JP5252951B2 - 旋回作業車のサイドミラー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、旋回作業車における運転操作部の側方に配置して、側方や後方を視認可能とするための、サイドミラー装置の技術に関する。
従来から、旋回作業車の掘削作業装置の側方や後方等を視認するために、旋回台やボンネットにサイドミラーやバックミラー等を配設する技術が公知となっている(特許文献1を参照。)。
特開2003−193515号公報
しかし、前記「特許文献1」によれば、サイドミラーやバックミラーを旋回台、または、ボンネットに固定する構成であったため、簡単に取り外すことができず、また、仕様によっては取り付けない場合があり、サイドミラーやバックミラー等、取り付ける仕様の場合に組付け加工を施さなければならなかった。
本発明は以上の如き状況を鑑みてなされたものであり、ボンネット前部に手摺りが設けられる旋回作業車であって、該手摺りに容易に着脱可能なサイドミラー装置を提供することが解決しようとする課題である。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、走行装置(2)上に旋回台(7)を旋回可能に配設し、該旋回台(7)上部の左右一側に運転操作部(30)を設け、該運転操作部(30)の左右他側にボンネット(11)を配設し、該ボンネット(11)の前部に手摺り(39)を設ける旋回作業車(1)であって、前記手摺り(39)にサイドミラー装置(36)を着脱可能に取り付け、前記サイドミラー装置(36)は、ミラーと、該ミラーを支持固定する支持杆(38)と、前記手摺り(39)に固定するための固定手段(40)とを備え、前記支持杆(38)は、前記手摺り(39)と平行に所定間隔をあけて前記固定手段(40)により固定保持され、前記固定手段(40)は、ステー(43)と挟持部材(44)と締結部材(45)とを備え、前記ステー(43)は、板状部材で構成して、前記支持杆(38)の上下方向中央部、及び、下端部の側面から側方に向かって突設されるものである。
請求項2においては、前記サイドミラー装置(36)は、前記固定手段(40)により角度変更可能に取り付けられるものである。
請求項3においては、前記サイドミラー装置(36)は、平面視にて旋回台(7)の旋回軌跡内に取り付けられるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、走行装置(2)上に旋回台(7)を旋回可能に配設し、該旋回台(7)上部の左右一側に運転操作部(30)を設け、該運転操作部(30)の左右他側にボンネット(11)を配設し、該ボンネット(11)の前部に手摺り(39)を設ける旋回作業車(1)であって、前記手摺り(39)にサイドミラー装置(36)を着脱可能に取り付け、前記サイドミラー装置(36)は、ミラーと、該ミラーを支持固定する支持杆(38)と、前記手摺り(39)に固定するための固定手段(40)とを備え、前記支持杆(38)は、前記手摺り(39)と平行に所定間隔をあけて前記固定手段(40)により固定保持され、前記固定手段(40)は、ステー(43)と挟持部材(44)と締結部材(45)とを備え、前記ステー(43)は、板状部材で構成して、前記支持杆(38)の上下方向中央部、及び、下端部の側面から側方に向かって突設されるので、サイドミラー装置はボンネットに設けられる手摺りを利用して着脱可能に取り付けることが可能となり、別途組付け部材等を設けることもなく経済的であり、また、手摺りを備える従来の旋回作業車にも容易に組付けることができる。
また、前記サイドミラー装置(36)は、ミラーと、該ミラーを支持固定する支持杆(38)と、前記手摺り(39)に固定するための固定手段(40)とを備え、前記支持杆(38)は、前記手摺り(39)と平行に所定間隔をあけて前記固定手段(40)により固定保持されるので、サイドミラー装置が備える支持杆を手摺りとして利用することができる。
請求項2においては、前記サイドミラー装置(36)は、前記固定手段(40)により角度変更可能に取り付けられるので、固定手段の締付部材を緩めるだけで、サイドミラー装置は左右回動させることが可能となり、サイドミラー装置の組付け時の位置調整、及び、角度調整を容易に行うことができる。
