JP6567366B2 - 作業機のキャノピ及びこのキャノピを備えた作業機 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されたキャノピは、機体に立設されたフレームと、このフレームの上部に設けられたルーフとを備えている。ルーフは、運転席の前方に位置する前支柱と、運転席の後方に位置する後支柱と、前支柱と後支柱の上端部同士を連結する側梁とを有している。前支柱、後支柱、側梁は、パイプ材を屈曲することにより一体に形成されている。
本発明に係る作業機のキャノピは、機体から上方に延びる縦部と、前記縦部の上部から前方又は側方に延びる横部とを有する複数本の支柱と、前記複数本の支柱の上部に渡って設けられ且つ運転席の上方に位置するルーフと、前記横部の外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部と、を備え、前記支柱は、前記縦部と前記横部とを繋ぐ屈曲部を有し、前記ルーフは、前記屈曲部に沿って曲げられた湾曲板部を有し、前記湾曲板部の下部には、前記横部から離れる方向に突出する第2鍔状部が設けられ、前記第2鍔状部は、前記複数本の支柱のうちの一の支柱から他の支柱に向かう方向に延設されており、当該延設長さは前記一の支柱と他の支柱の間の距離よりも短い。
また、前記ルーフは、前記横部の外方へ向けて延びる延設部を有し、前記第1鍔状部は、前記延設部に形成されている。
また、前記延設部は、前記横部の上方を覆っている。
また、前記支柱は、円柱状のパイプから形成されており、前記延設部は、前記パイプの外周面に沿って湾曲されており、前記第1鍔状部は、前記パイプの軸心より上方に設けられている。
また、支柱は、縦部と横部とを繋ぐ屈曲部を有し、ルーフは、屈曲部に沿って曲げられた湾曲板部を有し、湾曲板部の下部には、横部から離れる方向に突出する第2鍔状部が設けられている。これにより、ルーフの上面で受けた雨水を湾曲板部に沿って流下させて、第2鍔状部で受け止めることができる。そのため、湾曲板部に沿って流下する雨水が運転席に向けて落下することを抑制することができる。
また、第2鍔状部は運転席の後方に配置されており、第2鍔状部の突出長さは第1鍔状部の突出長さに比べて大きい。これにより、運転席の後方に流下しようとする雨水を、第2鍔状部にて確実に受けることができる。
また、支柱は円柱状のパイプから形成されており、延設部はパイプの外周面に沿って湾曲されており、第1鍔状部はパイプの軸心より上方に設けられている。これにより、水滴がパイプの外周面に沿って下方に回り込むことが確実に防がれ、水滴が運転席側に向けて落下することを効果的に防止できる。また、第1鍔状部の平面視での突出量を少なくすることができる。
<第一実施形態>
図11、図12は本発明に係る作業機1の第一実施形態を示す概略図であり、旋回作業機であるバックホーが例示されている。
作業機1は、機体2と、キャノピ3と、走行装置4と、作業装置5とを備えている。
キャノピ3は、旋回台6上の左部に搭載されている。キャノピ3の具体的構成については後述する。
作業装置5は、第1ブーム8と、第2ブーム9と、第3ブーム10と、アーム11と、作業具12とを有している。さらに作業装置5は、これらのブーム等の駆動機構(アクチュエータ等)として、ブームシリンダ13と、オフセットシリンダ14と、オフセットリ
ンク15と、アームシリンダ16と、作業具シリンダ17とを有している。ブームシリンダ13、オフセットシリンダ14、アームシリンダ16及び作業具シリンダ17は、油圧シリンダにより構成されている。
図1,図2等に示すように、キャノピ3は、基板30と、支柱31と、ルーフ32とを有している。
基板30は、前基板30Fと後基板30Rとを有している。図12に示すように、前基板30Fは、運転席7の右前方に配置されており、旋回台6の上面に固定されている。図11に示すように、後基板30Rは、支持台22の上面に固定されており、機体幅方向に延びている。
