JP6567275B2 - 書類綴具 - Google Patents

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本発明は、書類等を綴じて整理・保管しておくための書類綴具に関するものである。
従来から、書類や冊子等を綴じて整理・保管しておくものとして、ファイルと呼ばれる書類綴具が使用されており、この書類綴具は、基本的に書類等を囲繞するカバーと、カバーの内側に設けられる綴具本体とによって構成されている。そして、綴具本体をカバーに固定するにあたっては、例えば、特許文献1に示されているように、カバー(特許文献1では「表紙体11」)と綴具本体(特許文献1では「綴じ具12」)の双方に穿設されている貫通孔にリベットを止着するという方法が採られている。
しかしながら、特許文献1に示されているように、綴具本体をカバーにリベットで止着する場合、必然的にリベットという部品が余分に必要になると共に、リベットをかしめるための専用工具、あるいは専用設備が必要となるため、ひいては製作コストを上げてしまうという問題がある。また、リベットを用いる場合、リベットをかしめるという面倒な作業を要するため、どうしても製作時間や労力が余分にかかってしまうことになる。さらに、リベットで止着した場合、リベットの頭部がカバーの表面に現出するため、見栄えが悪くなくなると同時に、カバー表面のデザイン上のレイアウトが制限されてしまうといったことも起こり得る。また、書類を着脱する際、綴具本体に大きな力が掛かると、その力はリベットの頭部の狭い範囲に集中することになるため、カバー自体が十分な強度を備えていないと、リベットがカバーから抜脱してしまうという問題も有している。
他方、綴具本体をカバーに固定する方法として、例えば、特許文献2に示されているように、カバー(特許文献2では「ファイル29」)に綴具本体(特許文献2では「綴じ具20」)を超音波溶着するという手法も採られている。
しかしながら、特許文献2に示されている超音波溶着による固定においても、専用設備を設けることが絶対条件となってしまう。また、超音波溶着をするにあたっては、カバーと綴具本体の材質が限定されてしまうという問題もある。すなわち、超音波溶着をするにあたっては、カバーと綴具本体の双方を合成樹脂にすることが必要となるため、例えば、コストを削減する目的で、カバーを紙にしたいような場合、このような方法を採用することができない。
さらに、綴具本体をカバーに接着剤で固着する方法もあるが、接着剤を用いると、仮に書類綴具を高温や低温になる場所に保管しなければならない場合、接着剤が剥がれて、カバー本体から綴具本体が外れてしまうといった問題が起こり得る。
特許第5499326号公報 特開平6−340195号公報
そこで、本発明は、上記課題を解決すべく、書類綴具に本来的に要求されている強度を保持したまま、製作における作業を簡便化すると共に、製作コストを低く抑えることを可能とした書類綴具を提供することを目的としている。
前記課題を解決するために本発明に係る書類綴具は、カバーと、プラスチック製の綴具本体とからなり、前記綴具本体は座板に複数の綴軸が突設され、該綴軸の先端に着脱自在に係合する被着板が該座板に対し屈折可能なるように形成され、前記カバーには前記綴軸が貫通し得る複数の貫通孔を開設したタブ部が延設され、該タブ部を該カバーの内側に折って該カバーの内面に接着するとともに、前記綴具本体の座板を前記カバーの内面と前記タブ部との間に配設し前記綴軸を前記貫通孔から突出させることにより、該座板が該タブ部と該カバーによって挟着されるようにしたことを特徴としている。
また、本発明に係る書類綴具において、前記タブ部はカバーの端縁に折曲線を隔てて延長状に形成され、該折曲線上に長孔を形成し、該長孔から前記綴具本体の座板を前記カバーと前記タブ部との間に差し込むことで前記綴具本体が前記カバーの端縁に設けられるようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明に係る書類綴具において、長孔は横幅を前記折曲線上および前記折曲線上よりも外側にはみ出るように形成したことを特徴としている。
本発明に係る書類綴具によれば、カバーに綴具本体を装着するにあたり、その装着作業がきわめて簡便化し得ると共に、製作コストも削減することができる。その一方で、書類綴具に本来的に要求される強度については十分に維持されることになる。
