制動力を発生するように構成されている。
ブレーキシュー10は、制動時の作動距離を調整するストローク調整ボルト12の締め付けによってブレーキ本体13に固定されている。これに対して、ブレーキシュー11は、アマチュア8に結合されており、アマチュア8によってブレーキディスク3と接触する制動方向に移動可能に構成されている。
コア9には、図4に示すように電磁コイル6を配置することになる環状の収納凹部14が形成され、この収納凹部14の外周部に圧縮ばね7を配置するための複数のばね挿入部15が離散的に形成され、また各ばね挿入部15の近傍に緩衝ゴムを配置することになる複数の緩衝ゴム挿入部16が形成されている。
図5は、上述した緩衝ゴム取り付け構造の要部を示す断面図である。
コア9側には緩衝ゴム挿入部16が形成されており、その先端(底部)中央にはドリルの先端凹部17が形成されている。この緩衝ゴム挿入部16に配置される緩衝ゴム18には、例えば、シリコンゴム製で、中央部にドリルの先端凹部17の径D2よりも多少大きな径D1を有する貫通孔19が形成されている。また緩衝ゴム18におけるアマチュア8側の外周部には、面取り端部20が形成されている。
この面取り端部20は、緩衝ゴム18の上面から厚み方向寸法L2の領域で、外周部から中心側に向かって徐々に外径を小さくした径方向領域L1を形成したものである。この厚み方向寸法L2が、コア9における緩衝ゴム挿入部16の上面と定常状態(実質的に非圧縮状態)における緩衝ゴム18の上面との間の突出寸法Hよりも多少大きくされている。このため、定常状態では緩衝ゴム18の面取り端部20の一部が緩衝ゴム挿入部16内に入り込んでいる。
緩衝ゴム挿入部16の内径に対して緩衝ゴム18の外径は多少小さくされており、定常状態では緩衝ゴム挿入部16の内周壁と緩衝ゴム18の外周部との間には間隙が形成されている。さらに、緩衝ゴム18の外周部には、その厚み方向の中間部に、外径を小さくした窪み部21が環状に形成されている。
この環状の窪み部21は、例えば緩衝ゴム18の厚みtに対して0.3t程度の高さ方向寸法を有しており、緩衝ゴム18の外径Dに対して径方向の深さは0.05D程度である。緩衝ゴム18には、この窪み部21の形成時にも面取りが成されている。この窪み部21は、上述した貫通孔19と同様に緩衝ゴム18の変形時における逃げ代となる。
図6は、緩衝ゴム18の圧縮時を示す断面図である。
緩衝ゴム18の上面側外周部に面取り端部20を形成し、緩衝ゴム18の中央部に厚み方向に貫通した貫通孔19を形成し、さらに緩衝ゴム18における厚み方向の中央部に外径を小さくした環状の窪み部21が形成されることによって、緩衝ゴム18の圧縮時でも、緩衝ゴム18の変形分は、主に貫通孔19および窪み部21の逃げ代で吸収され、貫通孔19の上面側端および下面側端での変形が貫通孔19の軸方向中央部に比べて抑制される。このため、面取り端部20がコア9の上面側に乗り上げられることがない。従って、アマチュア8によって緩衝ゴム18が急激に圧縮されても、従来のように緩衝ゴム18の上面側外周部がコア9における緩衝ゴム挿入部16のエッジに乗り上げることが無くなり、はみ出し部が生じないので従来のはみ出し部のちぎれという問題が生じることがなく、長寿命化をはかることができる。
また、一般的に緩衝ゴム挿入部16の形成時にドリルを使用すると、緩衝ゴム挿入部16の先端(底部)中央にはドリルの先端凹部(円錐状の凹部)17が形成され、このドリルの先端凹部17のエッジに緩衝ゴム18が乗り上げることによっても緩衝ゴム18の同部が損傷する。しかし、緩衝ゴム18の中心部に厚み方向に貫通した貫通孔19が形成され、この貫通孔19の径をドリルの先端凹部17の径より大きくしているため、緩衝ゴム18の圧縮時の変形によってもドリルの先端凹部17のエッジで損傷されることも防止することができ、長寿命化を図ることができる。
また面取り端部20は、厚み方向領域L2>径方向領域L1とすることによって、緩衝ゴム18の面取り端部20を除く寸法Wを大きくすることができ、緩衝ゴム18のばね定数の低下を極力抑制することができる。
さらに、厚み方向領域L2>突出寸法Hとすることによって、緩衝ゴム18の圧縮時でも、緩衝ゴム18の変形分を抑制して、一層確実に面取り端部20がコア9の上面側に乗り上げられることを防止することができる。
さらに、φD1>φD2とし、緩衝ゴム18における厚み方向の中央部に外径を小さくした窪み部21が環状に形成されることによって、緩衝ゴム18が圧縮時に貫通孔19側に変形しても、上面側端および下面側端での変形が貫通孔19の軸方向中央部での変形に比べて抑制される。このため、緩衝ゴム18がコア9の緩衝ゴム挿入部16のエッジやドリルの先端凹部17のエッジに乗り上げることがなく、緩衝ゴム挿入部16のエッジやドリルの先端凹部17のエッジによる劣化を防止し、寿命を延ばすことができる。
図7および図8は、本発明の他の実施例による緩衝ゴム取り付け構造の定常状態および圧縮状態を示す断面図である。
コア9側には緩衝ゴム挿入部16が形成されており、その先端中央にはドリルの先端凹部17が形成されている。この緩衝ゴム挿入部16に配置される緩衝ゴム18は、例えば、シリコンゴム製で、中央部にドリルの先端凹部17の径D2よりも多少大きな径D1を有する貫通孔19が形成されている。また緩衝ゴム18の上方外周部には、緩衝ゴム挿入部16の内壁面との間に逃げ代となる環状のギャップ22が形成されるようにした径小部23が形成され、かつ、下方外周部には、緩衝ゴム挿入部16の内壁面との間に僅かなギャップしか形成されないようにした径大部24を有している。緩衝ゴム18の上方外周部に形成された径小部23による環状のギャップ22は、コア9の上面よりも深く入り込んで、貫通孔19と合わせて必要な逃げ代を形成している。また緩衝ゴム18の上面は、定常状態ではコア9の上面よりも突出している。
図8は、緩衝ゴム18の圧縮時を示す断面図である。
緩衝ゴム18の中央部に厚み方向に貫通した貫通孔19を形成し、さらに緩衝ゴム18における外周部に環状のギャップ22が形成されることによって、緩衝ゴム18の圧縮時でも、緩衝ゴム18の変形分は、主に貫通孔19およびギャップ22で吸収され、貫通孔19の上面側端および下面側端での変形が貫通孔19の軸方向中央部に比べて抑制される。このため、緩衝ゴム18の上面側外周部がコア9の上面側に乗り上げられることがない。従って、アマチュア8によって緩衝ゴム18が急激に圧縮されても、従来のように緩衝ゴム18の上面側外周部がギャップ22で吸収されて緩衝ゴム挿入部16のエッジに乗り上げることが無くなり、はみ出し部が生じないので従来のはみ出し部のちぎれという問題が生じることがなく、長寿命化をはかることができる。
また、一般的に緩衝ゴム挿入部16の形成時にドリルを使用すると、その先端中央にはドリルの先端凹部17が形成され、このドリルの先端凹部17のエッジに緩衝ゴム18が乗り上げることによっても緩衝ゴム18の同部が損傷する。しかし、緩衝ゴム18の中心部に厚み方向に貫通した貫通孔19が形成され、この貫通孔19の径をドリルの先端凹部17の径より大きくしているため、緩衝ゴム18の圧縮時の変形によってもドリルの先端凹部17のエッジで損傷されることも防止することができ、長寿命化を図ることができる。
尚、本発明は、上述した実施例に限定するものではなく、様々な変形例が含まれる。また緩衝ゴム18を使用した緩衝ゴム取り付け構造は、図示の構成のディスクブレーキ装置または電磁ブレーキ装置に限らず種々の構成に使用することができる。
6…電磁コイル,7…圧縮ばね,8…アマチュア,9…コア,15…ばね挿入部,16…緩衝ゴム挿入部,17…ドリルの先端凹部,18…緩衝ゴム,19…貫通孔,20…面取り端部,21…窪み部,22…ギャップ,23…径小部

