JP6398228B2 - 包装具及び被包装体付き包装具 - Google Patents
包装具及び被包装体付き包装具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6398228B2 JP6398228B2 JP2014043033A JP2014043033A JP6398228B2 JP 6398228 B2 JP6398228 B2 JP 6398228B2 JP 2014043033 A JP2014043033 A JP 2014043033A JP 2014043033 A JP2014043033 A JP 2014043033A JP 6398228 B2 JP6398228 B2 JP 6398228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- plate
- plate portion
- shrink film
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
この種の包装具としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
筒状になった前パネルと後パネルの間に、筒状のシュリンクフィルムが挿入されている。筒状のシュリンクフィルムに、被包装体が差し込まれる。
本発明の包装具は、第一の板部の一方の縁部と第二の板部の一方の縁部とを連ねるとともに前記第一の板部の他方の縁部と前記第二の板部の他方の縁部とを連ねることで全体として筒状に形成された本体と、筒状に形成されて前記第一の板部と前記第二の板部との間に配置されるとともに前記第二の板部にフィルム側接着部により取付けられ、被包装体の少なくとも一部を保持するシュリンクフィルムと、前記第一の板部と前記第二の板部との間における前記被包装体よりも前記本体の軸線方向の一方側に設けられ、前記第一の板部と前記第二の板部とを貼り付ける点状の板部側接着部と、を備え、前記第一の板部および前記第二の板部は、前記軸線方向の他方側の部分が、それぞれの幅方向の中央部が互いに離間する方向に向かって凸となるように湾曲し、前記第一の板部における前記板部側接着部よりも前記軸線方向の一方側において前記第二の板部よりも突出する突出部には、貫通孔が形成され、前記第一の板部における前記軸線方向の他方側の部分と前記シュリンクフィルムとを貼り付けるフィルム側接着補助部が設けられ、熱収縮したときに前記第一の板部と前記シュリンクフィルムとが剥がれる。
また、上記の包装具において、前記シュリンクフィルムは筒状に形成され、前記被包装体の少なくとも一部は、前記シュリンクフィルムの筒孔内で保持され、前記シュリンクフィルムの外周面が前記第二の板部に取付けられていることがより好ましい。
また、本発明の被包装体付き包装具は、上記のいずれかに記載の包装具と、前記被包装体と、を備えることを特徴としている。
以下、本発明に係る被包装体付き包装具の第1実施形態を、図1から図6を参照しながら説明する。なお、以下の全ての図面においては、図面を見やすくするため、各構成要素の厚さや寸法の比率は適宜異ならせてある。
図1から図3に示すように、本実施形態の被包装体付き包装具1は、包装具2と、ビン等の被包装体3とを備えている。
包装具2は、前パネル(第一の板部)11の一方の縁部と後パネル(第二の板部)12の一方の縁部とを連ねるとともに前パネル11の他方の縁部と後パネル12の他方の縁部とを連ねることで全体として筒状に形成された台紙(本体)10と、筒状に形成されて前パネル11と後パネル12との間に配置されるとともに後パネル12にフィルム側接着部20により取付けられ、被包装体3の少なくとも一部を保持するシュリンクフィルム30と、前パネル11と後パネル12との間における被包装体3よりも台紙10の軸線C方向の一方側X1に設けられた板部側接着部40とを備えている。
なお、図3では、軸線C方向における2カ所での被包装体付き包装具1の断面を示している。
前パネル11及び後パネル12は、軸線C方向の他方側X2の端の位置はそろっているが、軸線C方向の一方側X1では、後パネル12の端よりも前パネル11の端の方が突出し、突出部11aを構成している。突出部11aは、前パネル11における板部側接着部40よりも軸線C方向の一方側X1の部分である。前パネル11の突出部11aには、貫通孔11bが形成されている。この例では、貫通孔11bは前パネル11の幅方向Zの中央部に形成されている。幅方向Zは、軸線C方向及び厚さ方向Yにそれぞれ直交する方向である。
前パネル11におけるシュリンクフィルム30を挟む部分、すなわち、板部側接着部40が設けられた部分よりも軸線C方向の他方側X2には、窓部11cが形成されている。
ミシン目12bは、ミシン目12aと同様に構成されている。すなわち、ミシン目12bは複数の透孔12dにより形成されている。
ミシン目12a、12b、12eは、後パネル12の他の部分よりも剛性が低く、切断が容易である。後パネル12のうちミシン目12a、12b、12eに挟まれた部分は、帯状の切取り部12fとなる。
ミシン目12a、12b、12eは、板部側接着部40よりも軸線C方向の他方側X2に設けられている。すなわち、ミシン目12a、12b、12eにより規定される切取り部12fと板部側接着部40とは離間している。
被包装体3を保持していないパネル11、12は、それぞれの全体が平坦な形状である。
前パネル11及び後パネル12は、未晒クラフト紙、晒クラフト紙、白板紙等の各種の板紙を後述するブランクシート10Aの形状に切断して組み立てることで一体に形成されている。前パネル11及び後パネル12を、プラスチック製のシートで形成してもよい。
シュリンクフィルム30は、熱で収縮するフィルムであれば特に限定されない。また、シュリンクフィルム30の周方向の収縮が軸方向の収縮よりも大きいと、シュリンク包装を行う際の収縮時に被包装体3がシュリンクフィルム40から外れることがないので、本用途には適している。
シュリンクフィルム30は、被包装体3の外周面だけでなく被包装体3の両底面の縁部の一部を覆うことで、被包装体3をその長軸方向に確実に保持している。
シュリンクフィルム30は、前パネル11と後パネル12との間に熱収縮した状態で配置されている。シュリンクフィルム30の外周面は、フィルム側接着部20により後パネル12に取付けられている。
シュリンクフィルム30に保持された被包装体3は、前パネル11の窓部11cを通して外部から目視することができる。
フィルム側接着部20は、後パネル12におけるミシン目12aとミシン目12bとの間、すなわち切取り部12fに軸線C方向に延びるように設けられている。ミシン目12a、12bはフィルム側接着部20を挟んでいる。
板部側接着部40は、フィルム側接着部20と同一の材料で、スポット状(点状)に形成されている。板部側接着部40は、前パネル11と後パネル12とを貼り付けている。
展開された包装具2は、前パネル11と後パネル12が折目部14を介して連設されている。折目部14は、台紙10を構成する板紙の厚さが薄くなった部分である。
後パネル12の前パネル11とは反対側の縁部には、折目部14を介して、フラップ状の折込み部15が設けられている。
前パネル11には、貫通孔11b及び窓部11cが形成されている。前パネル11における貫通孔11bと窓部11cとの間には、板部側接着部40が設けられている。
前パネル11、後パネル12、折込み部15、及び折目部14で、ブランクシート10Aを構成する。ブランクシート10Aは、板紙を金型などで切断して形成される。
この包装具2に被包装体3を保持させるには、まず、前パネル11と後パネル12との間の軸線C方向の他方側X2の開口を通して、シュリンクフィルム30の筒孔32内に被包装体3を挿入する。このとき、被包装体3よりもシュリンクフィルム30の方が軸線C方向の一方側X1及び軸線C方向の他方側X2にそれぞれ突出するように被包装体3を配置する。
公知のシュリンクトンネル内に包装具2及び被包装体3を配置し、100℃程度に加熱する。加熱されたシュリンクフィルム30が熱収縮し、被包装体3の両底面の縁部の一部を覆い被包装体3を保持する。
以上の工程により、包装具2内に被包装体3が保持された被包装体付き包装具1が製造される。
すなわち、使用者は前パネル11側から前パネル11の両縁部を一方の手で保持しながら、他方の手で切取り部12fの軸線C方向の他方側X2の端部を摘まむ。
摘まんだ切取り部12fの端部を後パネル12から離間させるように引き上げると、ミシン目12a、12b、12eは、後パネル12の他の部分よりも剛性が低いため、図5に示すように、後パネル12がミシン目12a、12b、12eで切断され後パネル12から切取り部12fが分離される。後パネル12にミシン目12eが形成されていることで、ミシン目12a、12bが後パネル12の軸線C方向の一方側X1の端まで達していない場合であっても、後パネル12から切取り部12fを容易に分離することができる。
ミシン目12a、12b及びフィルム側接着部20は軸線C方向に延びるように形成されているため、切取り部12fの端部を引き上げる力が切取り部12f全体に効率良く伝達され、後パネル12から切取り部12fを容易に分離することができる。
台紙10内から被包装体3が取出されたらシュリンクフィルム30を破ること等により、被包装体3からシュリンクフィルム30等を分離する。
前パネル11には貫通孔11bが形成されているため、貫通孔11bに棒状部材を挿入して包装具2を吊下げることができる。
フィルム側接着部20とは後パネル12の切取り部12fに設けられているため、後パネル12から切取り部12fを分離することで、切取り部12fとともにシュリンクフィルム30及び被包装体3を台紙10内から容易に取り出すことができる。
このように構成することで、シュリンクフィルム30はフィルム側接着部20により後パネル12に取付けられるとともに、フィルム側接着補助部45により前パネル11に取付けられる。このため、前パネル11と後パネル12との間を開いたときに、シュリンクフィルム30が両パネル11、12側にそれぞれ引かれて大きく開口し、シュリンクフィルム30の筒孔32内に被包装体3を挿入しやすくなる。
なお、フィルム側接着補助部45は、シュリンクフィルム30が熱収縮したときにシュリンクフィルム30から剥がれるように構成してもよい。
次に、本発明の第2実施形態について図7から図9を参照しながら説明するが、前記実施形態と同一の部位には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
図7及び図8に示すように、本実施形態の被包装体付き包装具4は、第1実施形態の包装具2に代えて包装具5を備えている。包装具5は、包装具2のフィルム側接着部20及びシュリンクフィルム30に代えて、第一のフィルム側接着部(フィルム側接着部)51、第二のフィルム側接着部(フィルム側接着部)52、及びシュリンクフィルム60を備えている。
