JP3204491U - 包装袋用ヘッダー - Google Patents

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信吾 笠木
信吾 笠木
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Abstract

【課題】包装用ヘッダーにおいて、ステープラーや接着剤を用いることなく包装袋に安定して取付けることができるようにする。【解決手段】包装袋Fの上端部分F1に取付けられる包装袋用ヘッダー1は、包装袋Fが置かれる本体部2と、本体部2の左右両側において幅方向中央側に折曲げ可能に設けられた挟持片4と、本体部2の上側において、この本体部2に置かれる包装袋Fの上端部分F1とともに下方に折返し可能な折返し片3と、本体部2の左右両側において幅方向中央側に折曲げ可能に設けられた保持片5とを備える。包装袋Fを本体部2と挟持片4とで左右から挟み、挟持片4と折返し片3とで上方から挟み、その状態を保持片5で保持する。【選択図】図7

Description

本考案は、包装袋の上部に取付けられる包装袋用ヘッダーに関するものであり、特に、簡単に包装袋の上部に取付けられるようにした包装袋用ヘッダーに関するものである。
従来より、包装袋用ヘッダーを包装袋の上部に取付ける方法として、ステープラーを打ち込むことが知られている。しかし、ステープラーを打ち込むと包装袋に孔を開けることとなり、包装袋の強度や気密性が確保できない等の問題があった。そこで、例えば特許文献1に示されるように、包装袋用ヘッダーを接着剤等で貼着する方法が提案されている。具体的には、包装用ヘッダーが支持片を備えた板紙からなり、包装袋の開口から支持片の下端部を差し込んで、当該下端部を包装袋とともに上方に折返して、折返した部分の上から支持片を折曲げて重ね合わせ、折曲げた支持片同士を貼着するようにしたものである。
特開2001−180744号公報
しかし、上記従来の特許文献1のものでは、接着剤で貼り合わせるため接着剤を塗布する手間がかかったり、接着剤の量によって接着不良が生じたり接着剤がはみ出したりするという問題があった。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、包装袋用ヘッダーにおいて、ステープラーや接着剤を使用せずに包装袋に取付けることができるようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この考案では、包装袋を左右方向及び上方から挟んで支持するようにした。
具体的には、第1の考案では、包装袋の上部に取付けられて該包装袋の上端部分が折返された状態で支持する包装袋用ヘッダーが前提である。そして、上記包装袋が載せ置かれる本体部と、上記本体部の左右両側に設けられ、該本体部の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げられて、該本体部に載せ置かれた上記包装袋を該本体部とで左右から挟む挟持片と、上記本体部の上端に連続して設けられて上記包装袋の上端部分が載せ置かれ、下方に折返されて上記挟持片とで該包装袋の折返された上端部分を上方から挟む折返し片と、上記本体部の左右両側に設けられ、該本体部の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げて、上記折返し片の折返し状態を保持する保持片とを備えている。
第2の考案では、第1の考案において、上記保持片は、上記折返し片に係合可能な係合部を備えている。
第3の考案では、第1又は第2の考案において、上記挟持片は、上記保持片の一部を切り欠いて形成されている。
第4の考案では、第1から第3のいずれか1つの考案において、上記折返し片は、上記本体部に延設するように該折返し片の一部を切り欠いて形成された表示部を備えている。
第1の考案によると、包装袋を本体部と挟持片とで左右方向から挟むとともに包装袋の折返された部分を挟持片と折返し片とで上方から挟み、その状態を保持片で保持することで、接着剤等を用いることなく包装袋を支持することができる。
第2の考案によると、保持片の係合部が折返し片に係合されることで折返し状態が保持されるので、包装袋を安定して支持することができる。
第3の考案によると、保持片の一部を切り欠いて挟持片が形成されているので別体で設ける必要がなく、全体をコンパクトにすることができる。
第4の考案によると、折返し片の一部を切り欠いて本体部に延設する表示部が形成されていることで、本体部とともに商品名等を表示する意匠面を広く確保することができる。また、表示部に包装用袋の吊下げ用の孔等を設けることができる。