2bを後方横部312bという場合がある。屈曲部312cは、縦部312aの上部と横部312bの右部とを繋いでいる。
第1支柱311、第2支柱312、第3支柱313、第1連結部37及び第2連結部38は、円筒状の金属製パイプにより形成されている。
図1〜図5に示すように、ルーフ32は、天板部32aと湾曲板部32bとを有している。図11、図12に示すように、天板部32aは運転席7の上方に位置し、運転席7に着座した作業者の上方を保護する。天板部32aは、左から右に向かうにつれて次第に低位置となるように傾斜している。湾曲板部32bは、屈曲部311c及び屈曲部312cに沿って曲げられており、天板部32aの右端部から左方且つ下方に向けて延びている。
曲板部32bに渡って形成されている。開口部32cは、取り外し可能な蓋32dにより覆われている。蓋32dを取り外すことによって、作業者は開口部32cを通して運転席7の右上方を視認することができる。
図3、図4、図6〜図10等に示すように、ルーフ32は、第1延設部42、第2延設部43及び第3延設部45を有している。
第1鍔状部45は、前鍔部45a、後鍔部45b及び側鍔部45cを有している。
前鍔部45aは、第1延設部42の延設端(前端)に形成されており、横部311bの外面前部より外方(前方)に向けて突出している。前鍔部45aは、横部311bを形成するパイプの軸心O1より上方に設けられている(図7、図8参照)。
側鍔部45cは、第3延設部44の延設端(左端)に形成されており、第1連結部37の外面左部より外方(左方)に向けて突出している。側鍔部45cは、第1連結部37を形成するパイプの軸心O3より上方に設けられている(図10参照)。
上述の通り、キャノピ3は、横部311b,312bの外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部45(前鍔部45a、後鍔部45b及び側鍔部45c)を備えている。これにより、ルーフ32の上面で受けた雨水の水滴が支柱(第1支柱311、第2支柱312)の横部311b,312bの外面を回り込んで流れ落ちることを、第1鍔状部45によって防ぐことができる。
また、第1鍔状部45(前鍔部45a、後鍔部45b及び側鍔部45c)は、延設部(第1延設部42、第2延設部43及び第3延設部45)に形成されている。そのため、第
1鍔状部45がルーフ32と一体に形成され、第1鍔状部45を設けるための別部材が不要となる。また、1回のプレス成形によってルーフ32に第1鍔状部45を形成することができる。そのため、部品点数や製造の工数を削減することができる。また、第1鍔状部45の強度を向上させることもできる。
これにより、前鍔部45aを流れてきた雨水は、屈曲部311cに沿ってそのまま下方に流れずに、図4の矢印Aに示すように、屈曲部311cの中途部から斜め下方向(正面から見て左下方向)に飛び出すことになる。そのため、前鍔部45aに沿って流れてきた雨水を、運転席7から離れる方向(運転席の右方)に飛び出させることが可能となる。
これにより、後鍔部45bを流れてきた雨水は、屈曲部312cに沿ってそのまま下方に流れずに、図4の矢印Bに示すように、屈曲部312cの中途部から斜め下方向(正面から見て左下方向)に飛び出すことになる。そのため、後鍔部45bに沿って流れてきた雨水を、運転席7から離れる方向(運転席の右方)に飛び出させることが可能となる。
図17は本発明に係る作業機1の第二実施形態を示す概略図であり、第一実施形態とは
異なる形態のバックホーが例示されている。以下、第二実施形態について第一実施形態と異なる構成を中心に説明する。第一実施形態と共通する構成については、特に必要がある場合を除き説明を省略する。
機体2は、走行装置4のフレーム上に支持された旋回台6を有している。旋回台6上には運転席7が設けられている。旋回台6上にはキャノピ3が搭載されている。キャノピ3の具体的構成については後述する。
旋回台6の前部には支持ブラケット50が設けられている。支持ブラケット50には、スイングブラケット51が縦軸回りに揺動可能に枢支されている。
