JP6527478B2 - 連通管ユニット、遮水構造、および遮水工法 - Google Patents
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Description
また、特許文献1では、接着剤の接着性を高めるためにプライマーを使っているが、それでも接合部の水密性は十分でない場合がある。
さらに、集排水管は廃棄物処分場の底部に近い位置に設置されるため、遮水シートと遮水シート片を溶接する際、廃棄物処分場の底面と集排水管との間の狭い範囲で溶接作業を行わなければならず、作業が行いにくい。
上述したような問題は、廃棄物処分場の遮水構造に限らず、調整池やため池などの遮水構造においても生じる。
熱可塑性樹脂で形成された遮水板および連通管は、熱可塑性樹脂からなる融着材によって接合されている。接合にプライマー等が不要であるため、接合作業を容易に行うことができる。また、接着剤とプライマーを用いて接合する場合に比べて、接合部の接合強度を高めることができ、それにより、接合部の水密性を高めることができる。
また、遮水板は遮水シートよりも剛性が高いため、遮水シートと連通管とを接合する場合に比べて、遮水板と連通管とを接合する作業が行いやすい。また、遮水板は、平坦状であるため、遮水板を形成しやすい。
以上のように、本発明の連通管ユニットは、容易に形成できると共に、接合部の水密性が高い。
また、連通管ユニットは、遮水板の表面の少なくとも貫通孔より下側の部分に接合された第1遮水シートを有する。遮水板を凹部に設置する前に予め遮水板に第1遮水シートを接合しておくことで、連通管と凹部の底面との間の狭い範囲で遮水シートを接合する作業を行わなくて済む。したがって、本発明の連通管ユニットを用いることで、遮水構造をより容易に施工できる。
熱可塑性樹脂で形成された遮水板および連通管は、熱可塑性樹脂からなる融着材によって接合されている。接合にプライマー等が不要であるため、接合作業を容易に行うことができる。また、接着剤とプライマーを用いて接合する場合に比べて、接合部の接合強度を高めることができ、それにより、接合部の水密性を高めることができる。
また、遮水板は遮水シートよりも剛性が高いため、遮水シートと連通管とを接合する場合に比べて、遮水板と連通管とを接合する作業が行いやすい。また、遮水板は、平坦状であるため、遮水板を形成しやすい。
以上のように、本発明の遮水構造では、連通管と遮水板とを容易に接合できると共に、接合部の水密性が高い。
また、遮水板の表面の少なくとも貫通孔より下側となる部分には、第1遮水シートが接合される。そのため、遮水板を凹部に設置する前に予め遮水板に第1遮水シートを接合しておくことで、連通管と凹部の底面との間の狭い範囲で遮水シートを接合する作業を行わなくて済む。したがって、本発明では、遮水構造をより容易に施工できる。
また、仮に、第1遮水シートが遮水板の表面の貫通孔の全周に接合される場合、第1遮水シートの上端を第2遮水シートと接合する必要があるが、第1遮水シートは可撓性を有するので、第1遮水シートの上端と第2遮水シートを接合する作業は行いにくい。これに対して、本実施形態では、第1遮水シートは、遮水板の貫通孔より上側の部分には接合されていないため、第1遮水シートと第2遮水シートとを容易に接合できる。したがって、遮水構造をより容易に施工できる。
熱可塑性樹脂で形成された遮水板および連通管は、熱可塑性樹脂からなる融着材によって接合されている。接合にプライマー等が不要であるため、接合作業を容易に行うことができる。また、接着剤とプライマーを用いて接合する場合に比べて、接合部の接合強度を高めることができ、それにより、接合部の水密性を高めることができる。
また、遮水板は遮水シートよりも剛性が高いため、遮水シートと連通管とを接合する場合に比べて、遮水板と連通管とを接合する作業が行いやすい。また、遮水板は、平坦状であるため、遮水板を形成しやすい。