請求項3においては、前記サイドミラー装置(36)は、平面視にて旋回台(7)の旋回軌跡内に取り付けられるので、旋回台を旋回させても、サイドミラー装置が外部の障害物と干渉し、破損することがない。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係る旋回作業車の全体的な構成を示した側面図、図2は同じく平面図である。図3は本発明に係るサイドミラー装置の近傍を示した前方斜視図、図4は同じく正面図、図5は同じく側面図、図6は本発明に係るサイドミラー装置の固定手段を示した上方斜視図である。
[旋回作業車1]
まず、本発明の一実施例に係る旋回作業車1の概略構成について、図1、及び、図2を用いて説明する。
旋回作業車1は、クローラ式走行装置2と、該クローラ式走行装置2の上部中央に左右旋回可能に支持される旋回体3と、該旋回体3の前部左右中央に装着される掘削作業装置4と、を備えて構成されている。クローラ式走行装置2では、前後一側に排土装置6が上下回動可能に取り付けられて、該排土装置6により掘削作業に伴う整地作業を行うことができるようになっている。
前記掘削作業装置4は、ブーム21と、アーム22と、バケット23と、を備えて構成されている。ブーム21と、アーム22と、バケット23と、はそれぞれシリンダ24・25・26の一端と連結されて、その伸縮駆動により回動可能とされている。そして、これらの各部材が運転操作部30の操作具の操作で回動するように構成されて、掘削作業装置4にて掘削作業や積込作業などを行うことができるようになっている。
前記旋回体3は、旋回台7後部にエンジン8が設けられ、該エンジン8はボンネット11により覆われている。旋回台7の左側前部から後部にかけては支持台が設けられ、該支持台の下方に前記エンジン8や油圧ポンプなどが配置される一方、該支持台の上方を運転操作部30として運転席31や各種装置の操作具などを備えて構成され、キャビン18で覆われている。
キャビン18と右側方のボンネット11との間には、メンテナンススペース5(図3を参照)が設けられており、オペレータはメンテナンススペース5に上りボンネット11内部の機器や、ボンネット11後部上に設けた空気調和機(エアコン)の室外機等の、メンテナンスや取付や交換等の作業ができるようにしている。
具体的には、ボンネット11は平面視略L字状に構成され、該ボンネット11とキャビン18により平面視凹状に構成され、この凹部をメンテナンススペース5としている。即ち、メンテナンススペース5はキャビン18の右サイドパネル18aと、ボンネット11の左側板11aと、ボンネット11の中央前板11bと、旋回台7の左右中央前部に設けたメンテナンスフロア9と、により囲まれた空間により形成されている。そして、前記中央前板11bには扉が設けられて、該扉を開放することで、ボンネット11内部に配設されるエンジン8や油圧ポンプ等のメンテナンスが行え、ボンネット11の右カバーを開けることにより、燃料や作動油を補給できるようにしている。
また、前記メンテナンススペース5の前下部のスイングシリンダ10の上方位置に旋回台7の前面から前方にステップ35が突設され、該ステップ35に足を掛けてメンテナンスフロア9上に登れるようにしている。
前記ボンネット11の左側前面部から左側板11aにかけて、パイプ状部材、または、棒状部材からなる手摺り(以下ハンドホールドとする)39が設けられている。即ち、ハンドホールド39はパイプ状部材、または、棒状部材を正面視略逆L字状、平面視略クランク状に形成され、側面視ボンネット11の前部形状に合わせた形状として、手で握ることが可能な距離だけボンネット11の前面、及び、側面から離れて、該ボンネット11の外形と略平行に設けられている。
該ハンドホールド39は、上下方向に配置した前フレーム部39aと、前フレーム部39aの上端から左水平方向に延設した横フレーム部39bと、該横フレーム部39bの左端から後方へ延設した後フレーム部39cよりなり、前フレーム部39aの下端は旋回台7の前面に固定され、後フレーム部39cの後端はボンネット11の左側板11aに固定され、該後フレーム部39cの前下部はステー13を介して左側板11aに固定されている。
そして、該ハンドホールド39の前フレーム部39aに、図3に示すように、サイドミラー装置36を着脱可能に取り付けている。
[サイドミラー装置36]