ブームシリンダ13は、スイングブラケット18とブーム52とを連結している。アームシリンダ16は、ブーム52とアーム21とを連結している。作業具シリンダ17は、アーム11と作業具12とを連結している。
図13、図14等に示すように、キャノピ3は、支柱61と、ルーフ62とを有している。
支柱61は複数本設けられている。本実施形態では、第1支柱611及び第2支柱612の2本が設けられている。第1支柱611は、運転席7後方の支持台53の右部に立設されている。第2支柱612は、運転席7後方の支持台22の左部に立設されている。
図14に示すように、第1支柱611は、縦部611a、横部611b及び屈曲部611cを有している。縦部611aは、機体2から上方に延びている。具体的には、縦部611aは、支持台53に固定された第3連結部63の右端部から上方に延びている。横部611bは、縦部611aの上部から屈曲部611cを介して前方に延びている。横部611bは、前方に向かうにつれて次第に高位置となるように傾斜している。横部611bは、運転席7の右方且つ上方に配置される。屈曲部611cは、縦部611aの上部と横部611bの後部とを繋いでいる。
部612bの後部とを繋いでいる。
第1支柱611、第2支柱612、第3連結部63及び第4連結部64は、円筒状の金属製パイプにより形成されている。
ルーフ62は、天板部62aと湾曲板部62bとを有している。図17に示すように、天板部62aは運転席7の上方に位置している。天板部62aは、前方から後方に向かうにつれて次第に低位置となるように傾斜している。
これにより、ルーフ62の天板部62a上面で受けられた雨水は、天板部62aの傾斜及び湾曲に沿って、機体幅方向の中央部から端部に向けて且つ前方から後方に向けて流れた後、湾曲板部62bに沿って流下する。つまり、天板部62aの傾斜及び湾曲と湾曲板部62bによって、雨水を運転席7の側方且つ後方に導いて流下させることができる。そのため、運転席7に着座した作業者が被水することが防止できる。
第4延設部65は、天板部32aの右縁を、第1支柱611の横部611bの外方(右方)まで延伸して形成されている。図14に示すように、第4延設部65は、横部611bの上方を覆っている。具体的には、第4延設部65は、横部611bを形成するパイプの外周面の上部に沿って湾曲されている。
第6延設部67は、天板部32aの前縁を前方に延伸して形成されている。第6延設部67は、第4延設部65の前端部と第5延設部66の前端部とを繋ぐように機体幅方向に延設されている。
第1隆起部68R,68Lは、機体幅方向に間隔をあけて設けられた2つの隆起部であり、前方から後方に向けて延びている。2つの第1隆起部のうち、右側の第1隆起部68Rは、第4延設部65の機体幅方向内方(左方)に形成されている。第1隆起部68Rと第4延設部65の間には、第1凹溝71が形成されている。第1凹溝71は、第4延設部65に沿って前方から後方に向けて延びている。2つの第1隆起部のうち、左側の第1隆起部68Lは、第5延設部66の機体幅方向内方(右方)に形成されている。第1隆起部68Lと第5延設部66の間には、第2凹溝72が形成されている。第2凹溝73は、第5延設部66に沿って前方から後方に向けて延びている。
第3凹溝73と第4凹溝74とは、前方から後方に向かうにつれて互いに離れるように延びている。即ち、第3凹溝73と第4凹溝74とは、前方から後方に向かうにつれて次第に機体幅方向の中央部から端部に向かうように延びている。
第1凹溝71〜第6凹溝76は、天板部62aの上面を流れる雨水を受け入れて、後方(湾曲板部62bの方)且つ側方(右側及び左側)へと導く樋の機能を有している。詳しくは、ルーフ62の天板部62a上面で受けられた雨水は、天板部62aの傾斜によって、第6凹溝76から第1凹溝71、第2凹溝72、第3凹溝73及び第4凹溝74を通って前方から後方へと流れる。このうち、第1凹溝71、第2凹溝72及び第3凹溝73を通って後方に流れた雨水は、天板部62aの湾曲によって、湾曲板部62bの右部又は左部に流れ落ちる。また、第4凹溝74を通って流れた雨水は、第5凹溝75を通って右方又は左方へと流れた後、湾曲板部62bの右部又は左部に流れ落ちる。
