JP6540752B2 - ディーゼルエンジンのオイル交換報知方法及びオイル交換報知装置 - Google Patents
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Description
コントロールユニットに実施させる、ディーゼルエンジンのオイル交換報知方法であって、
ディーゼルエンジンの燃焼室での燃焼状態に関連する燃焼パラメータに基づいて、単位時間当たりに前記燃焼室で発生した煤量の推定値として、煤発生量を算出する煤発生量推定工程と、
前記ディーゼルエンジンの排気通路に設けられたパティキュレートフィルタの直近の再生開始時から継続的に前記煤発生量を積算することで、前記直近の再生開始時から現在までに前記燃焼室で発生した煤の総量の推定値としての第1積算値を得る第1積算工程と、
前記第1積算値とは異なる前記総量の推定値としての第2積算値を、前記パティキュレートフィルタにおける煤堆積量に基づいて算出する第2積算工程と、
前記第1積算値と前記第2積算値のうちいずれが大きいかを判定する積算値比較工程と、
前記第1積算値が前記第2積算値以上であるときは前記煤発生量推定工程で算出された煤発生量に基づいて、前記第2積算値が前記第1積算値よりも大きいときは前記煤堆積量の単位時間当たりの増加量に基づいて、単位時間当たりのエンジンオイルへの煤混入量を算出する煤混入量推定工程と、
前記煤混入量を積算することで、エンジンオイルへの煤の積算混入量を算出する積算混入量推定工程と、
前記積算混入量が所定値よりも大きくなったとき、エンジンオイルの交換を促す報知を行う報知工程と、を備えることを特徴とする。
前記パティキュレートフィルタの再生を制御する再生制御工程を備え、
前記再生制御工程は、
前記排気通路における前記パティキュレートフィルタの上流側部分と下流側部分との間の圧力差に基づいて、前記第2積算工程で用いられる前記煤堆積量を算出する煤堆積量推定工程と、
前記煤堆積量推定工程で算出された前記煤堆積量が所定値よりも大きくなったとき、前記パティキュレートフィルタの再生を実行する再生実行工程と、を有することを特徴とする。
前記煤混入量推定工程では、前記パティキュレートフィルタの再生が実行されているとき、前記第1積算値と前記第2積算値との大小関係に関わりなく、前記煤発生量推定工程で算出された煤発生量に基づいて前記煤混入量を算出することを特徴とする。
ディーゼルエンジンの燃焼室での燃焼状態に関連する燃焼パラメータに基づいて、単位時間当たりに前記燃焼室で発生した煤量の推定値として、煤発生量を算出する煤発生量推定手段と、
前記ディーゼルエンジンの排気通路に設けられたパティキュレートフィルタの直近の再生開始時から継続的に前記煤発生量を積算することで、前記直近の再生開始時から現在までに前記燃焼室で発生した煤の総量の推定値としての第1積算値を得る第1積算手段と、
前記第1積算値とは異なる前記総量の推定値としての第2積算値を、前記パティキュレートフィルタにおける煤堆積量に基づいて算出する第2積算手段と、
前記第1積算値と前記第2積算値のうちいずれが大きいかを判定する積算値比較手段と、
前記第1積算値が前記第2積算値以上であるときは前記煤発生量推定手段により算出された煤発生量に基づいて、前記第2積算値が前記第1積算値よりも大きいときは前記煤堆積量の単位時間当たりの増加量に基づいて、単位時間当たりのエンジンオイルへの煤混入量を算出する煤混入量推定手段と、
前記煤混入量を積算することで、エンジンオイルへの煤の積算混入量を算出する積算混入量推定手段と、
前記積算混入量が所定値よりも大きくなったとき、エンジンオイルの交換を促す報知を行う報知制御手段と、を備えることを特徴とする。
前記パティキュレートフィルタの再生を制御する再生制御手段を備え、
前記再生制御手段は、前記排気通路における前記パティキュレートフィルタの上流側部分と下流側部分との間の圧力差に基づいて、前記第2積算手段において用いられる前記煤堆積量を算出し、該煤堆積量が所定値よりも大きくなったとき、前記パティキュレートフィルタの再生を実行することを特徴とする。
