JPH09209404A - 建設機械のキャノピ - Google Patents

建設機械のキャノピ

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JPH09209404A
JPH09209404A JP3870396A JP3870396A JPH09209404A JP H09209404 A JPH09209404 A JP H09209404A JP 3870396 A JP3870396 A JP 3870396A JP 3870396 A JP3870396 A JP 3870396A JP H09209404 A JPH09209404 A JP H09209404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
canopy
pipe
post
construction machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3870396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Aoki
秀哲 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH09209404A publication Critical patent/JPH09209404A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の一実施例キャノピでは、座席又は
その背もたれを後方へ動かしたいときには、キャノピの
支柱に当接干渉する。また支柱のパイプを曲げ加工して
いるので、その製作費が高い。本発明は、キャノピの支
柱下端部の取付け基部を剛性を有しかつ安価に製作でき
るものとし、その取付け基部に連結した支柱のパイプが
座席の平面視側方側に位置するような建設機械のキャノ
ピを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明では、支柱下端部の取付け基部に
設けたパイプ連結管部を左右方向のいずれか一方へ延設
してその先端側を上方へ向けて屈曲せしめ、そのパイプ
連結管部の上端部の位置を、平面視で座席の背もたれの
側端面より外側の位置に設定し、かつ上記パイプ連結管
部の上端部に上下方向のパイプを接続して支柱を形成
し、その支柱の後面視形状をJ型に設定した。また、上
記取付け基部の材料を鋳造用の鉄鋼材に設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として小型ショ
ベルなど建設機械,作業車両に装備されているキャノピ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、実開平4−1084号公報に記
載されているキャノピ31の斜視図である。図6に示す
キャノピ31では、単数本の支柱32を座席33の後方
側の車体固定部34に立設し、上記支柱33の上端部に
ルーフ35を取付けている。また図7は、特開平6−2
12666号公報に記載されている旋回作業車の後面図
である。図7に示すキャノピ36では、支柱37を後面
視でU字型に形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6及び図7に示す従
来技術のキャノピを装備した車両では、運転者の運転姿
勢の都合上、座席のシートを後方へ調整変位する場合、
あるいは座席の背もたれを後方へ傾倒させる場合に上記
背もたれの上部がキャノピの支柱に当接して、上記調整
操作が困難になることがある。また上記支柱が、運転者
の後方視界を著く阻害していた。また図7に示すキャノ
ピの支柱は大径のパイプをU字形に屈曲せしめて形成し
ているので、その曲げ加工費が高くしかも重量が大きく
て、製造コストの面で非常に具合が悪い。また図8に示
すU字形支柱をそなえたキャノピでは支柱の取付スペー
スをかなり大きく必要とするので、小型の油圧ショベル
たとえば車幅内旋回機や後端車幅内旋回機に装備する場
合装着不能になったり、また構成上支柱が車幅からはみ
出ることを回避するのが困難な場合がある。またU字形
支柱により2点でルーフをうけるために、ルーフの形状
に制約があり、製作上具合が悪い。本発明は、キャノピ
の支柱下端部の取付け基部を剛性を有しかつ安価に製作
できるものとし、その取付け基部に連結した支柱のパイ
プを座席の平面視側方側に位置せしめ、支柱の後面視形