以上のように、本発明の遮水工法では、連通管と遮水板とを容易に接合できると共に、接合部の水密性が高い。
また、第2接合工程において、遮水板の表面の少なくとも貫通孔より下側となる部分には、第1遮水シートが接合される。その後、遮水板と共に凹部を形成した後、第1遮水シートに、第2遮水シートが接合される。そのため、連通管と凹部の底面との間の狭い範囲で遮水シートを接合する作業を行わなくて済む。したがって、遮水構造をより容易に施工できる。
また、連通管と遮水板を設置した状態で、凹部の側壁部を形成することにより、連通管および遮水板を凹部に強固に固定できるため、遮水構造の耐久性および遮水性を向上できる。
また、仮に、第1遮水シートが遮水板の表面の貫通孔の全周に接合される場合、第1遮水シートの上端を第2遮水シートと接合する必要があるが、第1遮水シートは可撓性を有するので、第1遮水シートの上端と第2遮水シートを接合する作業は行いにくい。これに対して、本実施形態では、第1遮水シートは、遮水板の貫通孔より上側の部分には接合されていないため、第1遮水シートと第2遮水シートとを容易に接合できる。したがって、遮水構造をより容易に施工できる。
本実施形態は、廃棄物処分場の遮水構造に本発明を適用した一例である。
図1に示すように、廃棄物処分場の遮水構造1は、地面に形成された凹部2の側面2aおよび底面2bに敷設される遮水部4と、集排水管ユニット3とを有する。凹部2の大部分はコンクリートで形成されている。
また、遮水板11は遮水シートよりも剛性が高いため、遮水シートと集排水管10とを接合する場合に比べて、遮水板11と集排水管10とを接合する作業が行いやすい。また、遮水板11は、平坦状であるため、遮水板11を形成しやすい。
以上のように、本実施形態の集排水管ユニット3は、容易に形成できると共に、接合部12の水密性が高い。
また、仮に、第1遮水シート13、14が遮水板11の表面の貫通孔11aの全周に接合される場合、第1遮水シート13、14の上端を第2遮水シート20、21と接合する必要があるが、第1遮水シート13、14は可撓性を有するので、第1遮水シート13、14の上端と第2遮水シート20、21を接合する作業は行いにくい。これに対して、本実施形態では、第1遮水シート13、14は、遮水板11の貫通孔11aより上側の部分には接合されていないため、第1遮水シート13、14と第2遮水シート20、21とを容易に接合できる。したがって、廃棄物処分場の遮水構造1をより容易に施工できる。
また、集排水管10と遮水板11を設置した状態で、凹部2の側壁部を形成することにより、集排水管10および遮水板11を凹部2に強固に固定できるため、遮水構造1の耐久性および遮水性を向上できる。
2 凹部
2a 側面
2b 底面
3 集排水管ユニット(連通管ユニット)
4 遮水部
5 有孔集排水管
6 排水管
10 集排水管(連通管)
11 遮水板
12 接合部
13 上層第1遮水シート(第1遮水シート)
14 下層第1遮水シート(第1遮水シート)
17、18、25、26 接合部
20 上層第2遮水シート(第2遮水シート)
21 下層第2遮水シート(第2遮水シート)
22 上層保護マット
23 中層保護マット
24 下層保護マット
32 外側型枠
34 内側型枠
Claims (7)
- 地面に形成された凹部の側面および底面に遮水シートを敷設して、前記凹部の内外を連通管によって連通させる遮水構造に用いられ、
貫通孔を有する平板状であって、前記遮水シートよりも剛性が高く、前記凹部の側面の一部を形成するように配置される熱可塑性樹脂製の1枚の遮水板と、
前記遮水板の前記貫通孔を貫通しており、その一端が前記凹部内に露出するように前記凹部の側壁部に埋設される熱可塑性樹脂製の前記連通管と、
熱可塑性樹脂からなる融着材によって形成され、前記遮水板の前記貫通孔の縁部と前記連通管の外周面とを全周にわたって接合する接合部と、
前記遮水シートの一部を形成し、前記遮水板が前記凹部の側面の一部を形成するように配置されたときの前記遮水板の上下方向において、前記遮水板の表面の少なくとも前記貫通孔より下側の部分に接合される第1遮水シートと、を有し、
前記第1遮水シートは、前記遮水板が前記凹部の側面の一部を形成するように配置される前に、前記遮水板に接合されたものであることを特徴とする連通管ユニット。 - 前記連通管と前記遮水板と前記接合部が、同一の熱可塑性樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の連通管ユニット。
- 前記連通管と前記遮水板と前記接合部が、ポリエチレンで形成されていることを特徴とする請求項2に記載の連通管ユニット。
- 地面に形成された凹部の側面および底面に遮水シートを敷設して、前記凹部の内外を連通管によって連通させる遮水構造であって、
貫通孔を有する平板状であって、前記遮水シートよりも剛性が高く、前記凹部の側面の一部を形成する熱可塑性樹脂製の1枚の遮水板と、
前記遮水板の前記貫通孔を貫通しており、その一端が前記凹部内に露出するように前記凹部の側壁部に埋設される熱可塑性樹脂製の前記連通管と、
熱可塑性樹脂からなる融着材によって形成され、前記遮水板の前記貫通孔の縁部と前記連通管の外周面とを全周にわたって接合する接合部と、
前記遮水シートの一部を形成し、前記遮水板の表面の少なくとも前記貫通孔より下側の部分に接合される第1遮水シートと、
前記遮水シートの一部を形成し、前記凹部の側面および底面の前記1遮水シートで覆われていない部分を覆っており、前記第1遮水シートに接合される第2遮水シートと、を有し、
前記第1遮水シートが、前記遮水板の表面の前記貫通孔より上側となる部分に接合されておらず、
前記第2遮水シートが、前記遮水板の表面の前記貫通孔より上側の部分に接合されることを特徴とする遮水構造。 - 地面に形成された凹部の側面および底面に遮水シートを敷設して、前記凹部の内外を連通管によって連通させる遮水構造を形成する遮水工法であって、
平坦状であって、前記遮水シートよりも剛性が高い熱可塑性樹脂製の1枚の遮水板に形成された貫通孔に、熱可塑性樹脂製の前記連通管を貫通させて、前記遮水板の前記貫通孔の縁部と前記連通管の外周面とを、溶融した熱可塑性樹脂からなる融着材を用いて全周にわたって接合する第1接合工程と、
前記遮水シートの一部を形成する第1遮水シートを、前記遮水板の表面の少なくとも前記貫通孔より下側となる部分に接合する第2接合工程と、
前記凹部の側面の一部となる位置に、前記第1接合工程および前記第2接合工程によって前記連通管および前記第1遮水シートに接合された前記遮水板を配置した状態で、前記凹部の側壁部を形成する側壁部形成工程と、
前記側壁部形成工程の後、前記遮水シートの一部を形成する第2遮水シートを、前記第1遮水シートに接合すると共に、前記凹部の側面および底面に前記遮水シートを敷設する遮水シート敷設工程と、を有することを特徴とする遮水工法。 - 前記側壁部形成工程の前に、前記凹部の前記側壁部を形成する位置に、外側型枠を設置すると共に、前記外側型枠から所定の間隔を空けて、内側型枠と、前記第1接合工程および前記第2接合工程によって前記連通管および前記第1遮水シートに接合された前記遮水板とを設置する型枠設置工程を行い、
前記側壁部形成工程において、前記外側型枠と、前記内側型枠および前記遮水板との間に、コンクリートを流し込んで固化させた後、前記外側型枠および前記内側型枠を除去することを特徴とする請求項5に記載の遮水工法。 - 前記第2接合工程において、前記第1遮水シートは、前記遮水板の表面の前記貫通孔より上側となる部分に接合されておらず、
前記遮水シート敷設工程において、前記第2遮水シートを、前記遮水板の表面の前記貫通孔より上側の部分に接合することを特徴とする請求項5または6に記載の遮水工法。
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