図1は、本考案の実施形態にかかる包装袋用ヘッダーが包装袋に取付けられた状態を示す斜視図である。 図2は、本考案の実施形態にかかる包装袋用ヘッダーの裏面を示す展開図である。 図3は、図2の状態にある包装袋用ヘッダーが包装袋に取付けられる途中の状態を示す平面図である。 図4は、図3の状態から更に進んだ状態を示す平面図である。 図5は、図4の状態から更に進んだ状態を示す平面図である。 図6は、図5の状態から更に進み、包装袋用ヘッダーが包装袋に取付けられた状態を示す平面図である。 図7は、図6の状態における斜視図である。 図8は、図7のVIII―VIII線端面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本考案、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものでは全くない。
(実施形態)
図1及び図2に示すように、包装袋用ヘッダー1は一枚の紙製のシートからなり、包装袋Fの上部に取付けられて、包装袋Fの上部が折返された状態で包装袋Fを支持できるようになっている。包装袋用ヘッダー1は、表面側に商品名や図柄等(図示省略)が描かれた本体部2を備える。本体部2の裏面側に包装袋Fが載せ置かれる(図3参照)。この時、本体部2は、支持力や見栄え向上の観点から、包装袋Fと同幅程度に形成されたものを用いることが好ましい。包装袋用ヘッダー1には、紙の他に合成樹脂等を使用することも可能である。使用する紙の例としては、上質紙、コート紙、アート紙、再生紙、馬糞紙、ダンボール紙等が挙げられる。また、使用する合成樹脂の例としては、PET、PP、塩化ビニール等が挙げられる。
図2に示すように、この本体部2の上端に連続して、本体部2と同幅の折返し片3が設けられている。詳細は後述するが、折返し片3が下方に折返されることで、包装袋Fの折返し部分である上端部分F1を挟持片4とで上方から挟むようになっている(図8参照)。
本体部2の左右両側に、本体部2の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げ可能な挟持片4,4が一体に設けられている。詳細は後述するが、挟持片4,4は、本体部2に載せ置かれた包装袋Fを本体部2とで左右から挟むようになっている(図3参照)。
本体部2の左右両側に保持片5,5が一体に設けられている。保持片5は、折返した後の折返し片3に重なるように本体部2の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げて、折返し片3に係合して折返し片3の折返し状態を保持するようになっている。保持片5は、図2に示すように、本体部2の左右両側に延びる細長い矩形状シートからなる。それぞれ先端に、折返し片3に係合させる係合部53を備えている。
挟持片4は、保持片5の内側寄りの位置に、保持片5の一部を切り欠いて形成されている。具体的には、図2に示すように、挟持片4は、保持片5と本体部2の境界部分において保持片5の上下端部を残して縦方向に形成された折曲げ線41と、折曲げ線41の上下端部から幅方向外側に向かって延びる上切込み線42及び下切込み線43と、上切込み線42及び下切込み線43を連結する縦切込み線44とで、略矩形状に形成されている。
保持片5は、本体部2との境界部分で挟持片4の折曲げ線41が設けられていない上下端部において縦方向に設けられた内側折曲げ線51と、内側折曲げ線51の僅か外側に内側折曲げ線51に平行して設けられた外側折曲げ線52とを備える。外側折曲げ線52は、挟持片4の上切込み線42及び下切込み線43と出合う位置までそれぞれ設けられている。保持片5の外側折曲げ線52が、内側折曲げ線51よりも僅かに幅方向外側に設けられているため、この外側折曲げ線52と内側折曲げ線51との間隔によって、包装袋Fや折返し片3が折返された時の厚み分を許容することができる。なお、包装袋Fや折返し片3の厚み分を考慮しなくもよい場合は、保持片5の外側折曲げ線52を省略して、内側折曲げ線51だけを設けるようにしてもよい。