前記煤混入量推定手段は、前記パティキュレートフィルタの再生が実行されているとき、前記第1積算値と前記第2積算値との大小関係に関わりなく、前記煤発生量推定手段によって算出された煤発生量に基づいて前記煤混入量を算出することを特徴とする。
図1は、車両に搭載されるエンジンシステム1を示す。エンジンシステム1は、ディーゼルエンジン(以下、単に「エンジン」ともいう)2、エンジン2に空気を供給する吸気系4、エンジン2に燃料を供給する燃料供給系6、及び、エンジン2からの排出ガスを車外に導く排気系8を備えている。
エンジンシステム1の各種制御は、図2に示すコントロールユニット100によって行われる。コントロールユニット100は、例えばマイクロプロセッサを主要部として構成されている。コントロールユニット100は、中央演算処理装置(CPU)、例えばRAM及びROMを含むメモリ、並びに、入出力インターフェース回路を備えている。
図3のフローチャートを参照しながら、燃焼制御部110によって行われるエンジン2の燃焼制御の一例について簡単に説明する。
DPF44の再生処理は、目詰まりによるエンジン2の背圧上昇を防止するために、煤の堆積量が所定量を超えたときに、これを除去するための処理である。
以下、オイル劣化判定部130によって行われるオイル劣化判定制御について説明する。
図7に示すフローチャートを参照しながら、第1積算部132による第1積算値算出制御(図6のステップS21)の処理の流れについて説明する。
図10に示すフローチャートを参照しながら、第2積算部133による第2積算値算出制御(図6のステップS25)の処理の流れについて説明する。
図11に示すフローチャートを参照しながら、煤混入量推定部135による第1混入量算出制御(図6のステップS23)の処理の流れについて説明する。
図12に示すフローチャートを参照しながら、煤混入量推定部135による第2混入量算出制御(図6のステップS27)の処理の流れについて説明する。
以上のように、本実施形態では、エンジンオイルへの単位時間当たりの煤混入量の推定に関して、エンジン2の燃焼状態に基づいた推定値である第1混入量ΔZ1と、DPF44における煤堆積量Mの増加量ΔMに基づいた推定値である第2混入量ΔZ2とのうち、いずれか一方の推定値が選択的に算出される(図6のステップS23,S27)。また、第1混入量ΔZ1又は第2混入量ΔZ2のうち、選択的に算出された煤混入量が加算されることで、エンジンオイルへの煤の積算混入量Z(i)が算出される(図6のステップS24,S28)。
2 ディーゼルエンジン
4 吸気系
6 燃料供給系
8 排気系
10 燃焼室
13 燃料噴射弁
44 パティキュレートフィルタ(DPF)
50 高圧EGRシステム
60 低圧EGRシステム
73 差圧センサ
80 報知装置
100 コントロールユニット
110 燃焼制御部
120 DPF再生制御部
130 オイル劣化判定部
131 煤発生量推定部
132 第1積算部
133 第2積算部
134 積算値比較部
135 煤混入量推定部
136 積算混入量推定部
137 報知制御部
Claims (6)
- コントロールユニットに実施させる、ディーゼルエンジンのオイル交換報知方法であって、
ディーゼルエンジンの燃焼室での燃焼状態に関連する燃焼パラメータに基づいて、単位時間当たりに前記燃焼室で発生した煤量の推定値として、煤発生量を算出する煤発生量推定工程と、
前記ディーゼルエンジンの排気通路に設けられたパティキュレートフィルタの直近の再生開始時から継続的に前記煤発生量を積算することで、前記直近の再生開始時から現在までに前記燃焼室で発生した煤の総量の推定値としての第1積算値を得る第1積算工程と、
前記第1積算値とは異なる前記総量の推定値としての第2積算値を、前記パティキュレートフィルタにおける煤堆積量に基づいて算出する第2積算工程と、