図13〜図16に示すように、ルーフ62は、第1鍔状部55と第2鍔状部56とを有している。
右鍔部55aは、第4延設部65の延設端(右端)に形成されている。図14、図15に示すように、右鍔部55aは、横部611bの外面右部より外方(右方)に向けて突出している。右鍔部55aは、横部611bを形成するパイプの軸心より上方に設けられている。これにより、右鍔部55aを横部611bの軸心高さに設けた場合に比べて、右鍔部55aの平面視における突出量が少なくなる。
上述の通り、キャノピ3は、横部611b,612bの外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部55(右鍔部55a、左鍔部55b及び前鍔部55c)を備えている。これにより、ルーフ62の上面で受けた雨水の水滴が支柱(第1支柱611、第2支柱612)の横部611b,612bの外面を回り込んで流れ落ちることを、第1鍔状部55によって防ぐことができる。加えて、水滴は、支柱の横部611b,612bの外面に沿って流れ落ちる途中で第1鍔状部55に遮られることで流下速度が低下する。その
ため、水滴が第1鍔状部55を越えて横部611b,612bの外面下部に回り込んだとしても、水滴は回り込み方向(運転席7側に向かう方向)の速度ベクトルが自由落下方向(下方)の速度ベクトルに比べて小さくなる。これにより、水滴が運転席7側に向けて落下することを防ぐことができる。また、第1鍔状部55(右鍔部55a及び左鍔部55b)が横部611b,612bを形成するパイプの軸心よりも上方に設けられていることにより、水滴がパイプの外周面に沿って下方に回り込むことが確実に防がれ、水滴が運転席側に向けて落下することを効果的に防止できる。
これにより、屈曲部611cに沿って右鍔部55aを流れてきた雨水は、屈曲部611cに沿って下方に流れずに、図13、図15の矢印Aに示すように、屈曲部611cの中途部から斜め下方向に飛び出すことになる。そのため、右鍔部55aに沿って流れてきた雨水を、運転席7から離れる方向(後方)に飛び出させることが可能となる。
これにより、屈曲部612cに沿って左鍔部55bを流れてきた雨水は、屈曲部612cに沿って下方に流れずに、図13、図15の矢印Bに示すように、屈曲部612cの中途部から斜め下方向に飛び出すことになる。
図13、図15に示すように、第2鍔状部56は、湾曲板部62bの下端部に設けられており、横部361b,612bから離れる方向(後方)に向けて突出している。図17に示すように、第2鍔状部56は運転席の後方に配置される。
第2鍔状部56は、複数本の支柱のうちの一の支柱(第1支柱611)から他の支柱(第2支柱612)に向かう方向(機体幅方向)に延設されている。第2鍔状部56の延設長さL7(図15参照)は、第1支柱611と第2支柱612の間の距離(第1支柱611の軸心と第2支柱612の軸心との距離L0)よりも短い。本実施形態では、第2鍔状部56の右端部は第1支柱611の軸心よりも左方に位置し、第2鍔状部56の左端部は第2支柱612の軸心よりも右方に位置している。
る。る。また、第1支柱611の屈曲部611cと、第2支柱612の屈曲部612cに沿って流下した雨水は、第2鍔状部56に当たることなく、そのまま第1支柱611又は第2支柱612に沿って流下する。つまり、大部分の雨水が、第1支柱611又は第2支柱612に沿って流下することとなる。そのため、第1支柱611と第2支柱612との間に雨水が流下することを防止することができる。
例えば、上記した説明では、キャノピ3の実施形態として、3柱式のキャノピ(第一実施形態)と2柱式のキャノピ(第二実施形態)を例示したが、本発明は4柱式のキャノピに適用することも可能である。
2 機体
3 キャノピ
7 運転席
31 支柱