状をJ型に設定したキャノピを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、座席の上方
を覆うルーフを単数本の支柱で支持せしめ、その支柱の
下端部の取付け基部を座席の後方側の車体固定部に取付
けている建設機械のキャノピにおいて、上記取付け基部
に設けたパイプ連結管部を左右方向のいずれか一方へ延
設してその先端側を上方へ向けて屈曲せしめ、そのパイ
プ連結管部の上端部の位置を、平面視で上記座席の背も
たれの側端面より外側の位置に設定し、かつ上記パイプ
連結管部の上端部に上下方向のパイプを接続して支柱を
形成し、その支柱の後面視形状をJ型に設定した。また
本発明では、上記パイプの一部の箇所を、上記背もたれ
の後方端位置より前側の位置に設定した。また上記座席
の前後方向中心線より上記パイプ連結管部先端までの平
面視距離と、上記ルーフの前後方向中心線からルーフ下
面のパイプ上端取付部までの平面視距離を略同じ寸法に
設定した。また、上記取付け基部の材料を鋳造用の鉄鋼
材に設定した。
【0005】本発明では、支柱下端部の取付け基部に設
けたパイプ連結管部を左右方向のいずれか一方へ延設し
てその先端側を上方へ向けて屈曲せしめ、そのパイプ連
結管部の上端部の位置を、平面視で上記座席の背もたれ
の側端面より外側の位置に設定し、かつ上記パイプ連結
管部の上端部に上下方向のパイプを接続して支柱を形成
し、その支柱の後面視形状をJ型に設定したので、支柱
のパイプが座席の背もたれから完全にはずれた位置から
上方にのびている。したがって従来の単数本の支柱やU
字型支柱のように背もたれ上部が支柱に当たることはな
く、この為シートの前後調整や背もたれの傾動調整の自
由度が高くなる。すなわち座席のシートを後方へ調整変
位させたり、あるいは座席の背もたれを後方へ傾倒させ
る調整操作を支障なく行うことができる。また後方から
1側方にかけて支柱が無いため、従来のキャノピの形態
のものに比べて、視界性を飛躍的に良くすることができ
る。またキャノピの支柱を単に1本支柱とするためには
支柱を大径化する必要があるが、支柱の構成を取付け基
部から上方への屈曲部分までを鋳物として支柱のパイプ
曲げ加工を不要としたことにより、太い支柱を曲げ加工
するために発生するコストを押さえることができるとと
もに、従来のU字型支柱に比べて著く重量を軽減するこ
とができる。したがって、キャノピ製作費のコストダウ
ンをはかることができる。また本発明のJ型の支柱では
座席右側の後方にあるボンネット支持フレームに設けた
基部に支柱を取付け、かつボンネットのある方向(右
側)に向けて、更に上方へ向けて支柱が延びるため最も
車幅を気にせずに支柱を構成でき、またルーフを機体の
内側方向から広がる形で構成できるためにルーフの形状
を機体の外形に併せて任意に形成できる。つまり従来の
U字型支柱では2点でルーフをうけるためにルーフの形
状に制約があるが、J型の支柱ではルーフを1点でうけ
るために高い自由度を発揮することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて詳細に説明する。図1は、本発明のキャノピ1
をそなえた小型ショベルの側面図である。図において、
2は小型ショベルの下部走行体、3は下部走行体2の上
部に旋回自在に設けている上部旋回体、4は上部旋回体
3に設けている運転者用の座席、5は座席4のシート、
6は背もたれ、7はキャノピ1の支柱、8は支柱7下端
部の取付け基部、9は支柱7上方側のパイプ(このパイ
プ9は断面四角形の角パイプである)、10は支柱7上
端部に取付けている材料が合成樹脂材でたとえばポリプ
ロピレン材をブロー成形して形成したルーフ、11は上
部旋回体3の後端部に装着しているカウンタウエイトで
ある。図2は、図1のAより見た平面図である。図にお
いて、12は座席4(図2では見えないが図1に示して
いる)右側の後方にあって上部旋回体3の上面を覆って
いるボンネットである。図3は、図1のBより見た上部
旋回体3の一部切欠き要部後面図である。図において、
16は上部旋回体3の内部に固定して設けたボンネット
支持フレーム、17はボンネット支持フレーム16の基
部18に対してボルト19締付けするための上記取付け
基部8のフランジ板、20は取付け基部8の側部に突出
して形成したパイプ連結管部である。図4は、図1にお
ける上部旋回体3の要部拡大図である。図5は、キャノ
ピ1のルーフ10を斜め下側から見た斜視図である。図
において、21はルーフ10下面の後部側に固設した座
板金具、22は座板金具21に対してボルト23締付け
するパイプ上端取付部である。