前記第1積算値と前記第2積算値のうちいずれが大きいかを判定する積算値比較工程と、
前記第1積算値が前記第2積算値以上であるときは前記煤発生量推定工程で算出された煤発生量に基づいて、前記第2積算値が前記第1積算値よりも大きいときは前記煤堆積量の単位時間当たりの増加量に基づいて、単位時間当たりのエンジンオイルへの煤混入量を算出する煤混入量推定工程と、
前記煤混入量を積算することで、エンジンオイルへの煤の積算混入量を算出する積算混入量推定工程と、
前記積算混入量が所定値よりも大きくなったとき、エンジンオイルの交換を促す報知を行う報知工程と、を備えることを特徴とするディーゼルエンジンのオイル交換報知方法。 - 前記パティキュレートフィルタの再生を制御する再生制御工程を備え、
前記再生制御工程は、
前記排気通路における前記パティキュレートフィルタの上流側部分と下流側部分との間の圧力差に基づいて、前記第2積算工程で用いられる前記煤堆積量を算出する煤堆積量推定工程と、
前記煤堆積量推定工程で算出された前記煤堆積量が所定値よりも大きくなったとき、前記パティキュレートフィルタの再生を実行する再生実行工程と、を有することを特徴とする請求項1に記載のディーゼルエンジンのオイル交換報知方法。 - 前記煤混入量推定工程では、前記パティキュレートフィルタの再生が実行されているとき、前記第1積算値と前記第2積算値との大小関係に関わりなく、前記煤発生量推定工程で算出された煤発生量に基づいて前記煤混入量を算出することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のディーゼルエンジンのオイル交換報知方法。
- ディーゼルエンジンの燃焼室での燃焼状態に関連する燃焼パラメータに基づいて、単位時間当たりに前記燃焼室で発生した煤量の推定値として、煤発生量を算出する煤発生量推定手段と、
前記ディーゼルエンジンの排気通路に設けられたパティキュレートフィルタの直近の再生開始時から継続的に前記煤発生量を積算することで、前記直近の再生開始時から現在までに前記燃焼室で発生した煤の総量の推定値としての第1積算値を得る第1積算手段と、
前記第1積算値とは異なる前記総量の推定値としての第2積算値を、前記パティキュレートフィルタにおける煤堆積量に基づいて算出する第2積算手段と、
前記第1積算値と前記第2積算値のうちいずれが大きいかを判定する積算値比較手段と、
前記第1積算値が前記第2積算値以上であるときは前記煤発生量推定手段により算出された煤発生量に基づいて、前記第2積算値が前記第1積算値よりも大きいときは前記煤堆積量の単位時間当たりの増加量に基づいて、単位時間当たりのエンジンオイルへの煤混入量を算出する煤混入量推定手段と、
前記煤混入量を積算することで、エンジンオイルへの煤の積算混入量を算出する積算混入量推定手段と、
前記積算混入量が所定値よりも大きくなったとき、エンジンオイルの交換を促す報知を行う報知制御手段と、を備えることを特徴とするディーゼルエンジンのオイル交換報知装置。 - 前記パティキュレートフィルタの再生を制御する再生制御手段を備え、
前記再生制御手段は、前記排気通路における前記パティキュレートフィルタの上流側部分と下流側部分との間の圧力差に基づいて、前記第2積算手段において用いられる前記煤堆積量を算出し、該煤堆積量が所定値よりも大きくなったとき、前記パティキュレートフィルタの再生を実行することを特徴とする請求項4に記載のディーゼルエンジンのオイル交換報知装置。 - 前記煤混入量推定手段は、前記パティキュレートフィルタの再生が実行されているとき、前記第1積算値と前記第2積算値との大小関係に関わりなく、前記煤発生量推定手段によって算出された煤発生量に基づいて前記煤混入量を算出することを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のディーゼルエンジンのオイル交換報知装置。
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