32 ルーフ
32b 湾曲板部
42 第1延設部
43 第2延設部
44 第3延設部
45,55 第1鍔状部
46,56 第2鍔状部
61 支柱
62 ルーフ
62b 湾曲板部
311 第1支柱
311a 縦部
311b 横部
311c 屈曲部
312 第2支柱
312a 縦部
312b 横部
312c 屈曲部
313 第3支柱
611 第1支柱
611a 縦部
611b 横部
611c 屈曲部
612 第2支柱
612a 縦部
612b 横部
612c 屈曲部
Claims (8)
- 機体から上方に延びる縦部と、前記縦部の上部から前方又は側方に延びる横部とを有する複数本の支柱と、
前記複数本の支柱の上部に渡って設けられ且つ運転席の上方に位置するルーフと、
前記横部の外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部と、
を備え、
前記支柱は、前記縦部と前記横部とを繋ぐ屈曲部を有し、
前記ルーフは、前記屈曲部に沿って曲げられた湾曲板部を有し、
前記湾曲板部の下部には、前記横部から離れる方向に突出する第2鍔状部が設けられ、
前記第2鍔状部は、前記複数本の支柱のうちの一の支柱から他の支柱に向かう方向に延設されており、当該延設長さは前記一の支柱と他の支柱の間の距離よりも短い作業機のキャノピ。 - 機体から上方に延びる縦部と、前記縦部の上部から前方又は側方に延びる横部とを有する複数本の支柱と、
前記複数本の支柱の上部に渡って設けられ且つ運転席の上方に位置するルーフと、
前記横部の外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部と、
を備え、
前記支柱は、前記縦部と前記横部とを繋ぐ屈曲部を有し、
前記ルーフは、前記屈曲部に沿って曲げられた湾曲板部を有し、
前記湾曲板部の下部には、前記横部から離れる方向に突出する第2鍔状部が設けられ、
前記第2鍔状部は前記運転席の後方に配置されており、前記第2鍔状部の突出長さは、前記第1鍔状部の突出長さに比べて大きい作業機のキャノピ。 - 機体から上方に延びる縦部と、前記縦部の上部から前方又は側方に延びる横部とを有する複数本の支柱と、
前記複数本の支柱の上部に渡って設けられ且つ運転席の上方に位置するルーフと、
前記横部の外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部と、
を備え、
前記支柱は、前記縦部と前記横部とを繋ぐ屈曲部を有し、
前記ルーフは、前記屈曲部に沿って曲げられた湾曲板部を有し、
前記湾曲板部の下部には、前記横部から離れる方向に突出する第2鍔状部が設けられ、
前記第1鍔状部は、前記横部の外面から前記屈曲部の中途部の外面までの範囲で延びている作業機のキャノピ。 - 機体から上方に延びる縦部と、前記縦部の上部から前方又は側方に延びる横部とを有する複数本の支柱と、
前記複数本の支柱の上部に渡って設けられ且つ運転席の上方に位置するルーフと、
前記横部の外面より外方に向けて突出して雨水を受ける第1鍔状部と、
を備え、
前記横部は、前記運転席の後方に配置された後方横部を含み、
前記第1鍔状部は、前記後方横部の外面からの突出長さが、前記後方横部とは異なる他の横部の外面からの突出長さに比べて大きい作業機のキャノピ。 - 前記ルーフは、前記横部の外方へ向けて延びる延設部を有し、
前記第1鍔状部は、前記延設部に形成されている請求項1〜4のいずれかに記載の作業機のキャノピ。 - 前記延設部は、前記横部の上方を覆っている請求項5に記載の作業機のキャノピ。
- 前記支柱は、円柱状のパイプから形成されており、
前記延設部は、前記パイプの外周面に沿って湾曲されており、
前記第1鍔状部は、前記パイプの軸心より上方に設けられている請求項1〜6のいずれかに記載の作業機のキャノピ。 - 請求項1〜7のいずれかに記載のキャノピを備えている作業機。
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