JP6544754B1 - 係止具及び係止方法 - Google Patents

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【課題】単管パイプに確実に係止させる係止具を提供する。【解決手段】単管パイプ200を挟持可能な一方が開放された挟持部と、前記挟持部の一端から前記挟持部の他端を囲むような角度を以て延びる略くの字状の延設部と、を備え、前記挟持部の他端と、前記挟持部の一端と前記延設部の一端とが接続する部分と、前記延設部の屈曲する部分とで画成される三角形が、辺の長さが互いに等しい正三角形を構成し、一端が前記挟持部の一端に接する前記延設部の他端と前記挟持部の他端との間の開口部が、前記柱状構造物が通過できる程度の間隔に狭められて構成された係止具100に、防護シート300の端部に形成されたハトメ部301に挿入して防護シート300を張設するための一対の略くの字状の引掛け片が対向するフック400を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、柱状構造物に対するフックの係止に係り、特に、建設現場の仮設構造物の外側に設けられる防護シート端部のハトメ部を引っ掛けるためのフックを単管等の柱状構造物に係止するのに適した係止具及び係止方法に関する。
建設現場の外側に飛来物が飛び出さないよう、また工事現場の騒音の拡散を防止するために、建設現場の仮設構造物の外側に防護シートが設けらる。
防護シートを設ける方法として、防護シート端部に設けられているハトメと仮設構造物を構成する単管とを結束ロープで結び付ける方法、単管に係止させた防護シート端部のハトメにフックを引っ掛けた状態で単管にクランプする方法がある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
特許第6085874号公報 特許第3534686号公報
結束ロープを利用して防護シートを設ける方法は、結束作業や解体作業に時間がかかり、また結束ロープの損傷や劣化により結束ロープの消費が激しいなどの理由により、近年では防護シート端部のハトメにフックを引っ掛ける方法も利用されている。
フックを利用して防護シートを設ける場合、フックを単管にクランプ止めする方法が一般的である。クランプを単管に係止させる場合、単管を挟持する一対の略U字型顎部の端部をボルト締めするが、ボルト締めの強さを作業員の勘に頼るため、ボルト締めが弱いクランプの脱落を招く虞れがある。
また、経時によってボルトの緩みが発生する場合があるが、従来のクランプ止めによる方法では、ボルトの緩みが即クランプの脱落を招きやすいという構造上の理由もあり、確実なクランプ止めが必須とされている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、単管パイプ等の柱状構造物に確実に係止させ続けることができる係止具及び係止方法を提供することを目的とする。
本発明の係止具は、全体が弾性を有し柱状構造物に係止させるための係止具であって、前記柱状構造物を挟持可能な一方が開放された挟持部と、前記挟持部の一端から前記挟持部の他端を囲むような角度を以て延びる略くの字状の延設部と、を備え、前記挟持部の他端と、前記挟持部の一端と前記延設部の一端とが接続する部分と、前記延設部の屈曲する部分とで画成される三角形が、辺の長さが互いに等しい正三角形を構成し、前記延設部の一端が前記挟持部の一端に接続されると共に、前記延設部の他端と前記挟持部の他端との間の開口部が、前記柱状構造物が通過できる程度の間隔に狭められて構成されたことを特徴とする。

