JP6574325B2 - 電動横型ブラインド及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドの概略構成を示す正面図である。図1に示す電動横型ブラインドは、ヘッドボックス11の中央部、及び左右両側部から垂下されるラダーコード12を介して多数段のスラット4が吊下支持され、そのラダーコード12の下端にボトムレール14が吊下支持されている。
図2(a)は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドにおける支持部材5の概略構成を示す側面図であり、図2(b),(c)は、スラット4とラダーコード12及びチルトコード16の連結状態を示す説明図である。図1及び図2(a)に示すように、支持部材5には一体に形成されたチルトドラム52及び昇降ドラム51がケース20に回転可能に支持され、そのチルトドラム52及び昇降ドラム51に駆動軸17が相対回転不能に挿通されている。従って、駆動軸17が回転されると、チルトドラム52及び昇降ドラム51が一体に回転される。
以下、角度調整機構10について図3を参照して説明する。図3(a),(b)は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドにおける角度調整機構10の概略構成を示す平面図であり、図3(a)は角度調整差動前の状態図であり、図3(b)は角度調整差動後の状態図である。角度調整機構10は、上部スラット領域4Bの各スラット4と、下部スラット領域4Aの各スラット4とを異なる角度で角度調整可能とするための機構部であり、三箇所に設けられたそれぞれのチルトコード16の上端を保持するスライダ101と、チルトコード16を引き込み可能に、スライダ101を一方向に案内するガイド部102と、ガイド部102によって案内されて移動するスライダ101の位置を制御するアクチュエータ103とを備える。
次に、制御装置19について図4を参照して説明する。図4は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドにおける制御装置19の概略構成を示すブロック図である。尚、図4において、本発明に係る部分のみを示しており、その他の構成要素を排除するものではない。制御装置19は、操作指示信号入力部191と、制御部192と、モーター駆動制御部193と、アクチュエータ制御部194と、パルス信号入力部195とを備える。
次に、制御装置19の動作について図5を参照して説明する。図5は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドにおける制御装置19の動作を示すフローチャートである。
上昇モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて全てのスラット4について室内側を凸面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS11)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻取りが行われる(ステップS12)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、全てのスラット4を上限まで上昇させたか否かを監視することができ(ステップS13)、全てのスラット4が上限に位置したと判別したときに、当該巻取り動作を停止する(ステップS14)。尚、当該上限に相当するカウント値は事前に制御部192の所定のメモリに設定されている。
下降モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて図6に示すように、全てのスラット4について室内側を凸面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS21)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS22)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ(ステップS23)、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する(ステップS24)。尚、当該下限に相当するカウント値は事前に制御部192の所定のメモリに設定されている。この下降モード時の動作は、特許文献1と同様とすることができ、更なる詳細は省略する。
水平モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて状態保持しているカウント値を参照し、ボトムレール14が下限にあるか否かを判別し(ステップS31)、ボトムレール14が下限にあると判断したときはステップS34に進み、ボトムレール14が下限に無いと判断したときは下降モードと同様の制御を行う。例えば、制御部192により、全てのスラット4について室内側を凹面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS32)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS33)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する。
全閉モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて状態保持しているカウント値を参照し、ボトムレール14が下限にあるか否かを判別し(ステップS41)、ボトムレール14が下限にあると判断したときはステップS44に進み、ボトムレール14が下限に無いと判断したときは下降モードと同様の制御を行う。例えば、制御部192により、全てのスラット4について室内側を凹面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS42)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS43)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する。
