JP6515489B2 - 車両のエネルギー補給部構造 - Google Patents

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この発明は、例えば、屋外でエネルギー補給される車両に適したエネルギー補給部構造に関する。
自動車等の車両に使用されるエネルギー補給部の構造は、例えば、特許文献1乃至3に記載されているように、車両の車体外面に形成され、該車体外面に開口する開口を有し、内部に給油口又は充電口の少なくとも一方が配置される凹部と、前記開口を開閉するリッドとを備える。
特開2014−60886号公報 特開2010−36858号公報 特開2010−6114号公報
このようなエネルギー補給部を使用し車両にエネルギー(電気や燃料)を補給するには、リッドを開け、前記凹部内に配置された充電口あるいは給油口に充電ガンあるいは給油ガンを接続し、エネルギーの補給操作が完了するまで待機する。
例えば、プラグインハイブリッド車や電動自動車等の電動車両に、家庭用のAC100VやAC200Vを電源として充電する場合、夜間電力を利用して充電を行うために、リッドを開けた状態で車両を屋外に一晩中放置することがある。
エネルギーの補給操作中に屋外に長時間放置すると、外部へ露出したエネルギー補給部に雪や雨が侵入することがある。特に、降雪があった場合、凹部に積もった雪を除去しないとリッドを閉められないことがあった。
そこで、本発明は屋外でエネルギー補給される車両に適し、凹部に雪や雨が侵入することを防止できるエネルギー補給部構造を提供する。
本発明の実施形態は、車両の車体外面に形成され、該車体外面に開口する開口を有し、内部に給油口又は充電口の少なくとも一方が配置される凹部と、前記開口を開閉するリッドと、前記リッドが開いた際に前記開口と前記リッドとの間の上方又は側方の少なくとも一方を覆うカバーと、を具備し、前記カバーは、車両に搭載された電源からの通電により発熱するヒータを有している。
この実施形態において、前記カバーは、前記リッドの開閉に応じて伸縮する蛇腹状をなしてもよい
この実施形態において、前記車両に搭載された電源からの通電により発熱し、前記リッドと前記カバーとの接触箇所を加熱するヒータを備えてもよい。さらに、前記凹部の下側内面と前記車体の外面との間を連通する連通管を備えてもよい。
本発明によれば、例えば、屋外で車両がエネルギー補給される際に、凹部に雪や雨が侵入することを防止できる。
第1の実施形態に係るエネルギー補給部を備えた車両の一例を示す斜視図。 図1に示された第1の実施形態のエネルギー補給部の斜視図。 第1の実施形態においてカバーを展開した状態を車両の背後から見た背面図。 第1の実施形態においてカバーを収納した状態を示す断面図。 第2の実施形態のエネルギー補給部の斜視図。 第2の実施形態においてカバーを展開した状態を車両の上方から見た平面図。 第2の実施形態においてカバーを収納した状態を示す断面図。 第3の実施形態おいてカバーとリッドとの位置関係を分解して示す斜視図。 第4の実施形態のカバーを展開した状態を示す斜視図。
[第1の実施形態]
以下に本発明の第1の実施形態に係るエネルギー補給部10について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、以下の説明における前後上下左右方向は、図1に示すように平地に停車した車両1を基準にしている。
図1に示すように、エネルギー補給部10は、例えば、車体2の側面においてリヤタイヤハウス(後輪収容部)3の上方に設けられている。図2に示すように、エネルギー補給部10は、凹部8をなすチャージブラケット11と、充電口12と、リッド14と、一対のカバー16a,16bとを備えている。
図1及び図2に示すように、チャージブラケット11は、板金等のパネル材料から略ボックス形状に形成され、車体2の右側面に開口する開口20と、底壁21と、上壁22と、プラグ支持壁23と、後側壁24と、前側壁25とを備えている。
開口20は、車体2の右側面においてチャージブラケット11の内部を露出させている。底壁21と、上壁22と、後側壁24と、前側壁25とは、それぞれ開口20の下縁、上縁、後縁及び前縁から車体2の内側に向かって延びている。プラグ支持壁23は、底壁21と上壁22と後側壁24と前側壁25との間に形成されている。
底壁21と、上壁22と、プラグ支持壁23と、後側壁24と、前側壁25とは、それぞれチャージブラケット11の内側をなしている。特に、底壁21はチャージブラケット11の下側内面をなしている。上記したチャージブラケット11の内側は、樹脂等の材料からなるチャージブラケットカバー40(図4に示す)に被覆されてもよい。
底壁21の最低部近傍には、水抜き通路としての水抜き孔26が形成されている。水抜き孔26は、水抜き管として機能する連通管47の上端部と連通している。
連通管47は車体2に設けられ、上下方向に延びている。連通管47の下端部はリヤタイヤハウス3内において車体2の外部に臨んで開口している。リヤタイヤハウス3は車体2の一部をなしている。チャージブラケット11の底壁21は、連通管47を介してタイヤハウス3と連通している。
上壁22には、リッド14のヒンジ34を貫通させる開口が形成されている。プラグ支持壁23には、略円筒形に形成された充電口12が配置されている。充電口12は、リッド14が開いた状態において開口20から外部に露出する。
図4に示すように、リッド14は、開口20を被覆するように配置されている。リッド14は、板金等のパネル材料からなり、図2に示すように、開口20の周縁に沿う外形に形成された平板部51と、平板部51の周縁に形成された曲げ部52と、ヒンジ34と、平板部51の内面に貼着され軟質材料からなるクッション35とを備えている。
図3に示すように、リッド14はヒンジ34の端部に設けられた回転軸を中心として、開口20を閉塞する閉位置(図4に示す)と開口20を開放する開位置(図2に示す)との間を回動する。
図2及び図3に示すように、平板部51とプラグ支持壁23との間には、前後対称で略同一の形状のカバー16a,16bが架設されている。カバー16a,16bは伸縮性を有する材料から略扇形に形成され、リッド14が開いた際に、開口20とリッド14との間の側方を覆う。カバー16a,16bは、リッド14との隙間を塞ぐ補助カバー36(図2に示す)をさらに備えてもよい。
図4は収納状態のカバー16a,16bの下端部を下方から見た断面図である。リッド14が閉じた際に、カバー16a,16bは蛇腹状に折り畳まれチャージブラケット11の内部に収納される。
図2及び図3に示すように、カバー16a,16bにはヒータ15a,15bがそれぞれ配置されている。ヒータ15a,15bは、例えば電熱線であり、配線を介して車両1に搭載された補機バッテリー等の電源60(図1に示す)と電気的に接続されている。電源60から供給された電力によってヒータ15a,15bが発熱する。
[エネルギー補給操作について]
充電口12に充電ガンを接続させるには、リッド14を開けてチャージブラケット11の内部に配置された充電口12を露出させる。降雪や降雨等の悪天候下で充電操作を行っても、リッド14とチャージブラケット11との間に設けられたカバー16a,16bがチャージブラケット11の内部に雪や雨が侵入することを防止する。
充電操作中、ヒータ15a,15bを自動又は手動で制御して適宜発熱させてもよい。氷や雪の付着によりカバー16a,16bが凍結することを防止できる。
また、充電操作中、充電口12に接続した充電ガンの上面にリッド14のクッション35を当接させてもよい。充電ガンとクッション35とを当接させた状態では、リッド14とチャージブラケット11との隙間が最小になり、チャージブラケット11の内部へ雪や雨が流入することをより確実に防止する。さらに、このようにクッション35を当接させた状態では、リッド14の平板部51が車体2から離れるに従い低くなるように傾斜するため、平板部51の外面に付着した雪を容易に滑落させることができる。
エネルギー補給部10において充電口12に代えて給油口が設けられている場合、リッド14を開けて給油口を露出させ給油ガンを接続する。給油操作中も充電操作中と同様に、リッド14とチャージブラケット11との間に設けられたカバー16a,16bがチャージブラケット11の内部に雪や雨が侵入することを防止する。
以上述べたように、この実施形態ではリッド14が開いた際に開口20とリッド14との間の側方を覆うカバー16a,16bを備えているため、エネルギー補給操作中(リッド14開放されているとき)の凹部8への雪や雨の侵入を防止できる。
また、この実施形態では、カバー16a,16bがリッド14の開閉に応じて伸縮する蛇腹状をなしており、リッド14を閉じる際にカバー16a,16bをチャージブラケット11内に容易に収納できる。しかも、ヒータ15a,15bにより温めることができるのでカバー16a,16bが凍結して収納できなくなることを防止できる。そのため、この実施形態ではリッド14を容易に閉じることができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について、図5乃至図7を参照しながら説明する。なお、第1の実施形態と共通する構成には同一の参照符号を付して説明を省略する。
第2の実施形態では、リッド14に代えて横開きのリッド17を備え、カバー16a,16bに代えてリッド17の形状に合わせたカバー18を備えている。リッド17ではクッション35を省略してもよい。
図5に示すように、カバー18は、チャージブラケット11の上端部とリッド17の上縁との間に架設されている。
図6に示すように、カバー18は、伸縮性を有する材料から略扇状に形成され、リッド17が開いた際にチャージブラケット11の開口20とリッド17との間の上方を覆う。カバー18にはヒータ15cが配置されている。なお、カバー18の上面に付着した雪を滑落させるために、リッド17が開いた状態においてカバー18を車体2から離れるに従い低くなるように傾斜させてもよい。
図7は収納状態のカバー18の後端部を後方から見た断面図である。図7に示すように、リッド17が閉じた際に、カバー18は蛇腹状に折り畳まれチャージブラケット11の内部に収納される。
この実施形態は、リッド17が開いた際に開口20とリッド17との間の上方を覆うカバー18を備えているため、エネルギー補給操作中の凹部8への雪や雨の侵入を防止できる。しかも、リッド17の開閉に応じて伸縮する蛇腹状のカバー18と、カバー18の凍結を防止するヒータ15cを備えているため、リッド17を容易に閉じることができる。
[第3の実施形態]
第1及び第2の実施形態では、ヒータ15a,15b,15cがカバー16a,16b,18に配置されていたが、第3の実施形態では、リッド17とカバー18とが接触する接触箇所(図8に符号Aで一例を示す)にヒータ15dが配置されている。横開きのリッド17の場合、例えば、平板部51内面の上縁部が接触箇所をなしている。縦開きのリッド14の場合、例えば、平板部51内面の前後両端部が接触箇所をなしている。
この実施形態では、ヒータ15dがリッド17とカバー18との接触箇所を加熱する。カバー18に雪が付着した状態でリッド17を閉じてもカバー18が折り畳まれた状態で凍結しないため、次に充電操作を行う際、容易にリッド17を開けることができる。
[第4の実施形態]
第1及び第2の実施形態では、伸縮性を有するカバー16a,16b,18を用いたが、第4の実施形態ではこれに代えて、例えば、図9に示すように伸縮性を有さない硬質の材料から形成されたカバー19a,19bを備えている。カバー19a,19bはヒータ15e,15fをそれぞれ備え、スリット48a,48bに収納されている。スリット48a,48bは、チャージブラケット11又はチャージブラケットカバー40のいずれかに形成されている。
この実施形態では、第1及び第2の実施形態と同様に充電中や給油中でのチャージブラケット11への雪や雨の侵入を抑制できる。さらに、カバー19a,19bを折り畳む必要がないため、カバー19a,19bやヒータ15e,15fの耐久性を確保することができる。
[その他の実施形態]
上記した第1乃至第4の実施形態は、充電口に代えて給油口を備えてもよい。充電口及び給油口の両方を備えてもよい。なお、エネルギー補給部構造10の構成は、上記した第1乃至第4の実施形態に限られない。例えば、連通管47を省略し、チャージブラケット11の下側内面を車体2の外側に向かうに従い低くなるように傾斜させ、開口20とリッド14,17との隙間から排水してもよい。
1…車両、2…車体、3…リヤタイヤハウス、8…凹部、10…エネルギー補給部、11…チャージブラケット、12…充電口、14,17…リッド、15a,15b,15c,15d,15e,15f…ヒータ、16a,16b,18,19a,19b…カバー、20…開口、21…底壁、47…連通管、60…電源、A…接触箇所。

Claims (4)

  1. 車両の車体外面に形成され、該車体外面に開口する開口を有し、内部に給油口又は充電口の少なくとも一方が配置される凹部と、
    前記開口を開閉するリッドと、
    前記リッドが開いた際に前記開口と前記リッドとの間の上方又は側方の少なくとも一方を覆うカバーと、を具備し、
    前記カバーは、前記車両に搭載された電源からの通電により発熱するヒータを有することを特徴とする車両のエネルギー補給部構造。
  2. 前記カバーは、前記リッドの開閉に応じて伸縮する蛇腹状をなすことを特徴とする請求項1に記載の車両のエネルギー補給部構造。
  3. 前記車両に搭載された電源からの通電により発熱し、前記リッドと前記カバーとの接触箇所を加熱するヒータを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両のエネルギー補給部構造。
  4. 前記凹部の下側内面と前記車体の外面との間を連通する連通管を備えたことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の車両のエネルギー補給部構造。
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