上記構成によれば、係止具の挟持部の他端と、前記挟持部の一端と係止具の延設部の一端とが接続する部分と、前記延設部の屈曲する部分とで画成される領域を正三角形で構成したことにより、係止具内の互いに方向が異なる2つの経路を経由して柱状構造物が係止具の挟持部内に案内される。挟持部内の柱状構造物が係止具から脱落する場合は、上記2つの経路を通過しなければならず、これにより係止具が柱状構造物から脱落し難い構造を提供でき、係止具を柱状構造物に確実に係止し続けさせることができる。
上記構成において、前記挟持部が前記柱状構造物を挟持する方向にある前記挟持部の少なくとも一片に前記柱状構造物と係合する凹部を設けるようにしてもよい。
上記構成によれば、挟持部内で柱状構造物と凹部とを係合させることにより、柱状構造物の挟持部内での移動が制限され、柱状構造物を挟持部内で確実に固定させることができる。
上記構成において、仮設構造物の外側に設けられる防護シートの端部に形成されたハトメ部に挿入して前記防護シートを張設するための一対の略くの字状の引掛け片が対向するフックを備えることができる。
上記構成によれば、単管パイプ等に確実に係止させた係止具に設けたフックを利用して防護シートを貼設することができる。
また、フック部を上記に記載の係止具とする衣服用ハンガーとすることができる。
上記構成によれば、衣服用ハンガーのフック部をポール等に確実に係止させることができる。
本発明の係止方法は、本発明の係止具を柱状構造物に係止させる方法であって、前記挟持部の他端と前記延設部の他端との間に前記柱状構造物が配置されるように前記係止具をセットし、前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記挟持部の他端と前記延設部の屈曲部分との間に前記柱状構造物が配置されるように前記係止具をセットし、前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記挟持部の他端と前記延設部の一端及び前記挟持部の一端との間に前記柱状構造物が配置されるように前記係止具をセットし、前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記柱状構造物を前記挟持部内に案内する、ことを特徴とする。
上記構成によれば、係止具の挟持部の他端と、前記挟持部の一端と係止具の延設部の一端とが接続する部分と、前記延設部の屈曲する部分とで画成される領域を正三角形で構成した係止具内において、互いに方向が異なる2つの経路を経由して柱状構造物を前記係止具の挟持部内に案内される。挟持部内の柱状構造物が係止具から脱落する場合は、上記2つの経路を通過しなければならず、これにより係止具が柱状構造物から脱落し難い構造を提供でき、係止具を柱状構造物に確実に係止し続けさせることができる。
本発明に係る係止具の概略構成を示す斜視図である。 図1に示した係止具の構造を示す平面図である。 単管パイプが係止具の挟持部に案内される様子を示す概念図である。 係止具を単管パイプに係止させた状態を示す図だある。 係止具の挟持部の挟持方向に凹部を設けた状態を示す図である。 係止具内の単管パイプの挙動を示す図である。 係止具に設けられるフックの他の形状を示す図である。 本発明に係る係止具を適用した衣服用ハンガーを示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る係止具の概略構成を示す斜視図である。図1に示すように、係止具100は、建設現場の仮設構造物を構成する単管パイプ200に係止される。係止具100は、仮設構造物の外側に設けられる防護シート300の端部に形成されたハトメ部301に挿入して防護シート300を張設するための一対の略くの字状の引掛け片が対向するフック400を備える。
図2は、係止具100の構造を示す平面図である。図2に示すように、係止具100は、単管パイプ200を挟持可能な一方が開放された略コの字状の挟持部121と、挟持部121の一端121aから挟持部121の他端121bを囲むような角度を以て延びる略くの字状の延設部123と、を備える。
延設部123は単管パイプ200を挟持部121に案内するための部材であり、一端123aが挟持部121の一端121aに接する延設部123の他端123bと、挟持部121の他端121bとの間の開口部は、外径48.6ミリメートルの単管パイプ200が通過できる程度の間隔に狭められている。
挟持部121の他端121bをAとし、挟持部121の一端121aと延設部123の一端123aとが接続する部分をBとし、延設部123の屈曲する部分をCとする三角形ABCは辺の長さが互いに等しい正三角形を構成する。挟持部121の一端121aと延設部123の一端123aとを結ぶ曲げ角度が、上記正三角形を構成するように調整される。
図3は単管パイプ200が係止具100の挟持部121に案内される様子を示す概念図である。図3に示すように、先ず、挟持部121の他端121bと延設部123の他端123bとの間に単管パイプ200が配置されるように係止具100をセットする(図中X状態)。
次に、単管パイプ200に対して係止具100を押し込み、挟持部121の他端121bと延設部123の屈曲部分との間に単管パイプ200が配置されるように係止具100をセットする(図中Y状態)。
さらに、単管パイプ200に対して係止具100を押し込み、挟持部121の他端121bと延設部123の一端及び挟持部121の一端121aとの間に単管パイプ100が配置されるように係止具100をセットする(図中Z状態)。
挟持部121の他端121bと、挟持部121の一端121a及び延設部123の一端123aと、延設部123の屈曲部分とで画成される領域は上述のように正三角形を構成する。
単管パイプ200に対して係止具100がY状態からZ状態に変移する場合、挟持部121の他端121bを支点に、係止具100が回転するように、延設部123の屈曲部分から挟持部121の一端121a及び延設部123の一端123aの位置に移動する。
挟持部121の他端121bと延設部123の屈曲部分とにより、係止具100が単管パイプ200を強固に把持した図中Y状態にある係止具100は、挟持部121の他端121bを支点にして最小移動距離を以て図中Z状態に移動する。
挟持部121の他端121bの先端を丸めておくことで、係止具100を図中Y状態から図中Z状態へ滑らかに移動させることができる。
さらに、単管パイプ200に対して係止具100を押し込み、単管パイプ200を図中矢示方向に移動させ挟持部121内に案内する。
図4は係止具100を単管パイプ200に係止させた状態を示している。全体が弾性を有する係止具100は、単管パイプ200が挟持部121内にセットされると、挟持部121が図中距離dだけ拡開して単管パイプ200を挟持する。
なお、図5に示すように、単管パイプ200を係止具100の挟持部121内で確実に固定させるために、挟持部121の挟持方向の一片または両片に凹部121Cを設けて単管パイプ200と凹部121Cとを係合させ、単管パイプの挟持部121内での移動を制限するようにしても良い。
単管パイプ200に係止される係止具100は、図中Y状態にある第一の把持部と、図中Z状態にある第二の把持部を経由して挟持部121内に案内される。第一の把持部にある係止具100を第二の把持部に移動させる方向(図3中s)と、第二の把持部にある係止具100を挟持部121内に移動させる方向(図3中t)とを異ならせることで、以下の理由により、係止具100を確実に単管パイプ200に係止させることができる。
図6は、係止具100内の単管パイプ200の挙動を示している。図6に示すように、挟持部121内にセットされた単管パイプ200が第二の把持部に移動した場合、挟持部121から延びる延設部123が壁となって係止具100の移動が阻止される。係止具100が単管パイプ200から脱落する条件は、第二の把持部(図中Z状態)にある係止具100が第一の把持部(図中Y状態)に移動することである。
挟持部121内にセットされた単管パイプ200が第二の把持部に移動する方向(図中tt)と、第二の把持部にある係止具100が第一の把持部に移動する方向(図中ss)とが異なるが、係止具100がこのような異なる方向に連続して移動することは通常の挙動としては考え難く、人手のような外部の力が加わって初めて上記異なる方向に連続して移動させることができるに過ぎない。
係止具100を単管パイプ200に係止させるときに上述のように互いに方向が異なる2つの経路を経由して挟持部121内に案内させる構造により、係止具100が単管パイプ200から脱落し難い構造を提供することができる。
以上説明した実施の形態は、円柱状の単管パイプ200に係止具100を係止させる場合について説明したが、係止具100の挟持部121の他端121bと延設部123の他端123bとの間に配置した柱状構造物(図3中X状態参照)に対して係止具100を押し込んだときに、柱状構造物が挟持部121の他端121bと延設部123と挟持部121の屈曲部との間に配置され(図3中Y状態参照)、さらに係止具100を柱状構造物に対して押し込んだときに、柱状構造物が挟持部121の他端121bと延設部123の一端123a及び挟持部121の一端121aとの間に配置され(図3中Z状態参照)、さらに係止具100を柱状構造物に対して押し込んだときに、柱状構造物が挟持部121内に移動可能であれば、柱状構造物の形状は円柱に限らない。
また、以上説明した実施の形態では、係止具100に一対の略くの字状の引掛け片が対向するフック400を設けた場合について説明したが、フックの形状はこれに限らず、例えば、図7に示すように、単管パイプ200に衣服を引掛けるための鈎状または棒状のフック700であっても良い。
また、図8に示すように、フック部に係止具100を適用した衣服用ハンガー800であっても良い。
挟持部121の形状は単管パイプ等の柱状構造物を挟持可能な形状であれば、断面略コの字状に限らず、断面略U字状であってもよい。
係止具100にフック400を設ける方法及び衣服用ハンガーのフック部を儲ける方法は、溶接、一体形成、接着等を選択することができる。
建設現場の仮設構造物の外側に設けられる防護シートの設置に利用可能である。
100 係止具
121 挟持部
123 延設部
200 単管パイプ
300 防護シート
400、700 フック
800 衣服用ハンガー