図1及び図2に示すように、折返し片3は、本体部2と同幅の横長の矩形状で本体部2の上端に連続して一体に設けられている。本体部2との境界部分に形成された折返し線33で下方に折返し可能となっている。この折返し線33は、折返し片3の幅方向両端からそれぞれ途中まで延びている。この折返し線33が設けられていない部分、即ち折返し片3の幅方向中央部分は、折返し片3を切り欠いて本体部2に延設するように形成された表示部3aとなっている。表示部3aは、折返し片3に設けられた上方に膨らむ略円弧状のスリット32によって形成されている。折返し片3は、このスリット32の内側が表示部3aで、外側が折返し線33で下方に折返し可能な返し部3bとなっている。表示部3aと本体部2との境界部分には折返し線が設けられていないため、折返し片3のうち表示部3aを残して返し部3bを折返すことで、表示部3aを本体部2と同様に商品名や図柄等を表示する意匠面として使用することができる。また、この表示部3aに包装袋の吊下げ用の孔を設けることも可能である。また、折返し片3に設けるスリットの形状を工夫することで、表示部3aをハンガー形状にしたり、動物等の輪郭形状にしたりすることもできる。
図2に示すように、本体部2の左右に延びる保持片5,5は、上述したようにそれぞれ先端に係合部53を備える。保持片5の係合部53は、保持部5の下辺から上に延びる係合スリット53aと、この係合スリット53aよりも先端側に、下方に飛び出した突出部53bを備える。詳細は後述するが、保持片5が折曲げられた後で、突出部53bが折返し片3のスリット32の内側に差し込まれ、係合スリット53aが折返し片3のスリット32に引っかけられて保持片5を折返し片3に係合させるようになっている(図6参照)。
次に、図3から図6に基づいて、包装袋用ヘッダー1を包装袋Fに取付ける状態を順を追って説明する。
まず、図3に示すように、包装袋用ヘッダー1の裏面側に、包装袋Fを載せ置く。この時包装袋Fの上端が挟持片4よりも上方に飛び出すように(即ち、包装袋Fの上端が折返し片3に重なるように)置く。挟持片4よりも上方に飛び出した部分を、包装袋Fの上端部分F1と称す。この状態で、左右の挟持片4を、それぞれ折曲げ線41で幅方向中央側に折曲げて包装袋Fの上に重ねる。このようにすることで、挟持片4が、本体部2に載せ置かれた包装袋Fを本体部2とで左右から挟むこととなる。
次に、図4に示すように、包装袋Fの上端部分F1を、挟持片4の上端(上側切込み線42)を基準として下方に折返して、挟持片4に重ねる。
次に、図5に示すように、折返し片3の返し部3bを折返し線33で下方に折返して、包装袋Fの上端部分F1に重ねる。このようにすることで、折返し片3が、包装袋Fの折返された上端部分F1を挟持片4とで上方から挟むこととなる(図8参照)。なお、より包装用袋Fの保持力を高めるためには、本実施形態のように包装袋Fの上端部分F1の長さ(折り幅)を少なくとも挟持片4の上下方向の長さ以上とすることが好ましい。即ち、包装袋Fの折り幅を長く設けることで、包装袋用ヘッダー1を吊下げたり、包装袋Fの充填物によって下方向に荷重が加わったりした場合でも、包装袋Fが包装袋用ヘッダー1から抜け落ちない効果を高めることができる。
なお、図4及び図5においては、包装袋Fの上端部分F1が折返される段階と、折返し片3の返し部3bが折返される段階とを別々に説明したが、図4の段階を省略して、図5に示すように折返し片3の返し部3bと包装袋Fの上端部分F1とを一緒に折返すようにしてもよい。この場合には、包装袋Fの上端部分F1も折返し片3の折返し線33で折返されるので、挟持片4の上端(上切込み線42)よりも僅かに上側で折返されることになるが、包装袋用ヘッダー1を吊下げると、包装袋Fが自然に少し下方にずれて、結果的に、包装袋Fの上端部分F1は挟持片4の上切込み線42で折返された時と同じ状態となるので、問題はない。
次に図6に示す状態を説明する。保持片5を、内側折曲げ線51(図5参照)で立ち上げるように折曲げ、更に外側折曲げ線52で幅方向中央側に折曲げて、折返し片3の返し部3bに重ねる。そして、保持片5の係合部53を、折返し片3のスリット32に係合する。即ち、係合部53の突出部53bをスリット32の内側に差し込んで、更に係合スリット53aをスリット32に引っかけることで、保持片5を折返し片3に係合する。この時、保持片5に外側折曲げ線52と内側折曲げ線51とを設けてコ字状に折曲げるようにしているため、包装袋Fや折返し片3の厚み分を外側折曲げ線52と内側折曲げ線51との間に収めることができ、厚みのある包装袋Fや折返し片3であってもしっかりと保持することができる。
このようにして、図7に示すように、包装袋用ヘッダー1を包装袋Fに取付けることができる。
図8に示すように、包装袋用ヘッダー1の本体部2の裏面側(図8における上側)に包装袋Fが重ねられ、その上に挟持片4、包装袋Fの上端部分F1、折返し片3の返し部3bが順に重ねられ、最後に保持片5が重ねられている。本体部2の上部に一体に形成された折返し片3と本体部2の左右に一体に形成された保持片5とが、それぞれ折曲げられて係合部53で係合されていることで、保持片5及び折返し片3が開くことなく、包装袋用ヘッダー1の包装袋Fへの取付状態が維持される。即ち、包装袋Fが挟持片4に引っかけられて、且つその状態で本体部2と折返し片3とで前後から挟み込まれる構造となっているため、包装袋Fを安定して支持することができる。
