JP6566550B2 - エアジェット紡糸機の紡糸ユニットおよびその動作方法 - Google Patents
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Description
本発明のさらなる利点は、以下の実施形態で説明される。
2.糸
3.繊維束
4.導入路
5.渦室
6.糸形成部
7.導出路の出口
8.添加剤供給部
9.添加剤貯蔵部
10.添加剤ダクト
11.弁
12.排出路を囲む糸形成部の壁
13.糸形成部の外面
14.添加剤供給ライン
15.添加剤ダクトの開口
16.制御装置
17.添加剤注入装置
18.繊維ガイド部
19.延伸システムローラ
20.延伸システム
21.空気導出路
22.空気ノズル
23.給気ダクト
24.排出路
25.圧縮空気ライン
26.排出ローラ
27.巻き取り装置
28.エプロン
29.圧縮空気供給部
30.連結部
31.供給ライン
32.繊維導入路の入口
33.糸形成部の基体
34.糸形成部の先端部
35.ダクト
α 排出路と添加剤ダクトとの間の角度
Claims (15)
- 繊維束が供給される紡糸ノズル(1)を有し、前記紡糸ノズル(1)に供給された前記繊維束(3)から糸(2)を生成するために用いられるエアジェット紡糸機の紡糸ユニットであって、
前記紡糸ノズル(1)は、前記繊維束(3)のための導入路(4)と、内部に配置された渦室(5)と、前記渦室(5)内に突出して前記糸(2)の排出路(24)を有する糸形成部(6)と、前記紡糸ノズル(1)内で生成された糸(2)の出口(7)と、を有し、
前記紡糸ノズル(1)には、添加剤供給部(8)が配置されて前記紡糸ノズル(1)へ添加剤を供給するよう構成され、
前記糸形成部(6)は、前記排出路(24)内で終端する少なくとも1つの添加剤ダクト(10)を有し、
前記添加剤ダクト(10)は、前記糸形成部(6)の先端部に向かって糸形成部(6)の径方向内側に斜めに延びるとともに、前記糸形成部(6)の前記排出路(24)における繊維導入路の入口(32)側で終端し、
前記添加剤供給部(8)は、前記添加剤ダクト(10)と流体連通する少なくとも1つの添加剤供給ライン(14)を含み、
前記添加剤供給ライン(14)を介して前記添加剤ダクト(10)へ導入された前記添加剤は、前記排出路(24)へ導かれる、
エアジェット紡糸機の紡糸ユニット。 - 繊維束が供給される紡糸ノズル(1)を有し、前記紡糸ノズル(1)に供給された前記繊維束(3)から糸(2)を生成するために用いられるエアジェット紡糸機の紡糸ユニットであって、
前記紡糸ノズル(1)は、前記繊維束(3)のための導入路(4)と、内部に配置された渦室(5)と、前記渦室(5)内に突出して前記糸(2)の排出路(24)を有する糸形成部(6)と、前記紡糸ノズル(1)内で生成された糸(2)の出口(7)と、を有し、
前記紡糸ノズル(1)には、添加剤供給部(8)が配置されて前記紡糸ノズル(1)へ添加剤を供給するよう構成され、
前記糸形成部(6)は、前記渦室(5)内で終端する少なくとも1つの添加剤ダクト(10)を有し、
前記添加剤ダクト(10)は、その少なくとも一部が前記排出路(24)を囲む前記糸形成部(6)の壁の内側に設けられ、前記糸形成部(6)の外面(13)に位置する添加剤ダクトの開口(15)で終端し、
前記添加剤供給部(8)は、前記添加剤ダクト(10)と流体連通する少なくとも1つの添加剤供給ライン(14)を含み、
前記添加剤供給ライン(14)を介して前記添加剤ダクト(10)へ導入された前記添加剤は、前記渦室(5)へ導かれる、
エアジェット紡糸機の紡糸ユニット。 - 前記添加剤ダクト(10)は、その少なくとも一部が、前記糸形成部(6)の内部を通されている、
請求項1または2に記載の紡糸ユニット。 - 前記添加剤ダクト(10)は、その少なくとも一部が、前記排出路(24)に対して3度〜12度、好ましくは5度〜10度の角度をなしている、
請求項1〜3のいずれかに記載の紡糸ユニット。 - 前記添加剤ダクト(10)は、前記紡糸ユニットの圧縮空気ライン(25)と流体連通し、
前記圧縮空気ライン(25)を通じて導入される圧縮空気は、前記添加剤ダクト(10)を通じて前記排出路(24)および/または前記渦室(5)へ導かれる、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の紡糸ユニット。 - 前記圧縮空気ライン(25)および/または前記添加剤供給ライン(14)には、2つの異なる弁位置に設置されうる、少なくとも1つの弁(11)が配置され、
前記添加剤ダクト(10)は、前記弁の位置に基づき、前記圧縮空気ライン(25)および前記添加剤供給ライン(14)のいずれかと流体連通する、
請求項5に記載の紡糸ユニット。 - 前記弁(11)は、制御装置(16)に接続され、
前記制御装置は、