次に、本発明に係るサイドミラー装置36について、図3、乃至、図6を用いて説明する。サイドミラー装置36は、第一サイドミラー37と、第二サイドミラー41と、支持杆38と、固定手段40とを備え、該第一サイドミラー37と第二サイドミラー41はいずれか一方を取り付けても、両方取り付けてもよいものであり、本実施例では両方取り付けて、第一サイドミラー37を後方を視認するバックミラーとし、第二サイドミラー41を右前下部を視認するサイドアンダーミラーとしている。
支持杆38は前記ハンドホールド39と同サイズのパイプ状部材、または、棒状部材からなり、側面視において、前記前フレーム部39aと略同じ形状に形成され、上端はボンネット11の上端よりも高い位置となるように配設されて、この上端部分に取付部38aを形成し、第一サイドミラー37と第二サイドミラー41を取付可能としている。該取付部38aは本実施例では矩形状の板体として、その中央に貫通孔が設けられてボルト等により第一サイドミラー37を固定可能としている。また、支持杆38の上端部から支持部材38bが左側方(運転操作部30側)に突出され、該支持部材38bに第二サイドミラー41が固定保持されている。
前記支持杆38の上下方向中央部及び下端部には、固定手段40・40が各々設けられており、この固定手段40・40によって、サイドミラー装置36をハンドホールド39の前フレーム部39aに取付可能としている。
固定手段40は図6に示すように、ステー43と、挟持部材44と、締付部材45等を備え、ハンドホールド39の前フレーム部39aに対して支持杆38を所定間隔をあけて平行に着脱可能に取り付けられるようにしている。この所定の間隔は、前フレーム部39a、または、支持杆38を握るときに邪魔にならない間隔である。
ステー43は板状部材で構成して、支持杆38の上下方向中央部、及び、下端部の側面から左側方(運転操作部30側)に向かって突設され、左右中途部にネジ孔を開口している。
挟持部材44は左右一側(本実施例では左側)に平面視にてU字形状の切欠部44aが後方に向かって開口するように形成され、左右他側にボス部44bが形成されている。前記切欠部44aはハンドホールド39の外形と略同じ形状として嵌合可能とし、該切欠部44aの切欠深さ(図6における寸法A)はハンドホールド39の直径よりも短く構成されている。
前記ボス部44bには、前後方向に貫通する貫通孔44cが設けられており、該貫通孔44cに締付部材45となるボルトを挿入して、ステー43の左右中央部に形成されるネジ孔に螺着して締め付け可能としている。
このような構成からなる固定手段40により、サイドミラー装置36をハンドホールド39の前フレーム部39aに取り付けるときには、ステー43を前フレーム部39aの後面に当てて、挟持部材44の切欠部44aを前フレーム部39aに嵌合し、締付部材45を締め付けて固定するのである。こうして、サイドミラー装置36は容易、且つ、確実にハンドホールド39の前フレーム30aの右側方に平行に固定することができるのである。
また、前記締付部材45を少し緩めることで、サイドミラー装置36はハンドホールド39に対して前後回動することが可能となり、取付位置を調整することができ、ミラーにより視認する方向を調整することができる。なお、第一サイドミラー37、及び、第二サイドミラー41自体も角度調整可能に構成している。
また、サイドミラー装置36をハンドホールド39に固定保持した状態において、第一サイドミラー37、及び、第二サイドミラー41は、平面視において旋回中心を中心とした、旋回台7の後端部の旋回軌跡(図2に示す曲線C)の内側に収まるように配設され、旋回台7の旋回作動時にサイドミラー装置36が障害物と当たらないようにしている。
こうして、オペレータは運転操作部30からサイドミラー装置36を介して旋回作業車1の右側後方、及び、右側前方下部を容易に視認することができるようになる。また、オペレータがメンテナンススペース5に上るときには、支持杆38を握って、クローラ式走行装置2のクローラに足を掛けて上り、次に、ハンドホールド39に持ち替えてステップ35に足を掛けて姿勢を安定さながらメンテナンススペース5に上るのである。