Claims (5)

  1. 全体が弾性を有し柱状構造物に係止させるための係止具であって、
    前記柱状構造物を挟持可能な一方が開放された挟持部と、
    前記挟持部の一端から前記挟持部の他端を囲むような角度を以て延びる略くの字状の延
    設部と、を備え、
    前記挟持部の他端と、前記挟持部の一端と前記延設部の一端とが接続する部分と、前記
    延設部の屈曲する部分とで画成される三角形が、辺の長さが互いに等しい正三角形を構成
    し、
    前記延設部の一端が前記挟持部の一端に接続されると共に、前記延設部の他端と前記挟持部の他端との間の開口部が、前記柱状構造物が通過できる程度の間隔に狭められて構成されたことを特徴とする係止具。
  2. 前記挟持部が前記柱状構造物を挟持する方向にある前記挟持部の少なくとも一片に前記
    柱状構造物と係合する凹部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の係止具。
  3. 仮設構造物の外側に設けられる防護シートの端部に形成されたハトメ部に挿入して前記
    防護シートを張設するための一対の略くの字状の引掛け片が対向するフックを備える請求
    項1又は2に記載の係止具。
  4. フック部を請求項1又は2に記載の係止具とする衣服用ハンガー。
  5. 請求項1又は2に記載の係止具を柱状構造物に係止させる方法であって、
    前記挟持部の他端と前記延設部の他端との間に前記柱状構造物が配置されるように前記
    係止具をセットし、
    前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記挟持部の他端と前記延設部の屈曲
    部分との間に前記柱状構造物が配置されるように前記係止具をセットし、
    前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記挟持部の他端と前記延設部の一端
    及び前記挟持部の一端との間に前記柱状構造物が配置されるように前記係止具をセットし

    前記柱状構造物に対して前記係止具を押し込み、前記柱状構造物を前記挟持部内に案内
    する、ことを特徴とする係止方法。
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