本発明に係る書類綴具のカバーの展開図。 本発明に係る書類綴具のカバーの裏面図。 本発明に係る書類綴具の綴具本体の斜視図。 本発明に係る書類綴具の斜視図。 図4のA−A線断面図。 図4に示した書類綴具の使用状態を示した斜視図。 図6のB−B線断面図。 本発明に係る書類綴具のカバーの展開図。 本発明に係る書類綴具のカバーの展開図。 本発明に係る書類綴具の斜視図。 図10に示した書類綴具の使用状態を示した斜視図。 本発明に係る書類綴具のカバーの展開図。 本発明に係る書類綴具の斜視図。 図13のC−C線断面図。 図13に示した書類綴具の使用状態を示した斜視図。
次に本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は書類綴具のカバーの展開図、図3は書類綴具の綴具本体の斜視図、図4は書類綴具の斜視図、図5は図4のA−A線断面図である。ここで、本発明に係る書類綴具は、カバーAと、カバーAの端縁に延長して設けられるタブ部13と、カバーAに装着される綴具本体Bとによって概略構成されている。
前記カバーAは、図1の展開図に示されているように、表面にポリプロピレンフィルムがコーティングされた比較的薄手の板紙を長方形状に裁断して形成されており、このカバーAには、二つ折りにできるように、その略中央にマチ部10を間にして直線状に2本の折目11,11が平行に設けられている。そして、カバーAの長手方向の一端縁(図1では左側端縁)に折曲線12を隔ててタブ部13が延長状に形成されている。また、タブ部13上であって折曲線12と隣接する部位(折曲線上)には、幅数ミリの長孔14(挿入孔)が折曲線12に沿うように形成されていると共に、タブ部13の長孔14から少し外側となる位置に一対の貫通孔15,15が開設されている。また、タブ部13の先端縁には糊代16が形成されている。この糊代16は、タブ部13内側の先端縁からタブ部13の中央部へ向かって若干幅のみに形成されている。従って、タブ部13を折曲線12で折り曲げて糊代16に接着剤を塗布すると、カバーAの内側と糊代16の内側に非接着部分、換言すると、袋状の空間部が形成されることになる。なお、長孔14の長手方向の長さは、後述する綴具本体Bの長手方向の長さよりも若干長く設定されている。
前記綴具本体Bは、ポリプロピレン等の弾性のあるプラスチック材により一体に成形されるもので、図3に示されているように、長方形状の座板1と、座板1の長辺に肉薄部3を介在させて連設した長方形状の背板部4と、背板部4の他方の長辺に肉薄部5を介在させて連設した長方形状の被着板6とによって構成されている。このように、座板1と被着板6の間に設けられる背板部4の両側縁のそれぞれに肉薄部3,5を設けたことから、被着板6は座板1に対し屈折可能となっている。また、座板1の上面には、所定間隔を離して座板1から上方に突出する綴軸2,2が設けられており、これら綴軸2,2の先端部分には、逆円錐形状の係合部2a,2aが形成されている。さらに、被着板6には、座板1の係合部2a,2aに係脱する係合孔7,7が穿設されており、これら係合孔7,7は、図5に示されているように、上方に行くに従って内径が拡大するテーパ状に形成されている。なお、背板部4の幅は、座板1の綴軸2,2の高さと略一致する長さに設定されている。そのため、被着板6を座板1に対して屈折させると、被着板6の係合孔7,7が座板1の綴軸2,2と対向位置し、係合孔7,7を綴軸2,2の先端部に係脱することができるようになっている。また、座板1の上面であって肉薄部3の近傍には該肉薄部3に沿うようにリブ8が起立状に形成されており、また、このリブ8の側面と相対するように背板部4にリブ9が突設されている。
次に、図3に示されている綴具本体Bを図1に示されているカバーAに止着する手順について説明する。まず、タブ部13をカバーAに接着する。具体的には、カバーAから延長するタブ部13の糊代16に接着剤を塗布した後、タブ部13を折曲線12から内側に折り曲げ、糊代16をカバーAの内面に接着する。この時、カバーAの側縁内側に長孔14が位置することになる。また、糊代16は、タブ部13の先端縁近辺の所定幅に限定されていることから、糊代16を除外したタブ部13とカバーAとの間に袋状の非接着部分ができることになり、長孔14を縦方向に若干押し広げることが可能となる。そこで、長孔14を押し広げながら、長孔14に綴具本体Bの座板1を差し入れ、座板1の綴軸2,2をタブ部13に開設されている貫通孔15,15に挿入し、綴軸2,2を貫通孔15,15から上方へ突出させる。