前記紡糸ユニットの紡糸動作中に、少なくとも一時的に、前記弁(11)を第1の弁位置に保持して、前記添加剤ダクト(10)を前記添加剤供給ライン(14)と流体連通させ、
前記紡糸ユニットの糸つぎ工程中に、少なくとも一時的に、前記弁を第2の弁位置に保持して、前記添加剤ダクト(10)が前記圧縮空気ライン(25)と流体連通させる、
請求項6に記載の紡糸ユニット。 - 少なくとも1つの紡糸ユニットが少なくとも1つの紡糸ノズルを含むエアジェット紡糸機の動作方法であって、
前記紡糸ユニットの動作中に、前記紡糸ノズル(1)へ導入路(4)から繊維束(3)が供給され、前記紡糸ノズル(1)の渦室(5)内へ突出している糸形成部(6)の近くにおいて前記繊維束(3)が撚りをかけられることにより、前記繊維束(3)から糸(2)が形成され、前記糸は排出路(24)を通じて前記紡糸ノズル(1)から排出され、最終的に出口(7)を通過し、
前記紡糸ユニットの動作中、少なくとも一時的に、添加剤供給部(8)によって前記紡糸ノズル(1)へ添加剤が供給され、
前記紡糸ノズル(1)へ供給された前記添加剤は、前記糸形成部(6)の先端部に向かって糸形成部(6)の径方向内側に斜めに延びるとともに、前記糸形成部(6)の前記排出路(24)における繊維導入路の入口(32)側で終端する添加剤ダクト(10)を通じて前記排出路(24)内へ供給される、
動作方法。 - 少なくとも1つの紡糸ユニットが少なくとも1つの紡糸ノズルを含むエアジェット紡糸機の動作方法であって、
前記紡糸ユニットの動作中に、前記紡糸ノズル(1)へ導入路(4)から繊維束(3)が供給され、前記紡糸ノズル(1)の渦室(5)内へ突出している糸形成部(6)の近くにおいて前記繊維束(3)が撚りをかけられることにより、前記繊維束(3)から糸(2)が形成され、前記糸は排出路(24)を通じて前記紡糸ノズル(1)から排出され、最終的に出口(7)を通過し、
前記紡糸ユニットの動作中、少なくとも一時的に、添加剤供給部(8)によって前記紡糸ノズル(1)へ添加剤が供給され、
前記紡糸ノズル(1)へ供給された前記添加剤は、その少なくとも一部が前記排出路(24)を囲む前記糸形成部(6)の壁の内側に設けられ、前記糸形成部(6)の外面(13)に位置する添加剤ダクトの開口(15)で終端する添加剤ダクト(10)を通じて前記渦室(5)内へ供給される、
動作方法。 - 前記添加剤は、前記紡糸ユニットの紡糸工程の間、少なくとも一時的に、前記添加剤ダクトを通じて供給され、
圧縮空気は、前記紡糸ユニットの糸つぎ工程の間、少なくとも一時的に、前記添加剤ダクトを通じて供給される、
請求項8または9に記載の動作方法。 - 前記添加剤ダクト(10)は、添加剤供給ライン(14)および圧縮空気ライン(25)と流体連通し、
少なくとも1つの弁(11)が、前記添加剤供給ライン(14)および/または前記圧縮空気ライン(25)に配置され、
前記弁(11)は、制御装置(16)により、
前記紡糸ユニットの紡糸工程の間、少なくとも一時的に、第1の弁位置に保持されて、前記添加剤ダクト(10)を前記添加剤供給ライン(14)と流体連通させ、
前記紡糸ユニットの糸つぎ工程の間、少なくとも一時的に、第2の弁位置に保持されて、前記添加剤ダクト(10)を前記圧縮空気ライン(25)と流体連通する、
請求項8〜10のいずれか一項に記載の動作方法。 - 前記添加剤ダクト(10)を通じて搬送される前記添加剤の体積流量および/または質量流量は、添加剤注入装置(17)により調整される、
請求項8〜11のいずれか一項に記載の動作方法。 - 搬送される前記添加剤の体積流量の値は、少なくとも一時的に、0.001mL/分〜7.0mL/分、好ましくは、0.01mL/分〜5.0mL/分、さらに好ましくは、0.05mL/分〜3.0mL/分に達し、および/または、
搬送される前記添加剤の質量流量の値は、少なくとも一時的に、0.001g/分〜7.0g/分、好ましくは、0.01g/分〜5.0g/分、さらに好ましくは、0.05g/分〜3.0g/分に達する、
請求項8〜12のいずれか一項に記載の動作方法。 - 前記紡糸ユニットの紡糸工程中に搬送される前記添加剤の体積流量の値は、0.001mL/分〜1.5mL/分、好ましくは0.01mL/分〜1.0mL/分に達し、
前記紡糸ユニットのクリーニング動作中に搬送される前記添加剤の体積流量の値は、2.0mL/分〜7.0mL/分、好ましくは3.0mL/分〜7.0mL/分に達する、
請求項8〜13のいずれか一項に記載の動作方法。 - 前記紡糸ユニットの紡糸工程中に搬送される前記添加剤の質量流量の値は、0.001g/分〜1.5g/分、好ましくは0.01g/分〜1.0g/分に達し、
前記紡糸ユニットのクリーニング動作中に搬送される前記添加剤の質量流量の値は、2.0g/分〜7.0g/分、好ましくは3.0g/分〜7.0g/分に達する、
請求項8〜14のいずれか一項に記載の動作方法。
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