Claims (4)

  1. 緩衝ゴム挿入部を有するコアを備える電磁ブレーキであって、前記緩衝ゴム挿入部内に緩衝ゴムを備え、前記緩衝ゴムは中央部に前記緩衝ゴムの厚み方向に貫通する貫通孔を備え、
    前記緩衝ゴム挿入部の底部の中央には、ドリルの先端凹部が形成されており、前記貫通孔は前記ドリルの先端凹部よりも大きな径を有する、ことを特徴とする電磁ブレーキ。
  2. 請求項に記載の電磁ブレーキにおいて、前記コアと対向配置されるアマチュアを備え、前記緩衝ゴムは、前記アマチュアと接する面側の外周部に前記緩衝ゴムに対して圧縮力が作用する方向に向かって徐々に径を小さくした面取り端部を備える、ことを特徴とする電磁ブレーキ。
  3. 請求項1または2に記載の電磁ブレーキにおいて、前記緩衝ゴムは、その外周部の厚み方向の中央部に環状の窪み部を備える、ことを特徴とする電磁ブレーキ。
  4. 請求項に記載の電磁ブレーキにおいて、前記コアと対向配置されるアマチュアを備え、前記緩衝ゴムは、前記アマチュアと接する面側の外周部に定常状態で前記緩衝ゴム挿入部の内壁面との間に環状にギャップが生じるように径小部を備える、ことを特徴とする電磁ブレーキ。
JP2018525977A 2016-07-07 2017-06-01 電磁ブレーキ装置 Active JP6577144B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016134669 2016-07-07
JP2016134669 2016-07-07
PCT/JP2017/020512 WO2018008306A1 (ja) 2016-07-07 2017-06-01 電磁ブレーキ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2018008306A1 JPWO2018008306A1 (ja) 2019-03-14
JP6577144B2 true JP6577144B2 (ja) 2019-09-18