【0007】次に、本発明のキャノピ1の構成を図1〜
図5について述べる。本発明では、支柱7の下端部とな
る取付け基部8に設けたパイプ連結管部20を右方向へ
延設してその先端側を上方へ向けて屈曲せしめ、そのパ
イプ連結管部20の上端部(図3に示す符号イの部分)
の位置を、平面視で座席4の背もたれ6の側端面(図3
に示す符号ロの面)より外側の位置に設定し、かつ上記
パイプ連結管部20の上端部イに上下方向のパイプ9を
溶接して支柱7を形成し、その支柱7の後面視形状をJ
型に設定した。また本発明では、上記パイプ9の一部の
箇所を、上記背もたれ6の後方端位置(図4に示す符号
ハの位置)より前側の位置に設定した。また上記座席4
の前後方向中心線(平面図ではないが図3に示す中心線
O−O)より上記パイプ連結管部20上端部イまでの平
面視距離lと、ルーフ10の前後方向中心線(平面図で
はないが図3及び図5に示す中心線P−P)からルーフ
10下面のパイプ上端取付部22までの平面視距離l’
を略同じ寸法に設定した。また本発明では、上記取付け
基部8の材料を鋳造用の鉄鋼材たとえば鋳鋼材に設定し
た。
【0008】次に、本発明のキャノピ1の作用について
述べる。本発明では、キャノピ1の支柱7のパイプ9が
座席4の背もたれ6から完全にはずれた位置から上方に
のびている。したがって従来の単数本の支柱やU字型支
柱のように背もたれ上部が支柱に当たることはなく、こ
の為座席4のシート5の前後調整や背もたれ6の傾動調
整の自由度が高くなる。すなわち座席4のシート5を後
方へ調整変位させたり、あるいは座席4の背もたれ6を
後方へ傾倒させる調整操作を支障なく行うことができ
る。また後方1側方にかけて支柱が無いため、従来のキ
ャノピの形態のものに比べて、視界性を飛躍的に良くす
ることができる。またキャノピの支柱を単に1本支柱と
するためには支柱を大径化する必要があるが、支柱7の
構成を取付け基部8から上方への屈曲部分までを鋳物と
して支柱のパイプ曲げ加工を不要としたことにより、太
い支柱を曲げ加工するために発生するコストを押さえる
ことができるとともに、従来のU字型支柱に比べて著く
重量を軽減することができる。したがって、キャノピ製
作費のコストダウンをはかることができる。また本発明
のJ型の支柱7では座席4右側の後方にあるボンネット
支持フレーム16に設けた基部18に支柱7を取付け、
かつボンネット12のある方向(右側)に向けて、更に
上方へ向けて支柱7が延びるため最も車幅を気にせずに
支柱7を構成でき、またルーフ10を機体の内側方向か
ら広がる形で構成できるためにルーフ10の形状を機体
の外形に併せて任意に形成できる。つまり従来のU字型
支柱では2点でルーフをうけるためにルーフの形状に制
約があるが、本発明のJ型の支柱7ではルーフ10を1
点でうけるために高い自由度を発揮することができる。
また、上記座席4の前後方向中心線O−Oより上記パイ
プ連結管部20上端部イ位置までの平面視距離lと、ル
ーフ10の前後方向中心線P−Pからルーフ10下面の
パイプ上端取付部22までの平面視距離l’を略同じ寸
法に設定したので、座席4の上方に左右のバランス良く
ルーフ10を設置することができる。なお本発明では、
支柱7の後面視形状J型に形成しているが、この形状に
類似の鈎型たとえばL型又は逆L型に形成することも可
能である。
【0009】
【発明の効果】本発明では、支柱下端部の取付け基部に
設けたパイプ連結管部を左右方向のいずれか一方へ延設
してその先端側を上方へ向けて屈曲せしめ、そのパイプ
連結管部の上端部の位置を、平面視で上記座席の背もた
れの側端面より外側の位置に設定し、かつ上記パイプ連
結管部の上端部に上下方向のパイプを接続して支柱を形
成し、その支柱の後面視形状をJ型に設定したので、支
柱のパイプが座席の背もたれから完全にはずれた位置か
ら上方にのびている。したがって従来の単数本の支柱や
U字型支柱のように背もたれ上部が支柱に当たることは
なく、この為シートの前後調整や背もたれの傾動調整の
自由度が高くなる。すなわち座席のシートを後方へ調整
変位させたり、あるいは座席の背もたれを後方へ傾倒さ
せる調整操作を支障なく行うことができる。また後方か
ら1側方にかけて支柱が無いため、従来のキャノピの形
態のものに比べて、視界性を飛躍的に良くすることがで
きる。またキャノピの支柱を単に1本支柱とするために
は支柱を大径化する必要があるが、支柱の構成を取付け
基部から上方への屈曲部分までを鋳物として支柱のパイ
プ曲げ加工を不要としたことにより、太い支柱を曲げ加
工するために発生するコストを押さえることができると