このように、包装袋Fが包装袋用ヘッダー1にしっかりと支持されるので、包装袋Fに充填物が充填された状態においても包装袋用ヘッダー1を持って包装袋Fを持ち運んだり、包装袋用ヘッダー1を陳列棚に吊下げたりすることができる。
特に、本考案による包装袋用ヘッダー1は、ステープラーを打ち込んで取付ける必要がないため、包装袋Fに孔を開けなくてもよい。よって、包装袋Fの強度や気密性の確保及び作業性の向上に有用である。また、接着剤等を用いる必要もないため、塗布作業の手間や、接着剤の量や塗布位置による仕上がりのばらつきをなくすことができる。さらに、ステープラーや接着剤等を用いることがないため、取付けや開封作業時にステープラーの針等のゴミが出るのを防止することもできる。さらに、包装袋用ヘッダー1は、1枚のシートを切り欠いて構成されているため、コンパクトで簡単に形成することができ、強度にも優れている。
なお、包装袋用ヘッダー1を包装袋Fに取付けた後で、取付状態の補強や開封確認のために、保持片5の係合部53の上に封緘シール等を貼着してもよい。
また、一旦開封した包装袋Fの開口部に包装袋用ヘッダー1を取付けて、簡易的に袋閉じすることもできる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、保持片5の係合部53を折返し片3のスリット32に引っかけて係合させるようにしたが、折返し片3が開くことを防止できればよく、この構造に限られるものではない。例えば、左右の係合部同士を接続させてもよい。一例としては、保持片5の係合部同士が重なる長さにして、係合スリットを互いに上下逆向きに設けて、これらの係合スリット同士を引っかけて係合させるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、係合スリット53aをスリット32に係合させるようにしているが、スリット32とは別に係合可能なスリットを設けて、そこに係合スリット53aを係合させてもよい。
また、上記実施形態では、折返し片3のスリット32を円弧状にしたが、この形状に限られるものではなく、他の曲線や直線からなる他の形状としてもよい。
また、折返し片3はスリット32によって返し部3bと表示部3aとに分けられて、返し部3bが折返されるようにしたが、スリット32で分けずに折返し片3が全て折返されるようにしてもよい。
また、本体部2の下側の輪郭形状は自由に設定すればよいものであり、形状は限定されない。
F 包装袋
F1 上端部分
1 包装袋用ヘッダー
2 本体部
3 折返し片
3a 表示部
32 スリット
33 折返し線
4 挟持片
41 折曲げ線
42 上切込み線
43 下切込み線
44 縦切込み線
5 保持片
51 内側折曲げ線
52 外側折曲げ線
53 係合部
53a 係合スリット
53b 突出部

Claims (4)

  1. 包装袋の上部に取付けられて該包装袋の上端部分が折返された状態で該包装袋を支持する包装袋用ヘッダーであって、
    上記包装袋が載せ置かれる本体部と、
    上記本体部の左右両側に設けられ、該本体部の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げられて、該本体部に載せ置かれた上記包装袋を該本体部とで左右から挟む挟持片と、
    上記本体部の上端に連続して設けられて上記包装袋の上端部分が載せ置かれ、下方に折返されて上記挟持片とで該包装袋の折返された上端部分を上方から挟む折返し片と、
    上記本体部の左右両側に設けられ、該本体部の幅方向中央側に向けてそれぞれ折曲げられて、上記折返し片の折返し状態を保持する保持片とを備えることを特徴とする包装袋用ヘッダー。
  2. 請求項1において、上記保持片は、上記折返し片に係合可能な係合部を備えることを特徴とする包装袋用ヘッダー。
  3. 請求項1又は2において、上記挟持片は、上記保持片の一部を切り欠いて形成されていることを特徴とする包装袋用ヘッダー。
  4. 請求項1から3のいずれか1つにおいて、上記折返し片は、上記本体部に延設するように該折返し片の一部を切り欠いて形成された表示部を備えることを特徴とする包装袋用ヘッダー。
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