Family

ID=60912560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018525977A Active JP6577144B2 (ja) 2016-07-07 2017-06-01 電磁ブレーキ装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6577144B2 (ja)
CN (1) CN109477531B (ja)
WO (1) WO2018008306A1 (ja)

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000220666A (ja) * 1999-02-01 2000-08-08 Tsubakimoto Chain Co 無励磁作動型電磁ブレーキの消音装置
JP2001039362A (ja) * 1999-08-02 2001-02-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 履帯シール装置及びこれに用いるシール
JP4076708B2 (ja) * 2000-06-13 2008-04-16 Ntn株式会社 鉄道車両用軸受装置
CN1589233A (zh) * 2002-09-20 2005-03-02 三菱电机株式会社 电梯用卷扬机
JP4448996B2 (ja) * 2003-12-22 2010-04-14 株式会社日立製作所 電磁ブレーキ装置
CN100343547C (zh) * 2004-12-24 2007-10-17 上海三菱电梯有限公司 内张式电磁制动器
JP4758287B2 (ja) * 2006-06-14 2011-08-24 三菱電機株式会社 回転機のブレーキ装置
JP2008120524A (ja) * 2006-11-13 2008-05-29 Mitsubishi Electric Corp エレベータ用巻上機の電磁ブレーキ装置
JP2008281145A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Shinko Electric Co Ltd 電磁ブレーキ及び電磁クラッチ
CN201195676Y (zh) * 2008-04-18 2009-02-18 镇江美佳马达有限公司 电梯曳引机制动器
JP4286318B1 (ja) * 2008-11-07 2009-06-24 株式会社美和テック 橋梁用支承装置
CN102297224B (zh) * 2011-08-25 2013-09-04 成都瑞迪机械实业有限公司 盘式双倍多阶缓冲低噪音制动器
CN203794537U (zh) * 2014-04-29 2014-08-27 三峡大学 带有气压阻尼结构的电磁制动器

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018008306A1 (ja) 2018-01-11
JPWO2018008306A1 (ja) 2019-03-14
CN109477531B (zh) 2020-03-03
CN109477531A (zh) 2019-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1018604A2 (en) Dynamic pressure bearing motor
JP5911042B2 (ja) ブレーキ装置、及びそれを用いたエレベータ用巻上機
JP2011157978A (ja) 軸受装置
JP6145915B2 (ja) 作業機械のびびり防止構造及びそれによるびびり防止方法
JP4448996B2 (ja) 電磁ブレーキ装置
JP6577144B2 (ja) 電磁ブレーキ装置
JP2008120524A (ja) エレベータ用巻上機の電磁ブレーキ装置
JP6997225B2 (ja) 電磁ブレーキ装置、巻上機及びエレベーター
JP3859979B2 (ja) ドラムブレーキ装置
WO2019155509A1 (ja) 電磁ブレーキ装置、巻上機及びエレベーター
JP5289095B2 (ja) エレベータブレーキ装置およびその摺り合わせ方法
KR20160039351A (ko) 스핀들 모터 및 이를 구비하는 기록 디스크 구동 장치
JP4861441B2 (ja) ディスク駆動装置
JP2011140390A (ja) エレベータ緩衝器
JP5289992B2 (ja) ディスク駆動装置
JP6478937B2 (ja) エレベータ用電磁ブレーキ装置
JP2006185484A (ja) 磁気ディスク装置のヘッド用軸受け機構及びこれを有する磁気ディスク装置
JP4455042B2 (ja) エレベーター用巻上機
WO2010134322A1 (ja) 組み付け構造、カップ状部材、その成形方法、及びディスク駆動装置
JP2010175046A5 (ja)
JP5057174B2 (ja) ディスクブレーキ
JP2009191964A (ja) 締結構造
KR200361029Y1 (ko) 모터 브레이크 장치
KR200380886Y1 (ko) 모터 브레이크 장치
JP2004076899A (ja) エレベータ巻上機のブレーキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181016

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190806

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190821

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6577144

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150