ともに、従来のU字型支柱に比べて著く重量を軽減する
ことができる。したがって、キャノピ製作費のコストダ
ウンをはかることができる。また本発明のJ型の支柱で
は座席右側の後方にあるボンネット支持フレームに設け
た基部に支柱を取付け、かつボンネットのある方向(右
側)に向けて、更に上方へ向けて支柱が延びるため最も
車幅を気にせずに支柱を構成でき、またルーフを機体の
内側方向から広がる形で構成できるためにルーフの形状
を機体の外形に併せて任意に形成できる。つまり従来の
U字型支柱では2点でルーフをうけるためにルーフの形
状に制約があるが、J型の支柱ではルーフを1点でうけ
るために高い自由度を発揮することができる。また、上
記座席の前後方向中心線より上記パイプ連結管部上端部
までの平面視距離と、ルーフの前後方向中心線からルー
フ下面のパイプ上端取付部までの平面視距離を略同じ寸
法に設定したので、座席の上方に左右のバランス良くル
ーフを設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャノピをそなえた小型ショベルの側
面図である。
【図2】図1のAより見た平面図である。
【図3】図1のBより見た上部旋回体の一部切欠き要部
後面図である。
【図4】図1における上部旋回体の要部拡大図である。
【図5】本発明のキャノピのルーフを斜め下側から見た
斜視図である。
【図6】従来技術の一実施例キャノピの斜視図である。
【図7】従来技術の一実施例旋回作業車の後面図であ
る。
【符号の説明】
1,31,36 キャノピ 4,33 座席 5 シート 6 背もたれ 7,32,37 支柱 8 取付け基部 9 パイプ 10,35 ルーフ 12 ボンネット 16 ボンネット支持フレーム 20 パイプ連結管部 22 パイプ上端取付部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席の上方を覆うルーフを単数本の支柱
    で支持せしめ、その支柱の下端部の取付け基部を座席の
    後方側の車体固定部に取付けている建設機械のキャノピ
    において、上記取付け基部に設けたパイプ連結管部を左
    右方向のいずれか一方へ延設してその先端側を上方へ向
    けて屈曲せしめ、そのパイプ連結管部の上端部に上下方
    向のパイプを接続して支柱を形成し、その支柱の後面視
    形状をJ型に設定したことを特徴とする建設機械のキャ
    ノピ。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャノピにおいて、前記パイプ連結管部の上端部の位
    置を、平面視で前記座席の背もたれの側端面より外側の
    位置に設定したことを特徴とする建設機械のキャノピ。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1及び請求項2記
    載の建設機械のキャノピにおいて、前記パイプの一部の
    箇所を、前記背もたれの後方端位置より前側の位置に設
    定したことを特徴とする建設機械のキャノピ。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャノピにおいて、前記座席の前後方向中心線より前
    記パイプ連結管部の上端部までの平面視距離と、前記ル
    ーフの前後方向中心線からルーフ下面のパイプ上端取付
    部までの平面視距離を略同じ寸法に設定したことを特徴
    とする建設機械のキャノピ。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    のキャノピにおいて、前記取付け基部の材料を鋳造用の
    鉄鋼材に設定したことを特徴とする建設機械のキャノ
    ピ。
JP3870396A 1996-01-31 1996-01-31 建設機械のキャノピ Pending JPH09209404A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1193217A (ja) * 1997-09-24 1999-04-06 Kubota Corp バックホウ
DE19843429C2 (de) * 1997-09-22 2001-03-15 Kubota Kk Arbeitsfahrzeug
WO2016043345A1 (ja) * 2015-09-30 2016-03-24 株式会社小松製作所 油圧ショベル

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