このように、クローラ式走行装置(走行装置)2上に旋回台7を旋回可能に配設し、該旋回台7上部の左右一側に運転操作部30を設け、該運転操作部30の左右他側にボンネット11を配設し、該ボンネット11の前部にハンドホールド(手摺り)39を設ける旋回作業車1であって、前記ハンドホールド(手摺り)39にサイドミラー装置36を着脱可能に取り付けることで、サイドミラー装置36はボンネット11に設けられるハンドホールド39を利用して着脱可能に取り付けることが可能となり、別途組付け部材等を設けることもなく経済的である。また、ハンドホールド39を備える従来の旋回作業車1にも容易に組付けることができ、旋回作業車1の操作時に死角となりやすい、運転操作部30と対向側の視認性を容易に向上させることができる。
なお、国際経済取引が極めて広範囲に及ぶ現在において、メーカは海外規格に適合する商品を提供する必要もあり、当該規格の一例であるEN規格においては、旋回作業車にサイドミラーを配設し、運転操作部30からの対向側の視認性確保が規定されているが、本発明におけるサイドミラー装置36はこれを十分満たすものである。
また、前記サイドミラー装置36は、第一、第二サイドミラー(ミラー)37・41と、該第一、第二サイドミラー(ミラー)37・41を支持固定する支持杆38と、前記ハンドホールド(手摺り)39に固定するための固定手段40とを備え、前記支持杆38は、前記手摺り39と平行に所定間隔をあけて前記固定手段40により固定保持される構成としたことにより、サイドミラー装置36は固定手段40を介してハンドホールド39に確実に固定保持され、その後、サイドミラー装置36が備える支持杆38をハンドホールド(手摺り)として利用することができる。従って、サイドミラー装置36を組付けることによる機能障害もなく、運転操作部30と対向側の視認性を容易に向上させることができる。
また、前記サイドミラー装置36は、前記固定手段40により角度変更可能に取り付けられるため、固定手段40の締付部材45を緩めるだけで、サイドミラー装置36は左右回動させることが可能となり、サイドミラー装置36の組付け時の位置調整、及び、角度調整を容易に行うことができる。
また、前記サイドミラー装置36は、平面視にて旋回台7の旋回軌跡(図2に示す曲線C)内に取り付けられることにより、旋回台7を旋回させても、サイドミラー装置36が外部の障害物と干渉し、破損することがない。
本発明の一実施例に係る旋回作業車の全体的な構成を示した側面図。 同じく平面図。 本発明に係るサイドミラー装置の近傍を示した前方斜視図。 同じく正面図。 同じく側面図。 本発明に係るサイドミラー装置の固定手段を示した上方斜視図。
1 旋回作業車
2 クローラ式走行装置(走行装置)
7 旋回台
11 ボンネット
30 運転操作部
36 サイドミラー装置
37 第一サイドミラー(ミラー)
38 支持杆
39 ハンドホールド(手摺り)
40 固定手段
41 第二サイドミラー(ミラー)

Claims (3)

  1. 走行装置(2)上に旋回台(7)を旋回可能に配設し、該旋回台(7)上部の左右一側に運転操作部(30)を設け、該運転操作部(30)の左右他側にボンネット(11)を配設し、該ボンネット(11)の前部に手摺り(39)を設ける旋回作業車(1)であって、前記手摺り(39)にサイドミラー装置(36)を着脱可能に取り付け、前記サイドミラー装置(36)は、ミラーと、該ミラーを支持固定する支持杆(38)と、前記手摺り(39)に固定するための固定手段(40)とを備え、前記支持杆(38)は、前記手摺り(39)と平行に所定間隔をあけて前記固定手段(40)により固定保持され、前記固定手段(40)は、ステー(43)と挟持部材(44)と締結部材(45)とを備え、前記ステー(43)は、板状部材で構成して、前記支持杆(38)の上下方向中央部、及び、下端部の側面から側方に向かって突設されることを特徴とする旋回作業車のサイドミラー装置。
  2. 前記サイドミラー装置(36)は、前記固定手段(40)により角度変更可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業車のサイドミラー装置。
  3. 前記サイドミラー装置(36)は、平面視にて旋回台(7)の旋回軌跡内に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作業車のサイドミラー装置。
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