JP6511030B2 - 自動車のフード支持構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のフード支持構造に係り、特に、クッション部材を備えた自動車のフード支持構造に関する。
従来、自動車のフードの車幅方向の動き(横揺れ)を規制するために、フードサイドダンパゴム(クッション部材)を取り付ける技術が知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載された自動車のフードサイドダンパゴムは、ダンパ部材が固着されたブラケットを開口部から差し込み部に挟むようにして係合させて、エンジンルームに装着されている。
実公平02−117452号公報(図1,図2参照)
しかしながら、特許文献1に記載されたフードサイドダンパゴムは、サイド部が下方に向けて湾曲して形成されたフードでは、フードを閉める際に生じるサイド部の内側への撓みを抑制することができないという問題があった。そのため、見切り部における干渉を回避するために見切り部の隙間を大きくしなければならないという問題があった。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、フードを閉めた際にフードのサイド部が内側へ撓むことを規制して見切り部における干渉を抑制する自動車のフード支持構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体の側部に設けられるフェンダと、サイド部が下方に向けて湾曲して形成されたフードと、を有する自動車のフード支持構造である。
前記課題を解決するため、本発明に係る自動車のフード支持構造は、車体の側部に設けられるフェンダと、サイド部が下方に向けて湾曲して形成されたフードと、を有する自動車のフード支持構造であって、前記車体のフレーム部材に配設された被固定部と、この被固定部の上部に固定されたクッション部材と、を備え、前記フードは、前記フェンダの上部と前記サイド部の下部との間に見切り部を設けて配設され、前記クッション部材の上部には、車幅方向内側よりも外側の方が下降する傾斜部が形成されており、前記フードを閉じた状態で、前記傾斜部と前記サイド部との間に所定の上部隙間が設けられている
本発明に係る自動車のフード支持構造は、フードを閉めた際にフードのサイド部が内側へ撓むことを規制する。このため、見切り部における干渉を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造を示す斜視図であり、フードを外した状態で自動車の左フェンダの上部を左前方斜め上から見ている。 クッション部材を示す図1の部分拡大図である。 本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造を示す斜視図であり、クッション部材をエンジンルーム側から見ている。 本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造を示す幅方向断面図であり、クッション部材の位置で切断して前方から見ている要部拡大模式図である。 本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造を示す斜視図であり、左フェンダを外した状態で自動車のクッション部材を左前方斜め下から見ている。 本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造の動作を示す幅方向断面図であり、クッション部材の位置で切断して前方から見ている要部拡大模式図である。
本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造(以下、「フード支持構造1」という。)について適宜図1から図5を参照しながら詳細に説明する。なお、参照する図4は、フードを閉じた状態を示し、説明の便宜上、クッション部材を拡大して示し、フードにおける湾曲の程度を縮小して模式的に示し、隙間は誇張して示す。
以下の説明において、自動車(不図示)の種類は特に限定されないが、説明の便宜上、自動車の進行方向に向かって前後方向、上下方向、および左右方向(車幅方向)といい、自動車の室内側を内側、車外側を外側(車幅方向外側)という。
フード支持構造1は、図1に示すように、車体(不図示)の側部に設けられるフェンダ2と、フード3(図4参照)と、フェンダ2を車体のフレーム部材4(図4参照)に配設された被固定部であるフェンダブラケット5と、このフェンダブラケット5の上部に固定されたクッション部材6と、を備えている。
〈フェンダ〉
フェンダ2は、車体の左フロントフェンダであるが、形状や部位等が特に限定されるものではないので、詳細な説明は省略する。なお、本実施形態においては、フェンダ2は、左フロントフェンダを図示して説明するが、右フロントフェンダ(不図示)についても同様である。
フェンダ2は、上部において、車幅方向内側へ向かうように水平方向へ延びる上部フランジ部21と、車幅方向内側に庇状に張り出すように形成されたフェンダ取付部22と、を備えている。図4に示すように、上部フランジ部21の上方には、クッション部材6の車幅方向外側下面61が近接するように下部隙間S1を設けてクッション部材6が配設されている。具体的には、上部フランジ部21の上方には、クッション部材6の車幅方向外側下面61の外縁部が近接している。
下部隙間S1は、フェンダ2の上部である上部フランジ部21の上面とクッション部材6の車幅方向外側下面61との隙間の長さである。
〈フード〉
「フード」は、一般に、エンジンルーム等の開口部を覆う部材を意味する。
フード3は、車体左側のサイド部31が下方に向けて湾曲して形成されている。なお、本実施形態においては、サイド部31は、フード3における車体左側を図示して説明するが、車体右側(不図示)についても同様である。
フード3は、インナ部材3aとアウタ部材3bからなり、フードヒンジ32(図1参照)を介して車体に位置決めされている。フード3は、閉じたときに、サイド部31がフェンダ2の上部に位置するように見切り部8を設けて車体に配設されている。
見切り部8は、フェンダ2の上部とサイド部31の下部との間に設けられた隙間である。見切り部8は、所定の見切り幅δを有し、車体の前後方向に沿って形成されている。見切り幅δは、見切り部8における隙間の幅であり、サイド部31が下方に向けて湾曲しているため、略上下方向の長さを意味する。
〈フレーム部材〉
フレーム部材4は、フェンダ2よりも高い剛性を有し、車体のフレームを構成する中空構造を有する部材であり、一例として車体の左アッパメンバである。フレーム部材4は、車体の前後方向に沿って配設されているが(図3参照)、形状や部位等が特に限定されるものではないので、詳細な説明は省略する。
〈フェンダブラケット〉
フェンダブラケット5は、フェンダ2よりも高い剛性を有する部材であり、図3に示すように、上下方向に延びて配設されている。フェンダブラケット5の上部には、車幅方向外側へ向かうように水平方向へ折れ曲がった形状をなしたフェンダ固定部51が形成されている。フェンダブラケット5の下部は、フレーム部材4に接合されている。フェンダ固定部51は、車体前後方向に延びて形成されている。フェンダ固定部51は、車幅方向外側の端部51aがクッション部材6の係合部63に係合されている。
図2に示すように、フェンダ固定部51には、車体前後方向において、前側にフェンダ取付部22が固定ボルトBとナットN(図5参照)によって締結され、後側にクッション部材取り付け穴51b(図4参照)によってクッション部材6が固定されている。
フェンダ固定部51は、図3に示すように、車体高さ方向において、クッション部材6に対する下部隙間S1を設けるために、フェンダ取付部22が固定される前側部分51cの高さよりもクッション部材6が固定される後側部分51dの高さの方が高くなっている。
〈クッション部材〉
クッション部材6は、図4に示すように、下部に形成された車幅方向外側下面61、車幅方向内側下面62、およびフェンダブラケット5の車幅方向外側の端部51aに係合する係合部63と、上部に形成された傾斜部64と、撓み量を調整するための凹部65,65(図2参照)と、を備えている。クッション部材6は、フード3の質量等を考慮して、所定の弾性および撓み性を有するゴム部材等を適宜採用する。
車幅方向外側下面61は、フェンダ2の上部フランジ部21の上方に近接して下部隙間S1を形成する。下部隙間S1を形成するために、車幅方向外側下面61は、車幅方向内側下面62よりも車体高さ方向において上方に形成されている。
車幅方向内側下面62には、フェンダブラケット5に固定する固定部である固定用脚部62aが下方に突出するように形成されている。クッション部材6は、固定用脚部62aをフェンダブラケット5に形成されたクッション部材取り付け穴51bに嵌め込んでフェンダブラケット5に固定されている(図5参照)。
係合部63は、車幅前後方向に沿って、車幅方向外側下面61と車幅方向内側下面62との境界を仕切るようにリブ状に突出して形成されている。係合部63は、車幅方向内側の縦壁面がフェンダブラケット5の車幅方向外側の端部51aに沿って当接するように係合されている。
かかる構成により、係合部63を備えたことで、フード3を閉めた際に生じるクッション部材6への負荷Fを係合部63で受けることができるため、クッション部材6の車幅方向内側へのずれを効果的に抑制することができる。
傾斜部64は、車幅方向内側よりも外側の方が下降する勾配をなすように形成されている。傾斜部64は、固定部である固定用脚部62aよりも車幅方向外側の上部に配設されている。
また、クッション部材6の上部には、図4に示すように、フード3を閉じた状態で、傾斜部64とサイド部31を構成するインナ部材3aとの間に所定の上部隙間S2が設けられている。フード3を閉じた状態において、見切り部幅δは、δ≧S1+S2の関係がある。
かかる構成により、上部隙間S2を設けたことで、フード3の高さ調整を容易に行うことができる。つまり、フード開口部において、フード開口部の車体後方側はフードヒンジ32(図1参照)によって高さ調整を行い、フード開口部の車体前方側は図示しない弾性支持部材によって高さ調整を行うことで、クッション部材6による高さの厳格な精度管理を不要とすることができる。
なお、本実施形態においては、組み付け性の簡素化等を目的として上部隙間S2を設けて構成したが、これに限定されるものではなく、見切り部8の隙間δをより小さくするために、フード3を閉めた状態で上部隙間S2を設けずに傾斜部64をサイド部31に当接させてもよい。この場合には、クッション部材6の高さを調整するために、図示しないシム等をクッション部材6の車幅方向内側下面62に挿入して高さ調整機構を設けることもできる。
凹部65,65は、図2に示すように、前壁部65aおよび後壁部65bにそれぞれ形成されている。前壁部65aに形成された凹部65と後壁部65bに形成された凹部65は、同様の形状である。凹部65は、所定の深さを有する窪みである。
かかる構成により、凹部65を備えたことにより、フード3(図4参照)の質量やサイド部31の湾曲深さ等を考慮して、凹部65の形状や深さを適宜調整することで、クッション部材6の撓み量や変形量を適正に設定することができる。
以上のように構成された本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造の動作について、主として図6を参照しながら説明する。
参照する図6は、図4と同じ幅方向断面図であり、クッション部材の位置で切断して前方から見ている要部拡大模式図である。フード3が閉まった静止状態を二点鎖線で示し、フード3を閉めた際に生じるオーバーストロークの状態を実線で示す。
図6に示すように、本発明の実施形態に係るフード3は、サイド部31が下方に向けて湾曲して形成されているため、フード3を閉めた際にサイド部31が車幅方向内側に撓もうとする負荷Fが生じる。
本発明の実施形態に係る自動車のフード支持構造1は、フード3を閉めた際に生じる負荷Fをクッション部材6によって柔軟に受け止めることで、サイド部31が内側へ撓むことを規制する。これにより、フード3のオーバーストロークを規制して見切り部8における干渉を抑制する。
具体的には、フード支持構造1は、傾斜部64を備えたことで、フード3を閉めた際に生じる負荷Fをクッション部材6によって柔軟に受け止めてから、傾斜部64を介して負荷Fの荷重方向(負荷F1を参照)をフェンダブラケット5のフェンダ固定部51へ向かわせる。
車体のフレーム部材4に固定されるフェンダブラケット5におけるフェンダ固定部51はフェンダ2よりも剛性が高いので、フード3を閉めた際に生じるクッション部材6への負荷Fを最初にフェンダブラケット5によって強固に受け止める。これにより、サイド部31が内側へ撓むことを十分に抑制する。その結果、フード3のオーバーストロークを規制して見切り部8における干渉を抑制する。
また、フェンダブラケット5にクッション部材6とフェンダ2を固定したことで、クッション部材6を介してフェンダブラケット5に負荷Fが伝達されてフェンダブラケット2が下方へ移動すると、フェンダ2も一緒に移動するので見切り部8における干渉を抑制することができる。
また、フード3を閉めた際に生じる負荷Fがさらに過大である場合には、負荷Fをフェンダブラケット5のフェンダ固定部51で受け止めて十分に吸収してから(負荷F1)、余剰分の負荷F2を二次的にフェンダ2の上部フランジ部21で負担する。
具体的には、クッション部材6の車幅方向外側下面61には、フェンダ2の上部フランジ部21との間に下部隙間S1(図4参照)を備えたことで、使用者(不図示)の取り扱いによって負荷Fがさらに過大である場合には、フェンダ固定部51がさらに下方に撓むため、下部隙間S1がさらに減少して車幅方向外側下面61と上部フランジ部21の上面が当接(下部隙間S0参照)する。
これにより、余剰分の負荷F2が上部フランジ部21に作用するため、負荷F2を二次的にフェンダ2の上部フランジ部21で負担するようになる。その結果、負荷F2によってフェンダ2が下方へ移動するので、フェンダ2は接近しようとするサイド部31から後退するようになる。
このようにして、負荷F2をフェンダ2の上部フランジ部21で負担することで、見切り部8の隙間δ1を確保することができる。このため、見切り部8における干渉を確実に回避することができる。また、見切り部8における見切り幅δ(図4参照)を最小限に設定することができるため、自動車(不図示)のデザイン性および商品性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、前記した実施形態に限定されず、適宜変形して実施することが可能である。例えば、本実施形態においては、クッション部材6に下部隙間S1を設けたが、フード3の質量やサイド部31の湾曲深さ等を考慮して、下部隙間S1を適宜設定したり、車幅方向外側下面61の一部をフェンダ2の上部フランジ部21に当接させたりすることもできる。
また、本実施形態においては、フレーム部材4に配設された被固定部としてフェンダブラケット5を適用したが、これに限定されるものではなく、クッション部材5をフレーム部材4に固定してもよいし、フェンダブララット5でなくてもフレーム部材4にクッション部材5を固定できるブラケットであればよく、フェンダブラケット5とは別個に設けられた「クッション部材5のブラケット」でもよい。
1 フード支持構造
2 フェンダ
3 フード
4 フレーム部材
5 フェンダブラケット(被固定部)
6 クッション部材
8 見切り部
21 上部フランジ部
22 フェンダ取付部
31 サイド部
51 フェンダ固定部
51a 車幅方向外側の端部
51b クッション部材取り付け穴
61 車幅方向外側下面
62 車幅方向内側下面
63 係合部
64 傾斜部
65 凹部
65a 前壁部
65b 後壁部
S0,S1 下部隙間
S2 上部隙間

Claims (6)

  1. 車体の側部に設けられるフェンダと、サイド部が下方に向けて湾曲して形成されたフードと、を有する自動車のフード支持構造であって、
    前記車体のフレーム部材に配設された被固定部と、
    この被固定部の上部に固定されたクッション部材と、を備え、
    前記フードは、前記フェンダの上部と前記サイド部の下部との間に見切り部を設けて配設され、
    前記クッション部材の上部には、車幅方向内側よりも外側の方が下降する傾斜部が形成されており、
    前記フードを閉じた状態で、前記傾斜部と前記サイド部との間に所定の上部隙間が設けられていること、
    を特徴とする自動車のフード支持構造。
  2. 前記被固定部は、前記フェンダの内側に配設されるとともに、当該フェンダを前記車体のフレーム部材に固定するフェンダブラケットであること、
    を特徴とする請求項1に記載の自動車のフード支持構造。
  3. 前記クッション部材は、前記被固定部の車幅方向外側の端部に係合する係合部を備えていること、
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動車のフード支持構造。
  4. 前記クッション部材は、前記被固定部に固定する固定部を備え、
    前記傾斜部は、前記固定部よりも車幅方向外側に配設されていること、
    を特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載の自動車のフード支持構造。
  5. 前記クッション部材は、前壁部および後壁部に凹部を備えていること、
    を特徴とする請求項1から請求項のいずれか1項に記載の自動車のフード支持構造。
  6. 車体の側部に設けられるフェンダと、サイド部が下方に向けて湾曲して形成されたフードと、を有する自動車のフード支持構造であって、
    前記車体のフレーム部材に配設された被固定部と、
    この被固定部の上部に固定されたクッション部材と、を備え、
    前記フードは、前記フェンダの上部と前記サイド部の下部との間に見切り部を設けて配設され、
    前記クッション部材の上部には、車幅方向内側よりも外側の方が下降する傾斜部が形成されており、
    前記クッション部材は、前記フェンダとの間に所定の下部隙間が設けられており、
    前記クッション部材は、前壁部および後壁部に凹部を備えていること、
    を特徴とする自動車のフード支持構造。
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