JP6967890B2 - 包装用箱 - Google Patents

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この発明は、商品などを収容し両端開口部を糊付けして封止するシールエンドカートン型の包装用箱に関する。
従来、商品を収容して搬送し、店頭に陳列するための包装用箱として、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片を立体に組み立てたものがある。この様な包装用箱には、箱体の開口部を、外蓋片と内蓋片を糊付けして閉鎖するシールエンドカートン型があり、シールエンドカートン型の包装用箱において、開封した後にも再封可能にする機能が設けられたものがある。
例えば、特許文献1に開示されている包装用箱は、正面板、第一側面板、背面板、及び第二側面板を有している。正面板と背面板の一方には、連接方向と平行な縦縁に外蓋片を有し、他方に内蓋片を備えている。第二側面板の連接方向の端部には、組み立て状態で正面板の裏面に対面して固定される裏面板を有している。正面板には、連接方向と平行な一方の端縁から連続する一対の破断線と折罫線で囲まれた開封部と、開封部を形成する破断線の先端部間に形成された開封用の透孔を備えている。透孔と対面する裏面板には、透孔を覆うと共に正面板の外側から押圧されると内側に抜け出る押圧吸収部を備えるものである。
特開2013−227036号公報
上記背景技術の特許文献1の場合、正面板の裏面に重ねて糊付けする裏面板が必要であり、裏面板は正面板とほぼ同じ大きさであるため、箱体形成片が大形になり、コストが掛かる。また、ブランクシートから打ち抜く枚数が少なくなり、歩留まりが良くないものである。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で簡単な組立方法で作られ、比較的小さい紙面積の箱体形成片で大きい差込片と摘み部を設け、再封と開封を容易に行うことができ、再封した時は確実に封止される包装用箱を提供することを目的とする。
本発明は、一枚の箱体形成片から成り、筒体に組み立てられた側面と、前記側面の一つに折罫線で区切られて設けられ前記筒体の開口端部を閉鎖する外側上蓋片と、前記外側上蓋片が設けられた前記一側面と平行に位置する他の側面に折罫線で区切られて設けられ前記外側上蓋片の裏面に重ねられる内側上蓋片が設けられている包装用箱である。前記外側上蓋片には、前記一側面と接する折罫線とは反対側の端部に近い位置に、前記一側面に接する折罫線に対して略平行な直線の糊付け部用折曲線が設けられ、前記糊付け部用折曲線と前記端部の間の部分は、前記内側上蓋片に糊付けされる糊付け部となり、前記内側上蓋片は、前記他の側面と接する折罫線と反対側の端部が、差込片用折曲線で区切られて差込片となる。前記内側上蓋片は前記差込片以外の部分が、前記外側上蓋片の前記糊付け部に糊付けされて前記筒体の前記開口端部を閉鎖するものである。前記内側上蓋片が設けられた前記他の側面には、前記内側上蓋片が設けられた端部を分離する開封用破断線が設けられ、開封時には前記開封用破断線が分離されて、前記内側上蓋片が前記外側上蓋片に糊付けされた状態で開封される。再封する際は、前記外側上蓋片を前記糊付け部用折曲線で外側に折り曲げ、前記糊付け部用折曲線をヒンジとして前記内側上蓋片を約180°回転させて表面と裏面を逆にして、前記差込片を前記開封用破断線で分離した前記他の側面の端部に対向させ、前記差込片を前記他の側面の裏面に差し込んで再封する。
また、前記開封用破断線は、前記内側上蓋片が設けられた端部から離れる方向に膨出するコの字形等に形成されている。前記開封用破断線と前記他の側面の端部で囲まれた矩形の部分は、前記包装用箱を開封及び再封する際に保持する摘み部となる。
本発明の包装用箱は、簡単な構造で簡単な組立方法で作られ、比較的小さい紙面積の箱体形成片で大きい差込片と摘み部を設け、再封と開封を容易に行うことができ、再封した時は確実に封止することができる。箱体形成片の紙面積と、組立方法は、従来の再封機能がないシンプルなシールエンドカートン型の包装用箱と同じであり、既存の包装機械で包装が可能である。また、差込片の面積が大きく設けられているため、再封した時は確実に封止することができる。しかも、摘み部の面積も大きく、再封と開封の操作の際に摘み部を容易に保持して簡単に操作することができる。
この発明の一実施形態の包装用箱の開封した状態を示す斜視図(a)と、再封する工程を示す斜視図(b)である。 この実施形態の包装用箱の再封した状態を示す斜視図である。 この実施形態の包装用箱の斜視図である。 この実施形態の包装用箱の展開図である。 この実施形態の包装用箱の変形例を示す展開図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図4はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の包装用箱10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片12を組み立てて設けられている。
図4は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20は、連接方向と直交する幅方向の長さは同じ長さであり、それと直交する連接方向の長さは、側面14,18が長くて互いに等しく、側面16,20が少し短くて互いにほぼ等しい。側面14の側縁部には、包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14の、側面同士の連接方向に対して直角な方向の一端部には、矩形の外側上蓋片32が折罫線34で区切られて設けられている。外側上蓋片32は、包装用箱10の組立状態で、側面14,16,18,20を組み立てて形成される筒体の端部の開口部とほぼ同じ大きさである。外側上蓋片32には、折罫線34と反対側の端部32aに近い位置に、折罫線34に対して略平行な糊付け部用折曲線36が設けられている。糊付け部用折曲線36と端部32aの間の部分は、後述する内側上蓋片50に糊付けされる糊付け部37となる。側面14の、折罫線34と反対側の端部には、外側上蓋片32と同形状の外側底蓋片38が折罫線40で区切られて設けられている。
側面16の、側面14の折罫線34に隣接する端部には、変形した台形状のフラップ42が折罫線44で区切られて設けられている。側面16の、折罫線44と反対側の端部には、台形状のフラップ46が折罫線48で区切られて設けられている。
側面18の、側面16の折罫線44に隣接する端部には、外側上蓋片32よりも小さい矩形の内側上蓋片50が折罫線52で区切られて設けられている。内側上蓋片50には、折罫線52と反対側の端部50aに近い位置に、折罫線52に対して略平行な差込片用折曲線54が設けられている。差込片用折曲線54と端部50aの間の部分は、差込片56である。
側面18には、折罫線52近傍に開封用破断線58が設けられている。開封用破断線58は、折罫線52から離れる方向に膨出するコの字形で形成され、開封用破断線58の両端部は、折罫線52に達し、さらに折罫線52に沿って互いに離れる方に延出している。開封用破断線58と折罫線52で囲まれた矩形の部分は、包装用箱10を開封したり再封したりする際に保持する摘み部60となる。
側面18の、折罫線52と反対側の端部には、外側底蓋片38より小さい矩形の内側底蓋片62が折罫線64で区切られて設けられている。側面18には、折罫線64近傍に廃棄用破断線66が設けられている。廃棄用破断線66は、折罫線64から離れる方向に膨出する円弧で形成されている。
側面20の、側面18の折罫線52に隣接する端部には、変形した台形状のフラップ68が折罫線70で区切られて設けられている。側面20の、折罫線70と反対側の端部には、台形状のフラップ72が折罫線74で区切られて設けられている。
次に、この実施形態の包装用箱10の組立方法の一例について説明する。ここでは、図4が箱体形成片12の表面から見た展開図であり、箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず糊付片22の表面に糊76を塗布し、折罫線26を正折りする。さらに折罫線30を正折りし、糊付片22の表面は糊76により側面20の裏面に糊付けされる。
次に、収容物を収容し包装する工場において、折罫線24,26,28,30を各々90°に正折りして四角形の筒体にする。そして、フラップ46,72を折罫線48,74で90°に正折りし、次に内側底蓋片62を折罫線64で90°に正折りする。内側底蓋片62の表面に糊78を塗布し、外側底蓋片38を折罫線40で90°に正折りし、内側底蓋片62の表面は糊78により外側底蓋片38の裏面に糊付けされる。これにより箱体の底面が完成する。この状態で図示しない収容物を中に入れる。
そして、フラップ42,68を折罫線44,70で各々90°に正折りし、内側上蓋片50を折罫線52で90°に正折りする。外側上蓋片32の裏面で、糊付け部用折曲線36と端部32aの間の糊付け部37に糊80を塗布し、外側上蓋片32を折罫線34で90°に正折りし、内側上蓋片50の表面は糊80により外側上蓋片32の裏面に糊付けされる。これにより、図3に示すように包装が完了する。
包装用箱10から収容物を取り出す時は、側面18の開封用破断線58の内側を押して開封用破断線58を切断し、側面18から摘み部60を分割する。分割された摘み部60を保持して側面18から引き起こし、さらに開封用破断線58の両端部を切断して、側面18と内側上蓋片50を分離し、図1(a)に示すように包装用箱10を開封する。そしてフラップ42,68を開いて開口させて収容物を取り出す。
収容物の一部を使用して残りを包装用箱10に入れて再封する時は、図1(b)に示すように、外側上蓋片32の糊付け部用折曲線36を逆折りし、これにより外側上蓋片32の糊付け部37に糊付けされている内側上蓋片50は、糊付け部用折曲線36を中心に回転し、端部50a側が外側上蓋片32の裏面から離れる。さらに糊付け部用折曲線36を中心に約180°回転させると内側上蓋片50の表面と裏面が逆になり、差込片56を側面18の開封用破断線58で分離した端部に対向させる。端部50aの反対側の摘み部60は、外側上蓋片32の端部32aから突出しており、糊付け部用折曲線36を中心に約180°回転させると、外側上蓋片32の表面に重ねられて先端が外側上蓋片32の折罫線34から側面14の側方に突出する。
そして、内側上蓋片50の差込片56を差込片用折曲線54で略90°に逆折りする。摘み部60を保持して外側上蓋片32を折罫線34で90°に正折りし、差込片56を、側面18の摘み部60が分割された端部から側面18の裏面に差し込んで係止する。これにより図2に示すように、包装用箱10の開口は、外側上蓋片32の、糊付け部用折曲線36と折罫線34の間の部分と、表面と裏面が逆になった内側上蓋片50の、差込片用折曲線54近傍の糊付け部37に糊付けされていない部分で覆され、包装用箱10は再封される。
包装用箱10が再封された時、摘み部60は側面14から側方に突出する。包装用箱10を再び開封する際は、摘み部60を保持して引き上げる、または差込片56を押しながら上方に引き上げ、外側上蓋片32と内側上蓋片50を開封する。
使用後に、包装用箱10を廃棄する時は、側面18の廃棄用破断線66を切断して、筒体の側面を平坦に折り畳む。
この実施形態の包装用箱10によれば、簡単な組立方法で作られ、比較的小さい紙面積の箱体形成片12で、大きい差込片56と摘み部60を設け、再封と開封を容易に行うことができる。箱体形成片12の紙面積と、組立方法は、再封機能がないシンプルなシールエンドカートン型の包装用箱と同じであり、既存の包装機械で包装が可能である。さらに、シンプルな形状であり、収容物が引っ掛かる等のトラブルが少なく、作業効率が良い。その他、差込片56により、再封の操作が容易であり、再封した時は確実に封止することができる。摘み部60の面積が大きく設けられているため、再封と開封の操作の際に摘み部60を容易に保持して簡単に操作することができる。
なお、この実施形態の包装用箱10は、外側上蓋片32の糊付け部37の形状を変更してよい。例えば図5に示す包装用箱11の箱体形成片13は、外側上蓋片32の糊付け部用折曲線36の中央部分は、折罫線34に向かって僅かにコの字形に突出して設けられ、コの字形の部分は、紙面の厚み方向に貫通する切断線39で設けられている。糊付け部37の中央部分は、端部32aと切断線39の間隔が広くなる。これにより包装用箱11は、糊付け部37の面積が広く、糊80を塗布しやすいものであり、また内側上蓋片50との接着強度を高めることができる。再封する時は、切断線39の両端部に位置する糊付け部用折曲線36を逆折りして内側上蓋片50を回転させるため、内側上蓋片50の位置が上記実施形態の包装用箱10と変わらず、確実に包装用箱11の開口を再封することができる。
なお、この発明の包装用箱は、前記実施の形態に限定されるものではなく、箱体の大きさ、素材、各部材の形状等は適宜変更可能である。底部の形状は、シールエンドカートン型以外でも良い。その他、内側上蓋片の裏面に、開封案内が印刷により付されたものでもよく、内側上蓋片の裏面を外側にして再封した時に開封済みであることが視認されるものでもよい。各折罫線は、折り易くするために、部分的に切断線が設けられてもよい。
10,11 包装用箱
12,13 箱体形成片
14,16,18,20 側面
32 外側上蓋片
32a,50a 端部
34,52 折罫線
36 糊付け部用折曲線
37 糊付け部
50 内側上蓋片
54 差込片用折曲線
56 差込片
58 開封用破断線
60 摘み部

Claims (3)

  1. 一枚の箱体形成片から成り、筒体に組み立てられた側面と、前記側面の一つに折罫線で区切られて設けられ前記筒体の開口端部を閉鎖する外側上蓋片と、前記外側上蓋片が設けられた前記一側面と平行に位置する他の側面に折罫線で区切られて設けられ前記外側上蓋片の裏面に重ねられる内側上蓋片が設けられ、
    前記外側上蓋片は、前記一側面と接する折罫線とは反対側の端部に近い位置に、前記一側面に接する折罫線に対して略平行な直線の糊付け部用折曲線が設けられ、前記糊付け部用折曲線と前記端部の間の部分は、前記内側上蓋片に糊付けされる糊付け部となり、
    前記内側上蓋片は、前記他の側面と接する折罫線と反対側の端部が、差込片用折曲線で区切られて差込片となり、
    前記内側上蓋片は前記差込片以外の部分が、前記外側上蓋片の前記糊付け部に糊付けされて前記筒体の前記開口端部を閉鎖するものであり、
    前記内側上蓋片が設けられた前記他の側面には、前記内側上蓋片が設けられた端部を分離する開封用破断線が設けられ、開封時には前記開封用破断線が分離されて、前記内側上蓋片が前記外側上蓋片に糊付けされた状態で開封され、
    再封する際は、前記外側上蓋片を前記糊付け部用折曲線で外側に折り曲げ、前記糊付け部用折曲線をヒンジとして前記内側上蓋片を約180°回転させて表面と裏面を逆にして、前記差込片を前記開封用破断線で分離した前記他の側面の端部に対向させ、前記差込片を前記他の側面の裏面に差し込んで再封可能にしたことを特徴とする包装用箱。
  2. 前記開封用破断線は、前記内側上蓋片が設けられた端部から離れる方向に膨出して形成されている請求項1記載の包装用箱。
  3. 前記開封用破断線と前記他の側面の端部で囲まれた部分は、前記包装用箱を開封及び再封する際に保持する摘み部となる請求項1記載の包装用箱。
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