これにより、図4に示されているように、綴具本体BがカバーAに止着された状態になる。そして、綴具本体BがカバーAに止着されると、綴具本体Bは、その綴軸2,2が貫通孔15,15に嵌まることによって動きが規制されることになり、座板1の一長辺が長孔14から露出した状態で横ずれすることなく安定した状態を維持することになる。このように、本発明によれば、綴具本体BをカバーAに止着するにあたり、カバーAの長孔14を押し広げながら該長孔14へ綴具本体Bを挿入するのみで足りるので、従来のようにリベット等を用いる必要が一切なく、その装着作業がきわめて簡便化できると共に、製作コストも削減することができる。また、超音波溶着という手法も用いる必要もないので、例えば、カバーAを紙によって形成し、綴具本体Bをポリプロピレン等の樹脂によって形成することも可能となる。
ちなみに、本実施の形態における書類綴具は、以下のように使用される。すなわち、図4に示されているように、カバーAを拡げた状態で、且つ綴具本体Bの被着板6を閉じていない状態において、予めパンチ孔が開設された書類20を準備し、該書類20のパンチ孔を綴具本体Bの綴軸2,2に貫挿させる。次いで、背板部4を起立させるが、背板部4を起立させると、背板部4のリブ9の先端縁が座板1のリブ8の側面に当接し、背板部4が座板1に対しちょうど直角になるようになっている。この状態で、さらに、被着板6を座板1側へ屈折させると、被着板6の係合孔7,7が綴軸2,2の上端に合致することになる。そして、被着板6を座板1側へ押し込むようにして被着板6の係合孔7,7を座板1の綴軸2,2の係合部2a,2aに係合させる。なお、逆円錐形状に形成されている係合部2a,2aの外径の最大である部分は、係合孔7,7の内径の最小である部分よりも僅かに大きく形成されている。そのため、被着板6を手で押し付けると、この逆円錐形の最大径部及び係合孔7,7の内径がプラスチック材の弾性により拡張し、被着板6を綴軸2,2の上端に簡単に係合させることができる。このようにすることで、図6に示されているように、書類20が書類綴具に綴じられることになる。なお、この書類綴具では、綴具本体Bの座板1がタブ部13とカバーAに挟まれてタブ部13とカバーAに広い面積で接触するので、座板1に加わる外力が分散される。そのため比較的薄いカバーを使用しても、リベット止めのようにリベット部に外力が集中し、カバーが破損して綴具本体Bが脱落するようなおそれがなく、強い外力が掛かっても十分に持ちこたえられる。
なお、図1に示した展開図において、カバーAの長孔14は、その横幅が折曲線12上からタブ部13側にのみ食み出るように形成した例を示したが、これに限られず、図8に示したように折曲線12の両側、すなわち、長孔14の横幅がカバーA側にも食み出るように形成しても良い。このようにすると、座板1の一長辺の下面が長孔14中に位置するようになる。そのため、被着板6を綴軸2,2に着脱させるとき、仮に座板1を幅方向に傾動させるような外力が働いたとしても、カバーAに直接外力が掛からず、カバーAの縁が折れ曲がったり、皺が入ってしまうなどの不都合を防止することができる。また、綴具本体BをカバーAの長孔14に挿入する際、その口がより拡がるという利点もある。
次に本発明の第2実施形態を図9乃至図11を参照しながら説明する。なお、これ以降に示す実施形態において、前記実施の形態と同じ構成要素には同一符号を付して説明する。この実施形態の書類綴具は、図10に示されているように綴具本体BをカバーAの片側の上縁部内面に止着している。すなわち、この書類綴具のカバーAは、図9の展開図に示されているように、カバーAのマチ部10を境とする一方側の上縁部に折曲線12を隔ててタブ部13を形成し、該折曲線12上に所定幅の長孔14(挿入孔)を形成している。また、タブ部13の長孔14から少し外側となる位置に一対の貫通孔15,15を形成し、タブ部13の先端縁に糊代16を形成している。
そして、綴具本体BをカバーAに止着する手順としては、まず、糊代16に接着剤を塗布した後、タブ部13を折曲線12から内側に折り、糊代16をカバーAの内面に接着する。この時、糊代16は、所定幅にのみ設けられていることから、カバーAの内側とタブ部13の内側に接着剤が塗布されていない袋状の非接着部分が形成される。次いで、長孔14を縦方向に拡げつつ、長孔14から綴具本体Bの座板1を差し込んで、座板1をカバーAとタブ部13との間に位置させると共に、綴具本体Bの綴軸2,2をタブ部13に形成された貫通孔15,15から突出させる。この場合も、綴具本体BがカバーAに止着されると、綴具本体Bは、その綴軸2,2が貫通孔15,15によって動きが規制されることになり、座板1の一長辺が長孔14から露出した状態で横ずれすることなく安定した状態を維持することになる。そして、この実施形態に示した書類綴具では、図11に示すように、予め上辺部にパンチ孔が形成された縦長の書類20をワンタッチで綴じることができる。また、この実施形態に示した書類綴具も、座板1がタブ部13とカバーAに広い面積で接触することになるので、外力が分散されて破損し難い。
図12乃至図15は、本発明の第3実施形態を示すもので、この実施形態の書類綴具は、図13に示されているように綴具本体BをカバーAの内面のマチ部10沿いに止着している。すなわち、この書類綴具のカバーAは、図12に示されているように、カバーAの長手方向の図中右側の端縁に折曲線12を隔ててタブ部13を形成し、該タブ部13の先端縁に切込17(挿入孔)を形成している。また、タブ部13の切込17から少し内側となる位置に一対の貫通孔15,15を形成し、切込17及び貫通孔15,15を囲むようにして所定幅の糊代16を形成している。なお、この実施形態におけるタブ部13の幅は、カバーAの半面、具体的には、カバーAのうち、タブ部13と隣接する面の幅と略同じ幅に設定されている。そのため、タブ13を折曲線12で折り曲げると、タブ部13の側縁がカバーAのマチ部10に沿うように位置することになる。
そして、綴具本体BをカバーAに止着する手順としては、まず、糊代16に接着剤を塗布した後、タブ部13を折曲線12から内側に折り、糊代16をカバーAの内面に接着する。この時、糊代16は、所定幅にのみ設けられていることから、カバーAの内側とタブ部13の内側に接着剤が塗布されていない袋状の非接着部分が形成される。次いで、切込17を縦方向に拡げつつ、切込17から綴具本体Bの座板1を差し込んで、座板1をカバーAとタブ部13との間に位置させると共に、綴具本体Bの綴軸2,2をタブ部13に形成された貫通孔15,15から突出させる。この場合も、綴具本体BがカバーAに止着されると、綴具本体Bは、その綴軸2,2が貫通孔15,15によって動きが規制されることになり、座板1が横ずれすることなく安定した状態を維持することになる。そして、この実施形態に示した書類綴具では、図15に示すように、予め側辺部にパンチ孔が形成された縦長の書類20をワンタッチで綴じることができる。また、この実施形態に示した書類綴具も、座板1がタブ部13とカバーAに広い面積で接触することになるので、外力が分散されて破損し難い。
なお、前記実施形態では、タブ部13の糊代16の全体に接着剤を塗布する例を示したが、必ずしも全体に塗布する必要はなく、例えば、糊代16に部分的に接着剤を塗布するようにしても良い。要するに、糊代16に接着剤を塗布して、これをカバーAの内側に接着した際、カバーAの内側とタブ部13の内側に袋状の非接着部分が形成されるようにすれば良い。
A カバー
B 綴具本体
1 座板
2 綴軸
6 被着板
13 タブ部
14 長孔
15 貫通孔

Claims (2)

  1. カバーと、プラスチック製の綴具本体とからなり、
    前記綴具本体は座板に複数の綴軸が突設され、該綴軸の先端に着脱自在に係合する被着板が該座板に対し屈折可能なるように形成され、前記カバーには前記綴軸が貫通し得る複数の貫通孔を開設したタブ部が延設され、該タブ部を該カバーの内側に折って該カバーの内面に接着するとともに、前記綴具本体の座板を前記カバーの内面と前記タブ部との間に配設し前記綴軸を前記貫通孔から突出させることにより、
    該座板が該タブ部と該カバーによって挟着されるようにした書類綴具であって、
    前記タブ部はカバーの端縁に位置する折曲線を隔てて延長状に形成され、該折曲線上に長孔を形成し、該長孔から前記綴具本体の座板を前記カバーと前記タブ部との間に差し込むことで前記綴具本体が前記カバーの端縁に設けられるようにしたことを特徴とする書類綴具。
  2. 請求項1に記載した長孔は横幅を前記折曲線上および前記折曲線上よりも外側にはみ出るように形成したことを特徴とする書類綴具。
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