逆全閉モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて状態保持しているカウント値を参照し、ボトムレール14が下限にあるか否かを判別し(ステップS51)、ボトムレール14が下限にあると判断したときはステップS54に進み、ボトムレール14が下限に無いと判断したときは下降モードと同様の制御を行う。例えば、制御部192により、全てのスラット4について室内側を凸面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS52)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS53)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する。
上部遮蔽・下部採光モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて状態保持しているカウント値を参照し、ボトムレール14が下限にあるか否かを判別し(ステップS61)、ボトムレール14が下限にあると判断したときはステップS64に進み、ボトムレール14が下限に無いと判断したときは下降モードと同様の制御を行う。例えば、制御部192により、全てのスラット4について室内側を凸面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS62)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS63)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する。
上部採光・下部遮蔽モードでは、制御部192により、アクチュエータ103を非励磁状態とするよう制御し、続いて状態保持しているカウント値を参照し、ボトムレール14が下限にあるか否かを判別し(ステップS71)、ボトムレール14が下限にあると判断したときはステップS74に進み、ボトムレール14が下限に無いと判断したときは下降モードと同様の制御を行う。例えば、制御部192により、全てのスラット4について室内側を凸面とする方向で垂直方向に回動させるべく、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しながらモーター駆動制御部193に制御信号を出力する(ステップS72)。モーター駆動制御部193により、モーター18が回転し、駆動軸17が回転して、支持部材5により昇降テープ15の巻戻しが行われる(ステップS73)。制御部192は、パルス信号入力部195からのパルス信号のカウント値を監視しているため、ボトムレール14を下限まで下降させたか否かを監視することができ、ボトムレール14が下限に位置したと判別したときに、当該巻戻し動作を停止する。
図12(a),(b)は、本発明による一実施形態の電動横型ブラインドにおける別の実施例の角度調整機構10の概略構成を示す平面図であり、図12(a)は角度調整差動前の状態図であり、図12(b)は角度調整差動後の状態図である。尚、同様な構成要素には同一の参照番号を付している。図12に示す角度調整機構10は、三箇所に設けられたそれぞれのチルトコード16の上端を保持するスライダ101と、チルトコード16を引き込み可能に、スライダ101を一方向に案内するガイド部102と、ガイド部102によって案内されて移動するスライダ101の位置を制御するアクチュエータ103とを備える点で、図3に示すものと同様である。ただし、前述した実施形態の例では、アクチュエータ103としてプッシュ形の電磁ソレノイドを利用する例を説明したが、図12に示す例では、プル形の電磁ソレノイドを利用する。
4A 下部スラット領域
4B 上部スラット領域
5 支持部材
10 角度調整機構
11 ヘッドボックス
12 ラダーコード
14 ボトムレール
15 昇降テープ
16 チルトコード
17 駆動軸
19 制御装置
51 昇降ドラム
52 チルトドラム
53 プーリー
101 スライダ
102 ガイド部
103,103‐1,103‐2 アクチュエータ(電磁ソレノイド)
103a アクチュエータの磁性体
Claims (3)
- スラットを電動で角度調整制御を行う電動横型ブラインドであって、
上部スラット領域と下部スラット領域で区分された各スラットを独立して電動により角度調整制御する制御装置を備え、
前記制御装置は、
上部採光・下部遮光モードとして、前記上部スラット領域の各スラットを採光状態とし、前記下部スラット領域の各スラットを遮光状態とするよう制御する際に、前記上部スラット領域と前記下部スラット領域の双方のスラットを採光状態とした後、前記下部スラット領域のみを遮蔽状態とするよう制御する手段と、
上部遮光・下部採光モードとして、前記上部スラット領域の各スラットを遮光状態とし、前記下部スラット領域の各スラットを採光状態とするよう制御する際に、前記上部スラット領域と前記下部スラット領域の双方のスラットを遮光状態とした後、前記下部スラット領域のみを採光状態とするよう制御する手段と、を有し、
前記上部採光・下部遮光モードと、前記上部遮光・下部採光モードとを選択的に制御可能とし、
前記上部スラット領域と前記下部スラット領域を区分する位置で、各スラットの前後幅方向の両端部をそれぞれ吊下支持するラダーコードのうちいずれか一方のラダーコードにチルトコードを接続し、該チルトコードの引込み制御を可能とする角度調整機構を更に備え、
前記角度調整機構は、前記チルトコードの上端を保持するスライダと、該スライダを該チルトコードの引き込み可能に案内するガイド部と、該ガイド部上で移動する前記スライダの位置を制御するアクチュエータとを備え、該アクチュエータは前記チルトコードの引き込み状態を保持可能に構成されていることを特徴とする電動横型ブラインド。 - 前記アクチュエータは、電磁ソレノイドからなることを特徴とする、請求項1に記載の電動横型ブラインド。
- 前記アクチュエータは、ストロークの異なる2以上の電磁ソレノイドからなることを特徴とする、請求項1又は2に記載の電動横型ブラインド。
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