シュリンクフィルム60の第一の縁部61は、第一のフィルム側接着部51により後パネル12に取付けられている。シュリンクフィルム60の第二の縁部62は、第二のフィルム側接着部52により後パネル12に取付けられている。すなわち、第一のフィルム側接着部51と第二のフィルム側接着部52との間の部分にはシュリンクフィルム60は設けられていない。
被包装体3は、シュリンクフィルム60と後パネル12との間で保持されている。
すなわち、切取り部12fの軸線C方向の他方側X2の端部を引き上げると、図9に示すように、後パネル12がミシン目12a、12b、12eで切断され後パネル12から切取り部12fが分離される。切取り部12fにはフィルム側接着部51、52が設けられていないため、切取り部12fを分離してもシュリンクフィルム60や被包装体3は台紙10内に残る。
使用者は、ミシン目12aとミシン目12bの間を広げるように後パネル12を変形させ、ミシン目12a、12bの間から被包装体3を取出す。
さらに、第一のフィルム側接着部51と第二のフィルム側接着部52との間の部分にはシュリンクフィルム60は設けられていないため、包装具5に使用するシュリンクフィルム60の量を低減させることができる。
例えば、前記第1実施形態及び第2実施形態では、前パネル11に貫通孔11bは形成されなくてもよい。このように構成しても、台紙10を吊下げずに立てて保管することができるからである。
2、2A、5 包装具
3 被包装体
10 台紙(本体)
11 前パネル(第一の板部)
11b 貫通孔
12 後パネル(第二の板部)
12a、12b ミシン目(板部側易切断線)
20 フィルム側接着部
30、60 シュリンクフィルム
32 筒孔
40 板部側接着部
45 フィルム側接着補助部
51 第一のフィルム側接着部(フィルム側接着部)
52 第二のフィルム側接着部(フィルム側接着部)
61 第一の縁部
62 第二の縁部
C 軸線
X1 一方側
Claims (5)
- 第一の板部の一方の縁部と第二の板部の一方の縁部とを連ねるとともに前記第一の板部の他方の縁部と前記第二の板部の他方の縁部とを連ねることで全体として筒状に形成された本体と、
筒状に形成されて前記第一の板部と前記第二の板部との間に配置されるとともに前記第二の板部にフィルム側接着部により取付けられ、被包装体の少なくとも一部を保持するシュリンクフィルムと、
前記第一の板部と前記第二の板部との間における前記被包装体よりも前記本体の軸線方向の一方側に設けられ、前記第一の板部と前記第二の板部とを貼り付ける点状の板部側接着部と、
を備え、
前記第一の板部および前記第二の板部は、前記軸線方向の他方側の部分が、それぞれの幅方向の中央部が互いに離間する方向に向かって凸となるように湾曲し、
前記第一の板部における前記板部側接着部よりも前記軸線方向の一方側において前記第二の板部よりも突出する突出部には、貫通孔が形成され、
前記第一の板部における前記軸線方向の他方側の部分と前記シュリンクフィルムとを貼り付けるフィルム側接着補助部が設けられ、熱収縮したときに前記第一の板部と前記シュリンクフィルムとが剥がれる
包装具。 - 前記フィルム側接着部は、所定の方向に延びるように設けられ、
前記第二の板部には、前記フィルム側接着部を挟むとともに前記所定の方向に延びる一対の板部側易切断線が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装具。 - 前記シュリンクフィルムは筒状に形成され、
前記被包装体の少なくとも一部は、前記シュリンクフィルムの筒孔内で保持され、
前記シュリンクフィルムの外周面が前記第二の板部に取付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装具。 - 前記シュリンクフィルムは折り曲げられることで、第一の縁部及び第二の縁部が対向するように形成され、
前記フィルム側接着部である第一のフィルム側接着部により前記シュリンクフィルムの前記第一の縁部が前記第二の板部に取付けられ、
前記フィルム側接着部である第二のフィルム側接着部により前記シュリンクフィルムの前記第二の縁部が前記第二の板部に取付けられ、
前記被包装体は、前記シュリンクフィルムと前記第二の板部との間で保持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装具。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の包装具と、
前記被包装体と、
を備えることを特徴とする被包装体付き包装具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014043033A JP6398228B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014043033A JP6398228B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015168449A JP2015168449A (ja) | 2015-09-28 |
JP6398228B2 true JP6398228B2 (ja) | 2018-10-03 |
Family
ID=54201546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014043033A Active JP6398228B2 (ja) | 2014-03-05 | 2014-03-05 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6398228B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6388315B2 (ja) * | 2016-01-04 | 2018-09-12 | 株式会社トービ | 包装容器およびその製造方法 |
JP6729164B2 (ja) * | 2016-08-12 | 2020-07-22 | 凸版印刷株式会社 | シュリンクフィルム付き台紙 |
JP6729180B2 (ja) * | 2016-08-29 | 2020-07-22 | 凸版印刷株式会社 | シュリンクフィルム付き台紙 |
JP7037429B2 (ja) * | 2018-04-27 | 2022-03-16 | 株式会社クラウン・パッケージ | 内設ボード及び包装箱 |
JP7100510B2 (ja) * | 2018-06-28 | 2022-07-13 | 株式会社フジシール | 包装体 |
JP7228164B2 (ja) * | 2020-01-27 | 2023-02-24 | 王子ホールディングス株式会社 | パッケージ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04112055U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-09-29 | 福島印刷工業株式会社 | 加熱収縮連続包装材 |
JP2011201576A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Fuji Seal International Inc | 包装ケース |
JP5919714B2 (ja) * | 2011-10-06 | 2016-05-18 | 凸版印刷株式会社 | シュリンクフィルム付台紙 |
JP2013203459A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Fuji Seal International Inc | シュリンクフィルム及び台紙付きシュリンクフィルム並びに包装体 |
-
2014
- 2014-03-05 JP JP2014043033A patent/JP6398228B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015168449A (ja) | 2015-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6398228B2 (ja) | 包装具及び被包装体付き包装具 | |
JP6127328B2 (ja) | 包装材及び包装体 | |
US20070284281A1 (en) | Shock Absorbing Packaging Material | |
JP6167080B2 (ja) | 台紙付き起立包装体 | |
JP6398229B2 (ja) | 包装具及び被包装体付き包装具 | |
JP6249672B2 (ja) | 包装体 | |
JP5927898B2 (ja) | 商品の包装方法および包装体 | |
JP2013252872A (ja) | 台紙付きシュリンクフィルム包装体及びその製造方法 | |
JP5994247B2 (ja) | 商品の包装方法および包装体 | |
JP2013184724A (ja) | 包装体 | |
EP2557046A1 (en) | Packing case | |
JP3190695U (ja) | 包装箱 | |
JP4687580B2 (ja) | リパックブリスター | |
JP2014012539A (ja) | シュリンクフィルム付き台紙、及び包装体 | |
JP6642151B2 (ja) | シュリンクフィルム付き台紙 | |
JP6273490B2 (ja) | 包装用台紙 | |
JP6398227B2 (ja) | 包装具及び被包装体付き包装具 | |
JP3190696U (ja) | 包装箱 | |
JP6308884B2 (ja) | 包装体及びシュリンクフィルム付き台紙 | |
JP5797801B2 (ja) | 包装用フィルム | |
JP6371506B2 (ja) | 筒状容器装飾用の和紙調シュリンクラベルおよびその連続体 | |
JP4391551B2 (ja) | 内容物固定機能付き紙箱 | |
JP2018104069A (ja) | 台紙付包装体 | |
JP6348371B2 (ja) | 包装箱及び箱原板 | |
JP2017001683A (ja) | ヘッダー付吊下げ袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180807 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180820 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6398228 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |