JP6502124B2 - クランクシャフトミラーのカッタ - Google Patents
クランクシャフトミラーのカッタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6502124B2 JP6502124B2 JP2015042464A JP2015042464A JP6502124B2 JP 6502124 B2 JP6502124 B2 JP 6502124B2 JP 2015042464 A JP2015042464 A JP 2015042464A JP 2015042464 A JP2015042464 A JP 2015042464A JP 6502124 B2 JP6502124 B2 JP 6502124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- crankshaft
- visco
- pressing plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/26—Securing milling cutters to the driving spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/006—Details of the milling cutter body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/08—Disc-type cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2215/00—Details of workpieces
- B23C2215/20—Crankshafts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2226/00—Materials of tools or workpieces not comprising a metal
- B23C2226/33—Elastomers, e.g. rubber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2250/00—Compensating adverse effects during milling
- B23C2250/16—Damping vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
図6(a)に示されるように、外刃式のカッタ100は、エクスターナルミラーの主軸101に固定される主軸取付面部102を有する円盤状のカッタ本体103を備え、このカッタ本体103の外周部に、複数の切削用のチップ104が装着されて構成されている。このような外刃式のカッタ100によって加工されるクランクシャフト105は、図6(b)に示されるように、メインジャーナル106およびピンジャーナル107と、これらジャーナル106,107を連結するクランクアーム108と、クランクアーム108に一体的に形成され、ピンジャーナル107の反対側に延設されるカウンタウェイト109とを備えてなるものである。
一方、上記特許文献2には、図6(d)に示されるように、第1バイト構成部品115と第2バイト構成部品116との間に、バイト本体部分117よりも弾性率が低くかつ減衰率の高い材料からなる介在部材118を配設することにより、切削工具の食いつき時の衝撃力や断続切削による振動の発生を防ぐようにしたものが開示されている。
主軸に固定される主軸取付面部を有する円盤状のカッタ本体の外周部に複数の切削用のチップが装着されてなり、前記主軸の回転作動によって前記カッタ本体を回転させながら前記チップを加工対象であるクランクシャフトに接触させて切削するようにしたクランクシャフトミラーのカッタにおいて、
前記カッタ本体における前記主軸取付面部よりも大きい外形形状の押え板を、ばね要素と減衰要素とを有する粘弾性体を介して前記カッタ本体の盤面に取り付けたことを特徴とするものである(第1発明)。
図1に示されるクランクシャフトミラー1は、エクスターナルミラーと称されるもので、クランクシャフト105におけるピンジャーナル107(図6(b)参照)の外周部や隣り合うカウンタウェイト109の内側面部を外刃式の回転切削工具で加工するミーリング加工機である。
回転支持装置3は、クランプシリンダ4の作動にてクランクシャフト105の端部を強固に掴むようにしたチャック5を装置本体に回転自在に設けてなり、C軸回転駆動モータ6によってそのチャック5を回転駆動することにより、クランクシャフト105をチャック5で支持しながら回転させることができるようになっている。
2基の回転支持装置3の後方には、2基のカッタ駆動ユニット8が配設されている。これら2基のカッタ駆動ユニット8は、左右一対のサドル9上にそれぞれ設置されており、Z軸駆動モータ10により、クランクシャフト105の軸方向(Z軸)に移動自在であるとともに、X軸駆動モータ11により、クランクシャフト105の軸直角方向(X軸)に移動自在とされている。
2基のカッタ駆動ユニット8のZ軸方向の対向面側に臨ませたそれぞれの主軸12には、外刃式のカッタ20が装着されている。カッタ20は、主軸モータ13からの回転動力が動力伝達機構14を介して主軸12に伝達されることによって回転駆動される。
図2(a)(b)に示されるように、カッタ20は、円盤状のカッタ本体21を備え、このカッタ本体21の外周部に複数の切削用のチップ22,23が装着されて構成されている。
カッタ本体21は、主軸取付面部21a、厚肉部21bおよび薄肉部21cを有している。
主軸取付面部21aは、カッタ本体21の一方の盤面側を主軸12へと臨ませてその主軸12への取付に際して主軸12と密着状態で接触する面部である。この主軸取付面部21aは、カッタ本体21においてその中心点を基準に所定径寸法D1で規定される範囲の部位であり、図示されない公知の固定手段によって着脱可能に主軸12に固定される。
厚肉部21bは、主軸取付面部21aを含みその主軸取付面部21aの径寸法D1よりも大きい所定径寸法D2の範囲の部位であり、比較的肉厚が厚く形成されている。なお、厚肉部21bは、カッタ本体21の一方の盤面から他方の盤面に向かって進むに従って径寸法が大きくなるような円錐台形状とされている。
薄肉部21cは、厚肉部21bの径方向外側に所定径寸法D3の範囲でその厚肉部21bと一体的に形成され、厚肉部21bよりも肉厚が薄く、クランクシャフト105における隣り合うカウンタウェイト109(図6(b)参照)の間に入り込ませることが可能な形状に形成されている。
なお、カッタ本体21、後述する第1押え板25および第2押え板26のそれぞれの中央には、軽量化のために、強度上問題のない大きさの丸孔が設けられている。
複数のチップ22,23は、ピンジャーナル107(図6(b)参照)の外周部を加工する複数の外周加工用チップ22と、隣り合うカウンタウェイト109の内側面を加工する複数の側面加工用チップ23とよりなるものである。
複数の外周加工用チップ22は、カッタ本体21の薄肉部21cの外周面に、周方向に所定の間隔をあけ、かつ薄肉部21cの厚み方向に相互の位置をずらしたような配置で着脱可能に取り付けられている。
複数の側面加工用チップ23は、カッタ本体21の薄肉部21cの両側に、周方向に向けて千鳥配置で着脱可能に取り付けられている。
複数の押え板25,26は、第1押え板25および第2押え板26よりなるものである。
図2(b)に示されるように第1押え板25は、主軸取付面部21aの径寸法D1よりも大きく、厚肉部21bと薄肉部21cとの境界を径方向外側に向けてやや越える所定径寸法D4の円盤形状に形成され、広い振動数域で万遍なく膜振動の抑制を図る観点から板厚が比較的厚くされている。なお、この第1押え板の径寸法D4は、隣り合うカウンタウェイト109(図6(b)参照)の間に薄肉部21cを入り込ませてピンジャーナル107の外周部を切削加工する際に、第1押え板25がカウンタウェイト109に干渉しない範囲で最大値に設定するようにするのが、膜振動の抑制の観点から好ましく、また、適宜に外側コーナ部に面取りを施すのがよい。
第2押え板26は、主軸取付面部21aの径寸法D1よりも大きく、第1押え板25の径寸法D4よりもやや小さい所定径寸法D5の円盤形状に形成され、第1押え板25よりも板厚が薄くされている。
複数の粘弾性体27,28は、第1粘弾性体27および第2粘弾性体28よりなり、いずれの粘弾性体27,28もばね要素と減衰要素とを有するものであり、非線形のばね定数を有するものである。つまり、荷重を加えることによって粘弾性体27,28を変形させた場合、該粘弾性体27,28のばね定数は荷重の大きさによって変化することになる。粘弾性体27,28としては例えばゴム等が挙げられ、第1粘弾性体27は第1押え板25の形状に、第2粘弾性体28は第2押え板26の形状にそれぞれ合わせた所定厚みのゴムシートにより構成されている。
本実施形態においては、図3に示されるように、カッタ本体21の他方の盤面上に第1粘弾性体27、第1押え板25、第2粘弾性体28および第2押え板26が順に重ね合わされ、このように粘弾性体27,28を介在させた状態で重ね合わされた押え板25,26からカッタ本体21への押圧荷重を調整可能な締付機構30が設けられている。
図2(a)に示されるように、締付機構30は、カッタ本体21の周方向に配置される第1のボルト31および第2のボルト32を備えてなり、第1のボルト31は、等角度間隔(60°間隔)で配されて、押え板25,26および粘弾性体27,28のそれぞれの外周寄りの部位を貫通してカッタ本体21にねじ込まれるものであり、第2のボルト32は、等角度間隔(90°間隔)で配されて、押え板25,26および粘弾性体27,28のそれぞれの内周寄りの部位を貫通してカッタ本体21にねじ込まれるものであり、これらボルト31,32の締付操作によって押圧荷重を増加させれば粘弾性体27,28のばね定数を高めることができ、これとは逆にそれらボルト31,32を緩める操作によって押圧荷重を減少させれば粘弾性体27,28のばね定数を低めることができるといった具合に、粘弾性体27,28のばね定数を、膜振動を抑制する上で最適なものに容易に調整することができる。
第1のボルト31および第2のボルト32は、それぞれ押え板25,26とカッタ本体21との間に軸力を作用させて粘弾性体27,28を挟み付けるようにするものであるから、切削時の衝撃等によって緩むことが起こり易い傾向にある。そこで、第1のボルト31の緩みを防止するために、第1のボルト緩み防止装置35が、第2のボルト32の緩みを防止するために、第2のボルト緩み防止装置36が、それぞれ第2押え板26上に設置されている。
緩み止めプレート41の中央には、第2のボルト32における六角形状の頭部に係合可能な係合部43を有している。係合部43は、第2のボルト32の頭部が嵌合可能な2つの六角孔を互いに30°位相をずらして重ね合わせたような孔よりなり、第2のボルト32の頭部に対し30°毎にぴったりと嵌って引っ掛かるような形状に形成されている。
緩み止めプレート41における係合部43を挟むようにして左右両側部には、外側に凸の円弧状の長孔44が形成され、これら長孔44を通して一対の固定ボルト42が第2押え板26にねじ込み可能とされている。
第2のボルト緩み防止装置36においては、第2のボルト32に対する緩み止めプレート41の角度位置を、長孔44の長さの範囲内で複数段階に調整可能とされており、第2のボルト32に対する緩み止めプレート41の複数の角度位置の中から選択された一の角度位置で、第2のボルト32の頭部に係合部43を係合させた状態で一対の固定ボルト42を締め付けることにより、第2のボルト32が緩むのを確実に防ぐことができる。
本実施形態では、カッタ本体21における主軸取付面部21aよりも大きい外形形状の押え板25,26が、ばね要素と減衰要素とを有する粘弾性体27,28を介してカッタ本体21の他方の盤面に取り付けられるので、カッタ本体21における主軸取付面部21aの径方向外側部分が膜振動した際に、押え板25,26がその膜振動を肩代わりして振動され、該振動が粘弾性体27,28によって減衰されることになり、図5(b)のグラフから明らかなように、幅広い振動数域において1次振動〜4次振動のそれぞれを確実に抑制することができる。したがって、カッタ20の固有振動数周辺での共振現象を抑制することができて、びびり現象の発生を抑制することができる。
12 主軸
20 カッタ
21 カッタ本体
21a 主軸取付面部
22,23 チップ
25,26 押え板
27,28 粘弾性体
30 締付機構
105 クランクシャフト
Claims (3)
- 主軸に固定される主軸取付面部を有する円盤状のカッタ本体の外周部に複数の切削用のチップが装着されてなり、前記主軸の回転作動によって前記カッタ本体を回転させながら前記チップを加工対象であるクランクシャフトに接触させて切削するようにしたクランクシャフトミラーのカッタにおいて、
前記カッタ本体における前記主軸取付面部よりも大きい外形形状の押え板を、ばね要素と減衰要素とを有する粘弾性体を介して前記カッタ本体の盤面に取り付けることにより、膜振動を抑制するように構成したことを特徴とするクランクシャフトミラーのカッタ。 - 前記押え板および前記粘弾性体をそれぞれ複数備え、これら押え板および粘弾性体を交互に重ね合わせることを特徴とする請求項1に記載のクランクシャフトミラーのカッタ。
- 前記粘弾性体を介在させた状態での前記押え板から前記カッタ本体への押圧荷重を調整可能な締付機構を設けることを特徴とする請求項1または2に記載のクランクシャフトミラーのカッタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015042464A JP6502124B2 (ja) | 2015-03-04 | 2015-03-04 | クランクシャフトミラーのカッタ |
DE102016102962.9A DE102016102962B4 (de) | 2015-03-04 | 2016-02-19 | Schneidwerkzeug für Kurbelwellenfräsmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015042464A JP6502124B2 (ja) | 2015-03-04 | 2015-03-04 | クランクシャフトミラーのカッタ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016159415A JP2016159415A (ja) | 2016-09-05 |
JP2016159415A5 JP2016159415A5 (ja) | 2018-03-01 |
JP6502124B2 true JP6502124B2 (ja) | 2019-04-17 |
Family
ID=56738504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015042464A Active JP6502124B2 (ja) | 2015-03-04 | 2015-03-04 | クランクシャフトミラーのカッタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6502124B2 (ja) |
DE (1) | DE102016102962B4 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112247652A (zh) * | 2020-10-12 | 2021-01-22 | 吉林大学 | 一种基于可靠性考虑的数控刀架缓冲机构 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552523U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-09 | ||
JPS5760894Y2 (ja) * | 1978-06-20 | 1982-12-25 | ||
JPH11179614A (ja) * | 1997-10-15 | 1999-07-06 | Komatsu Koki Kk | 複合加工装置及びその加工方法 |
DE19948891A1 (de) | 1999-10-11 | 2001-04-19 | Boehringer Werkzeugmaschinen | Gedämpftes Werkzeug |
JP4011475B2 (ja) | 2002-12-26 | 2007-11-21 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削工具 |
JP2005342849A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Mitsubishi Materials Corp | ピンミラーカッタ |
JP2007210036A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Mitsubishi Materials Corp | 切削工具 |
JP5131826B2 (ja) | 2007-08-29 | 2013-01-30 | 地方独立行政法人 大阪市立工業研究所 | 切削時のびびり振動を抑制する減衰用部材、減衰装置及び切削工具 |
JP2012196729A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Hitachi Ltd | 防振機能を備えた回転切削工具 |
US9168594B2 (en) * | 2013-08-23 | 2015-10-27 | Kennametal Inc | Toolholder with externally mounted tunable absorber mass |
-
2015
- 2015-03-04 JP JP2015042464A patent/JP6502124B2/ja active Active
-
2016
- 2016-02-19 DE DE102016102962.9A patent/DE102016102962B4/de active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102016102962B4 (de) | 2020-07-09 |
JP2016159415A (ja) | 2016-09-05 |
DE102016102962A1 (de) | 2016-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4896153B2 (ja) | 機械要素ないし加工物の振動低下方法 | |
JP6799685B2 (ja) | 回転可能アセンブリ、マシニングバーアセンブリ | |
JP2013240837A5 (ja) | ||
EP2252428A2 (en) | Method to align characteristic frequency of material removal tool and rotation speed of spindle of machine tool and material removal tool so aligned | |
JP5095837B2 (ja) | 回転テーブルのブレーキディスク | |
JP6502124B2 (ja) | クランクシャフトミラーのカッタ | |
KR101332467B1 (ko) | 절삭공구의 방진구조 | |
WO2007091484A1 (ja) | 作業機械のびびり防止装置 | |
JP4836256B2 (ja) | びびり振動防止治具 | |
JP5897383B2 (ja) | 結合構造体の静剛性を維持又は向上させつつ動剛性及び減衰能を向上させる方法 | |
KR101555040B1 (ko) | 면취용 공구 | |
JP5735372B2 (ja) | 内径溝加工方法及び溝切り工具 | |
JP2001079725A (ja) | 工具ホルダー | |
KR101756347B1 (ko) | 면취 장치 | |
JP6468709B2 (ja) | ワークレスト装置 | |
JP4126234B2 (ja) | モータ用防振ゴム | |
JP2010179447A (ja) | 円筒状穿孔工具 | |
JP2007021657A (ja) | 工作機械 | |
JP6326276B2 (ja) | クランクシャフトミラーの工具保持装置 | |
JP6441133B2 (ja) | 超音波加工装置用工具ホーン | |
JP3099591U (ja) | 工作機械用工具ホルダ | |
KR102315450B1 (ko) | 스핀들 밸런스 조절장치 | |
JP6886105B2 (ja) | ブレード固定装置及びダイシング装置 | |
JP2013228525A (ja) | ジンバル装置 | |
JP3358500B2 (ja) | 振動切削装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180118 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181120 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181226 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190320 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6502124 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |